鳥倉林道-三伏峠（さんぷく峠テント泊）-塩見岳（南ア百名山）
長野県
静岡県
mikipom
その他1人 
体力度について
- GPS
- 30:45
- 距離
- 30.0km
- 登り
- 2,509m
- 下り
- 2,513m
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鳥倉林道第二駐車場5:13-登山道入口6:11-2248m付近7:24-分岐8:28-三伏峠小屋8:49-天場8:52
天場10:00-三伏峠（さんぷくとうげ）10:02-三伏山-本谷山11:04/11:07-2608m付近11:18-2512m付近11:41-塩見小屋12:32/12:57-塩見岳（西峰）14:05-塩見岳東峰14:10
塩見岳東峰14:23-塩見岳（西峰）14:26-塩見小屋15:20/15:25-2512m付近16:09-2608付近16:34-本谷山16:50-三伏山17:35/17:50-天場18:00
■9/22（日）
天場8:34-三伏峠小屋8:36/8:40-分岐9:03-2248m付近9:57-鳥倉林道第二駐車場11:58
| 天候 | 晴れ 日の出5:33、日南中時11:39、日の入り17:45 （9/21甲府標準） ■9/21（土）気温 鳥倉林道第二駐車場5:13【13.5℃】、天場8:52【15℃】】、天場10:00【15.5℃】】、塩見小屋12:32【20.5℃】、塩見岳（西峰）14:05【18.5℃】、三伏山17:35【14.5℃】、天場18:00【12.5℃】、天場20:00【4.5℃】、天場20:30-5:30の間【最低気温4.5℃】 ■9/22（日）気温 天場6:00【4.5℃】、天場8:30【12.5℃】、鳥倉林道第二駐車場【22.5℃】 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
マップコード：690 164 570*22 鳥倉林道第二駐車場は、上の第一駐車場よりも1.5km下にあります。 〜第一駐車場〜登山口までは舗装されており、勾配はきつくありません。登山口まで自転車利用だと便利でしょう。（7段変速以上がある自転車が好ましいです。） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■服装について 気温は22.5℃〜4.5℃まで、昼夜の寒暖差がかなりあります。 テントの場合、ダウン上下はあった方が良いです。 ■三伏峠天場発着で塩見岳往復 三伏峠天場発着で塩見岳往復10:00-18:00で行きましたが、帰りは夕日を楽しむために少し飛ばしました。（登り返しがキツイです） できれば、天場を9:30より前に出発したいです。 これから日が短くなるので、スケジュールには十分注意願います。 |
写真
聖岳も見えています。連休初日、お天気も期待できそう、ワクワク！
6:11、鳥倉林道登山口です。鳥倉林道第二駐車場から約1時間かかりました（はぁ〜…）。さっ、ここからテン場まで約3時間、頑張っていきましょー！mikipomは荷物16Kg、撮影係は18kgです。
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mikipomは荷物16Kg、撮影係は18kgです。
6/10と7/10の標識の中間にある水場です。（天場から数分の所にも水場はあります）登山道は、進行状況により1から10までの数字が書いた看板があり、目安になります。
mikipomは水補給2Lで荷物18Kg、撮影係は水補給5Lで荷物23kgになってしまいました。
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登山道は、進行状況により1から10までの数字が書いた看板があり、目安になります。
mikipomは水補給2Lで荷物18Kg、撮影係は水補給5Lで荷物23kgになってしまいました。
まだ数える程しかテントはありません。
我が隊はフライがシルバーのテントです。
ここは三伏峠（さんぷくとうげ）左がこれから向かう塩見岳方向、右が小河内岳、荒川岳方向、この付近は特種東海製紙の社有林です。
日本三大峠は、諸説ありますが、北アルプス越えの針ノ木峠 (2,541m)、南アルプス越えの三伏峠 (2,580m)、奥秩父主脈越えの雁坂峠 (2,082m)です。
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左がこれから向かう塩見岳方向、右が小河内岳、荒川岳方向、この付近は特種東海製紙の社有林です。
日本三大峠は、諸説ありますが、北アルプス越えの針ノ木峠 (2,541m)、南アルプス越えの三伏峠 (2,580m)、奥秩父主脈越えの雁坂峠 (2,082m)です。
北西方向を望む。
中央アルプス方面、正面は、空木岳（うつぎだけ）です。
【三伏山で】北東方向を望む。
左から仙丈ヶ岳、手前の無名峰、北岳、間ノ岳、西農鳥岳、農鳥岳、塩見岳（手前）、烏帽子岳（手前）
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北東方向を望む。
左から仙丈ヶ岳、手前の無名峰、北岳、間ノ岳、西農鳥岳、農鳥岳、塩見岳（手前）、烏帽子岳（手前）
南方向〜東方向を望む。
左から東岳、小河内岳、下がって明石岳、聖岳、兎岳〜光岳、奥茶臼山
北方向を望む。
左から中央アルプス、奥に乗鞍岳、奥に北アルプスの山々
南東方向を望む。
烏帽子岳、奥に東岳、右端に小河内岳
塩見岳をバックに頭の上のピークは蝙蝠岳（こうもりだけ）
三伏山は360度の展望です。
北東方向を望む。
左から 仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳。南ア勢揃い！近づいてきましたねぇ！
本谷山で出会った方と、ご一緒させていただきました！記念に塩見小屋から塩見岳に向かって、一緒にガッツポーズ（撮影係からのリクエストで）、おつき合いいただきありがとうございました！
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やったー！しんどかったけど、山頂到着！バックの富士山もきれい！塩見岳西峰3047m、こちらに三角点があり公式には山頂です。
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塩見岳西峰3047m、こちらに三角点があり公式には山頂です。
3000m峰は、2座目！
天気が良くて最高の気分です[[heart]]
南側を望む。
左側のピッピと2つピークのある山の右側が笊ヶ岳、正面は東岳、右は赤石岳
西側を望む。
雲がかかっている場所は通ってきた稜線です。
本日、塩見小屋は混雑の様子。1回目の夕食待ちの人々でしょうか、沢山の方が小屋の外にいました。我々はこれから三伏峠のテントまで帰ります！
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天場に近い三伏山（さんぷくやま）のピークです。Golden Hourに間に合いました！他の方は夕食後に来ている方ばかり。お腹が空いてましたが、ここでしばし夕焼け鑑賞タイムです。
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Golden Hourに間に合いました！他の方は夕食後に来ている方ばかり。お腹が空いてましたが、ここでしばし夕焼け鑑賞タイムです。
南東方向を望む、烏帽子岳、奥に東岳、右端に小河内岳
南西方向を望む、左から、東岳、小河内岳、下がって明石岳、聖岳、兎岳〜光岳、奥茶臼山
東方向を望む、左から北岳、手前の無名峰、北岳、間ノ岳、西農鳥岳、農鳥岳、塩見岳（手前）、烏帽子岳（手前）
日は沈んだのですが、雲に反射して虚像が見えます。
17:59の段階で、結構テントはありますが、スペースが全て埋まっているわけではありません。
【天場で】気温11℃。外でレジャーシートを広げて夕食の準備。
今日も生姜焼きを頂きます。フライパンにアルミフォイルで蓋をして蒸し焼きに。
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気温11℃。外でレジャーシートを広げて夕食の準備。
今日も生姜焼きを頂きます。フライパンにアルミフォイルで蓋をして蒸し焼きに。
【天場で】気温7.5℃、冷えて来たので、ストーブをつけました。小屋で夕食を終えたnorashiogotoさん（左）が露天居酒屋mikipom亭に来てくれました！norashiogotoさん明日は高山植物保護のボランティアだそうです。
ウィスキー、ワインで温まりながら山やきのこ談義で盛り上がります。
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気温7.5℃、冷えて来たので、ストーブをつけました。小屋で夕食を終えたnorashiogotoさん（左）が露天居酒屋mikipom亭に来てくれました！norashiogotoさん明日は高山植物保護のボランティアだそうです。
ウィスキー、ワインで温まりながら山やきのこ談義で盛り上がります。
今日は帰るだけなので朝寝坊しました！
翌朝の出発前、三伏峠小屋の前で。
荷物が軽くなったはずなんですが...
[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%82%B5]蝮草（マムシグサ）[/url]の実がつやつや「球根や葉にはシュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれ、有毒。誤って食すと口中からのどまでに激痛がはしり、唾を飲み下すことすらできないほどとなる。」wikipediaより引用
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「球根や葉にはシュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれ、有毒。誤って食すと口中からのどまでに激痛がはしり、唾を飲み下すことすらできないほどとなる。」wikipediaより引用
なんていうんでしょう。
花は名残の感じではなく、旬の感じでした。
アサギマダラ、きれいですね。もうすぐ渡っていくのでしょうか…。夏も終わりですね。
お花は野紺菊（ノコンギク）だと思いますが、
シロヨメナと似ています。[url=http://net1010.net/2009/10/post_1762.php]見分け方[/url]
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もうすぐ渡っていくのでしょうか…。夏も終わりですね。
お花は野紺菊（ノコンギク）だと思いますが、
シロヨメナと似ています。[url=http://net1010.net/2009/10/post_1762.php]見分け方[/url]
帰り道で大西山の崩壊地
[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C36%E5%B9%B4%E6%A2%85%E9%9B%A8%E5%89%8D%E7%B7%9A%E8%B1%AA%E9%9B%A8]昭和36年梅雨前線豪雨[/url]で起きた崩壊だそうです。
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大西山の崩壊地
[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C36%E5%B9%B4%E6%A2%85%E9%9B%A8%E5%89%8D%E7%B7%9A%E8%B1%AA%E9%9B%A8]昭和36年梅雨前線豪雨[/url]で起きた崩壊だそうです。
撮影係は、長野県松川町のご当地グルメの[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E3%81%BC%E3%81%A8%E3%82%93%E4%B8%BC]ごぼとん丼[/url]800円を頂きます。
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感想
9月2回目の3連休。今年はきのこもイマイチですし、秋の山を堪能しにテント担いででいくしかないでしょ〜、というわけで。きのこのししょう、norashigotoさんがボランティアに行くという噂も小耳にはさんだので、我らも南アへ出かけることにしました！
日曜の午後から天気が悪くなる予報でしたので、土曜のうちに楽しみましょうと、テント担いでひとまず鳥倉林道から登山口経由で三伏峠まで急いで向かいました。
連休ということで、第一駐車場は満杯！路駐もできましたが、ここは安全に第二駐車場に停めることに。
さすがに林道歩きは長くなりますね〜、テン泊でなければ、自転車を導入するとよさそうでした（実際、自転車利用の方もいらっしゃいましたね）。
登山口から三伏峠までは約3時間。
これでテントを設営すればあとは身軽で塩見岳までの往復です。
3時間だと思えば、重いテン泊の荷物も、かなり気楽でした。
ルート的にもさほど大変ではなく、合数の表示もされていて斜度もきつくなくとても歩きやすかったです。
テン場は9時前の時点ではまだ空いていましたので、いい場所をみつけてテントを設営して腹ごしらえし、塩見岳へ向かいました。実は足にちょっとしたトラブルがあり、本当はテン場でひとりお留守番するかも、と思ってきのこ本などを持ってきていたのですが、なんか調子よさそうなので、塩見岳に向かうことにしました。
途中のピーク、三伏山、本谷山はとても景色がよく、絶景が楽しめます。
徐々に近づいてくる南アルプスの雄に興奮度アップ！
天気も良く、気分は最高！本谷山で出会った方とご一緒させていただいたおかげで、塩見小屋まで二人だけのときより頑張れちゃいました。ペースメーカーになっていただけで有難かったです。
さて、塩見小屋まできましたが、これから山頂までが大変そう。往復約2時間だそう。腹ごしらえをして臨みました。
最後の頂上までの岩登り、これがかなりキツイです！登る前に「え〜、これからここを登るの〜？」と思いましたよ。
しかし、まあここまで来たからには3000m越えはしないとね〜。
あと少し、もう頂上か、と思うのですが、本当の山頂はなかなか遠かったです（笑）。しかし、山頂に立ってしまったら、そこはもう別世界！南アオールスターズが目の前ですし、富士山もきれいで。
気分の良いことこの上なしっ！まさしくヤッホ〜っ！
降りるのがもったいない！天気が良くて本当によかった〜！帰路のことを忘れ、ずっと居たくなる山頂でした。
しかし、せめて日暮れまでには三伏山へ戻りたく、後ろ髪をひかれつつ、山頂を後にしました。
帰路はのぼり返しもあり疲れた体には少しキツイのですが、なぜか「ハイカーズハイ」のような状態で、頑張れました。
三伏山でサンセットが見られれば、と思っていたのですが、余裕で間に合いました。ここで少しゆっくりサンセットを楽しみ、テン場へ帰着。
待っていてくれたnorashigotoさん、大変お待たせしました〜！冷えてきた時間帯におまたせし、ごめんなさ〜い！約1年ぶりの再会、暗くなってからでしたが、楽しい話に花が咲きました〜。もっとお話ししていたかったのですが、19：30すぎに5℃と寒く、周囲も就寝されていたので、お開きに。
夜空は明るく月も☆もきれいな素敵な夜でした。
さて、テントでの一夜は。アンダー、半そでに軽いウィンドブレーカー程度の服装でシュラフに潜ったのですが、やや寒いかなという感じ、シュラフから出ている顔が寒かったです。そろそろ夜はニット帽などが必要のようですね。
山は秋が深まるのは早いですね〜。
先週北アで悩まされた虫は、5℃の世界ではさすがに活動していないらしく、そういう意味では安眠できました〜。今が一番テン泊にはよい時期なのでしょうか。
翌日もなんだかんだいいながら快晴で！ゆっくりと起きだしてゆとりの朝食をいただき、テントをしまって下山。
ゆとりと思っていたのですが、そこはやはり連休。しっかり中央高速の渋滞にもつかまりつつ（それでも軽症だったと思います）、帰路へ着きました。
今週は、先週の七倉尾根（船窪新道）鍛錬テン泊のおかげでしょうか、全く筋肉疲労はなく、快調でした。
やはり、山は歩き続けないとだめですね〜。
天気さえよければ、もっともっと出かけたくなる、そんな気分にさせてくれる最高の南ア体験でした。
こっそり拍手
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こんにちは〜mikipomさん(*^_^*)
スッキリの青空の中、塩見岳では独り占めって最高ですネ
mikipomさん、とっても楽しそうで嬉しそう
日の日に秋〜冬へと寒さが厳しい季節となっていきますが･･
また、これからの季節は紅葉もあったりと、それはそれでオタノシミですネ
でも、シュラフにもぐり込んでも寒い時期になってくると、やっぱりツライかなぁ〜(>_<)
そっか！お腹イッパイたくさん食べて燃焼すれば良いのかな
mikipomさん
お二人ほんと元気ですね。羨ましい
後ろ姿荷物しか見えませ〜ん
良いお天気に恵まれて良かったです
自分は今日と明日休み
歩き続けているのですが・・・
又台風です
コメントいただき、ありがとうございます！
そうなんです、濃い透き通るような青空、秋の空になりましたね〜。
例年のこの時期は、空より地面をじぃ〜っと見つめながらきのこ探索に熱中していたので、秋の山がこんなにも気持ちよく、素敵だということを、残念ながらしりませんでした〜
そして、ホントに夜の冷え込みも秋らしいというか、ビックリ
栄養はもともと貯えがたくさんあるんですけど
歩くにはエネルギーが必要ですよぉ！これからは寒くなるので、ますますハイカロリーな食べ物が必須ですねぇ
ぷぷ〜っ！「荷物しか見えない」って
写真で見るとホント、自分でも笑ってしまいました。
ま、大概の人は後ろから見ると荷物ばっかりに見えるものですが、なんだか私の場合は特別に「小学１年生とランドセルの関係」そのものですね
塩見小屋までご一緒させて頂いた者です。
後姿とはいえ、自分の姿が写真に写っているというのは少々恥ずかしいですね。
ご夫婦一緒で楽しそうなのが印象に残りました。家内は付き合ってくれそうもありませんので、娘の受験がひと段落したら一緒に出掛けてみたいと思います。
またどこかでお会いできるといいですね。
夜明け前に東南東の比較的低い位置、おとめ座のスピカの近くに見えるようです。
機会があれば探してみてください。
帰りも美味しいモノを食べてますね。
自分は、下山後に町営信州まつかわ温泉清流苑で温泉に入りましたが、ココは良かったですね。日曜なので家族連れで多少混んでいましたが、湯船は沢山あるし、何と言っても料金が素晴らしい。 400円也。
白血球も少なくて、良い運動になりましたね。 しかし、怪我のせいか、少し痩せましたぁ？
お疲れ様でした！
良いお天気で素晴らしい展望ですね
先日ふと、夫のリュックはカメラやレンズが入っていて重いなぁと思って
試しに体重計に乗ってみましたら・・
5キロしかありませんでした
その後お水を買って入れても1,5キロくらい増えるだけですし〜
20キロとかの荷物を背負って登っておられるmikipomさんご夫婦の体力に絶句いたしました
私など100mも登れないのではないでしょうか・・
今回は3時間だから、と書かれておりますがいつもはもっと歩かれてるのですよね
ホントにすごい
コメントいただき、ありがとうございます！
その折はお世話になりました！ARAQさんとご一緒させていただいたおかげで、日没までにテントまでに戻れました〜！二人だけで歩いていたら、塩見までもっと時間がかかっていたと思います
流星のお話など、興味深いお話をたくさんおしえていただき、本当にありがとうございました
ますますテン泊が楽しくなりそうで、嬉しくなってしまいました
またどこかでお会いできるとよいですね。北アルプス、楽しんできてください！
ふふ〜ん、ＣＳ出場決めましたよぉ〜
この勢いで上位を打倒
先日は寒い中お待たせして、すみませんでした〜
それでも、心の広いししょうですから、暖かく迎えてくれて、とても嬉しかったです〜
もっとお話を聞きたかったです。また今度ゆっくりとお願いしまーす
えっ？痩せたかって？さすがししょう、体重の話には敏感ですねぇ
いえいえ、バックが青空だったりしたもんで、引き締まって見えてるだけでしょう
毎日、体重が減らないように
こんばんは！コメントいただき、ありがとうございます。
いやだぁ〜、「100mも登れない」なんて、そんなわけないですよー
200mは行けるでしょう
冗談はさておき、荷物は訓練すれば、ある程度は担げるようになりますよー
今年で山は5年目ですが、アルプスのテント泊を目標に4年間訓練してきました〜
私もはじめは5�圓任盻鼎�感じておりましたから。
徐々に耐えられるようになり、今では10�坩焚爾覆藏譴砲覆蕕覆�なりました〜
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