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Yamareco

記録ID: 347913
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳

2013年09月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
jun-ns その他2人
GPS
11:01
距離
14.4km
登り
1,855m
下り
1,867m

コースタイム

04:58 猿倉荘
05:35 御殿場
05:50 白馬尻小屋(ここで約30分休憩 Sさん待ち)
06:19 白馬尻小屋 出発
08:41 緊急避難小屋
09:35 村営白馬岳頂上宿舎
10:00 白馬山荘
10:34 白馬岳 山頂
10:54 山頂を出発
11:00 白馬山荘(約1時間のコーヒーブレイク)
11:58 白馬山荘を出発
12:05 村営白馬岳頂上宿舎
12:28 緊急避難小屋
15:00 白馬尻小屋
15:09 白馬尻小屋を出発
15:54 猿倉荘 臨時駐車場に到着
天候 晴れ のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
100台くらい(?)駐車できる登山者用臨時駐車場あり
しかし、自分らが行った日曜の早朝は既にほぼ満車だった。
土日の一泊客の車と考えられる。
土曜早朝であれば、もう少し余裕があったと思われる。
04:59
猿倉荘
暗くて全然写って無い…。
04:59
猿倉荘
暗くて全然写って無い…。
05:13
山が見えてきたー!
05:13
山が見えてきたー!
05:17
あの一番高いのがが白馬岳かな…?
05:17
あの一番高いのがが白馬岳かな…?
05:17
縦にして手前の方も写したつもり…。
上手く写って無い。。。orz
05:17
縦にして手前の方も写したつもり…。
上手く写って無い。。。orz
05:17
山々を朝日が照らし出す。
05:17
山々を朝日が照らし出す。
05:21
朝焼けだ
05:23
道と川が共存。。。
05:23
道と川が共存。。。
05:25
人工の滝だ…。
05:25
人工の滝だ…。
05:27
雲が紅く映える
1
05:27
雲が紅く映える
05:31
朝焼けもそろそろ終わりかな
1
05:31
朝焼けもそろそろ終わりかな
05:35
御殿場
これ以上は車で行けない山道
(撮り損ねたけど、この手前に車が2台停まってた。)
05:35
御殿場
これ以上は車で行けない山道
(撮り損ねたけど、この手前に車が2台停まってた。)
05:37
だいぶ明るくなってきた。
05:37
だいぶ明るくなってきた。
05:43
白馬岳… 綺麗だ。。。
1
05:43
白馬岳… 綺麗だ。。。
05:50
白馬尻小屋
ここでSを待って暫し休憩
05:50
白馬尻小屋
ここでSを待って暫し休憩
05:51
あの一番高い所まで行くのか…!?
1
05:51
あの一番高い所まで行くのか…!?
05:59
山の左側、月が見えた。
1
05:59
山の左側、月が見えた。
06:08
雪渓にあたっての注意喚起の看板
06:08
雪渓にあたっての注意喚起の看板
06:19
Sさんと合流して、いざ雪渓へ。
06:19
Sさんと合流して、いざ雪渓へ。
06:19
雪、だいぶ残ってるけど泥だらけね…。
06:19
雪、だいぶ残ってるけど泥だらけね…。
06:19
雪の無い普通の登山道を登っていく。
5〜6月ならこの辺も雪に覆われてるんだろうなぁ〜。
06:19
雪の無い普通の登山道を登っていく。
5〜6月ならこの辺も雪に覆われてるんだろうなぁ〜。
06:23
雪渓
アイゼンは持ってきたけど、ここでそれは使う必要が無かった。
06:23
雪渓
アイゼンは持ってきたけど、ここでそれは使う必要が無かった。
06:23
雪のアーチ
こんなのがいくつもあった。
1
06:23
雪のアーチ
こんなのがいくつもあった。
06:39
雪渓の上に上方から崩れ落ちてきた岩や石が積もっている。
06:39
雪渓の上に上方から崩れ落ちてきた岩や石が積もっている。
06:55
ここも短い距離だけ雪渓を横切った。
アイゼンを履か無くても問題無かった。
06:55
ここも短い距離だけ雪渓を横切った。
アイゼンを履か無くても問題無かった。
07:03
雪渓の上のはずだけど、足場は人の頭くらいの石ばかり。
1
07:03
雪渓の上のはずだけど、足場は人の頭くらいの石ばかり。
07:23
下からは続々と登山客が登ってくる。
2
07:23
下からは続々と登山客が登ってくる。
07:45
中央に今回一緒に行った2人が居る。
1
07:45
中央に今回一緒に行った2人が居る。
07:55
沢には心許ない橋が架かっている。
07:55
沢には心許ない橋が架かっている。
08:31
あの尖った所、登れるんだろうか…?汗
(杓子岳の一部?)
08:31
あの尖った所、登れるんだろうか…?汗
(杓子岳の一部?)
08:41
緊急避難小屋
08:41
緊急避難小屋
08:48
この辺りで自分は既にかなりバテバテ。。。
08:48
この辺りで自分は既にかなりバテバテ。。。
08:53
なにやら茂みの中を探しているSさんとWさん…
08:53
なにやら茂みの中を探しているSさんとWさん…
08:54
キイチゴが沢山なってた…。
自分もひとつ食べてみた。
酸っぱかった。。。
08:54
キイチゴが沢山なってた…。
自分もひとつ食べてみた。
酸っぱかった。。。
08:55
あれが杓子岳だな…。
08:55
あれが杓子岳だな…。
08:55
遠くに小屋が見えた。
あれが村営頂上宿舎だな!?
08:55
遠くに小屋が見えた。
あれが村営頂上宿舎だな!?
08:58
紫の綺麗な花と杓子岳
花はピンボケ。。。
まぁ、スマホじゃこんなもんだろ。
1
08:58
紫の綺麗な花と杓子岳
花はピンボケ。。。
まぁ、スマホじゃこんなもんだろ。
09:06
標高2,533m
中部森林管理局による注意看板
09:06
標高2,533m
中部森林管理局による注意看板
09:35
村営頂上宿舎
見えてから40分も掛かってやっと着いた。。。汗
09:35
村営頂上宿舎
見えてから40分も掛かってやっと着いた。。。汗
09:36
村営頂上宿舎から望む杓子岳
やべぇ…、下から雲が上がってきちゃった…。
09:36
村営頂上宿舎から望む杓子岳
やべぇ…、下から雲が上がってきちゃった…。
09:36
ビールの自販機…。
350ml 550円
500ml 700円
2
09:36
ビールの自販機…。
350ml 550円
500ml 700円
09:41
宿舎を後にして、更に上を目指す。
09:41
宿舎を後にして、更に上を目指す。
09:50
あれが白馬山荘か…。
立派だなぁ〜。
09:50
あれが白馬山荘か…。
立派だなぁ〜。
09:52
斜度はキツくないのに、一歩一歩が重い。。。
これまでの疲労と、空気が薄いせいか。。。
09:52
斜度はキツくないのに、一歩一歩が重い。。。
これまでの疲労と、空気が薄いせいか。。。
10:00
白馬山荘に到着
10:00
白馬山荘に到着
10:01
レストラン
スカイプラザ白馬
10:01
レストラン
スカイプラザ白馬
10:01
さっきの村営頂上宿舎が雲に隠されていく…。
10:01
さっきの村営頂上宿舎が雲に隠されていく…。
10:12
やべぇ。雲出てきやがった。。。
10:12
やべぇ。雲出てきやがった。。。
10:14
とりあえず白馬山荘で記念撮影!
1
10:14
とりあえず白馬山荘で記念撮影!
10:34
白馬岳 登頂!
青空の背景が欲しかった!!
10:34
白馬岳 登頂!
青空の背景が欲しかった!!
10:35
石板から西側の眺望
こっちは結構見晴らせた。
10:35
石板から西側の眺望
こっちは結構見晴らせた。
10:35
東側…
ガスって景色が見えませぬ。。。
10:35
東側…
ガスって景色が見えませぬ。。。
10:37
いつもの如く、ゼリーで栄養補給!
10:37
いつもの如く、ゼリーで栄養補給!
10:50
山頂にて3人で記念撮影!
青空のバックが欲しかった。。。(贅沢
5
10:50
山頂にて3人で記念撮影!
青空のバックが欲しかった。。。(贅沢
10:53
山頂付近の岩場の頂上に立った。
この一歩後ろは断崖絶壁。
1
10:53
山頂付近の岩場の頂上に立った。
この一歩後ろは断崖絶壁。
10:54
前の写真の脚元を撮影。
一歩踏み外したら転落死は確実。。。
10:54
前の写真の脚元を撮影。
一歩踏み外したら転落死は確実。。。
10:54
強風一発で落ちちゃうな。。。
足がすくんだ。
10:54
強風一発で落ちちゃうな。。。
足がすくんだ。
11:06
白馬山荘まで戻ってきて、
ここでも3人で記念撮影!
この少し後、辺り一帯は雲に覆われた。
間一髪でこの写真が撮れたかんじ。
2
11:06
白馬山荘まで戻ってきて、
ここでも3人で記念撮影!
この少し後、辺り一帯は雲に覆われた。
間一髪でこの写真が撮れたかんじ。
11:29
レストラン スカイプラザ白馬 でコーヒーブレイク。
アイスコーヒー 500円
白馬山荘で1時間ほど休憩。
2
11:29
レストラン スカイプラザ白馬 でコーヒーブレイク。
アイスコーヒー 500円
白馬山荘で1時間ほど休憩。
11:58
改めて下山開始!
11:58
改めて下山開始!
12:04
村営頂上宿舎が見えてきた。
もう少し上からは雲で見えなくなっていた。
12:04
村営頂上宿舎が見えてきた。
もう少し上からは雲で見えなくなっていた。
12:12
2人、速い。。。
12:12
2人、速い。。。
12:15
あっという間に見えなくなった2人。
12:15
あっという間に見えなくなった2人。
12:18
注意看板(2,533m)
白馬山荘(2,832m)から20分で300m下りてきた。
12:18
注意看板(2,533m)
白馬山荘(2,832m)から20分で300m下りてきた。
12:28
緊急避難小屋
ここで待っててくれていた2人と合流。
そして「お先にどうぞ…」と伝えた。
12:28
緊急避難小屋
ここで待っててくれていた2人と合流。
そして「お先にどうぞ…」と伝えた。
12:35
2人は直ぐに見えなくなった。。。
12:35
2人は直ぐに見えなくなった。。。
13:00
ガスがどんどん濃くなっていく。
13:00
ガスがどんどん濃くなっていく。
13:07
この橋、重い人だったら折れちゃいそう。。。
13:07
この橋、重い人だったら折れちゃいそう。。。
13:20
登りでは気にならなかったけど、下りでは足場が悪く感じた。
下り難い。。。
13:20
登りでは気にならなかったけど、下りでは足場が悪く感じた。
下り難い。。。
13:25
雪渓の横を下っていく。
13:25
雪渓の横を下っていく。
13:41
来た時の道からはちょっと外れて、矢印のある方向の雪渓を歩いてみることにした。
13:41
来た時の道からはちょっと外れて、矢印のある方向の雪渓を歩いてみることにした。
13:44
アイゼンを装着!
13:44
アイゼンを装着!
13:44
足跡の無い雪渓を下った。
13:44
足跡の無い雪渓を下った。
13:49
雪渓から元来たガレ場のルートに戻った。
13:49
雪渓から元来たガレ場のルートに戻った。
14:04
このガレ場、下りでは超歩き難い。
全てが浮石。
体力ヘロヘロ、膝ガクガク状態でゆっくり下った。
14:04
このガレ場、下りでは超歩き難い。
全てが浮石。
体力ヘロヘロ、膝ガクガク状態でゆっくり下った。
14:07
道を間違った。。。
50mくらい登り返した。。。汗
14:07
道を間違った。。。
50mくらい登り返した。。。汗
14:09
足跡のある雪渓をノーアイゼンで下る。
14:09
足跡のある雪渓をノーアイゼンで下る。
14:10
黄色い花の群生地
14:10
黄色い花の群生地
14:13
ガレ場じゃないのに、歩き難い。。。
いつ谷側へ滑り落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしながら下った。
14:13
ガレ場じゃないのに、歩き難い。。。
いつ谷側へ滑り落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしながら下った。
14:16
これ、わかり難いけど、下がトンネルになっている。
ガレ場が雪渓の上にある証拠。
14:16
これ、わかり難いけど、下がトンネルになっている。
ガレ場が雪渓の上にある証拠。
14:30
ひたすらガレ場が続く。。。
キツい。。。
14:30
ひたすらガレ場が続く。。。
キツい。。。
14:49
足跡のある短区間の雪渓を渡る。
これで雪渓&ガレ場をクリアーーー!
14:49
足跡のある短区間の雪渓を渡る。
これで雪渓&ガレ場をクリアーーー!
14:57
向こうにチラッと広場(?)が見えた。
白馬尻小屋か!?
14:57
向こうにチラッと広場(?)が見えた。
白馬尻小屋か!?
14:57
…って、広場じゃなくて、
ただの木道だった。。。orz
14:57
…って、広場じゃなくて、
ただの木道だった。。。orz
15:00
白馬尻小屋に到着!
15:00
白馬尻小屋に到着!
15:00
山の上は雲が掛かってしまっている。
午前中のうちに登頂出来て良かった。
15:00
山の上は雲が掛かってしまっている。
午前中のうちに登頂出来て良かった。
15:09
ここでauは電波が届かず、2人に電話ができなかった。
小屋でdocomoの携帯を借りて、2人に電話した。
もうとっくに下山完了してるかと思いきや、未だとの事だった。
改めて、下山再開!
15:09
ここでauは電波が届かず、2人に電話ができなかった。
小屋でdocomoの携帯を借りて、2人に電話した。
もうとっくに下山完了してるかと思いきや、未だとの事だった。
改めて、下山再開!
15:23
御殿場
林道の最終点。
小屋の関係車両はここまで来れるらしい。
15:23
御殿場
林道の最終点。
小屋の関係車両はここまで来れるらしい。
15:25
砂利の林道
15:31
今朝も見た人工の滝
15:31
今朝も見た人工の滝
15:32
山は完全にガスっちゃったな…。
15:32
山は完全にガスっちゃったな…。
15:45
林道から猿倉荘への分岐点
15:45
林道から猿倉荘への分岐点
15:51
猿倉荘
15:54
登山者用臨時駐車場
戻ってきたー!
下山完了!!
15:54
登山者用臨時駐車場
戻ってきたー!
下山完了!!
15:56
愛車の横とか空いてるけど、早朝はギチギチの満車状態だった。。。
暗くて写真は撮れなかったけど。。。
15:56
愛車の横とか空いてるけど、早朝はギチギチの満車状態だった。。。
暗くて写真は撮れなかったけど。。。
15:58
1.5Lのポカリ
この直後に飲み干した。
15:58
1.5Lのポカリ
この直後に飲み干した。
17:22
倉下の湯
内湯無しの半露天風呂。
大人500円
良いお湯でした〜♪
17:22
倉下の湯
内湯無しの半露天風呂。
大人500円
良いお湯でした〜♪

感想

当初は一泊二日で白馬を…と予定していたが、都合により日帰りで行く事になった。
自分の目標は往復で12時間。
暗くなる前に下山する為に、まだ暗い早朝5時に入山した。

段々と明るくなり、朝焼けと朝日に映える白馬岳を堪能できた。

入山から10分弱、Sさんが「靴が変なんだ…。」と足を止めた。
見ると、踵から爪先に掛けて靴底がペロンと完全に剥がれていた。
しかも両足とも。
靴を履いた直後はそうなっていなかったとのことで、
ものの5分くらいで両足の靴が同時に壊れたことになる。
もの凄いタイミングだ。。。
で、Sさんはもう一足靴を持ってきてるという事で、
駐車場まで戻っていった。
Wさんと自分は白馬尻小屋で待つ事を伝えて、先へ進んだ。
白馬尻小屋到着後、25分くらい待って靴を履き替えて登ってきたSさんと合流。

「大雪渓」の備えとしてアイゼンを持参した。
しかし、それは不要だった。
2ヶ所、雪の上を歩いたが、
合計でも100mに満たない距離だった。
泥が付着した足跡をなぞって進むことで、滑る事も無かった。
とはいえ、大雪渓が無かった訳ではなく、
その上が厚い土砂に覆われてガレ場になっていた。
このガレ場、登りはそれ程苦もなく進む事ができたが、
下りではもの凄く苦戦した。
全ての石が浮石状態で、どこに足を踏み出せば良いか判らない…。
軽く足を挫いたり、膝をガクガクさせながら下りた。
ガレ場(大雪渓)をを抜けた時、体力はヘロヘロになっていた。。。

午前中は晴天に恵まれた。
青空の下、大雪渓(ガレ場)を登って行くのはとても気持ちが良かった。
しかし、下山を開始する事ろには一帯が雲に飲まれた。
ギリギリで頂上付近からの眺望を拝めた感じ。

途中で先に行って貰ったSさん,Wさんは15時20分頃に下山完了。
自分は15時54分に下山完了。
暗くなる前に余裕をもって下山できた。
目標の12時間を1時間短縮。
白馬山荘で登りと下り合わせて1時間以上休憩した事を考慮すれば、
それなりに余裕のある山行だった。
…とはいえ、流石に日帰りは疲れた。。。
いつか機会があれば、宿舎or山荘で一泊して、
もっと余裕のある白馬岳も楽しんでみたい。





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コメント

お疲れさまでした。
ご一緒した W です。

長い一日でしたねぇ。

写真ダウンロードさせていただきました。

またよろしく。
2013/10/8 2:41
お疲れさまでしたー
おー、コメントありがとうございます。
また一緒に行きましょー!
2013/10/10 0:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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3/5
体力レベル
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