日帰り百名山 白山（砂防-御前峰-観光）

2021年06月18日(金) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,499m
• 下り: 1,487m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:38

3:49 別当出合駐車場
3:55 3:55 別当出合
4:27 4:28 中飯場
4:53 4:55 別当覗
5:16 5:17 甚之助避難小屋
5:29 5:31 南竜分岐
5:58 5:58 黒ボコ岩
6:04 6:04 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
6:14 6:14 白山室堂
6:38 6:57 白山
7:16 7:33 白山室堂
7:41 7:41 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
7:47 7:47 黒ボコ岩
8:10 8:12 殿ヶ池避難小屋
8:47 8:49 別当坂分岐
9:22 9:22 別当出合
9:27 別当出合駐車場

写真

6/18 3:49

寝坊してしまった。夜が明けかけている。

6/18 3:50

砂防で上がって、観光で降りる　時間があれば池巡り。

6/18 3:54

だーれもいない

6/18 3:55

6/18 3:56

行きは右、帰りは左からね。

6/18 3:56

私的にはこの吊り橋を明るい時に渡るのが最もこわい。

6/18 4:02

蜘蛛の巣・・

6/18 4:08

ここでウィンブレを脱ぐ

6/18 4:20

ヘッデンはずして

6/18 4:25

おお、空が美しい。

6/18 4:26

まだまだ楽しめる

6/18 4:30

自然の力、人の力（砂防ダム）

6/18 4:43

調査中

6/18 4:46

ハクサンチドリ

6/18 4:52

調査中

6/18 4:52

調査中

6/18 5:05

標高1800mくらいから雪渓がちらほら

6/18 5:05

キヌガサソウ

6/18 5:12

ガスってたり、暗かったりしたらわからんよね。今日は寝坊のおかがでよくわかる

6/18 5:15

別山どーん

6/18 5:15

甚之助避難小屋

6/18 5:39

落っこちる！おもったが、セーフだった

6/18 5:40

こっちもいけんだろ？

6/18 5:41

ドカーーン。　橋とともに私も落下。

6/18 5:53

延命水　チロチロ

6/18 5:55

イワカガミ

6/18 5:57

黒ボコ岩下からのあんぐる

6/18 5:59

おひさまだぜぇ！

6/18 5:59

雪面をはしるぜ

6/18 6:13

静まり返るビジターセンター

6/18 6:15

山頂ロックオン！

6/18 6:39

ピークハント！

6/18 6:51

今日も無事に登らせてくれてありがとうございます。

6/18 7:00

美しいなぁ。

6/18 7:46

帰りは右ね。観光新道いくよ。

6/18 7:48

あそこをトラバースすんのか。

6/18 7:51

黒ボコ岩から200mくらいは雪渓をトラバースしたり、くだったり。雪がゆるいからノーチェーンでOK。

6/18 7:54

観光新道は眺望がいいよね。

6/18 7:56

調査中

6/18 8:08

白山は小屋が本当にきれいだ。

6/18 8:47

やっとこさ、別当出合に降下する

6/18 9:19

ここはクライマックスだが、激下りとヌルヌル、ジメジメなセクションだった。

6/18 9:20

げっざーん！

6/18 9:26

上段は満車、下段はまだまだ余裕があった。

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

ガルシア

40歳になったら一度は大腸カメラをするべきだ！ということで、憧れのセンセに診てもらった。異常はなく、しばらくは何の心配もいらないとのこと！検査のあとは、せっかくなんで白山へ行くしかない。検査終了後、テルメ金沢でお風呂＆ゴロゴロで時間をつぶし。AM0:30出発、別当出合を目指した。AM2時過ぎについたのだが、車の中で寝てしまい、寒くて目を覚ますと、omg! もう白んできている。ご来光を山頂での計画はまた今度となった。前回（昨年）は砂防ピストンだったので、あまり時間はないが、観光新道を下り使う。大汝峰、池巡りもアドオンできたらと考えたが、寝坊で時間がおしている＆思いのほか雪が多く、こちらはまた次回とすることにした。砂防も観光も黒ボコ岩下、200mくらいが雪渓のトラバースや上り/下りがある。雪が緩んでいる（もう夜が明けていた）のでノーチェーンで歩くことができたが、硬いとツルッといきそうだ。砂防の登りでスノーブリッジとともに、自身も落下しちょっと焦ったが、天気と高山植物に癒やされた素敵な山行であった。山頂できちんとお詣りもできた。