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Yamareco

記録ID: 335063
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

最終バスまで残り9分♪時間制限ギリギリセーフの仙丈ケ岳

2013年08月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
kanemasa その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:45
距離
8.5km
登り
1,122m
下り
1,121m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:20 北沢峠出発
08:10 三合目
08:55 大滝ノ頭
10:10 小仙丈ヶ岳
〜小仙丈ケ岳と仙丈ケ岳の間で昼食休憩〜
11:50 仙丈ヶ岳
12:15 仙丈小屋
13:20 馬の背ヒュッテ
15:35 大平山荘
15:51 北沢峠
天候 一日中快晴
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
・8月16日
07:30 新宿発(トラビスジャパン高速バス, 早割予約3,060円)
11:52 仙流荘着
  高速ツアーバス(トラビスジャパン)
  http://www.highwaybus.net/highwaybus/route/bun-sin.php?id=HB
〜仙流荘に宿泊〜
・8月17日
06:05 仙流荘発(バス, 1,100円+手荷物料200円)
07:00 北沢峠着
  戸台口⇔北沢峠バス
  http://www.inacity.jp/view.rbz?nd=884&of=1&ik=1&pnp=38&pnp=884&cd=12013

○復路
16:00 北沢峠発(バス, 1,100円+手荷物料200円)
16:50 仙流荘着
〜仙流荘で入浴〜
18:03 仙流荘発(長谷循環バス, 300円)
18:33 高遠駅着
  長谷循環バス
  http://www.inacity.jp/view.rbz?nd=699&of=1&ik=1&pnp=21&pnp=612&pnp=699&cd=13440
18:40 高遠駅発(JRバス高遠線, 510円)
19:03 伊那市駅着
  JRバス高遠線
  http://www.inacity.jp/view.rbz?nd=699&of=1&ik=1&pnp=21&pnp=612&pnp=699&cd=13435
19:13 伊那市駅発(JR飯田線)
19:57 岡谷駅着
20:15 岡谷駅発(スーパーあずさ36号)
22:14 立川駅着

○参考:広河原経由で甲府駅へ行くバス
南アルプス市営バス(広河原〜北沢峠ルート)
http://www.minamialps-net.jp/ACCESS/bustime_4.htm
山梨交通(甲府駅・市営芦安駐車場〜夜叉神峠登山口・広河原線)
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/2013hirogawara.htm
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト
・仙流荘(バス乗り場にあります)
・北沢峠(長衛荘の玄関にある赤いポスト。郵便ポストかと思いました。)

●トイレ(確認したもののみ)
・北沢峠(7時の時点で男性用個室には長蛇の列。小用は空いていました。)
・仙丈小屋(有料100円)

●水場
※注意!!!!仙丈小屋の水場は枯れていて利用できません!!!!
・馬の背ヒュッテ(美味しかった)
・大平山荘

●雪渓
全行程で雪上を歩いたのは1mだけ。アイゼンは不要です。

●道の状況
全体的に特に危険な箇所はありません。

下山に使用した藪沢新道は、雪渓の残る川沿いの景観の良い道ですが、岩ゴロゴロで歩き難くかったです。渡渉点〜太平山荘間も、北斜面の樹林帯の中で岩や木の根が濡れており、非常に滑りやすかったです。歩き易さと時間の観点では、馬の背ヒュッテから大滝ノ頭へ抜けた方が良かったと思います。

藪沢新道の渡渉点は一箇所のみ。比較的にしっかりとした丸太橋ですが、水面からの高さは50〜60cm程度。大雨の後は通れるか分りません。

藪沢新道に一箇所、崩落の為に迂回路が設定されています。ただ、これは結構前に作られた迂回路のようで、きちんと整備されていますし踏み跡もしっかりと付いていて通行に問題はありません。

●温泉
仙流荘:600円(前泊者は500円)、タオルは100円、屋外に軒下の専用リュック置き場があるので汚れていても気兼ねなく立ち寄れます♪
予約できる山小屋
仙丈小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘の夕食。美味しく頂きました。
2013年08月16日 18:03撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/16 18:03
仙流荘の夕食。美味しく頂きました。
北沢峠。そこそこの人手。思っていたほどの混雑ではありませんでした。
2013年08月17日 07:13撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 7:13
北沢峠。そこそこの人手。思っていたほどの混雑ではありませんでした。
三合目。一合目と二合目もあったのですが、あっさりと通過したので写真を撮り忘れました。
2013年08月17日 08:11撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 8:11
三合目。一合目と二合目もあったのですが、あっさりと通過したので写真を撮り忘れました。
四合目
2013年08月17日 08:34撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 8:34
四合目
大滝ノ頭。この辺までは非常に歩きやすい道が続いて、樹林帯の中を気持ちよく登りました。
2013年08月17日 08:57撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 8:57
大滝ノ頭。この辺までは非常に歩きやすい道が続いて、樹林帯の中を気持ちよく登りました。
振り返ると甲斐駒が綺麗に見えていました。ここからはショータイム。森林限界の上に出たので、南アルプスの絶景が絶えず目に飛び込んできました。
2013年08月17日 09:27撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 9:27
振り返ると甲斐駒が綺麗に見えていました。ここからはショータイム。森林限界の上に出たので、南アルプスの絶景が絶えず目に飛び込んできました。
小仙丈ケ岳山頂。快晴で仙丈ケ岳が綺麗に見えていたので、ここで昼食を取る人が多かったのも納得。
2013年08月17日 10:13撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 10:13
小仙丈ケ岳山頂。快晴で仙丈ケ岳が綺麗に見えていたので、ここで昼食を取る人が多かったのも納得。
もちろん甲斐駒も
2013年08月17日 10:16撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 10:16
もちろん甲斐駒も
北岳、間ノ岳も。富士山も時折、顔を覗かせました。
2013年08月17日 10:17撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 10:17
北岳、間ノ岳も。富士山も時折、顔を覗かせました。
小仙丈カールと仙丈ケ岳山頂。ここから見る優美な姿は、まさに「南アルプスの女王」の称号に相応しい。
2013年08月17日 10:18撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 10:18
小仙丈カールと仙丈ケ岳山頂。ここから見る優美な姿は、まさに「南アルプスの女王」の称号に相応しい。
甲斐駒に見入るツレ。この雄大な景色を独り占め中。
2013年08月17日 10:19撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 10:19
甲斐駒に見入るツレ。この雄大な景色を独り占め中。
小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳山頂へ向かう登り。写真で見ると楽勝に見えるのですが、空気が薄いためかなかなか脚が前に進みません。結局、空腹もあって、登りの途中で昼食に。
2013年08月17日 10:38撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 10:38
小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳山頂へ向かう登り。写真で見ると楽勝に見えるのですが、空気が薄いためかなかなか脚が前に進みません。結局、空腹もあって、登りの途中で昼食に。
鳳凰三山。雲のギリギリでオベリスクが見えている。
2013年08月17日 10:55撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 10:55
鳳凰三山。雲のギリギリでオベリスクが見えている。
ようやく着いた仙丈ケ岳山頂。山頂は狭く、人で溢れていました。
2013年08月17日 11:57撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 11:57
ようやく着いた仙丈ケ岳山頂。山頂は狭く、人で溢れていました。
お約束の三角点
2013年08月17日 11:56撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 11:56
お約束の三角点
登ってきた道。この最後の所は殆ど水平に移動しているように見えるのに、私を含め他の登山者も皆、足取り重く登っていました。それまでの疲労の蓄積か、それとも空気が薄いせいですかね。
2013年08月17日 11:57撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 11:57
登ってきた道。この最後の所は殆ど水平に移動しているように見えるのに、私を含め他の登山者も皆、足取り重く登っていました。それまでの疲労の蓄積か、それとも空気が薄いせいですかね。
お昼頃には甲斐駒は雲の中にいることが多かったです。向こうへ登った人は眺望が楽しめなかったのでは?仙丈ケ岳に登って正解でした。
2013年08月17日 11:55撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 11:55
お昼頃には甲斐駒は雲の中にいることが多かったです。向こうへ登った人は眺望が楽しめなかったのでは?仙丈ケ岳に登って正解でした。
馬の背ヒュッテの水場。お兄さんに一声掛けてからお水を頂きました。小屋裏のベンチサイトの右手にあります。とても美味しかったです。
2013年08月17日 13:27撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 13:27
馬の背ヒュッテの水場。お兄さんに一声掛けてからお水を頂きました。小屋裏のベンチサイトの右手にあります。とても美味しかったです。
馬の背ヒュッテを過ぎてすぐに雪渓が現れました。この時点では雪渓が初めて出てきて、珍しく思って写真を撮りましたが、ここから藪沢の下りは常に雪渓を隣に眺めながらの下山でした。
2013年08月17日 13:39撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 13:39
馬の背ヒュッテを過ぎてすぐに雪渓が現れました。この時点では雪渓が初めて出てきて、珍しく思って写真を撮りましたが、ここから藪沢の下りは常に雪渓を隣に眺めながらの下山でした。
名も無き滝
2013年08月17日 14:14撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 14:14
名も無き滝
渡渉点。左下の1mほどの雪渓を越えるのが、今回のルート中、唯一の雪上歩行。もちろん全く危険無し。
2013年08月17日 14:32撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 14:32
渡渉点。左下の1mほどの雪渓を越えるのが、今回のルート中、唯一の雪上歩行。もちろん全く危険無し。
しっかりとした丸太橋がかかっていました。
2013年08月17日 14:33撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 14:33
しっかりとした丸太橋がかかっていました。
ここから崩落のために迂回路が設定されています。少し斜面の上を通る5分程度の迂回です。
2013年08月17日 14:37撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 14:37
ここから崩落のために迂回路が設定されています。少し斜面の上を通る5分程度の迂回です。
迂回路ここまで
2013年08月17日 14:46撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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8/17 14:46
迂回路ここまで
撮影機器:

装備

個人装備
雨具
1
防寒着
リュックのレインカバー
1
一人1.5リットル(500ml×3)
行動食
タオル
1
ティッシュ
手袋
1
ゴミ袋
帽子
1
ウェットティシュ
ストック
必要に応じて
携帯電話
1
時計
1
昼弁
1
共同装備
ツェルト
1
ファーストエイドキット
1
テーピングテープ含む
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
ヘッドランプ
1
予備電池
1
コンパス
1
医薬品
非常食
1
カンパン1袋
日焼け止め
1

感想

当初、甲斐駒へ登る予定だったのですが、アルプス本を見ていたツレの「こちらの方が景色が素敵」という鶴の一声によって、急遽、仙丈ケ岳に変更となりました。

仙流荘に宿をとって、前泊しての一日登山、下山後はそのまま東京へ帰る、というプランにしました。北沢峠のバスの本数が限られているので、7時登山開始で16時に最終バスという、9時間の時間制限がある登山となりました。計画時点では15時頃に下山できると読んでいて楽勝のはずだったのですが、最後には思わぬスリリングな展開となりました。以下、時間順に記録。

仙流荘の温泉は良かったです。小振りながら湯船が5〜6個あって、それぞれで湯温が異なるので好みに応じて使い分けられました。部屋は、ベッドの洋室を予約したのですが、ビジネスホテルの部屋そのもので、ちょっと期待はずれ。綺麗ですので登山の前泊としては申し分ありませんが、特別感はありません。まあ、夕食込みでお得な値段なので、当然なのかもしれません。朝食はバスの時間に合わせて5:20にしてくださり、実際は5:10頃に食事の準備が出来たと部屋に電話が入りました。この辺の気遣いはさすが登山用のお宿ですね。

北沢峠へ上がるバスは、お客さんの人数に応じて増便され、早い便は5:45に仙流荘を出ましたが、我々はそれを諦めて6:05に乗りました。全員が座れる程度に増便されていましたが、運が悪いと補助席になります。乗車券は仙流荘でも購入できますし、バス乗り場でも購入できます。できれば復路の乗車券も予め購入しておいた方が、復路の乗車時の混乱が少なくて済みます。乗車券を持っていないと運転手に直接支払うことになりますが、お釣りは厳しそうでしたので、お釣りが出ないように現金を準備しておくことをお勧めします。

北沢峠から大滝ノ頭までの登りは非常に歩きやすい道でした。登りの中できついと感じるのは、小仙丈ケ岳手前の登りと、小仙丈ケ岳〜仙丈ケ岳山頂手前のピークの登りです。いずれも見通しが良くゴールを見ながらの登りですし、周囲には南アルプスの絶景が広がっていますので、精神的には頑張れます。意外ときつかったのが、山頂直前の緩やかな登り。ほとんど登りきったと気が抜けたせいか、それまでの疲労の蓄積のせいか、地図上はほとんど水平近い登りのはずなのに脚が重たかったです。

昼食は、仙丈ケ岳の山頂は狭いので、小仙丈ケ岳か、それを過ぎて仙丈ケ岳へ向かう途中で食べることをお勧めします。

山頂で記念撮影を済ませ、千丈小屋でトイレを済ませた辺りまでは、計画より少し遅れ気味ではありましたが、ほぼ順調でした。問題が起きたのはそれから。ツレが頭が痛くて体調が悪いと言い出しました。帽子はかぶって日除けはできているし、水分はしっかりと補給していたので、日射病ではなくて高山病と判断。下山を急ぐことにしました。藪沢新道に入る頃にはペースが一向に上がらなくなり、吐き気まで訴えてきました。水分補給をしつつ、とにかく高度を下げるために下山の一手。幸いなことに藪沢を離れる頃にはすっかり体調を回復させました。

そこで新たに問題となったのが時間。途中のスローペースのために最終バスの時間まで1時間を切っていました。北斜面の濡れて滑りやすい登山道でなんとかペースを上げて大平山荘を目指すのですが、なかなか辿り着かず。時計と睨めっこしながら焦る気持ちで樹林帯の中を進み続けました。15:30頃になって、発電機の音が遠くから微かに聞こえてきたときには、本当に大きな安堵を感じました。ただ、大平山荘に着いた時点で15:35。そこから北沢峠へ向かうには登り返す必要があり、気を抜く暇も無く、疲労困憊した体に鞭打ちラストスパートすること15分。北沢峠に到着したときには15:50を回っていました。我ながら完璧なタイムマネジメント!(笑)

ということで無事にバスに乗ることができ、仙流荘へ戻って温泉に入り、それからバスを乗り継いで飯田線の伊那市駅を経由して帰宅しました。めでたし、めでたし♪

(補足)
GPSログは、ロガーの設定を誤った為に荒い間隔で記録されています。ご参考程度に留めて下さい。

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