記録ID: 339164
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 (赤岳・横岳・硫黄岳)
2013年08月28日(水) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,421m
- 下り
- 1,412m
コースタイム
04:30 美濃戸
07:00 行者小屋
07:50 赤岳
09:50 横岳
11:00 硫黄岳
12:00 赤岳鉱泉
13:30 美濃戸
07:00 行者小屋
07:50 赤岳
09:50 横岳
11:00 硫黄岳
12:00 赤岳鉱泉
13:30 美濃戸
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ゆっくり通行。なんとかすらずにいけたがアトラクションのようだった。 美濃戸口:八ヶ岳山荘 \500 美濃戸:赤岳山荘 \1000 前日夜・早朝駐車 下山後車にメモが貼ったりはさんであり、退出時に支払い。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なし もみの湯 ¥500 |
写真
撮影機器:
感想
ヤマレコデビュー☆
美濃戸〜行者小屋〜赤岳
行者小屋までは樹林帯〜河原を歩く概ね緩やかなのぼり。途中踏み跡が分かれてたりするが、黄色いテープをたどればOK。
文三郎尾根経由で赤岳に向かう道は急坂になるが特に危険なし、鉄階段はちょっと気合がいる。
高度がグングンあがるのでテンションもあがります。
頂上前の岩場もしっかりしているので鎖も使い楽しみながら全身でのぼる。
赤岳〜横岳
鎖場・岩場が続くので丁寧に進む。
天気が良かったのでいちいち気持ちよく、歩くのが楽しい。
横岳〜硫黄岳
道の雰囲気がかわりなだらかになる。
硫黄岳山荘のあたりは終わりかけのコマクサがたくさん咲いていた。先々週行った御嶽山の株より小ぶりで赤みが強い?
硫黄岳までののぼりは広く地味にしんどい・・・霧の日なんかは迷ってしまいそうなルートで、大きなケルンが等間隔に積んである。
硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸
黄色、白の砂地を通過すると樹林帯へ。
沢の音が聞こえるとすぐ赤岳鉱泉につき、八ヶ岳アイスクリームをぺろり。
その後は赤い沢を何度も橋で渡りつつ下る。
靴底がぬれると滑るので転倒注意、ここで1コケを許してしまった。
後半の林道は単調でちょっと飽きと疲れがー・・・美濃戸まで車で入って正解だった。
終始おしゃべりをしながら、字のごとく姦しく楽しい山行きでした。
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コメント
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
こんにちは!
晴れてよかったですね〜
女子3人で、このコースとは
なかなかやりますね〜!!!!
raichouさん
でしょ〜 元気なメンバーで楽しかったです♪
お天気も悪かったら赤岳だけにしようかって話だったから、ホントよかった。
初コメありがとうございました
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