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Yamareco

記録ID: 3480014
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ハイキング
富士・御坂

御坂山塊/御坂山・黒岳/御坂トンネル南側入口近くから周回

2021年09月10日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.7km
登り
918m
下り
919m

コースタイム

出発8:05−御坂山南尾根取付き8:15〜8:20−尾根筋に乗る8:30−1275m圏コブ9:10−1300m圏痩尾根9:20−1393mコブ9:40〜10:15−送電線鉄塔10:20〜10:25−御坂山頂上11:15〜12:00−送電線鉄塔12:15−1571mコブ12:30−御坂峠12:35−1646mコブ13:05−黒岳頂上13:40〜13:45−展望台13:50〜14:40−第1ロープ14:50−第4ロープ15:10−1554mコブ15:20−最終第8ロープ15:30−御坂トンネル分岐15:35〜15:50−板取沢に降り立つ16:15−巨大倒木16:30〜16:40−堰堤17:05−御坂峠ルートに合流17:10−ゴール17:10
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河口湖から国道137号線を北上し、御坂トンネルに向かう。トンネルの南側入口直前で右折し、旧御坂トンネルに通じる旧道の「御坂みち」に入り、適当に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
御坂山の南尾根(仮称)を登る。道標は無い。テープも皆無だが、比較的明瞭な踏跡が通じているので、ルートは分り易い。危険個所は無い。
御坂山から主稜線を西に進み、良く管理された縦走路を黒岳まで辿る。
黒岳から南稜を下る。踏跡は明瞭、道標もテープも頻繁に見かける。急斜面や小さな岩場にロープが8ヶ所付けられているが、過剰設備の感じ。
1470m圏の御坂トンネル分岐で南稜から東に下る。板取沢に降り立った後は、この沢沿いに下る。良く踏まれた明瞭な道が通じている上、少し急になると随所に木の階段が設置されている。道標は無いが、倒木などで道が寸断されても、赤リボンが案内してくれるので安心。危険個所は無い。
車道が南尾根を回り込んだ100m程先、法面の金網が終わった直後に、急斜面に踏跡が落ちているので、ここから取付く。1045m圏
2021年09月10日 08:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 8:19
車道が南尾根を回り込んだ100m程先、法面の金網が終わった直後に、急斜面に踏跡が落ちているので、ここから取付く。1045m圏
法面の金網を吊っているワイヤーを跨いで、急斜面を左上に斜上する。断続的に踏跡が続く
2021年09月10日 08:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 8:27
法面の金網を吊っているワイヤーを跨いで、急斜面を左上に斜上する。断続的に踏跡が続く
1080m圏で尾根筋に乗った。この先は幅広く明るい尾根を直上する。
2021年09月10日 08:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 8:32
1080m圏で尾根筋に乗った。この先は幅広く明るい尾根を直上する。
比較的明瞭な踏跡が通じているのでこれを辿る
2021年09月10日 09:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 9:01
比較的明瞭な踏跡が通じているのでこれを辿る
1275m圏コブを越えると1300m圏で南尾根唯一の痩尾根となる。一時的に馬酔木の藪がうるさいが、痩せているので逃げようがない
2021年09月10日 09:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 9:23
1275m圏コブを越えると1300m圏で南尾根唯一の痩尾根となる。一時的に馬酔木の藪がうるさいが、痩せているので逃げようがない
時々小さな露岩が現れるが、いずれも簡単に通過できる
2021年09月10日 09:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 9:24
時々小さな露岩が現れるが、いずれも簡単に通過できる
1393mコブに着くと、東側に壊れた鹿柵が続くが、数十mで尾根筋から東に降りていった
2021年09月10日 10:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 10:20
1393mコブに着くと、東側に壊れた鹿柵が続くが、数十mで尾根筋から東に降りていった
1393mコブの200m程先、同じ標高で送電線鉄塔が建っていた
2021年09月10日 10:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 10:23
1393mコブの200m程先、同じ標高で送電線鉄塔が建っていた
ここから東方向、送電線越しに三つ峠から御巣鷹山が望まれた。アンテナの鉄塔群が確認できる
2021年09月10日 10:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 10:22
ここから東方向、送電線越しに三つ峠から御巣鷹山が望まれた。アンテナの鉄塔群が確認できる
この先は御坂山頂上まで距離400mで標高差200mの急登が続く
2021年09月10日 10:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 10:46
この先は御坂山頂上まで距離400mで標高差200mの急登が続く
踏跡は明瞭だが、真っすぐ突き上げて行くので息が切れる
2021年09月10日 11:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 11:02
踏跡は明瞭だが、真っすぐ突き上げて行くので息が切れる
広い御坂山頂上に着いた。縦走路の一通過地点に過ぎない感じ。ここを目指して登る酔狂な輩は少ないだろうな
2021年09月10日 11:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 11:14
広い御坂山頂上に着いた。縦走路の一通過地点に過ぎない感じ。ここを目指して登る酔狂な輩は少ないだろうな
1596.0mの三角点
2021年09月10日 11:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 11:57
1596.0mの三角点
ここから黒岳まで縦走路を辿る。しばらくはなだらかな尾根をルンルン気分で歩む
2021年09月10日 11:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 11:59
ここから黒岳まで縦走路を辿る。しばらくはなだらかな尾根をルンルン気分で歩む
1591mコブの先に送電線鉄塔が建っていた。先程、南尾根で通った鉄塔と同じ系統だ
2021年09月10日 12:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 12:17
1591mコブの先に送電線鉄塔が建っていた。先程、南尾根で通った鉄塔と同じ系統だ
ここから南方向、河口湖の先に富士山が頭だけ出していた。数日前に初冠雪のニュースを見て期待したが、黒々とした頂上だ
2021年09月10日 12:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 12:15
ここから南方向、河口湖の先に富士山が頭だけ出していた。数日前に初冠雪のニュースを見て期待したが、黒々とした頂上だ
御坂峠まで降りて来た。御坂茶屋は長年休業中なので、一部壊れ、中は荒れていた。河口湖へ降りる登山道はあるのに、道標にはその案内が無い
2021年09月10日 12:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 12:34
御坂峠まで降りて来た。御坂茶屋は長年休業中なので、一部壊れ、中は荒れていた。河口湖へ降りる登山道はあるのに、道標にはその案内が無い
こちらの道標には南側下山路が「御坂トンネル」と案内されている。今回のエスケープルートに考えていたので一安心
2021年09月10日 12:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 12:34
こちらの道標には南側下山路が「御坂トンネル」と案内されている。今回のエスケープルートに考えていたので一安心
この直ぐ先に小さな祠があり、「御坂天神」が祀られていた
2021年09月10日 12:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 12:36
この直ぐ先に小さな祠があり、「御坂天神」が祀られていた
緩やかに登って行くが何か所か空堀のような地形を横切った。ここらに山城でもあったのかしら?
2021年09月10日 12:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 12:38
緩やかに登って行くが何か所か空堀のような地形を横切った。ここらに山城でもあったのかしら?
1646mコブを越えると黒岳への急登が始まる。所々で岩場が現れ、慎重に通過する
2021年09月10日 13:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 13:27
1646mコブを越えると黒岳への急登が始まる。所々で岩場が現れ、慎重に通過する
頂上の一角まで登ると、北側のどんべい峠から上がって来た登山道と合流する
2021年09月10日 13:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 13:41
頂上の一角まで登ると、北側のどんべい峠から上がって来た登山道と合流する
黒岳頂上に着いた。山梨百名山の山名杭が立っている
2021年09月10日 13:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 13:43
黒岳頂上に着いた。山梨百名山の山名杭が立っている
1792.7mの三角点
2021年09月10日 13:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 13:42
1792.7mの三角点
頂上は樹林に覆われて眺望は無い。展望台の案内に従って南方向に下る。これは南稜の降り口にもなる
2021年09月10日 13:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 13:43
頂上は樹林に覆われて眺望は無い。展望台の案内に従って南方向に下る。これは南稜の降り口にもなる
展望台からの眺め。富士山はすっかり雲に閉ざされてしまった。河口湖に浮かぶ「うの島」は分かるが、湖の東端は木の陰で見えない
2021年09月10日 13:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 13:50
展望台からの眺め。富士山はすっかり雲に閉ざされてしまった。河口湖に浮かぶ「うの島」は分かるが、湖の東端は木の陰で見えない
南稜を降り始める。明瞭な踏跡が続き、テープも頻繁に見かける
2021年09月10日 14:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 14:38
南稜を降り始める。明瞭な踏跡が続き、テープも頻繁に見かける
展望台から2, 3分降りると小さな岩頭がある。先程の展望台より眺望が利き、河口湖大橋も確認できる
2021年09月10日 14:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 14:40
展望台から2, 3分降りると小さな岩頭がある。先程の展望台より眺望が利き、河口湖大橋も確認できる
このルートにはテープが多い上、登山口の広瀬地区の案内が随所に打ち付けてあるのでルート探索は容易。
2021年09月10日 14:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 14:47
このルートにはテープが多い上、登山口の広瀬地区の案内が随所に打ち付けてあるのでルート探索は容易。
1650m圏から急な下りにロープが張ってあった。これは最初のロープの下半分を振り仰ぐ。写真の上部が急なだけ
2021年09月10日 14:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 14:53
1650m圏から急な下りにロープが張ってあった。これは最初のロープの下半分を振り仰ぐ。写真の上部が急なだけ
4番目のロープ。延々と距離100m位張ってあったが、そんなに必要なのかしら?過保護では?
2021年09月10日 15:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 15:11
4番目のロープ。延々と距離100m位張ってあったが、そんなに必要なのかしら?過保護では?
1554mコブ。踏跡は直ぐ下を巻いて行く
2021年09月10日 15:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 15:19
1554mコブ。踏跡は直ぐ下を巻いて行く
7番目のロープ。これも長い。写真は上半分で、岩場のガリ−の中を下るので緊張する。下半分は簡単
2021年09月10日 15:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 15:24
7番目のロープ。これも長い。写真は上半分で、岩場のガリ−の中を下るので緊張する。下半分は簡単
今まで見かけた広瀬登山口への道標の上にテープが張られ、「温泉→河口湖」と手書きされていた。1470m圏
2021年09月10日 15:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 15:35
今まで見かけた広瀬登山口への道標の上にテープが張られ、「温泉→河口湖」と手書きされていた。1470m圏
同じ地点の立ち木にテープが巻かれ「←みさかトンネル」と手書きされている。この分岐で左折し、東方向の御坂トンネルへ下る
2021年09月10日 15:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 15:35
同じ地点の立ち木にテープが巻かれ「←みさかトンネル」と手書きされている。この分岐で左折し、東方向の御坂トンネルへ下る
この道もしっかり管理されている。踏跡は明瞭でテープが頻繁に付けられている。少し急下降になると木の階段まで組まれていた
2021年09月10日 15:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 15:57
この道もしっかり管理されている。踏跡は明瞭でテープが頻繁に付けられている。少し急下降になると木の階段まで組まれていた
1370m圏から支尾根の北斜面をジグザグに降りる。幅広くて歩き易い道が続く
2021年09月10日 16:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 16:06
1370m圏から支尾根の北斜面をジグザグに降りる。幅広くて歩き易い道が続く
板取沢に降り立った。後はこの沢沿いに下る。逆コースで上って来た時に直進しないように、テープで通行止めがされていた
2021年09月10日 16:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 16:14
板取沢に降り立った。後はこの沢沿いに下る。逆コースで上って来た時に直進しないように、テープで通行止めがされていた
右岸を下って行くと、巨大な倒木が谷幅一杯を塞いでいた。1180m圏
2021年09月10日 16:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 16:30
右岸を下って行くと、巨大な倒木が谷幅一杯を塞いでいた。1180m圏
赤リボンに従って、倒木の先端をくぐるようにして左岸に渡る。地形図に描かれている破線の通りだ
2021年09月10日 16:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 16:40
赤リボンに従って、倒木の先端をくぐるようにして左岸に渡る。地形図に描かれている破線の通りだ
直ぐに右岸に戻る。しばらくして再び左岸に渡るが、沢を横切っている石堤が2m程途切れているので、飛び石伝いに渡る
2021年09月10日 17:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 17:01
直ぐに右岸に戻る。しばらくして再び左岸に渡るが、沢を横切っている石堤が2m程途切れているので、飛び石伝いに渡る
西ノ沢に合流後、広くなった谷幅一杯に大きな堰堤が建っていた
2021年09月10日 17:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 17:06
西ノ沢に合流後、広くなった谷幅一杯に大きな堰堤が建っていた
トンネルの上を過ぎると御坂峠から降りて来た道と合流した。ここに建っていた案内図によると、御坂峠にやはり山城があったようだ。ここから2分でゴール
2021年09月10日 17:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/10 17:09
トンネルの上を過ぎると御坂峠から降りて来た道と合流した。ここに建っていた案内図によると、御坂峠にやはり山城があったようだ。ここから2分でゴール
撮影機器:

感想

御坂山塊は比較的手近で手軽な山域なので、何度も足を運んでいる。しかし山塊の名前を冠している「御坂山」には何故か登る機会を逸していたので、今回はここを目的とした。

御坂山の頂上から真南に尾根が伸びている(南尾根と仮称)。登山道は無いが、地形図を読んで通れると判断し、ここを上りルートに選んだ。
結果として、尾根筋の構成が単純なのでルート探索は容易、露岩はほとんど無いので緊張する事も無く、変化が乏しく、ひたすら上を目指して突き上げるだけの平凡な尾根であった。

御坂トンネルの南側入口付近を起点にしたので、コース状況で述べたように、黒岳南稜の上部を降りて周回ルートとした。
黒岳は十数年前に北稜から登っているが、南稜はまだ通った事が無いので、今回、御坂山に登ったついでにこの南稜を下ることにした。

北稜も南稜も難易度が高いバリエーションルートとして紹介されている。しかし、今回通った南稜の上部は、踏跡も明確、テープも多い、道標すら付けられている上、急な下りには過剰なまでにロープが張られていた。
これで最難関のバリエーションルートなの?期待外れであった。それとも南稜は下部が厳しいのかしら?

今回は御坂トンネルの南側入口に戻るため、1470m圏で南稜から分かれて東側の板取沢に降りた。このルートの情報は地形図のみで、ここに描かれている破線を頼りに下って行った。
地形図に破線が描かれていても、現場に行ってみると廃道同然で踏跡すら無かったり、崩れてザラザラになっている急斜面で際どいトラバースを強いられたり等々、何度も厳しい状況に追い込まれた事がある。このため、地形図の破線、特に谷筋のルートは当てにならない、と破線に対する不信感は強い。しかし、今回の破線は正確にルートを示していたので、これを読みながら安心して下ることが出来た。

最近登った3座と同様、今回も山の中では終日誰にも会わなかった。
山登りは不要不急の最たるもの。コロナ禍で緊急事態宣言が発令中なので、皆さん、自粛しているのかしら?
でも、ルートの選び方によって静かな山はいくらでもある。誰もいない山の中なら、ウィルスをうつす事もうつされる事もない。3密を避けているのだから、差し支えないと思うのだが・・・
麓までの交通手段として、電車やバスよりもマイカーの方が人に接する機会は遥かに少ない。しかし、相模ナンバーの車で県境を越えて山梨の山に登るのは気が引ける。
いつになったら気兼ねなく他県の山に出掛けられるのでしょうか。

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