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Yamareco

記録ID: 3389922 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜

爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜八峰キレット

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年07月25日(日) ~ 2021年07月26日(月)
メンバー
天候稜線上をガスが覆う時間帯が多かったが、二日目のスタート時にはよく晴れて剱、槍まで見渡せた。
風が弱く、歩きやすいのが助かった。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
扇沢駅の市営駐車場(無料)を利用。

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち59%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間28分
休憩
1時間20分
合計
9時間48分
Sスタート地点04:0404:14柏原新道登山口05:09ケルン(柏原新道)05:14駅見岬05:1906:11水平岬06:41富士見坂06:4507:16種池山荘07:1708:08爺ヶ岳南峰08:1908:29爺ヶ岳中峰08:5409:16爺ヶ岳北峰09:37冷乗越09:54冷池山荘10:01冷池山荘テント場10:52布引山10:5311:46鹿島槍ヶ岳12:0212:41鹿島槍ヶ岳北峰12:4713:32八峰キレット13:4313:52八峰キレット小屋
2日目
山行
6時間24分
休憩
21分
合計
6時間45分
八峰キレット小屋04:4304:56八峰キレット05:0405:46鹿島槍ヶ岳北峰06:23鹿島槍ヶ岳06:2907:04布引山07:34冷池山荘テント場07:40冷池山荘07:56冷乗越08:39爺ヶ岳北峰08:55爺ヶ岳中峰08:5609:08爺ヶ岳南峰09:32種池山荘09:3309:48富士見坂09:5010:08水平岬10:36駅見岬10:3910:42ケルン(柏原新道)11:19柏原新道登山口11:28ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
全体に整備が行き届いて技術的な危険はできる限り避けられている。
キレットの核心部も然りだが、鹿島槍南峰から吊尾根にかけてのルートが足元要注意。
その他周辺情報扇沢から下った道沿いで看板を見かけて寄った「上原(わっぱら)の湯」
大町市のコミュニケーションセンターが運営するシンプルな施設だが、500円で汗を流せる手軽さが良かった。
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ウインドヤッケ 救急薬品 ナイフ 折りたたみ傘 非常食 携帯電話 ガスカートリッジ コンロ コッヘル マグカップ タオル カメラ ヘルメット シュラフカバー

写真

ほぼ予定通りのスタート。
2021年07月25日 04:05撮影 by SH-03J, SHARP
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ほぼ予定通りのスタート。
1
柏原登山口
2021年07月25日 04:14撮影 by SH-03J, SHARP
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柏原登山口
1
この時間でも登山者の数はそこそこ多い。
2021年07月25日 05:06撮影 by SH-03J, SHARP
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この時間でも登山者の数はそこそこ多い。
1
よく整備されている登山道。
2021年07月25日 05:18撮影 by SH-03J, SHARP
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よく整備されている登山道。
1
種池山荘が見えた。
もうしばらく急登が続く。
2021年07月25日 05:25撮影 by SH-03J, SHARP
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種池山荘が見えた。
もうしばらく急登が続く。
1
ゴゼンタチバナ
この山域では多く見られた。
2021年07月25日 05:27撮影 by SH-03J, SHARP
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ゴゼンタチバナ
この山域では多く見られた。
1
ガスが上がってきた。
2021年07月25日 06:27撮影 by SH-03J, SHARP
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ガスが上がってきた。
1
針の木岳と蓮華岳
2021年07月25日 06:27撮影 by SH-03J, SHARP
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針の木岳と蓮華岳
1
ルート上唯一の雪渓トラバース点。
下段のトレースは危険なので上段を歩くようにと遭対協スタッフの情報。
2021年07月25日 06:43撮影 by SH-03J, SHARP
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ルート上唯一の雪渓トラバース点。
下段のトレースは危険なので上段を歩くようにと遭対協スタッフの情報。
1
クルマユリ
2021年07月25日 06:44撮影 by SH-03J, SHARP
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クルマユリ
1
チングルマの群生。
2021年07月25日 07:10撮影 by SH-03J, SHARP
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チングルマの群生。
1
コバイケイソウが斜面を覆う。
2021年07月25日 07:12撮影 by SH-03J, SHARP
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コバイケイソウが斜面を覆う。
1
ハクサンフウロ
2021年07月25日 07:15撮影 by SH-03J, SHARP
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ハクサンフウロ
1
チングルマの穂
2021年07月25日 07:15撮影 by SH-03J, SHARP
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チングルマの穂
1
種池山荘
2021年07月25日 07:16撮影 by SH-03J, SHARP
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種池山荘
1
樹高の低いハクサンシャクナゲの花。
高所でハイマツと混じっていたりする。
2021年07月25日 07:26撮影 by SH-03J, SHARP
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樹高の低いハクサンシャクナゲの花。
高所でハイマツと混じっていたりする。
1
爺ヶ岳南峰へ。
2021年07月25日 07:41撮影 by SH-03J, SHARP
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爺ヶ岳南峰へ。
1
中峰、北峰への稜線。
2021年07月25日 08:19撮影 by SH-03J, SHARP
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中峰、北峰への稜線。
1
コマクサがまだ見られた。
2021年07月25日 08:23撮影 by SH-03J, SHARP
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コマクサがまだ見られた。
2
南峰から中峰へ。
2021年07月25日 08:25撮影 by SH-03J, SHARP
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南峰から中峰へ。
1
縦走路(巻道)から分岐して山頂へ。
2021年07月25日 08:28撮影 by SH-03J, SHARP
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縦走路(巻道)から分岐して山頂へ。
1
雪渓を吹き上がってくる風が冷たくて気持ちいい。
2021年07月25日 09:03撮影 by SH-03J, SHARP
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雪渓を吹き上がってくる風が冷たくて気持ちいい。
1
山頂部にもゴゼンタチバナが。
2021年07月25日 09:09撮影 by SH-03J, SHARP
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山頂部にもゴゼンタチバナが。
1
ハイマツの花だと思う。
2021年07月25日 09:10撮影 by SH-03J, SHARP
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ハイマツの花だと思う。
1
冷池乗越
2021年07月25日 09:38撮影 by SH-03J, SHARP
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冷池乗越
1
冷池山荘
スタッフの方にこれからガスが晴れそうか伺うと、雨の可能性が高いと言われてしまった。
ちょっと不安感が高まりながらも先に進む。
2021年07月25日 09:48撮影 by SH-03J, SHARP
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冷池山荘
スタッフの方にこれからガスが晴れそうか伺うと、雨の可能性が高いと言われてしまった。
ちょっと不安感が高まりながらも先に進む。
1
チングルマ
2021年07月25日 10:07撮影 by SH-03J, SHARP
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チングルマ
1
ハクサンフウロ
2021年07月25日 10:17撮影 by SH-03J, SHARP
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ハクサンフウロ
1
布引山山頂
2021年07月25日 10:53撮影 by SH-03J, SHARP
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布引山山頂
1
天気の不安と体力の消耗に弱音を吐きながらも前へ。

2021年07月25日 10:54撮影 by SH-03J, SHARP
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天気の不安と体力の消耗に弱音を吐きながらも前へ。

1
イワギキョウ
2021年07月25日 10:56撮影 by SH-03J, SHARP
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イワギキョウ
1
鹿島槍(南峰)
2021年07月25日 11:45撮影 by SH-03J, SHARP
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鹿島槍(南峰)
1
ここから吊尾根への岩場の下りが実感でいうとキレット核心部よりも難度が高い。
三点支持を忠実に一歩ずつ。
2021年07月25日 12:11撮影 by SH-03J, SHARP
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ここから吊尾根への岩場の下りが実感でいうとキレット核心部よりも難度が高い。
三点支持を忠実に一歩ずつ。
1
余裕のない表情。
2021年07月25日 12:22撮影 by SH-03J, SHARP
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余裕のない表情。
2
鎖がないのでルートを外れないよう気を付けて。
外れると浮石を踏みやすい。
2021年07月25日 12:23撮影 by SH-03J, SHARP
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鎖がないのでルートを外れないよう気を付けて。
外れると浮石を踏みやすい。
1
この近辺ではさすがにほとんど人に会わず。
(時間的にも)
2021年07月25日 12:42撮影 by SH-03J, SHARP
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この近辺ではさすがにほとんど人に会わず。
(時間的にも)
1
縦走路に復帰してキレットへ。
2021年07月25日 12:53撮影 by SH-03J, SHARP
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縦走路に復帰してキレットへ。
1
ガレたトラバース道。
2021年07月25日 13:01撮影 by SH-03J, SHARP
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ガレたトラバース道。
1
この先の状況が見えないのは楽しみと不安とが半々。
2021年07月25日 13:02撮影 by SH-03J, SHARP
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この先の状況が見えないのは楽しみと不安とが半々。
1
いよいよキレットへの下り。
2021年07月25日 13:04撮影 by SH-03J, SHARP
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いよいよキレットへの下り。
1
いつ雨が落ちてきてもいいようにイメージしながら。
2021年07月25日 13:13撮影 by SH-03J, SHARP
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いつ雨が落ちてきてもいいようにイメージしながら。
1
古代の生物の痕跡なのかと思って撮ってみた。
2021年07月25日 13:15撮影 by SH-03J, SHARP
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古代の生物の痕跡なのかと思って撮ってみた。
1
八峰キレット
2021年07月25日 13:38撮影 by SH-03J, SHARP
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八峰キレット
1
ほぼ垂直の岩壁の底が深い。
鎖がしっかりしているので不安感はあまり感じない。
2021年07月25日 13:39撮影 by SH-03J, SHARP
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ほぼ垂直の岩壁の底が深い。
鎖がしっかりしているので不安感はあまり感じない。
1
キレットを越えてすぐにキレット小屋が見えた。
2021年07月25日 13:44撮影 by SH-03J, SHARP
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キレットを越えてすぐにキレット小屋が見えた。
1
まだもう少し岩壁のトラバースはが続く。
2021年07月25日 13:47撮影 by SH-03J, SHARP
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まだもう少し岩壁のトラバースはが続く。
1
二日目のスタート時。
月と剱岳。
2021年07月26日 04:38撮影 by SH-03J, SHARP
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二日目のスタート時。
月と剱岳。
1
剱岳
ガスが出る前にスタートする。
2021年07月26日 04:38撮影 by SH-03J, SHARP
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剱岳
ガスが出る前にスタートする。
1
いろんな意味でお世話になったキレット小屋。
2021年07月26日 04:39撮影 by SH-03J, SHARP
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いろんな意味でお世話になったキレット小屋。
1
二日目のルートは大幅変更して再びキレットへ。
2021年07月26日 04:41撮影 by SH-03J, SHARP
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二日目のルートは大幅変更して再びキレットへ。
1
岩場の途中で日の出を待つ。
2021年07月26日 04:50撮影 by SH-03J, SHARP
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岩場の途中で日の出を待つ。
1
きれいに上がってくれた。
2021年07月26日 04:52撮影 by SH-03J, SHARP
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きれいに上がってくれた。
1
すぐにガスが上がってくる気配。
2021年07月26日 05:29撮影 by SH-03J, SHARP
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すぐにガスが上がってくる気配。
1
今日の本来のルートであった五竜方面。
2021年07月26日 05:37撮影 by SH-03J, SHARP
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今日の本来のルートであった五竜方面。
1
昨日の印象とは違って見える北峰。
2021年07月26日 05:53撮影 by SH-03J, SHARP
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昨日の印象とは違って見える北峰。
1
槍ヶ岳が見えた。
2021年07月26日 05:53撮影 by SH-03J, SHARP
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槍ヶ岳が見えた。
1
テンションが上がるので疲れる暇はない。
2021年07月26日 05:59撮影 by SH-03J, SHARP
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テンションが上がるので疲れる暇はない。
1
ガスの切れ目からの空がまぶしい。
2021年07月26日 06:19撮影 by SH-03J, SHARP
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ガスの切れ目からの空がまぶしい。
1
背景はなくても気分はいい。
2021年07月26日 06:22撮影 by SH-03J, SHARP
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背景はなくても気分はいい。
4
南峰山頂でのブロッケン。
2021年07月26日 06:23撮影 by SH-03J, SHARP
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南峰山頂でのブロッケン。
2
稜線が見渡せる気持ちよさを味わいながら。
2021年07月26日 06:31撮影 by SH-03J, SHARP
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稜線が見渡せる気持ちよさを味わいながら。
1
次々にステージが変わる縦走路。
2021年07月26日 06:51撮影 by SH-03J, SHARP
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次々にステージが変わる縦走路。
1
飲料水に余裕がない(約700ml)ので、一口ごとのプランを定めながらの補給。
2021年07月26日 07:09撮影 by SH-03J, SHARP
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飲料水に余裕がない(約700ml)ので、一口ごとのプランを定めながらの補給。
1
イワカガミが今頃咲いている。
2021年07月26日 07:29撮影 by SH-03J, SHARP
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イワカガミが今頃咲いている。
1
レスキューヘリの活動をはじめて見た。
2021年07月26日 07:54撮影 by SH-03J, SHARP
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レスキューヘリの活動をはじめて見た。
1
種池山荘が見えた。
あそこからは下りのみ。
2021年07月26日 08:48撮影 by SH-03J, SHARP
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種池山荘が見えた。
あそこからは下りのみ。
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最終の柏原新道下りへ。
2021年07月26日 09:31撮影 by SH-03J, SHARP
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最終の柏原新道下りへ。
1
長い下りを経てやっと扇沢駅が見えた。
2021年07月26日 10:32撮影 by SH-03J, SHARP
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長い下りを経てやっと扇沢駅が見えた。
1
登山口に到着。
2021年07月26日 11:17撮影 by SH-03J, SHARP
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登山口に到着。
1

感想/記録

昨年の不帰キレットに続いて歩きたかった八峰のキレット。
急に取れた時間で一年ぶりの遠征が叶った。

連休もあって心配した駐車場も問題なくスタートしたのは4時。
最初の急登は織り込み済みと余裕を持って稜線まで到達するはずが、基礎体力が落ちているのはごまかしようがなく、ペースが上がらない。
呼吸や心拍数よりも、筋力が落ちているので登りのペースが極端に落ちる。

それでもなんとか稜線に上がると、咲き乱れる花たちに癒されながらの縦走となった。
上がってきたガスが稜線を覆ったまま停滞して遠景は望めないが、変化しながら伸びる縦走ルートの面白さは変わらない。

天気予報では翌日が良さそうな情報だったので、現在のガスはそう心配をしていなかった。
冷池山荘のスタッフにこのあとガスが晴れそうか伺ったのだが、「このあと雨が降ると思います」と予想外の返事に動揺。

途端にいくつかの悪いイメージが頭をよぎったが、最悪なのは進退窮まるパターン。
雨によって先に進めないケースが実際に起こり得るのかをシュミレーションしてみる。
鎖場は何とかなるだろうし、岩場の下りが濡れると危険度が上がるがこれも想定できる。
時間の余裕はあるので急がずに安全第一で動けば行ける。
そこまで頭の中で整理してやっと落ち着けた。

鹿島槍の南峰から吊尾根に下る岩場が予想外にスリリングで驚いたが、いい緊張感でクリアでき、雨も落ちずに運よくキレットに向かうことができた。

その核心部よりも前後の岩場の上り下りを楽しめたキレットの通過後、すぐに眼下にキレット小屋が現れて初日が無事に終了。
チェックインのタイミングになって初めて気が付いた、財布がない。

信じられない大チョンボに頭が真っ白になりながら、クルマに財布を置きっぱなしにしていることをスタッフに伝えると、あれこれのやり取りはあったが、下山後に振り込めばOKとの処理をしていただいてこの問題は何とか片付いた。
しかし、宿泊料以外はすべて不可。
飲料水は雨水を煮沸する前提で分けてもらえたが、ビールもなしでさすがにショックは大きい。

翌日は五竜岳からスキー場に下山してゴンドラ、バスを乗り継いで扇沢に戻る予定だったが、一文無しではピストン以外の選択肢はない。
ならば今日とは違う環境の中を新鮮に楽しむだけ。

翌日、明るくなった青空の中、スタートを早めてキレットに向かう。
途中の岩場で日の出を眺め、稜線に出ると剱、立山、槍までの絶景に囲まれながら鹿島槍へ。
山頂ではまたガスが上がり、足元が白くなる中で期待通りのブロッケン。

昨日よりも少し風があってガスが動くので、視界が広がったり閉じたりとめまぐるしく動く。
そんな変化を楽しみながら昨日とは違った気分で同じ縦走路を歩いている。

スタート時に確保できていた飲料水は約700ml。
途中の水場の情報はなく、下山中の水分補給は考えないといけない。
稜線を歩きながら、次はあそこのピークで一口、なんて考えながらの復路。
行程上は何とか間に合う量なのでまだ気は楽だった。

鹿島槍から布引山、爺ヶ岳への稜線ではたくさんの人とすれ違い、ひと声ずつの挨拶に気分が高まる。
ちょっとした情報交換や「気を付けて」の挨拶に元気をもらいながら昨日の疲れをごまかしつつ進む。

冷池山荘のテント場で昨日事故があったらしく、レスキューのヘリが下りてきていた。
実際に活動のリアルな現場を目にするのは初めてだったが、救護のスタッフが本当に登山道を走って縦走路に上がってきたのを見て驚いてしまった。
ケガをされた男性は生命にかかわるほどではないようだったが、救護であったり登山道の整備であったり、支える側の人たちを想像する機会をもらえたのは貴重な経験だった。

種池山荘から柏原新道へ、同じように水分補給のペースを維持しながらひたすら下る。
果てしなく感じる下りの果てにスタート地点の扇沢駅にたどり着き、財布と再会!
自業自得の我慢大会のような二日目を終えた。

天候の回復はそれほどでもなかったが、往路と復路の時間帯やガスの様子も変わり、自分の体力や気分、行き会う人など何もかもが違う。
同じ道を歩いている感覚などない楽しい山行。

このスケールならピストンでもありだと実感した今回。
でも財布を忘れないこと。
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この記録へのコメント

登録日: 2010/10/2
投稿数: 1907
2021/7/28 19:36
こんばんは

単独行動の場合の人に頼れない悲しさをヒシヒシと感じました

最初にルートが目に入り往復?で不思議に思いながら読み進めるとガーン!
自分のことのようにショッキングでメンタルがヤラれそうでツライ状況

それでもポジティブシンキングを遺憾なく発揮され、水も何とか計算通り持ち堪えられホッとしましたよ

次の遠征がまた楽しみになりますね
登録日: 2011/5/7
投稿数: 2054
2021/7/29 1:31
こんばんは

へへっと笑うしかない大チョンボでした。

五竜岳まで縦走する予定でしたが、下山しようにもゴンドラにもバスにも乗れないのでは話にならない。
唯一の下山ルートはピストンだったのです。

水は雨水を煮沸する条件で無料で分けてもらえた分でした。
(小屋に販売用の水がない状態でした)

小屋の中で座り込んであれこれプランを考えているところに、スタッフの女の子が「元気出してくださいね」と飴をくれたのは嬉しかったですよ。
そんなにしょげていたのかな・・・

単独行動の場合の人に頼れない悲しさ、ということなんですね。
今回の場合も含め、トラブル時に同行者がいればと考えたことはないんです。
自分が招いたトラブルに対処するのは自分しかないので。

トラブルそのものより、基礎体力の低下の方が内心ショックです・・・

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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