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Yamareco

記録ID: 3274323
全員に公開
沢登り
蔵王・面白山・船形山

船形連峰大倉川本流-鬼口沢

2021年06月12日(土) 〜 2021年06月13日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:22
距離
31.1km
登り
1,796m
下り
1,800m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:25
休憩
0:00
合計
9:25
6:28
565
15:53
宿泊地
2日目
山行
6:43
休憩
0:26
合計
7:09
5:48
139
宿泊地
8:10
8:25
2
8:36
8:36
36
9:12
9:18
69
10:27
10:28
100
12:35
12:36
18
12:54
12:57
0
12:57
ゴール地点
天候 二日間とも概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道入り口に寄せて駐車
コース状況/
危険箇所等
ポストは定義の無料駐車場西側と林道入り口に設置
下山時にここに帰ってくるので車をデポします。
2021年06月12日 06:28撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 6:28
下山時にここに帰ってくるので車をデポします。
十里平のメインストリート。
ここの一番奥に入渓口。
2021年06月12日 06:44撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 6:44
十里平のメインストリート。
ここの一番奥に入渓口。
ここが突き当たり。
この右側の白いフェンスの後ろに踏み跡があります。
2021年06月12日 07:14撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 7:14
ここが突き当たり。
この右側の白いフェンスの後ろに踏み跡があります。
ここは相変わらずグチャグチャです。
2021年06月12日 07:20撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 7:20
ここは相変わらずグチャグチャです。
この鉄ゲートを過ぎると森林鉄道の軌道跡に道がついてる。
2021年06月12日 07:20撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 7:20
この鉄ゲートを過ぎると森林鉄道の軌道跡に道がついてる。
堰提を過ぎて入渓。
2021年06月12日 07:34撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 7:34
堰提を過ぎて入渓。
後を振り向くと森林鉄道の木橋跡。
2021年06月12日 07:35撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 7:35
後を振り向くと森林鉄道の木橋跡。
しばらく河原歩きが続きます。
2021年06月12日 07:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 7:39
しばらく河原歩きが続きます。
登れない堰提の巻道の目印(釣り人がいたため写真無し)
左岸の石垣脇に巻道
2021年06月12日 08:00撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 8:00
登れない堰提の巻道の目印(釣り人がいたため写真無し)
左岸の石垣脇に巻道
川に戻るところは急ですがロープあり。
2021年06月12日 08:02撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 8:02
川に戻るところは急ですがロープあり。
矢盡沢との分岐
本流は左
2021年06月12日 08:14撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 8:14
矢盡沢との分岐
本流は左
岸が切り立ってくる
2021年06月12日 08:21撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 8:21
岸が切り立ってくる
ようやくF1
この滝は手こずりました。
2021年06月12日 08:38撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 8:38
ようやくF1
この滝は手こずりました。
違う角度から
2021年06月12日 08:40撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 8:40
違う角度から
落ち口付近を横から
2021年06月12日 09:13撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 9:13
落ち口付近を横から
すぐにF2
これはシャワー浴びました。
2021年06月12日 09:18撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
4
6/12 9:18
すぐにF2
これはシャワー浴びました。
上から下を見る。
2021年06月12日 09:23撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 9:23
上から下を見る。
2021年06月12日 10:06撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 10:06
大陽が気持ちいい。
2021年06月12日 10:24撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 10:24
大陽が気持ちいい。
写真上手くないけど笹木沢との出会い。
本流は右。
2021年06月12日 10:25撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 10:25
写真上手くないけど笹木沢との出会い。
本流は右。
すぐに大きな滝。
2021年06月12日 10:29撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 10:29
すぐに大きな滝。
切り立ってる上 落ち口が小さいのですごい勢いです。とても登れないので少し戻って左岸巻。
2021年06月12日 10:30撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 10:30
切り立ってる上 落ち口が小さいのですごい勢いです。とても登れないので少し戻って左岸巻。
巻いて上に上がると林鉄の枕木があった。
2021年06月12日 10:46撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 10:46
巻いて上に上がると林鉄の枕木があった。
落ち口上から。
2021年06月12日 10:53撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 10:53
落ち口上から。
水流が樋状になって勢いよく流れてる。
2021年06月12日 10:53撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
6/12 10:53
水流が樋状になって勢いよく流れてる。
良い光景です。
2021年06月12日 10:57撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
3
6/12 10:57
良い光景です。
癒しのナメ
2021年06月12日 10:57撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
6/12 10:57
癒しのナメ
2021年06月12日 11:14撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 11:14
鉄橋の残骸
2021年06月12日 12:01撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:01
鉄橋の残骸
水の色が少し濁ってくる
2021年06月12日 12:15撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:15
水の色が少し濁ってくる
F3
これは右の流木を伝って登った。
2021年06月12日 12:20撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
6/12 12:20
F3
これは右の流木を伝って登った。
上から。
ど真ん中から行けば登れるんでしょうか。
2021年06月12日 12:23撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:23
上から。
ど真ん中から行けば登れるんでしょうか。
V字になってきました。
2021年06月12日 12:27撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:27
V字になってきました。
両岸に逃げ場がなくなりました。」
2021年06月12日 12:29撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:29
両岸に逃げ場がなくなりました。」
残雪が出てくる。
幸いブリッジは落ちてる。
2021年06月12日 12:36撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:36
残雪が出てくる。
幸いブリッジは落ちてる。
それでも崩壊の瞬間には近くにいたくないので足早に通過。
2021年06月12日 12:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:39
それでも崩壊の瞬間には近くにいたくないので足早に通過。
これもブリッジが崩れていたので横を通過。
2021年06月12日 12:42撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:42
これもブリッジが崩れていたので横を通過。
小さい滝と釜。
右岸から容易に通過4。
2021年06月12日 12:44撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
3
6/12 12:44
小さい滝と釜。
右岸から容易に通過4。
ついに逃げられないブリッジ登場。
右側の支えが本当に小さい。
震えながら急いで下を通過。
2021年06月12日 12:45撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:45
ついに逃げられないブリッジ登場。
右側の支えが本当に小さい。
震えながら急いで下を通過。
続けてブリッジ。
かなり薄いです。
2021年06月12日 12:47撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:47
続けてブリッジ。
かなり薄いです。
横に逃げられないV字谷。
2021年06月12日 12:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 12:58
横に逃げられないV字谷。
支流の伊達沢。
藪のかなり上から滝になってます。
2021年06月12日 12:59撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
6/12 12:59
支流の伊達沢。
藪のかなり上から滝になってます。
崩れたブリッジ。
これはこれで転がると怖い。
2021年06月12日 13:12撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
6/12 13:12
崩れたブリッジ。
これはこれで転がると怖い。
またブリッジ。
ちょっと長め。
これも下を走る。
2021年06月12日 13:16撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 13:16
またブリッジ。
ちょっと長め。
これも下を走る。
これでブリッジは終わりだった。
2021年06月12日 13:29撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 13:29
これでブリッジは終わりだった。
この滝も登るのは厳しそうなので左岸から巻く。
2021年06月12日 13:33撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
6/12 13:33
この滝も登るのは厳しそうなので左岸から巻く。
2021年06月12日 15:17撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/12 15:17
2021年06月12日 16:49撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
5
6/12 16:49
翌朝。
2021年06月13日 05:48撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/13 5:48
翌朝。
薄曇りです。
2021年06月13日 05:48撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/13 5:48
薄曇りです。
この先は小さい滝が増えてきた。
2021年06月13日 05:57撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/13 5:57
この先は小さい滝が増えてきた。
変化に富んでちょっと面白くなってくる。
2021年06月13日 05:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/13 5:58
変化に富んでちょっと面白くなってくる。
どれも容易に登れる。
2021年06月13日 06:02撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/13 6:02
どれも容易に登れる。
シラネアオイがキレイに咲いてた。
2021年06月13日 06:16撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
6/13 6:16
シラネアオイがキレイに咲いてた。
だんだん源流に近づいた雰囲気
2021年06月13日 06:27撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 6:27
だんだん源流に近づいた雰囲気
2021年06月13日 06:29撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 6:29
奥に大きい滝が見えたが、これは登らず左の流れに入る。
2021年06月13日 06:33撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 6:33
奥に大きい滝が見えたが、これは登らず左の流れに入る。
2021年06月13日 06:52撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 6:52
この滝は滑りそうで怖かった。
上の滝は朝からシャワー。
2021年06月13日 06:57撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 6:57
この滝は滑りそうで怖かった。
上の滝は朝からシャワー。
詰めは少しの藪漕ぎで登山道へ。
右の藪から出てきた。
2021年06月13日 07:26撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 7:26
詰めは少しの藪漕ぎで登山道へ。
右の藪から出てきた。
山頂小屋
2021年06月13日 08:07撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
1
6/13 8:07
山頂小屋
山形方面
2021年06月13日 08:10撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 8:10
山形方面
泉ヶ岳方向
2021年06月13日 08:25撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 8:25
泉ヶ岳方向
登ってきた沢を見る
2021年06月13日 08:29撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 8:29
登ってきた沢を見る
標識が新しくなってた。
2021年06月13日 08:32撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
1
6/13 8:32
標識が新しくなってた。
これも新しくなってた。
2021年06月13日 08:37撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 8:37
これも新しくなってた。
どうだんが見ごろ。
2021年06月13日 08:45撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
1
6/13 8:45
どうだんが見ごろ。
蛇が岳。
2021年06月13日 09:12撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
1
6/13 9:12
蛇が岳。
後白髪はまだ遠い。
2021年06月13日 09:12撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
1
6/13 9:12
後白髪はまだ遠い。
泉ヶ岳方向との分岐。
2021年06月13日 09:28撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 9:28
泉ヶ岳方向との分岐。
後白髪。
2021年06月13日 10:27撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
1
6/13 10:27
後白髪。
左に船形山頂。
2021年06月13日 10:27撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
1
6/13 10:27
左に船形山頂。
横川コースとの分岐。
横川コースは藪が酷そうだ。
2021年06月13日 10:38撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 10:38
横川コースとの分岐。
横川コースは藪が酷そうだ。
水茶屋。
2021年06月13日 11:48撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 11:48
水茶屋。
4Km地点。
2021年06月13日 12:07撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 12:07
4Km地点。
遊歩道並みに整備されてる。
2021年06月13日 12:25撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 12:25
遊歩道並みに整備されてる。
2021年06月13日 12:27撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 12:27
定義林道からの分岐点。
2021年06月13日 12:35撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 12:35
定義林道からの分岐点。
帰ってきました。
これが現在のゲート状況。
林道整備しているようでした。
2021年06月13日 12:52撮影 by  arrowsM05, FUJITSU
6/13 12:52
帰ってきました。
これが現在のゲート状況。
林道整備しているようでした。
撮影機器:

感想

 家から見る船形連峰は雪がすっかり解けたかに見えました。連日の暑さもまさに夏の始まりを告げていました。
 今回選んだ鬼口沢は検索すると笹木沢遡行のために下降で利用されるのがかなり多いようです。地図を見るとゴルジュマークが延々と続く険しい沢のように見えます。以前廃道になっている大倉コースを藪漕ぎでたどってみようとしたことがありましたが仙交小屋跡付近のゴルジュなど沢の状況が分からずあきらめたことがありました。その時の検証も含めとりあえず行ってみることにしました。
 まずは定義林道入り口に車をデポ。長い十里平までの車道歩きも朝早いのでさほど辛くありません。十里平の奥にはすでに何台か車が停まっておりどうやら釣りの人たちがかなり入っているようです。
 にゅけいしてからはしばらく河原歩き。途中越えられない堰提がありますが左岸に巻道がついているので問題なし。一時間ほど歩いてようやく初めての滝に出ますがこの初めの滝がなかなか手ごわかった。右岸左岸ともホールドがあるので行けそうにも見えます。左岸にはかなり上から長いロープがたらされていますが微妙に古びて何となく信用ならなそうに見えます。とりあえず左岸から攻めて見ますが朝から水に浸かるのを嫌って高い位置からへつっていこうとするとドンドン高いところに追いやられていきます。上からはあきらめて水線あたりから行こうとすると濁った水中には足場になりそうなところは無さそうです。今度は右岸へ回って見ます。遠目には登れそうな雰囲気でしたが実際取付いてみると滝の勢いが強く落ち口から上に登ることが出来そうにありません。本格的にあきらめてもう一度左岸から、今度は腰まで水に浸かってのヘツリ。古びたロープも使ってようやく滝を越えることが出来ました。この滝で思いがけず時間を食ってしまいました。
 このすぐ上にも滝がありましたがこちらは容易に越すことが出来そのあとはしばらく平凡な沢歩き。笹木沢との出会いを過ぎるとすぐ小さいゴルジュの奥に大きな滝が現れます。落ち口が小さくすごい勢いで噴き出すように流れる滝にどう見ても登ることは不可能です。ここは巻でクリヤー。その後両岸が迫り噂通りのV字谷になっていきますが水が濁って結構ゴミが流れてきます。なんだか嫌な予感がしながら進んでいくと恐れていた残雪がブリッジになって出現。連日の暑さでペラペラの厚みしか残ってないブリッジでしたが両岸が迫っているので逃げることはかなわず泣きそうになりながら下を駆け抜けました。合計四か所のブリッジを潜り抜けましたが残雪の上に乗った大きい石が目の前で落ちたり生きた心地がしませんでした。幸いこれ以後ブリッジはありませんでしたが進みながら左右にエスケープ出来そうな所を探しながらの遡行となりました。
 鬼口沢ではもう一つ巻いた滝がありました。地図の上だと滝が横に二つ並んだような印の箇所。この滝は右岸巻で行きましたが、巻いた先で上手く落ち口付近に懸垂できるような支点が見つけられず支点を探してかなり上まで上がってしまいました。結局30mロープでは全く足りず補助ロープも出して2ピッチの懸垂下降となりました。
 この滝を越えてからは残雪も難所も出てこなかったので一安心でしたが、この時はこのまま懸垂せずに藪を漕いで登山道に出てしまおうかと真剣に悩みました。踏みとどまった理由は単に手持ちの水が少なかったからというだけのことでしたが何とか遡行完了出来て結果オーライです。
 ちなみに仙交小屋跡(小屋が無くなってからもしばらくは天場として使われていたらしい)らしき場所は道も含めて一切痕跡は見当たりませんでした。大倉の再現再訪はかなり厳しそうです。
 今回鬼口沢を登って感じたのは下りに使うのは結構大変そうだということです。ここを使って下ってでも笹木沢を登ってみたい魅力があるということなんでしょうか?次は笹木沢にも行ってみないとその答えは見えそうにありません。

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コメント

お疲れ様でした!
やっぱりブリッジまだありましたか。私も船形の沢に入ろうか迷ってたんです。

残雪状況や林道状況も含めて笹木沢のいい下見になりましたね👍
天気よければ今月末あたりどうですかね😁
2021/6/14 12:13
Re: お疲れ様でした!
良いですねぇ。行きますか。あとは梅雨入りしそうな空模様だけですか。
2021/6/14 12:50
船形は
残雪が残っているイメージないけど、結構残っているんすね。
船形の沢はまったく知らないので、今度連れて行ってくだされ
焚火と酒でいい夜になったでしょうか
2021/6/14 20:06
Re: 船形は
>>残雪が残っているイメージないけど、結構残っているんすね。
南向きだからもう無いかなと思ってたけど最後の雪渓だったみたいでかなり薄くなってました。おそらく来週行ったら無くなってると思います。
>>船形の沢はまったく知らないので、今度連れて行ってくだされ
船形の沢って結構人気あるみたいですね。案内するほどの経験は全くありませんが是非今度ご一緒しましょう。水も結構ぬるんで良い感じになってきましたよ。
ちなみに酒と焚火の組み合わせはダメ人間を助長しますね。あっという間に酔っぱらってしまった。
2021/6/14 20:27
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