八方池山荘から八方池へ

2021年07月23日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,439m
• 下り: 1,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:55

6:50 スタート地点
7:40 八方池山荘
8:23 第2ケルン
8:30 八方ケルン
8:40 8:50 八方池
9:20 折り返し点
9:37 9:40 第三ケルン
9:40 八方ケルン
9:50 第2ケルン
10:07 石神井ケルン
10:27 八方池山荘
11:45 ゴール地点

天候

晴れ、そしてガス

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

その他周辺情報

before とafter にランドネ9月号掲載の『And mountain』へ

写真

7/23 6:57

ゴンドラリフトチケット売り場とゴンドラ待ちは6時50分頃着で30分待ち。

7/23 6:57

7/23 7:30

リフト登りは高山植物が足に触れます。

7/23 7:56

八方池山荘到着した頃は一面ガス

7/23 7:56

岩場ルートを選びます

7/23 8:17

途中ルート取り間違えて木道ルートへ

7/23 8:23

時折りガスが切れ、山の稜線が頭を出してくれます。

7/23 8:23

第2ケルン

7/23 8:29

八方ケルン

7/23 8:30

一瞬の喜び

7/23 8:35

八方池手前の雪渓が見えてきました

7/23 8:38

7/23 8:43

八方池到着

7/23 8:43

一番ガスが切れたとき。これが精一杯でした。

7/23 8:47

7/23 8:47

7/23 8:48

ガスと雲模様がダイナミックではありますが…。

7/23 8:59

7/23 8:59

9時半までに行けるところまでと決め、さらに登ります。

7/23 9:08

それまでの視界が開けた景色とかわります。看板に植生逆転現象と書かれてましたがその通り。木々の中を歩きます。

7/23 9:11

7/23 9:16

下山開始。高山植物撮りながらゆっくり降ります。

7/23 9:16

7/23 9:32

八方池が見えてきました。登って来た時よりもガスが濃くなってます。

7/23 9:38

第3ケルン

7/23 9:42

7/23 9:46

この山並みは今日は臨めませんでした

7/23 9:46

時折り断片的には見えましたが。

7/23 10:04

7/23 10:07

石神井ケルン

7/23 10:09

八方池山荘が見えてきました

7/23 10:13

7/23 10:13

7/23 10:14

7/23 10:35

7/23 10:35

7/23 10:35

7/23 10:36

ニッコウキスゲの群生地

7/23 10:50

うさぎ平テラス

7/23 11:03

まるでサマービーチリゾートのよう

7/23 11:11

登山靴を脱いでランチタイム

7/23 11:12

7/23 11:29

友のcafeとcabinが双眼鏡でよく見えます

7/23 11:31

パラグライダーの離陸場

7/23 11:31

7/23 11:36

7/23 11:37

八方ゴンドラ。スキー以外で乗ったのは初めて。

7/22 12:45

ちなみに、前日のランチはランドネ9月号に掲載された『And mountain』のキーマカレー。スパイシーで美味でした。

7/22 12:59

こだわりの水出し珈琲。そして何より贅沢なのは視界に広がる五竜、八方、白馬の山並み。下山後の和み場所としては最高です。

7/22 16:13

コロナでまだ本格稼働してませんが、おしゃれなcabinもあります。登山後、登った山を眺めながら贅沢なひとときを過ごせます。

7/22 11:47

オーナー手作りのドッグランもあります。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

nicoxnico25

白馬に友が開業した『And mountain』のcabin泊まりを満喫するのが今回の一番の目的で、空いている時間に八方池まで行ってみよう、と登りました。
朝起きた時、下界は一面の霧、それをゴンドラ、リフトで登りながら共に上に連れて行ってしまいました。あと30分ほど早く上がっていれば眺める景色はだいぶかわっていたようなので、残念でした。またリベンジします。
『And mountain』登山のbefore／afterで楽しめますのでおすすめです。
https://www.andmountain.com/