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Yamareco

記録ID: 3256505
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

沖ノ指山南尾根

2021年06月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
8.2km
登り
1,030m
下り
951m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:29
合計
6:03
距離 8.2km 登り 1,039m 下り 955m
9:05
135
板小屋バス停
11:20
11:27
57
沖ノ指山
12:24
12:26
9
12:35
12:55
65
扇ツ平(榛ノ木尾山)
14:00
66
水根沢林道(歩道)
15:06
2
天候 晴れのちくもりがち、夕立あり
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青梅線奥多摩駅、西東京バス板小屋
コース状況/
危険箇所等
沖ノ指山南尾根は祠から上は鹿の踏み跡のみ。
テープ類はありません。
アシダキ沢右岸尾根も植林帯に入るまでは目印などはありません。
植林帯に入ると作業道が何度も絡みます。
板小屋バス停で下車。
2021年06月08日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:03
板小屋バス停で下車。
苔むした階段を下って行きます。
2021年06月08日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:04
苔むした階段を下って行きます。
むかし道に出ました。
2021年06月08日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:09
むかし道に出ました。
馬の水飲み場
2021年06月08日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:10
馬の水飲み場
牛頭観音
2021年06月08日 09:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:12
牛頭観音
道所
2021年06月08日 09:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:13
道所
ここから登りました。
2021年06月08日 09:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
6/8 9:14
ここから登りました。
少し登るとモミの大木の根元に祠がありました。
2021年06月08日 09:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 9:16
少し登るとモミの大木の根元に祠がありました。
立派な鳥居が現れました。
2021年06月08日 09:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
6/8 9:25
立派な鳥居が現れました。
石段の上にも祠が。
2021年06月08日 09:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 9:27
石段の上にも祠が。
右側にあるカエデは巨木です。
2021年06月08日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
6/8 9:28
右側にあるカエデは巨木です。
祠の脇には剣が立っていました。
帰途、奥多摩駅前の観光協会で「O」さんにこの祠のことを聞きましたが知らなかったとのことで、神社に詳しい人に聞いてみるとのことでした。
2021年06月08日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 9:28
祠の脇には剣が立っていました。
帰途、奥多摩駅前の観光協会で「O」さんにこの祠のことを聞きましたが知らなかったとのことで、神社に詳しい人に聞いてみるとのことでした。
祠の後ろにはモミの巨木がありました。
2021年06月08日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
6/8 9:29
祠の後ろにはモミの巨木がありました。
祠脇のカエデとともに、むかし道のすぐ上にこんな大きな木があるとは驚きでした。
2021年06月08日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 9:30
祠脇のカエデとともに、むかし道のすぐ上にこんな大きな木があるとは驚きでした。
小さな露岩のある急斜面を登ります。
2021年06月08日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:32
小さな露岩のある急斜面を登ります。
だんだんと尾根が痩せてきました。
2021年06月08日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:40
だんだんと尾根が痩せてきました。
モミの大木が続きます。
2021年06月08日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:44
モミの大木が続きます。
小鞍部
このあたりが桃ヶ沢トンネルの上のようです。
2021年06月08日 09:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 9:46
小鞍部
このあたりが桃ヶ沢トンネルの上のようです。
すごく太い藤です。
2021年06月08日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 9:48
すごく太い藤です。
左側は切れ落ちていて、落石防止のネットが現れました。
2021年06月08日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 9:52
左側は切れ落ちていて、落石防止のネットが現れました。
赤ペンキからは超急斜面で、ネットや木の根や露岩などあらゆるものを掴んで這いつくばって登りました。
2021年06月08日 09:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 9:55
赤ペンキからは超急斜面で、ネットや木の根や露岩などあらゆるものを掴んで這いつくばって登りました。
突然、赤黒の標識が現れましたが、これ以降は見ませんでした。
2021年06月08日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:02
突然、赤黒の標識が現れましたが、これ以降は見ませんでした。
ちょっとひと息。
2021年06月08日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:02
ちょっとひと息。
奥多摩湖が見えました。
2021年06月08日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 10:05
奥多摩湖が見えました。
尾根上にナラが多くなってきました。
2021年06月08日 10:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:08
尾根上にナラが多くなってきました。
右側の植林はきれいに枝打ちされていました。
2021年06月08日 10:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:12
右側の植林はきれいに枝打ちされていました。
剣のように尖った岩。
2021年06月08日 10:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
6/8 10:18
剣のように尖った岩。
右側は植林から自然林に変わりました。
2021年06月08日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:29
右側は植林から自然林に変わりました。
アセビのある急斜面を登ります。
2021年06月08日 10:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:31
アセビのある急斜面を登ります。
尾根が合わさりました。
右側の黄色と赤の杭の下から登ってきました。
左下から来る尾根の方が緩いです。
830メートル付近です。
2021年06月08日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 10:38
尾根が合わさりました。
右側の黄色と赤の杭の下から登ってきました。
左下から来る尾根の方が緩いです。
830メートル付近です。
しばらくは両側が植林帯になっていました。
2021年06月08日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:41
しばらくは両側が植林帯になっていました。
右側の急斜面に倒木。
2021年06月08日 10:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:46
右側の急斜面に倒木。
2021年06月08日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 10:52
大きな露岩が現れました。
2021年06月08日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/8 10:59
大きな露岩が現れました。
右に回り込んで直登しました。
2021年06月08日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 11:01
右に回り込んで直登しました。
一番上の岩の上にはモミの大木が生えていました。
2021年06月08日 11:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 11:04
一番上の岩の上にはモミの大木が生えていました。
ザレた急斜面。
2021年06月08日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 11:07
ザレた急斜面。
鹿の仕業。
2021年06月08日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 11:10
鹿の仕業。
2021年06月08日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 11:12
稜線が見え来ました。
もうひと息です。
2021年06月08日 11:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 11:15
稜線が見え来ました。
もうひと息です。
尾根上に出ました。
2021年06月08日 11:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/8 11:17
尾根上に出ました。
左へ少し行くと沖ノ指山。
新しい山名板がありました。
2021年06月08日 11:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
6/8 11:19
左へ少し行くと沖ノ指山。
新しい山名板がありました。
静かな山頂です。
2021年06月08日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 11:27
静かな山頂です。
痩せ尾根を下ると登山道に出ます。
2021年06月08日 11:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 11:30
痩せ尾根を下ると登山道に出ます。
モミの大木。
小河内ダムから見えます。
2021年06月08日 11:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 11:33
モミの大木。
小河内ダムから見えます。
放火帯に出ました。
2021年06月08日 11:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 11:39
放火帯に出ました。
反射板
2021年06月08日 11:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 11:50
反射板
フタリシズカ
2021年06月08日 11:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 11:55
フタリシズカ
反射板から小河内ダムが見えます。
2021年06月08日 11:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 11:56
反射板から小河内ダムが見えます。
日陰にはマルバダケブキが群生していました。
2021年06月08日 11:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 11:57
日陰にはマルバダケブキが群生していました。
井戸小屋尾根の頂上。
昨年10月に登りました。
2021年06月08日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 12:17
井戸小屋尾根の頂上。
昨年10月に登りました。
雲が多くなって来ましたがいい感じの尾根です。
2021年06月08日 12:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 12:19
雲が多くなって来ましたがいい感じの尾根です。
トオノクボに着きました。
2021年06月08日 12:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 12:23
トオノクボに着きました。
少し登ると扇ツ平(棒の木尾山)。
ここでいつものように朝昼兼用のご飯にしました。
2021年06月08日 12:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 12:35
少し登ると扇ツ平(棒の木尾山)。
ここでいつものように朝昼兼用のご飯にしました。
休憩後、西側のアシダキ沢右岸尾根に入りました。
ここからGPSが乱れてしまい、地図と地形を見ながら降りることになりました。
2021年06月08日 12:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 12:58
休憩後、西側のアシダキ沢右岸尾根に入りました。
ここからGPSが乱れてしまい、地図と地形を見ながら降りることになりました。
しばらくは自然林を下りました。
踏み跡やテープなどはありませんでした。
2021年06月08日 13:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:01
しばらくは自然林を下りました。
踏み跡やテープなどはありませんでした。
作業道が横切り、植林帯になりました。
2021年06月08日 13:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:14
作業道が横切り、植林帯になりました。
トオノクボ方面に道が切れています。
2021年06月08日 13:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:14
トオノクボ方面に道が切れています。
尾根をまっすぐ降りましが、しばしば作業道が絡みました。
2021年06月08日 13:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:16
尾根をまっすぐ降りましが、しばしば作業道が絡みました。
アセビが現れました。
2021年06月08日 13:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:28
アセビが現れました。
右側が松林になりました。
2021年06月08日 13:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:35
右側が松林になりました。
ここで失敗。
GPSがメチャクチャ乱れたため地形を見ながら降りて来たのですが、現在地がわからず、ここから左の植林帯へ降りてしました。
2021年06月08日 13:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:39
ここで失敗。
GPSがメチャクチャ乱れたため地形を見ながら降りて来たのですが、現在地がわからず、ここから左の植林帯へ降りてしました。
途中から作業道を使って右側の尾根に軌道修正。
松林を右側に見ながら下るのが正解でした。
2021年06月08日 13:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:52
途中から作業道を使って右側の尾根に軌道修正。
松林を右側に見ながら下るのが正解でした。
水根沢の山と尾根が見えました。
2021年06月08日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 13:57
水根沢の山と尾根が見えました。
水根沢林道に出ました。
2021年06月08日 13:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 13:59
水根沢林道に出ました。
アシダキ沢
今年は雨が少なく、水流はありませんでした。
2021年06月08日 14:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 14:07
アシダキ沢
今年は雨が少なく、水流はありませんでした。
ガクウツギ
もう終盤のようで、あの独特で官能的な香りはしませんでした。
2021年06月08日 14:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
6/8 14:08
ガクウツギ
もう終盤のようで、あの独特で官能的な香りはしませんでした。
コアジサイ
今が盛りです。
2021年06月08日 14:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
6/8 14:12
コアジサイ
今が盛りです。
水根沢林道(車道)に出ました。
2021年06月08日 14:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 14:18
水根沢林道(車道)に出ました。
ヤマテリハノイバラ
2021年06月08日 14:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 14:19
ヤマテリハノイバラ
水が流れ出ている所があり手を洗うことができました。
2021年06月08日 14:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 14:21
水が流れ出ている所があり手を洗うことができました。
カラダキ沢で山支度を解きました。
沢風が降りて来て涼しかったです。
2021年06月08日 14:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 14:27
カラダキ沢で山支度を解きました。
沢風が降りて来て涼しかったです。
水根観音に寄ってみました。
2021年06月08日 14:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 14:46
水根観音に寄ってみました。
水根地区はジギタリスが花盛りでした。
2021年06月08日 14:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 14:56
水根地区はジギタリスが花盛りでした。
水根集落
2021年06月08日 14:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 14:58
水根集落
青梅街道に出ましたが、バスの時間に余裕があったので奥多摩湖に行ってみることに。
2021年06月08日 15:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 15:04
青梅街道に出ましたが、バスの時間に余裕があったので奥多摩湖に行ってみることに。
御前山へと続く大ブナ尾根が一望できます。
2021年06月08日 15:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/8 15:08
御前山へと続く大ブナ尾根が一望できます。
149メートル
2021年06月08日 15:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 15:15
149メートル
イソツネ山から扇ツ平へと続く榛ノ木尾根が一望できます。
2021年06月08日 15:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
6/8 15:18
イソツネ山から扇ツ平へと続く榛ノ木尾根が一望できます。
沖ノ指山
真ん中に切れている沢の右側が今日登った南尾根です。
山頂左側の窪み上にはモミの大木、その左の林が切れている所が反射板です。
2021年06月08日 15:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
3
6/8 15:18
沖ノ指山
真ん中に切れている沢の右側が今日登った南尾根です。
山頂左側の窪み上にはモミの大木、その左の林が切れている所が反射板です。
観光協会でおしゃべりをしている間に夕立になりました。
青梅行きの電車が来ました。
今日の山旅はお終いです。
お付き合いありがとうございました。
2021年06月08日 16:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/8 16:40
観光協会でおしゃべりをしている間に夕立になりました。
青梅行きの電車が来ました。
今日の山旅はお終いです。
お付き合いありがとうございました。
撮影機器:

感想

今朝は青梅線の信号トラブルで電車が止まってしまい、奥多摩駅には予定より1時間10分遅れで到着。
出だしから戦意喪失でしたが、尾根に取り付いたとたんにあった巨木に感動してやる気が出てきました。
所々に植林帯がありましたが興覚めすることはなく、変化のある急斜面と格闘して来ました。
アシダキ沢右岸尾根は自然林を抜けると植林帯がずっと続き、こちらは興覚めでした。
登りに使わなくて正解でした。

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