蓼科山(竜源橋、女乃神茶屋、蓼科山荘、天祥寺原 周回）

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 10.5km
• 登り: 909m
• 下り: 913m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 1:46
• 合計: 7:03

距離 10.5km 登り 909m 下り 913m

8:29 竜源橋
8:37 女の神展望台
8:46 8:52 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
8:51 8:52 すずらん峠園地駐車場
9:56 標高2110m標識
10:09 幸徳平
11:09 11:13 蓼科山
11:18 11:19 蓼科神社奥宮
11:23 12:49 蓼科山展望盤
12:56 12:58 蓼科山
13:01 蓼科山頂ヒュッテ
13:21 13:27 蓼科山荘
13:28 将軍平
14:25 天祥寺原・将軍平分岐
15:31 竜源橋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

竜源橋駐車場

写真

6/12 8:29

竜源橋の駐車場をスタート

6/12 8:30

まずは普通の舗装路を歩きます。

6/12 8:46

女乃神茶屋。

6/12 8:47

駐車場。

6/12 8:53

登山口。

6/12 8:56

笹？

6/12 9:02

ここから斜度が変わります。

6/12 9:15

林の中を。

6/12 9:26

岩が出てきました。

6/12 9:47

振り返ると、木曽駒？

6/12 9:52

南アルプス。

6/12 9:52

そして、南八ヶ岳。

6/12 9:53

三角点。

6/12 9:55

林

6/12 10:05

苔。

6/12 10:11

なるほど、写真だけ。

6/12 10:15

八ヶ岳ー！

6/12 10:20

土石流跡？

6/12 10:37

青空。

6/12 10:55

岩場に。

6/12 11:01

岩と青空。

6/12 11:01

白樺湖かな？

6/12 11:03

6/12 11:04

斜面と向こうには八ヶ岳。

6/12 11:05

6/12 11:10

山頂ヒュッテ。

6/12 11:13

蓼科山山頂。
人がたくさんです。

6/12 11:14

三角点。

6/12 11:14

それにしても広〜い山頂です。

6/12 11:15

6/12 11:15

山頂

6/12 11:18

神社（？）も。

6/12 11:20

ケルン

6/12 11:20

6/12 11:21

花

6/12 11:23

何もなし

6/12 11:26

八ヶ岳

6/12 11:39

八ヶ岳と、いつもの。

6/12 11:49

6/12 12:03

本日のお昼はラーメン。

6/12 12:21

そしてデザート。
相棒くんの誕生日だったので、お祝い。

6/12 12:52

堪能した山頂を出発します。

6/12 12:53

6/12 13:01

山頂ヒュッテ

6/12 13:02

さくら？

6/12 13:02

2

6/12 13:04

向こうの山。

6/12 13:20

蓼科山荘

6/12 13:27

分岐。

6/12 13:27

山荘から蓼科山を。

6/12 13:57

崖

6/12 14:22

将軍平分岐（天祥寺原）

6/12 14:33

蓼科山。

6/12 14:43

ここだけ、清水。

6/12 14:48

花。

6/12 15:27

ゲート。

6/12 15:28

守ってます。

6/12 15:30

車道に。

6/12 15:31

駐車場でゴール。

撮影機器：

SO-03K Sony

装備

個人装備

ライトシェル ズボン サポーター 靴下 雨具 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 携帯 時計 タオル ストック ヘッドライト サングラス バーナー コッヘル 水筒

感想

gajigogin

ちょっと記録は古く（1週間前）となってしまいましたが、梅雨の晴れ間に、ず〜っと行ってみたかった蓼科山に。
皆さんの記録を山行にしつつ、ある程度の距離を歩こうと、南側の斜面を女乃神茶屋から山頂を経由して周回。
噂通りの急登で、ゆっくり歩いているつもりでも、途中は無言になることも。
山頂直下の岩場が現れ、そこからは山頂まで岩々。
そして、山頂の広さに驚きました。
反対側の7合目からもアクセスが出来るため、様々なハイカーで山頂はすごく賑わっており、大きな声で話をしている人もあちこちに。

なるべく、人がいない場所を探して山頂でお昼にしました。
今回の山行、相棒くんの誕生日ということを図らずも知ってしまい、デザートを準備。一人だと食べにくいだろう（自分も食べたいだけ？）と、自分の分も準備しました。
山頂では、ビールを飲んで、ラーメン食べて、デザートとコーヒー。
なかなか贅沢な時間となりました。

下りは周回するのでゆったりかと思ったら、ちゃ〜んと急坂下り。
足に豆を作りながら下ってきました。

樹林帯から岩場で山頂まで、そして広〜い山頂と、変化に富んでとても楽しい山でした。
今度、雪の蓼科山も登ってみたいと思います。