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Yamareco

記録ID: 3269942
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳〜丹沢山(表尾根・ヤビツ峠S/G)

2021年06月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
ayap-jk その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:21
距離
21.7km
登り
1,893m
下り
1,902m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
1:38
合計
11:19
距離 21.7km 登り 1,906m 下り 1,910m
6:49
24
7:13
67
8:20
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14
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73
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19
18:08
ヤビツ峠
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
AM6:30頃の到着時点でヤビツ峠の無料駐車場は既に満車でしたが、道路脇の路肩が広くなっているスペースに車を止めることができました。同じような場所が数カ所点在していますので、満車の際は探してみるのが良いと思います。
コース状況/
危険箇所等
全般にとても歩きやすい良く整備されたトレイルです。階段や木道的な箇所が多いため苦手な人は少々つらいかもしれませんが、ガレ場を渡り歩くよりは遥かにマシです。踵が痛くなるような急斜面も殆どありません。二ノ塔から始まるアップダウンではやや体力を消耗しますが、ベンチやテーブルが至る所に設置されているため、休憩場所には困らないでしょう。
その他周辺情報 閉鎖されたのか季節的なものなのかはわかりませんが、駐車場前の売店は営業していませんでした。数か所ある山小屋で飲み物や食料をを調達することはできるようです。
会社の同僚とヤビツ峠にやってきました。本日の目標は丹沢山です。^^
2021年06月12日 06:46撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/12 6:46
会社の同僚とヤビツ峠にやってきました。本日の目標は丹沢山です。^^
二人ともよく分からないので、取り敢えず標識通りで。
(^^;
2021年06月12日 06:49撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 6:49
二人ともよく分からないので、取り敢えず標識通りで。
(^^;
舗装された一般道を2km弱進みます。
2021年06月12日 07:06撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/12 7:06
舗装された一般道を2km弱進みます。
トイレから左折。
2021年06月12日 07:12撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/12 7:12
トイレから左折。
あとは要所に標識が設置されていますので、それに従えばOK!
2021年06月12日 07:16撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/12 7:16
あとは要所に標識が設置されていますので、それに従えばOK!
取り敢えずは三ノ塔を目指せってことか。
2021年06月12日 07:43撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/12 7:43
取り敢えずは三ノ塔を目指せってことか。
明るい緑の中を粛々と進みます。
2021年06月12日 07:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 7:55
明るい緑の中を粛々と進みます。
これが大山かな?こっちも行ってみたいです。
2021年06月12日 08:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:05
これが大山かな?こっちも行ってみたいです。
新しめの階段が長い距離設置されています。ちょっと脚に来るけど、山道保護のためです。まあ、ヘンなガレ場歩かされるよりは遥かにマシか。
2021年06月12日 08:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:14
新しめの階段が長い距離設置されています。ちょっと脚に来るけど、山道保護のためです。まあ、ヘンなガレ場歩かされるよりは遥かにマシか。
二ノ塔の到着しました。このルートは休憩スポットがとても充実しているようです。
2021年06月12日 08:17撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:17
二ノ塔の到着しました。このルートは休憩スポットがとても充実しているようです。
さて。。ここからアップダウンが始まるようですね。
2021年06月12日 08:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/12 8:23
さて。。ここからアップダウンが始まるようですね。
お天気は少々雲勝ち。まあ、快晴予報じゃないのは承知の上で来たのです。過度な期待はせずにいきましょう。
2021年06月12日 08:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/12 8:23
お天気は少々雲勝ち。まあ、快晴予報じゃないのは承知の上で来たのです。過度な期待はせずにいきましょう。
引き続き階段をてくてく歩いていくと。。
2021年06月12日 08:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/12 8:30
引き続き階段をてくてく歩いていくと。。
間もなく三ノ塔。
それにしても立派な標識だ。
2021年06月12日 08:33撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:33
間もなく三ノ塔。
それにしても立派な標識だ。
大きな避難小屋がありました。出来たばかりのようです。そして、先行者の方々が見つめる先には。。
2021年06月12日 08:34撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:34
大きな避難小屋がありました。出来たばかりのようです。そして、先行者の方々が見つめる先には。。
微妙な富士山。。さきっぽチョイ出し。まあ、これが見えただけいっか。
2021年06月12日 08:42撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:42
微妙な富士山。。さきっぽチョイ出し。まあ、これが見えただけいっか。
進む方向を見下ろすと、ピークの上に小屋が見えました。鳥尾山荘のようです。
2021年06月12日 08:47撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:47
進む方向を見下ろすと、ピークの上に小屋が見えました。鳥尾山荘のようです。
ここからアップダウンの始まり!
Σ( ̄ロ ̄!!!
2021年06月12日 08:48撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:48
ここからアップダウンの始まり!
Σ( ̄ロ ̄!!!
おっ、ちょっと出てきた。
2021年06月12日 08:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:54
おっ、ちょっと出てきた。
深い谷には、ちゃんとした橋が掛けられています。北海道のワイルドな登山道とは一線を画す完成度。首都圏に近い山ってやっぱりすごいと思う。
2021年06月12日 08:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 8:58
深い谷には、ちゃんとした橋が掛けられています。北海道のワイルドな登山道とは一線を画す完成度。首都圏に近い山ってやっぱりすごいと思う。
伊豆半島方向。たぶん。
見えている市街地は秦野と小田原辺り?たぶん。(^^;
ぜっぜんわからん。
でも霞んでる割には意外と深い視程。
2021年06月12日 09:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 9:02
伊豆半島方向。たぶん。
見えている市街地は秦野と小田原辺り?たぶん。(^^;
ぜっぜんわからん。
でも霞んでる割には意外と深い視程。
上から見えていた鳥尾山荘です。ここも営業小屋のようです。
2021年06月12日 09:07撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/12 9:07
上から見えていた鳥尾山荘です。ここも営業小屋のようです。
塔ノ岳が近づいてきました!
2021年06月12日 09:16撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 9:16
塔ノ岳が近づいてきました!
上りの階段が俯瞰できます。
ってことは、その前に下り?
2021年06月12日 09:36撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 9:36
上りの階段が俯瞰できます。
ってことは、その前に下り?
やっぱり〜!
2021年06月12日 09:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 9:38
やっぱり〜!
なかなかのアトラクションです。^^
2021年06月12日 09:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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なかなかのアトラクションです。^^
コルからその階段へ向かって。
2021年06月12日 09:43撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 9:43
コルからその階段へ向かって。
振り返って三ノ塔。結構大きいです。
2021年06月12日 10:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 10:14
振り返って三ノ塔。結構大きいです。
木ノ又小屋に着きました。
2021年06月12日 10:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 10:29
木ノ又小屋に着きました。
ここまでくれば、あと少し。
2021年06月12日 10:32撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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ここまでくれば、あと少し。
最後の一登りで。。
2021年06月12日 10:41撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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最後の一登りで。。
第一チェックポイント、塔ノ岳です。
2021年06月12日 11:15撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 11:15
第一チェックポイント、塔ノ岳です。
多くのハイカーさんが休憩する背後に本日のゴール、丹沢山が良く見えます。
2021年06月12日 11:19撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 11:19
多くのハイカーさんが休憩する背後に本日のゴール、丹沢山が良く見えます。
では、ちょっと休んで再出発。
2021年06月12日 11:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/12 11:35
では、ちょっと休んで再出発。
緑が眩しい、とても快適なトレイルです。
2021年06月12日 11:49撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 11:49
緑が眩しい、とても快適なトレイルです。
でも富士山は。。まだ休憩中。
今日はムリかな〜。?
2021年06月12日 12:08撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
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でも富士山は。。まだ休憩中。
今日はムリかな〜。?
どっしりとした風格のある山容ですね。
2021年06月12日 12:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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どっしりとした風格のある山容ですね。
着きました〜。
2021年06月12日 12:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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着きました〜。
日本百名山の丹沢山山頂です。
(^^
2021年06月12日 12:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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日本百名山の丹沢山山頂です。
(^^
富士山は〜。。もうちょっとか〜。
2021年06月12日 12:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 12:30
富士山は〜。。もうちょっとか〜。
でも、反対側は青空!
そして。。
2021年06月12日 12:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 12:31
でも、反対側は青空!
そして。。
本日のベストビュー!
この後しばらくすると、再び雲の中へと姿を消していきます。超スローペースになったお陰で、タイミングが合いました。
(^^;
2021年06月12日 12:41撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8
6/12 12:41
本日のベストビュー!
この後しばらくすると、再び雲の中へと姿を消していきます。超スローペースになったお陰で、タイミングが合いました。
(^^;
では、またお会いしましょう!
2021年06月12日 13:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 13:27
では、またお会いしましょう!
帰りの塔ノ岳。相変わらず人気ですね。
2021年06月12日 13:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 13:53
帰りの塔ノ岳。相変わらず人気ですね。
雨こそ降りませんが、雲がどんどん増えてきます。
2021年06月12日 13:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/12 13:55
雨こそ降りませんが、雲がどんどん増えてきます。
でも、これがなかなか幻想的な景色を造り出してくれました。
2021年06月12日 14:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 14:13
でも、これがなかなか幻想的な景色を造り出してくれました。
濃霧の中のトレイル。木の葉に着いた水滴が、雨のように落ちてきます。
2021年06月12日 14:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 14:52
濃霧の中のトレイル。木の葉に着いた水滴が、雨のように落ちてきます。
往路で下った鎖場。正面からだとこんな感じです。ほぼ垂直に近いですが、足掛かりはしっかりしているため、慎重に登れば大丈夫。
2021年06月12日 14:57撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 14:57
往路で下った鎖場。正面からだとこんな感じです。ほぼ垂直に近いですが、足掛かりはしっかりしているため、慎重に登れば大丈夫。
三ノ塔が見えてきました。約100mの登り返しです。
2021年06月12日 15:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 15:31
三ノ塔が見えてきました。約100mの登り返しです。
登り切って、再び鳥尾山荘。霧の中で淡いスポットライトを浴びているように見えました。
2021年06月12日 15:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 15:53
登り切って、再び鳥尾山荘。霧の中で淡いスポットライトを浴びているように見えました。
更に進んで、標高を下げていきます。
2021年06月12日 16:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 16:39
更に進んで、標高を下げていきます。
林道に出ました。
2021年06月12日 17:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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林道に出ました。
お疲れさまでした〜。同僚の足がトラブってるため、急いで車を取りに行きます。
(^^;
2021年06月12日 17:50撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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6/12 17:50
お疲れさまでした〜。同僚の足がトラブってるため、急いで車を取りに行きます。
(^^;
撮影機器:

感想

会社の同僚と、表尾根から丹沢山へ行ってきました。昨年の秋、越してきたばかりの頃に大倉尾根から塔ノ岳までは行ったのですが、丹沢山は初めてです。二ノ塔を過ぎた辺りからアップダウンを繰り返しますが、変化に富んだコースで楽しく登ることができました。次は蛭ヶ岳まで足を延ばしてみたいですね。

それにしても、こちらに来て感心するのは登山道の整備が驚くほど行き届いていること。これまで、もう歩きたくないと思えるような場所を殆ど見ていません。もちろん、全ての山がそうではないでしょうし、私がこの半年で行った山の数など知れていますが、ルートの完成度は北海道と比較にならない印象です。更に、途中の山荘等で飲料や食料が調達できたり、コース沿いにキレイなトイレや休憩施設が完備されていたりと、まさに至れり尽くせり。北海道と関東周辺の経済力やマンパワーの差を如実に感じます。ここ表尾根も、トレイルはしっかり締まって歩きやすく、鎖場のチェーンはピカピカ。少し過剰気味とも思えるほどきめ細かく設置された真新しい標識、立派な避難小屋、キレイなトイレや観光地を思わせるベンチとテーブル、しかも山奥の登山口までちゃんと道路が舗装されてる!数え上げればキリがないほどの施しを受けた、理想的なルートだと思います。

そんな中、一緒に行った同僚が丹沢の山頂で1本500円もする超高級コーラをフツーに買うのを見て、なんだか不思議な感覚に陥りました。これが本州スタイルということなのでしょうが、ちょっと考えられない環境です。便利さが増す一方で深山感が失われているような気もしますが、これをどう捉えるかは人ぞれぞれ。私はこれからも北海道スタイルで、必要なアイテムは全て麓から担ぎ上げようと思います。なんとなく、山頂でコーラを買うのは抵抗を感じてしまうんですよ。まあ、ただの田舎者というだけなんですけどね。
(^^;

さて、とうとう関東も梅雨入りしましたね。なんせ初めてなもので、どれほどイヤな天気が続くのか想像もつきませんが、これが終れば夏本番ということになるのでしょう。そうなったら、満を持して去年から楽しみにしていた南アルプスに行ってみようと思っています。いまからワクワク感が止まらない、精神年齢小学生レベルなayap-jkでした!
Σ( ̄▽ ̄!!!

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コメント

同感…。
ayap-jkさんこんばんは。
同じ北海道人として、そうだそうだと頷きながら拝読しました。

ワタシも4月以降こちらの登山道を歩いてみて驚いたのは、登山口から山頂に至るまで整備が行き届いていることでした。
登山口に水洗トイレが普通にあるなんて!
道も良く踏まれて明瞭で言うことなし。
山の上に売店があるというのも、北海道人にはカルチャーショックですね。
でも500円のコーラは買いませんね。ビールだったら別ですが。
黒岳石室で売ってたサッポロビール350㎖缶500円にココロ揺さぶられた記憶がふとよみがえりました。

まだ梅雨入りしたばかりですが、梅雨明け後の夏山登山、今から楽しみですね!
2021/6/17 20:38
Re: 同感…。
awa3956さん、こんばんは。

登山口から山頂まで、そう、そうなんですよ!
登山口に舗装された駐車場と水洗トイレ、山頂に売店、その途中には立派な休憩所。。飲み物が買える山なんて黒岳と強いて言えば藻岩山ぐらいしか知らない北海道人には驚愕しかありませんよね。同僚がコーラを買った横では、女性ハイカーさんがカレーライス食べてました。ここどこ?って感じ。。山っていうより、もはや観光地のようです。ニペやトムのような、ちょっと心細さを伴った深山感を味わうのは難しいのかもしれません。空沼岳の泥濘や超歩きにくいニトヌプリのゴロ石トレイルが懐かしく感じられます。

って、こんな話に共感していただけるのは、私と同じ境遇にあるawa3956さんだけです!
お陰様でなんだかスッキリしました。^^

梅雨明けの夏山、ほんとに楽しみですね!ちょっと行動範囲を広げてみようと思っています。
2021/6/17 22:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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