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Yamareco

記録ID: 352355
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

紅葉とライチョウ+文太郎【初めての燕岳】

2013年09月30日(月) 〜 2013年10月01日(火)
 - 拍手
GPS
27:25
距離
11.2km
登り
1,484m
下り
1,482m

コースタイム

9/30(月)
8:45 燕岳登山口
14:00 燕山荘
14:40 燕岳山頂
10/1(火)
8:00 燕山荘 
11:45 燕岳登山口
天候 9/30 晴時々曇り
10/1 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中房・燕岳登山口 登山者専用第3駐車場(無料)を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
下山後に第3駐車場の隣の有明温泉(燕山荘で宿泊者は600円→500円の割引券を貰えます)を利用しました。
第3駐車場は平日のためスムーズに駐車できた。
2013年09月30日 08:16撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 8:16
第3駐車場は平日のためスムーズに駐車できた。
登山口を出発します。
2013年09月30日 08:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/30 8:47
登山口を出発します。
八ヶ岳が見えています。
2013年09月30日 10:43撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 10:43
八ヶ岳が見えています。
富士山も見えています。
2013年09月30日 11:19撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 11:19
富士山も見えています。
2000m付近の紅葉が始まってます。
2013年09月30日 11:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 11:44
2000m付近の紅葉が始まってます。
「合戦小屋」で昼食としました。
2013年09月30日 12:01撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 12:01
「合戦小屋」で昼食としました。
これで荷揚げしてるのですね。
2013年09月30日 12:19撮影 by  Canon IXY 3, Canon
9/30 12:19
これで荷揚げしてるのですね。
〜10/12再編集〜
ここから『孤高の人』の世界に入ります。
2013年09月30日 12:56撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 12:56
〜10/12再編集〜
ここから『孤高の人』の世界に入ります。
加藤は背に負った大きなルックザックも、けっして重くはなかった。むしろ力をセーブすることに懸命だった。
2013年09月30日 12:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 12:59
加藤は背に負った大きなルックザックも、けっして重くはなかった。むしろ力をセーブすることに懸命だった。
加藤が一行を追い越してしばらくいったとき、あとからそのリーダーの声が聞こえた。『こういう坂を、無茶苦茶に急ぐのは素人なんだ、いいか』
2013年09月30日 13:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 13:00
加藤が一行を追い越してしばらくいったとき、あとからそのリーダーの声が聞こえた。『こういう坂を、無茶苦茶に急ぐのは素人なんだ、いいか』
加藤は苦笑した。生まれて初めて三千メートル級の山に登ろうとしているのだから、素人に間違いがなかった。
2013年09月30日 13:02撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/30 13:02
加藤は苦笑した。生まれて初めて三千メートル級の山に登ろうとしているのだから、素人に間違いがなかった。
頭上には紺色の空があった。加藤はその空の色に日本海を思った。
2013年09月30日 13:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 13:11
頭上には紺色の空があった。加藤はその空の色に日本海を思った。
谷をへだてて向こうの山のいただきが、有明富士にちがいないという確信を持ち始めた頃
2013年09月30日 13:11撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 13:11
谷をへだてて向こうの山のいただきが、有明富士にちがいないという確信を持ち始めた頃
突然彼は一叢の這松を足下に見たのである。
2013年09月30日 13:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 13:13
突然彼は一叢の這松を足下に見たのである。
もう樹海はなく、彼からそう遠くない上部に稜線があった。
2013年09月30日 13:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/30 13:14
もう樹海はなく、彼からそう遠くない上部に稜線があった。
青空と稜線とのあざやかな交わりに眼をみはった。
2013年09月30日 13:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 13:17
青空と稜線とのあざやかな交わりに眼をみはった。
やっほー!
2013年09月30日 13:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 13:17
やっほー!
やっほー!
2013年09月30日 13:40撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 13:40
やっほー!
加藤は何度かため息のようなものをもらしてから、一気に眼の前の岩稜の上に出た。
2013年09月30日 13:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 13:28
加藤は何度かため息のようなものをもらしてから、一気に眼の前の岩稜の上に出た。
日本アルプスはそこで加藤を迎えた。見える山々のすべてが加藤よりも低姿勢で彼の到来を迎えた。
2013年09月30日 13:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 13:54
日本アルプスはそこで加藤を迎えた。見える山々のすべてが加藤よりも低姿勢で彼の到来を迎えた。
燕山荘には、老人がひとりでランプを磨いていた。『燕岳までどのくらいかかりますか』『三十分もあればいけるずらよ』
2013年09月30日 14:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:00
燕山荘には、老人がひとりでランプを磨いていた。『燕岳までどのくらいかかりますか』『三十分もあればいけるずらよ』
加藤はルックザックをそこにあずけて、外に出た。
2013年09月30日 14:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:00
加藤はルックザックをそこにあずけて、外に出た。
(おれはヒマラヤへの第一歩をいま踏み出したのだ)加藤は自分にいった。
2013年09月30日 14:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/30 14:03
(おれはヒマラヤへの第一歩をいま踏み出したのだ)加藤は自分にいった。
燕岳は、すべて絵の主題になり得るような配列をなしていた。
2013年09月30日 14:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 14:03
燕岳は、すべて絵の主題になり得るような配列をなしていた。
この道がヒマラヤへつづくものだとすれば、それはあまりにも平穏無事であり過ぎるように思われた。
2013年09月30日 14:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
9/30 14:18
この道がヒマラヤへつづくものだとすれば、それはあまりにも平穏無事であり過ぎるように思われた。
燕岳一帯の白さで眼がくらむようだった。
2013年09月30日 14:25撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 14:25
燕岳一帯の白さで眼がくらむようだった。
彼は燕岳の頂上への道をいそいだ。
2013年09月30日 14:26撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:26
彼は燕岳の頂上への道をいそいだ。
燕岳は緑の這松地帯の上に白いなめらかな奇岩を擁していた。
2013年09月30日 14:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:34
燕岳は緑の這松地帯の上に白いなめらかな奇岩を擁していた。
彼は胸のポケットから磁石を出して方向を定めて、静かに眼を廻していった。
2013年09月30日 14:39撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:39
彼は胸のポケットから磁石を出して方向を定めて、静かに眼を廻していった。
加藤は燕岳の山頂に立って一望すれば、どの山がどれと、すべて、そらでいえるように勉強してきていた。
2013年09月30日 14:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:41
加藤は燕岳の山頂に立って一望すれば、どの山がどれと、すべて、そらでいえるように勉強してきていた。
『はやいですねえ、もう燕岳にいってきたんですか』『パーティーのなかの一番若い男が加藤に話しかけた。』『あまりゆっくりもできないんです』
2013年09月30日 14:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
9/30 14:41
『はやいですねえ、もう燕岳にいってきたんですか』『パーティーのなかの一番若い男が加藤に話しかけた。』『あまりゆっくりもできないんです』
『西岳小屋までいこうと思っています』『きみ、この山、初めてだろう。初めてなら、そういうことはやめたほうがいいんじゃあないかな』
2013年09月30日 14:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:06
『西岳小屋までいこうと思っています』『きみ、この山、初めてだろう。初めてなら、そういうことはやめたほうがいいんじゃあないかな』
『なあに、この人の足は達者だよ。いこうと思えば、いけるさ。だが、途中で雷様にやられたらいけねえなあ』『雷?』
2013年09月30日 14:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/30 14:14
『なあに、この人の足は達者だよ。いこうと思えば、いけるさ。だが、途中で雷様にやられたらいけねえなあ』『雷?』
『雷様でも来そうだったら、無理しないで引っ返して来るほうがいいずらよ』
加藤文太郎は槍ヶ岳を見ながら歩いた。
2013年09月30日 14:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:45
『雷様でも来そうだったら、無理しないで引っ返して来るほうがいいずらよ』
加藤文太郎は槍ヶ岳を見ながら歩いた。
『いつか、おれは北鎌尾根をやるぞ!』
加藤は山に向かって言った。三千メートル級の山には未経験な加藤文太郎であったが、本能的にただならぬ気配を感じつつあった。
2013年09月30日 15:11撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/30 15:11
『いつか、おれは北鎌尾根をやるぞ!』
加藤は山に向かって言った。三千メートル級の山には未経験な加藤文太郎であったが、本能的にただならぬ気配を感じつつあった。
雷鳥の家族が姿を消すと、山は急に暗くなった。見上げると大天井岳のいただきを山雲が越えるところだった。加藤はあやうく声をあげるところだった…
(新田次郎「孤高の人」より引用しました)
2013年09月30日 14:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:48
雷鳥の家族が姿を消すと、山は急に暗くなった。見上げると大天井岳のいただきを山雲が越えるところだった。加藤はあやうく声をあげるところだった…
(新田次郎「孤高の人」より引用しました)
〜現実世界に復帰します〜
ライチョウを発見しました。本物を見るのは初めてです。(昔の鳥観察が役に立ちました)
2013年09月30日 14:58撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:58
〜現実世界に復帰します〜
ライチョウを発見しました。本物を見るのは初めてです。(昔の鳥観察が役に立ちました)
器用に細い木に登りました。赤い実を食べてた?
2013年09月30日 14:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 14:59
器用に細い木に登りました。赤い実を食べてた?
現場はしばらくライチョウ撮影会が続きました。「これで撮って!」とデジカメを差し出す御婦人パワーに圧倒されました…
2013年09月30日 15:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 15:01
現場はしばらくライチョウ撮影会が続きました。「これで撮って!」とデジカメを差し出す御婦人パワーに圧倒されました…
燕山荘です。スイマセン、贅沢に個室予約してました。“自称アルピニスト”は軽い高山病にかかり食事時間以外のほとんどを布団の中で過ごしました。
2013年09月30日 15:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/30 15:41
燕山荘です。スイマセン、贅沢に個室予約してました。“自称アルピニスト”は軽い高山病にかかり食事時間以外のほとんどを布団の中で過ごしました。
〜翌朝〜、朝日は隠れ勝ち。手前は有明山のシルエット、遠方に見えるのはおそらく浅間山。
2013年10月01日 05:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/1 5:53
〜翌朝〜、朝日は隠れ勝ち。手前は有明山のシルエット、遠方に見えるのはおそらく浅間山。
曇りか霧の天気予報だったのに晴れました!
2013年10月01日 07:16撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 7:16
曇りか霧の天気予報だったのに晴れました!
下山前に少し稜線をお散歩します。
2013年10月01日 07:16撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10/1 7:16
下山前に少し稜線をお散歩します。
遥かに北に見えるのは立山あたりでしょうか。
2013年10月01日 07:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 7:17
遥かに北に見えるのは立山あたりでしょうか。
360度がヤマ。北アルプスの裏側。
2013年10月01日 07:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 7:23
360度がヤマ。北アルプスの裏側。
2013年10月01日 07:25撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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10/1 7:25
槍ヶ岳の北鎌尾根ですね、、、
2013年10月01日 07:26撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 7:26
槍ヶ岳の北鎌尾根ですね、、、
そろそろ下山します。無風の晴れた二日間に感謝、ありがとうございました。
2013年10月01日 07:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 7:59
そろそろ下山します。無風の晴れた二日間に感謝、ありがとうございました。
合戦尾根をゆっくり下っていきます。
2013年10月01日 08:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 8:14
合戦尾根をゆっくり下っていきます。
この辺に野生のサルがいました。こんな高地まで上ってくるのですね。
2013年10月01日 08:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 8:14
この辺に野生のサルがいました。こんな高地まで上ってくるのですね。
名残惜しくて何度も振り返ります。
2013年10月01日 08:25撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 8:25
名残惜しくて何度も振り返ります。
素晴らしき山として心に刻まれました。
2013年10月01日 08:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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10/1 8:28
素晴らしき山として心に刻まれました。

感想

3ヶ月前から計画を立てた「初めての燕岳」です。
昨年のレコから山頂付近の紅葉を見るベストな日は10月第一週と調べました。
3ヶ月前の時点で個室を予約できたのが9/30月曜日。
2日間の有給休暇を取得するために週末までけっこうパワーを使いました。

北アルプスは3度目になります。
過去の唐松岳、西穂高(独標)はロープウェイ利用なので、麓から歩いて登るのは初めてです。
急登ですが、noesanによると先週の大野山がけっこう足慣らしになっていたそうです。

「初めての燕岳」は風もなく穏やかで、こんな好条件の二日間だったことは、
二度とないとても貴重なものに感じられました。

※10/12 写真コメントを「孤高の人」バージョンに再編集しました。

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コメント

絶妙!
aosanさん、noesanさん、こんにちは。

よかったですね〜
北アとなるとなかなか簡単には日程を動かせませんから、
いろいろと予測したり気をもんだり…。
うちの昨年の北アdebutを思い出しました。

aosanさんの下調べと計画と。
完璧!バッチリだったですね!!

北アのお二人へのプレゼント。
一緒に楽しませていただきました。
2013/10/2 13:18
mmgさん
写真だと魅力が1/10くらいしか出てないです。
想いを書ききれませんが、この燕岳は北アの世界を満喫できました。
稜線では、これが「孤高の人」の舞台だと感慨深かったです。

高山病(頭痛)については、途中で1泊すると平気なのですが、高所の適応にあまり強い方ではないみたいです。
たまに1500mの丹沢でも(下山後ですが)苦しむこともあります。
2013/10/5 8:29
プロフィール画像
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