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Yamareco

記録ID: 3395288
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山に御殿場口から

2021年07月28日(水) 〜 2021年07月29日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:28
距離
22.8km
登り
2,495m
下り
2,522m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:34
休憩
0:39
合計
5:13
2日目
山行
4:32
休憩
1:03
合計
5:35
5:45
5:50
55
6:45
6:49
1
6:50
5
6:55
7:01
1
7:02
13
7:15
7:23
5
7:28
9
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5
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5
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7:56
2
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8
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7
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33
9:16
9:20
16
10:12
10:13
5
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10:19
7
10:26
14
10:40
20
11:00
11:01
5
11:09
ゴール地点
天候 晴れ・曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口五合目の駐車場に停めました
コース状況/
危険箇所等
さすが富士山、よく整備された登山道です。指導標も分岐ごとにあるので迷うこともないと思います。危険個所も特にありませんでした

その他もろもろ富士登山HPを参照 http://www.fujisan-climb.jp/
その他周辺情報 下山後、御殿場市にある御胎内温泉健康センターに寄りました
https://otainai-onsen.gr.jp/
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
検温や協力金など支度を済ませ、御殿場口の五合目を出発します。ガスってますが、台風後で天候は不安定とのことなので、雨が降らないだけ良しと思うことにしました
2021年07月28日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 9:38
検温や協力金など支度を済ませ、御殿場口の五合目を出発します。ガスってますが、台風後で天候は不安定とのことなので、雨が降らないだけ良しと思うことにしました
五合目からすぐで大石茶屋に到着
2021年07月28日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 9:48
五合目からすぐで大石茶屋に到着
金剛杖に焼印を押してもらっている間に、青空が見えてきました
2021年07月28日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 9:54
金剛杖に焼印を押してもらっている間に、青空が見えてきました
気持ち的に、ここからが真のスタート。長いコースなので頑張っていきましょう。進行方向はガスの中
2021年07月28日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 9:57
気持ち的に、ここからが真のスタート。長いコースなので頑張っていきましょう。進行方向はガスの中
左側の一面だけ晴れてました。気持ちの良い夏空。双子山が見えます
2021年07月28日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 10:07
左側の一面だけ晴れてました。気持ちの良い夏空。双子山が見えます
ブルドーザーとすれ違う。お疲れ様です
2021年07月28日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 10:27
ブルドーザーとすれ違う。お疲れ様です
正面のガスも時々晴れたりしました。長大な登山道をはっきり突きつけられると精神的にくるものがあります。その点ではガスっていてよかった
2021年07月28日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 10:43
正面のガスも時々晴れたりしました。長大な登山道をはっきり突きつけられると精神的にくるものがあります。その点ではガスっていてよかった
次郎坊到着。砂地で歩きにくいと聞いてはいましたが、想像以上に疲れます。砂浜を登っているような感覚でした
2021年07月28日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 10:44
次郎坊到着。砂地で歩きにくいと聞いてはいましたが、想像以上に疲れます。砂浜を登っているような感覚でした
日が差したので振り返ってみると、いつのまにやら双子山より上に
2021年07月28日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 10:57
日が差したので振り返ってみると、いつのまにやら双子山より上に
2,000m! しかし冷静になってみると、普通の山ならもう頂上も近いところですが、この山に限ってはあと1,776mほどあります。粛々と進むことにしましょう
2021年07月28日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 11:00
2,000m! しかし冷静になってみると、普通の山ならもう頂上も近いところですが、この山に限ってはあと1,776mほどあります。粛々と進むことにしましょう
半蔵坊の山小屋。小屋番さんがいてトイレが使えます。本格営業は来夏のようですが、ここで休めるのはありがたいです
2021年07月28日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 12:18
半蔵坊の山小屋。小屋番さんがいてトイレが使えます。本格営業は来夏のようですが、ここで休めるのはありがたいです
ガスが切れると、青空と夏の雰囲気をまとった雲
2021年07月28日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 12:24
ガスが切れると、青空と夏の雰囲気をまとった雲
標高3,000m。本格的にガスってきました。ここで雨もぱらつき出しましたが、小雨で済んで一安心
2021年07月28日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 13:29
標高3,000m。本格的にガスってきました。ここで雨もぱらつき出しましたが、小雨で済んで一安心
七合目。日の出館は休業中
2021年07月28日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 13:36
七合目。日の出館は休業中
山頂方面が見えました。さっきから〇合目の節目で晴れている気がします
2021年07月28日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 13:46
山頂方面が見えました。さっきから〇合目の節目で晴れている気がします
七合目から少しでわらじ館到着。五合目から長かった。半蔵坊にも焼印があったのを気付かずスルーしてしまいましたが、ここで打ってもらうことができました
2021年07月28日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 13:49
七合目から少しでわらじ館到着。五合目から長かった。半蔵坊にも焼印があったのを気付かずスルーしてしまいましたが、ここで打ってもらうことができました
わらじ館のすぐ隣に砂走館。焼印の準備に20分ほどかかるとのことだったので、ここで遅い昼食
2021年07月28日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 14:02
わらじ館のすぐ隣に砂走館。焼印の準備に20分ほどかかるとのことだったので、ここで遅い昼食
赤岩八合館を目指す途中。日が出ていると本当に暑いです。ここまでほぼガスの中だったのは、結果的に助かりました
2021年07月28日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 14:41
赤岩八合館を目指す途中。日が出ていると本当に暑いです。ここまでほぼガスの中だったのは、結果的に助かりました
今日のお宿、赤岩八合館に到着
2021年07月28日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 15:00
今日のお宿、赤岩八合館に到着
小屋についてからはほぼ晴れていたので、5時の夕食までほぼずっと景色を見ていました。ここまで来ると涼しくて快適でした
2021年07月28日 16:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 16:08
小屋についてからはほぼ晴れていたので、5時の夕食までほぼずっと景色を見ていました。ここまで来ると涼しくて快適でした
歩いてきた道のり。五合目や大石茶屋が遠くに見えます
2021年07月28日 16:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 16:21
歩いてきた道のり。五合目や大石茶屋が遠くに見えます
登っているときはガスの中だったため意識していませんでしたが、宝永山もあんなに下になりました
2021年07月28日 16:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 16:31
登っているときはガスの中だったため意識していませんでしたが、宝永山もあんなに下になりました
青空と雲海がとても奇麗でした。ずっと見ていられる
2021年07月28日 16:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 16:35
青空と雲海がとても奇麗でした。ずっと見ていられる
影富士と影宝永山
2021年07月28日 17:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 17:00
影富士と影宝永山
夕食のカレーはおかわり自由でした。美味。おかわりしました
2021年07月28日 17:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 17:07
夕食のカレーはおかわり自由でした。美味。おかわりしました
夕食後外に出てみると、かなとこ雲に稲光。ゲリラ豪雨発生でしょうか。小屋番さんによれば、あれは埼玉方面とのこと。
2021年07月28日 19:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 19:31
夕食後外に出てみると、かなとこ雲に稲光。ゲリラ豪雨発生でしょうか。小屋番さんによれば、あれは埼玉方面とのこと。
夜になると、天の川が見えました。いろいろな山で夜空を見ましたが、個人的に富士山で見るのが一番きれいな気がします
2021年07月28日 20:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 20:32
夜になると、天の川が見えました。いろいろな山で夜空を見ましたが、個人的に富士山で見るのが一番きれいな気がします
おはようございます。夜明け前。奇麗なグラデーションです。風もほとんどなく、良い天気
2021年07月29日 04:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 4:14
おはようございます。夜明け前。奇麗なグラデーションです。風もほとんどなく、良い天気
だんだんと焼けてきました
2021年07月29日 04:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 4:36
だんだんと焼けてきました
ご来光です。ちょうど雲があったせいでやや遅れましたが、神々しいです
2021年07月29日 04:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/29 4:58
ご来光です。ちょうど雲があったせいでやや遅れましたが、神々しいです
朝ごはんです。ご飯とみそ汁はおかわりできます。おかわりして十分なエネルギーを得ました
2021年07月29日 05:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 5:02
朝ごはんです。ご飯とみそ汁はおかわりできます。おかわりして十分なエネルギーを得ました
日本一の山頂を目指し、青空に向かって登ります。思い返すとスッキリした青空の登山は4月以来? 気分上々です
2021年07月29日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 5:38
日本一の山頂を目指し、青空に向かって登ります。思い返すとスッキリした青空の登山は4月以来? 気分上々です
八合目を過ぎて、あと一息。胸突八丁のここからが長かった
2021年07月29日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 5:55
八合目を過ぎて、あと一息。胸突八丁のここからが長かった
山頂の鳥居!
2021年07月29日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 6:45
山頂の鳥居!
御殿場ルート登頂です! さっそくお鉢巡りに出発。まずは剣ヶ峰を目指します
2021年07月29日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 6:51
御殿場ルート登頂です! さっそくお鉢巡りに出発。まずは剣ヶ峰を目指します
丘を一つ越えると、すぐ富士宮口の山頂です。山頂郵便局は今年はお休み
2021年07月29日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 6:53
丘を一つ越えると、すぐ富士宮口の山頂です。山頂郵便局は今年はお休み
剣ヶ峰が近づいてきました
2021年07月29日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 7:03
剣ヶ峰が近づいてきました
日本の最高峰に到着です! それはそれとして、空いていました。待たずに記念写真を撮れたのは嬉しさ半分、ビックリ半分
2021年07月29日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 7:22
日本の最高峰に到着です! それはそれとして、空いていました。待たずに記念写真を撮れたのは嬉しさ半分、ビックリ半分
お鉢巡り再開します。爽快な空中の散歩です
2021年07月29日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 7:24
お鉢巡り再開します。爽快な空中の散歩です
北西方面。眼下に樹海。遠くに南アルプスが見えました。今あっちからこっちを見ている人もいるのだろうか
2021年07月29日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 7:38
北西方面。眼下に樹海。遠くに南アルプスが見えました。今あっちからこっちを見ている人もいるのだろうか
吉田・須走口の山頂ですが、ここも本当にガラガラです。前回来たときはもっと賑やかだったような
2021年07月29日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 8:01
吉田・須走口の山頂ですが、ここも本当にガラガラです。前回来たときはもっと賑やかだったような
剣ヶ峰と虎岩。上空にお月さま。いつのまにやら剣ヶ峰の対岸にきています。お鉢巡りも、もうすぐ終わりと思うと少し寂しいです
2021年07月29日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 8:27
剣ヶ峰と虎岩。上空にお月さま。いつのまにやら剣ヶ峰の対岸にきています。お鉢巡りも、もうすぐ終わりと思うと少し寂しいです
御殿場口山頂に帰ってきました。名残惜しいですが下山します
2021年07月29日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 8:55
御殿場口山頂に帰ってきました。名残惜しいですが下山します
赤岩八合館を通過、お世話になりました。「日本一宝永山中腹砂走下山道」に向かいます
2021年07月29日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 9:29
赤岩八合館を通過、お世話になりました。「日本一宝永山中腹砂走下山道」に向かいます
下山道の分岐。大砂走開始! 割と楽しみにしてきました
2021年07月29日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 10:04
下山道の分岐。大砂走開始! 割と楽しみにしてきました
駆け下っています。速い! 楽しい!
2021年07月29日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 10:05
駆け下っています。速い! 楽しい!
下山途中に宝永山への分岐。唐突にガスの切れ間。ここまではガスの中だったのでスルーも考えましたが、折角晴れたので行くことに
2021年07月29日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/29 10:11
下山途中に宝永山への分岐。唐突にガスの切れ間。ここまではガスの中だったのでスルーも考えましたが、折角晴れたので行くことに
宝永山到着です!
2021年07月29日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 10:21
宝永山到着です!
大砂走再開。双子山のだいぶ近くまで帰ってきました。大石茶屋まで、一直線に見えていました
2021年07月29日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/29 10:40
大砂走再開。双子山のだいぶ近くまで帰ってきました。大石茶屋まで、一直線に見えていました
無事下山しました。金剛杖も賑やかになりました。七合目からここまで1時間。登りは4時間かかったのですが、大砂走は本当に爽快でした
2021年07月29日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/29 11:12
無事下山しました。金剛杖も賑やかになりました。七合目からここまで1時間。登りは4時間かかったのですが、大砂走は本当に爽快でした
下山後に御胎内温泉で汗を流しました
2021年07月29日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/29 11:49
下山後に御胎内温泉で汗を流しました

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

久々に富士山に登ってきました。

去年はコロナ、一昨年は仕事の都合で行けず、3年ぶりの富士登山でした。
3年前はほぼ登山初心者でしたが、あれからそれなりにいろいろな山に登りました。しかし富士登山の予定を立ててからどこか気持ちが落ち着かず、やはり富士山はどこか特別な山なのだとしみじみ思いました。

登山予定日に台風8号が接近し気が気ではありませんでした。どうも逸れそうだとわかってからも、台風の影響で大気は不安定、悪天候の可能性もあるとの予報で不安は募りましたが、実際登ってみると上空は快晴でした。一日目の登山中ガスに巻かれたのも、直射日光を避けられたと思えば結果オーライでした。
しばらく天候に恵まれない登山が続いていたので、久々に青空の登山で気持ちが良かったです。良い登山になりました。

台風接近の可能性があった、平日の御殿場ルートという条件はあったにせよ、人はとても少なかったです。御殿場口だけではなく、お鉢巡り中の山頂も空いていました。剣ヶ峰でもほぼ待たずに記念写真が撮れたし、吉田・須走口付近も混雑していませんでした。コロナ下ということで、今年は本当に人が少ないのだと思います。かなり快適に登れそうなので、ねらい目の年かもしれません。

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