唐松岳-五竜岳

2013年08月12日(月) 〜 2013年08月13日(火)

• GPS: 28:20
• 距離: 21.7km
• 登り: 2,485m
• 下り: 2,430m

コースタイム

8/12. 6:30白馬八方尾根ゴンドラ乗車-7:00第一ケルン登山開始-7:40第三ケルン-9:18丸山ケルン-10:15唐松山荘到着-10:35唐松岳山頂-10:50昼食-11:10唐松山荘出発-14:20五竜山荘到着

8/13.2:00起床-3:30登山開始-4:30五竜岳山頂-5:30五竜山荘朝食-7:20下山開始-10:50テレキャビン

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

神城駅、白馬駅

コース状況／危険箇所等

稜線続くが後半岩場が多い。危険箇所有り。クサリ場も数カ所有り。
白馬八方尾根ゴンドラ横に駐車場があり、一日500円で停められる。周辺は温泉地で下山後の楽しみです。
下山後、テレキャビンから神城駅(最寄駅)まで徒歩1.5km約15分。
シャトルバスもあります。電車は1時間に約1本。白馬駅まで180円。
白馬駅から白馬八方尾根ゴンドラ横駐車場までタクシーで1200円。

写真

8/12 5:25

白馬八方尾根ゴンドラ乗り口

8/12 6:55

ゴンドラの次はリフト

8/12 7:07

そして八方池山荘へ

8/12 7:10

白馬槍が一望

8/12 7:32

第一ケルン登山開始

8/12 7:32

既に雲の上

8/12 7:32

うろこ雲発生

8/12 7:41

白馬槍が雲に

8/12 7:41

第三ケルン

8/12 7:49

冷気が気持ち良い

8/12 7:57

八方池へと進む

8/12 8:01

八方池

8/12 8:03

八方池からの白馬槍

8/12 8:04

八方池

8/12 8:06

八方池

8/12 8:05

8/12 8:13

八方池を後のする

8/12 8:18

8/12 8:29

残雪天然冷房

8/12 8:32

細いルートが続く

8/12 8:52

一休み

8/12 9:14

急な上りが続く

8/12 9:26

丸山ケルン

8/12 9:36

尾根へと続く

8/12 9:27

スカイライン

8/12 9:43

スカイライン

8/12 10:07

スカイライン

8/12 9:44

最高の天気

8/12 9:58

もう一息

8/12 10:07

8/12 10:09

今にも壊れそう

8/12 10:20

もう少し

8/12 10:20

唐松山荘が見えてきた

8/12 10:23

ガラスに写る自分

8/12 11:03

唐松山荘到着

8/12 10:24

唐松岳山頂へ

8/12 10:36

山荘が遠くに見える

8/12 10:24

唐松からの剣岳

8/12 10:39

山頂へ

8/12 10:44

唐松岳山頂到着

8/12 11:36

唐松山荘で昼食を済ませ五竜へと進む

8/12 11:37

山荘からすぐに牛首ここからは慎重に

8/12 11:38

足場がほぼない

8/12 11:43

注意しながら下る

8/12 11:43

鎖場が続く

8/12 11:44

気が抜けない

8/12 11:44

ガス

8/12 11:54

さらに下りの鎖場が続く

8/12 11:56

三点確保は必須

8/12 11:57

続く

8/12 12:10

足場がほぼ無い

8/12 12:11

慎重に

8/12 12:17

もう少し

8/12 11:44

剣が近づく

8/12 11:43

後方を振り返るとさっきまで居た唐松岳が綺麗に見える。

8/12 13:50

ノンストップで歩いたので休憩

8/12 14:19

唐松はずいぶん遠くに見える

8/12 14:24

もう少しだ

8/12 14:24

五竜山荘が見えてくる

8/12 15:54

お盆休みはテントはぎっしり

8/12 15:01

僕のテントは通路に設営
しかも崖っぷち
ペグをしっかり打ち込む

8/12 15:05

テント設営後は水の確保

8/12 15:52

時間は十分ありとりあえず一服

8/12 16:23

テントからの空

8/12 17:06

地図で明日のご来光位置を確認

8/12 17:27

みるみるうちにガスが
曇ってしまった。
夕陽は残念ながら見れず

8/13 4:20

夜が明ける前に五竜岳山頂を目指す

8/13 4:20

ルートを失う

8/13 4:38

五竜の荒々しい岩肌

8/13 4:38

暗闇の中ヘッドライトのみで鎖場は非常に厳しい

8/13 4:48

がんばった甲斐あって山頂到着

8/13 4:52

もうすぐご来光

8/13 4:55

まだか

8/13 4:55

自撮り

8/13 5:04

ご来光

8/13 5:09

すばらしい

8/13 5:09

この瞬間がたまらない

8/13 5:09

朝日に照らされる五竜

8/13 5:09

癒される

8/13 5:11

朝日をバックに

8/13 5:13

剣のようやく照らされる

8/13 5:15

贅沢すぎる槍までくっきり見える

8/13 5:17

鹿島槍がすぐそこにかっこいい

8/13 5:19

険しそう

8/13 5:23

下山途中振り返ると

8/13 5:24

こんなところを登ってきたのか
暗闇でわからなかった

8/13 5:30

こんなところに落ちると助からないのは間違いない

8/13 5:30

幻想的

8/13 5:42

危険箇所続く

8/13 5:52

五竜山荘が見えてきた

8/13 5:54

足場はどこ？

8/13 6:13

下山後朝食

8/13 7:21

ガラスに写る自分
いや五竜山荘(笑)

8/13 7:52

下山開始五竜岳を後にする

8/13 8:46

今日は暑い
無風

8/13 10:47

リフト

8/13 11:04

テレキャビン

8/13 10:59

テレキャビンアルプス平駅

8/13 11:01

テレキャビンアルプス平駅

撮影機器：

IXY DIGITAL 910 IS CANON