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Yamareco

記録ID: 3467073
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

夏の忘れ物を探しに 千頭星山・甘利山 猛暑だからこそここに

2021年08月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
8.8km
登り
685m
下り
686m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:38
合計
3:51
7:37
7:38
2
7:40
7:45
24
8:09
8:21
43
9:08
9:08
13
9:21
9:21
10
9:31
9:43
5
9:48
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10
9:58
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30
10:28
10:30
21
10:51
10:54
3
10:57
10:59
10
11:09
11:09
1
11:10
ゴール地点
天候 晴れ、甲府はこの日37度を超えたそうだ。
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘利山駐車場
その他周辺情報 双葉SA
道の駅「信濃蔦木宿」
 双葉サービスエリアにて、朝食に食べたそば。甘利山登山口に向かいましょうか。
2021年08月28日 06:00撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
1
8/28 6:00
 双葉サービスエリアにて、朝食に食べたそば。甘利山登山口に向かいましょうか。
 あまり山の駐車場になります、朝7時20分の時点ではまだこんな感じ。これから続々と来るでしょう。
2021年08月28日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
8/28 7:19
 あまり山の駐車場になります、朝7時20分の時点ではまだこんな感じ。これから続々と来るでしょう。
 とりあえず甘利山は2回目、前回はそこで雨が降ってきて撤退した。
2021年08月28日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:19
 とりあえず甘利山は2回目、前回はそこで雨が降ってきて撤退した。
 甘利山荘、その左側を登っていきましょう。
2021年08月28日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:20
 甘利山荘、その左側を登っていきましょう。
 ワレモコウとツリガネニンジン、あまり山は花の山です。
2021年08月28日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:21
 ワレモコウとツリガネニンジン、あまり山は花の山です。
 四阿を横目に見ながら進みます。
2021年08月28日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:25
 四阿を横目に見ながら進みます。
 ハクサンフウロ、この日はもう大分減ってしまっていますが、散発で見られました。
2021年08月28日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:26
 ハクサンフウロ、この日はもう大分減ってしまっていますが、散発で見られました。
 マルバダケブキを吸蜜するコヒョウモンでしょうかね、
2021年08月28日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
8/28 7:30
 マルバダケブキを吸蜜するコヒョウモンでしょうかね、
 ついでに、キアゲハ。結構望遠です。
2021年08月28日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/28 7:32
 ついでに、キアゲハ。結構望遠です。
 途中にある丘、ベンチなどがあり、休憩することができます。
2021年08月28日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:36
 途中にある丘、ベンチなどがあり、休憩することができます。
 木道を越えて手前に見えるピークが甘利山です。
2021年08月28日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/28 7:37
 木道を越えて手前に見えるピークが甘利山です。
 ジャノメチョウが暑そうに留まっていましたね。黒っぽいから・・・
2021年08月28日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:37
 ジャノメチョウが暑そうに留まっていましたね。黒っぽいから・・・
 ハナイカリ、今回はここにのみありました。前回来たときは結構見られたんですけどね。
2021年08月28日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:38
 ハナイカリ、今回はここにのみありました。前回来たときは結構見られたんですけどね。
 カワラナデシコでしょうかね。
2021年08月28日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:40
 カワラナデシコでしょうかね。
 というわけで、23分で甘利山山頂にやってきました。まあ、コースタイム通りかな。
2021年08月28日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/28 7:42
 というわけで、23分で甘利山山頂にやってきました。まあ、コースタイム通りかな。
 山梨百名山になりますね。2回目の登頂です。
2021年08月28日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
8/28 7:43
 山梨百名山になりますね。2回目の登頂です。
 次の稜線の左側が今日の目標かな。千頭星山になります。
2021年08月28日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:43
 次の稜線の左側が今日の目標かな。千頭星山になります。
 この分岐は左側に向かいましょう。
2021年08月28日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:45
 この分岐は左側に向かいましょう。
 いったんは鞍部まで下っていきます。40m下って150m登る感じでしょうか。
2021年08月28日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:48
 いったんは鞍部まで下っていきます。40m下って150m登る感じでしょうか。
 鞍部にあった分岐、大笹池には今回は行かない。次回の訪問があるかどうかはわかりませんが。
2021年08月28日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:50
 鞍部にあった分岐、大笹池には今回は行かない。次回の訪問があるかどうかはわかりませんが。
 振り返って甘利山、山頂付近は草原になっていることがわかりますね。
2021年08月28日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 7:59
 振り返って甘利山、山頂付近は草原になっていることがわかりますね。
 登山道は山頂を巻いていますが、山頂に向かう道もあるので、行ってみましょう。
2021年08月28日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 8:12
 登山道は山頂を巻いていますが、山頂に向かう道もあるので、行ってみましょう。
 はい、ここが奥甘利山になります。ここで、本日初の給水。0.3リットルほど。
2021年08月28日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
8/28 8:13
 はい、ここが奥甘利山になります。ここで、本日初の給水。0.3リットルほど。
 ここからの道は、笹と樹木の道。また、40mほど下って200mほど登ります。
2021年08月28日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 8:24
 ここからの道は、笹と樹木の道。また、40mほど下って200mほど登ります。
 おお、眼鏡、メガネ、めがな。誰のだろうか。
2021年08月28日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 8:39
 おお、眼鏡、メガネ、めがな。誰のだろうか。
 真横を撮影、意外に厳しい登りだ。
2021年08月28日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 8:43
 真横を撮影、意外に厳しい登りだ。
 木に打ち付けられていた看板、矢印が消えているのでここが山頂に思えてくる。
2021年08月28日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/28 8:53
 木に打ち付けられていた看板、矢印が消えているのでここが山頂に思えてくる。
 さあ、稜線の分岐です。千頭星山に向かいましょう。ここでも、0.3リットルの給水。
 ここからコースタイム38分。
2021年08月28日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 9:02
 さあ、稜線の分岐です。千頭星山に向かいましょう。ここでも、0.3リットルの給水。
 ここからコースタイム38分。
 左側の山が千頭星山だが、もうすぐ雲で隠れそう。
2021年08月28日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 9:10
 左側の山が千頭星山だが、もうすぐ雲で隠れそう。
 10分で大分近づいたなあ。
2021年08月28日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 9:20
 10分で大分近づいたなあ。
 分岐から28分で山頂にやってきました。そう、「山梨百名山」「山梨県の山」「中央線から見える山」などに選ばれています。
2021年08月28日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/28 9:28
 分岐から28分で山頂にやってきました。そう、「山梨百名山」「山梨県の山」「中央線から見える山」などに選ばれています。
 三角点は二等。この先に展望地があるということですが、もう曇ってしまっているので行かず。
2021年08月28日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/28 9:28
 三角点は二等。この先に展望地があるということですが、もう曇ってしまっているので行かず。
 同じ道を戻ります、広い稜線を戻ります。
2021年08月28日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 9:45
 同じ道を戻ります、広い稜線を戻ります。
 おいおい、山頂を辞したら晴れてくるとはどういうことだ?
2021年08月28日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 9:50
 おいおい、山頂を辞したら晴れてくるとはどういうことだ?
 タマガワホトトギス、行には気づかなかったか。今咲いたか。
2021年08月28日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
8/28 10:21
 タマガワホトトギス、行には気づかなかったか。今咲いたか。
 1つめの鞍部、ここから40mほど登る。
2021年08月28日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 10:24
 1つめの鞍部、ここから40mほど登る。
 おお、ノンストップで来たぜ。奥甘利山山頂には行かない。
2021年08月28日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 10:29
 おお、ノンストップで来たぜ。奥甘利山山頂には行かない。
 晴れたり曇ったりの1日、ちょうどいいときに曇るんだなあ。日頃の行いが悪いのかなあ。
2021年08月28日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 10:38
 晴れたり曇ったりの1日、ちょうどいいときに曇るんだなあ。日頃の行いが悪いのかなあ。
 また、鞍部より40m上げます。
2021年08月28日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 10:46
 また、鞍部より40m上げます。
 戻ってきました甘利山。結構ここのみを目的にして来る人も多いようです。
2021年08月28日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/28 10:52
 戻ってきました甘利山。結構ここのみを目的にして来る人も多いようです。
 ヤマハハコは高山植物メジャー級。
2021年08月28日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 10:55
 ヤマハハコは高山植物メジャー級。
 羽がボロボロになり、色も薄くなってしまったキアゲハ。
2021年08月28日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 10:58
 羽がボロボロになり、色も薄くなってしまったキアゲハ。
 鐘があったことに行きは気づきませんでしたね。
2021年08月28日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 10:59
 鐘があったことに行きは気づきませんでしたね。
 甘利山荘はこの時間やっていて、ソフトクリームなどが売っていました。
2021年08月28日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 11:08
 甘利山荘はこの時間やっていて、ソフトクリームなどが売っていました。
 はい、駐車場に戻ってきました。大分増えていますねえ。
2021年08月28日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/28 11:09
 はい、駐車場に戻ってきました。大分増えていますねえ。
 道の駅「信州蔦木宿」にて、八ヶ岳ざるそば。麺の味が濃くて、歯ごたえもよい、好きなタイプの蕎麦。
2021年08月28日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/28 12:59
 道の駅「信州蔦木宿」にて、八ヶ岳ざるそば。麺の味が濃くて、歯ごたえもよい、好きなタイプの蕎麦。
 道の駅に併設されている「つたの湯」、低めの温度でゆっくり入れるのがいい。
2021年08月28日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/28 13:07
 道の駅に併設されている「つたの湯」、低めの温度でゆっくり入れるのがいい。
 水分補給、ダイエットコーラにて。
2021年08月28日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/28 14:13
 水分補給、ダイエットコーラにて。
撮影機器:

感想

 ここにいつ行こうか、数年前から思っていました。かつて、甘利山までは来たことがある。甘利山で雨に会いほうほうの態で下ったのだ。韮崎方面から車で結構なドライブ、しかも1車線ですれ違いに気を遣うような道、一度で済むなら一度で済ませたい道なのだ。
 しかしながら、千頭星山までたどり着いていないためにまた来ることにした。そういう時は朝早くドライブするに限る。車中泊していた双葉SAで朝食を摂り早速甘利山の駐車場を目指した。
 朝だから、追いつき・追いつかれはあると思っていたがすれ違いはないと思っていたが、ここで3台とすれ違い。朝一で日の出を見て下ってきたのだろうか、駐車場のテラスからだけでもいい雰囲気なので、朝の時間をここで過ごして下ってくる人がいてもおかしくないなあと思った。(実際、椅子を出して朝食を食べながら時間を過ごしている人も多かった)
 そう、ここはもう標高が1600mを越えていて、涼しいのだ。甲府は猛暑日が予想されている、こういう日は登山口の標高が高いような山を選択するのはいいことだ。

 2人組が出発したのを見計らってこちらも出発する。とりあえず甘利山までは知っている道だ。そして、高山植物を撮影するならば甘利山までだ。チョウも出始めていた、きっと帰るころにはたくさんのチョウが来ていることだろうと期待をしながら甘利山を通過した。
 奥甘利山まで40m下って100mほど登る。看板があり山頂まで1分程度で行けそうなので寄っておく。そうすれば帰りに寄る必要がなくなるわけだ。奥甘利山で最初の休憩、水分補給を行った。
 
 ここからまた40m下って鞍部、次の分岐までは200mほど登る。ここがこのコースの正念場であろうか。しかしながら、一定の斜度であり、滑りやすいところもないので基本的に楽に登ることができる。
 分岐でまた休憩、ここからは稜線をコースタイム38分である。この稜線も基本的に少々登っているがあまり足に感じることがないくらいの負担だ。そして最後に30m標高を上げたら山頂となる。ここでも給水、もう1リットルのスポーツドリンクを飲み切ってしまった。まあ、あと、もう一本ある。帰りで1リットルは飲まないであろうという計画である。
 やはり、標高が高いと涼しい、本当はずっとここにいたいくらいだが息が整ってくるとまた動きたくなってしまう、嫌なサガだ。
 ペースを人に合わせるとか、優雅な時間を過ごすということは苦手で、頭の中はもう温泉のことを考えている。そうなると、息が整うともう歩き出してしまうのだ。

 下は結構すぐに下って来れたように感じる。休憩も取らなかった。下り基調なので息も乱れなかった。そして、登りの登山者とたくさんすれ違った。結構長い林道の運転があるので、普通はこれくらいが出発なんだろうなあと思う。
 甘利山からはまた写真撮影しながらゆっくりと下ってきた。15人くらいの団体さんは甘利山までだそうだ。そこまででも楽しめるのが甘利山だ。
 この地域における高山植物の山として非常にユニークな山だと思う。千頭星山もいいが個人的には甘利山推しである。

 さて、千頭星山を登って「山梨県の山」が残り9座となった。来年あたりで達成できるように少しずつ登っていきたい。

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訪問者数:360人

コメント

aideieiさん、こんばんは。

このコースはゆるハイクって感じで、良いですよね。
自分も2度歩いていますけど。次はレンゲツツジが満開の季節に行きたいと思っています。
・・・混みそうですけど。
2021/8/30 18:16
 MonsieurKudoさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 予想通り、意外と涼しく、楽しめた山でした。でも、汗の量は半端なかったですね。
 前回甘利山に登ったのも8月末、高山植物や蝶というイメージが強い山です。レンゲツツジかぁ、どんな風に咲くか調べてみます。
 aideieiでした。
2021/8/31 16:41
甘利山に千頭星山
確かにツツジの季節によくレコで見るお山のような
山梨百 意外とタフなお山も多そうですが
残り9座 頑張ってください
2021/9/2 7:52
 cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 山梨百名山はまだまだ残っています。あと9座になったのは「分県登山リスト 山梨県の山」です。山梨百名山の厳しいところがなくなったようなリストです。
 それにしても「甲斐百山」とか「甲州百山」とか、山梨県は結構リストがあります。
 神奈川県は「分県登山リスト 神奈川県の山」のみ、「神奈川百名山」もあるらしいがどんな山が選ばれているのかはわかりません。
 aideieiでした。
2021/9/4 13:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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