記録ID: 3535932
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳 (美濃戸口から夫婦で小屋泊)
2021年09月19日(日) 〜
2021年09月20日(月)
山梨県
長野県
ナオト
YUMI418
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 15:25
- 距離
- 19.0km
- 登り
- 1,575m
- 下り
- 1,585m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 6:52
距離 8.7km
登り 1,343m
下り 103m
2日目
- 山行
- 6:09
- 休憩
- 2:08
- 合計
- 8:17
距離 10.2km
登り 244m
下り 1,485m
◽ 荷重 夫 Max 17.5�� ／妻 Max7.6��
| 天候 | 晴れが続く |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
駐車条件 (下山後にレストランで食事をするという条件でのみ登山の行きがけに駐車可 ※ 連泊可 )。入浴700円はレストラン飲食で半額350円。http://j-and-n.jp/ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【赤岳展望荘 】 ビュッフェ&ごえもん風呂はコロナ対策で休止中。個室1泊2食13000円 (モンベルとジロー割引が有る。各1名500引き)。詳細は要確認。http://www.yatsugatake.gr.jp/sp1/tenbou.html |
写真
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妻は一眼レフを握りしめている。赤岳を好きになってくれて良かった。
撮影機器：
感想
妻が「赤岳に登りたい」 と言った時は驚いた。理由は鎖と岩と梯子がNGだった為でした。
妻は歩き始めると仕事の愚痴を語り出した「赤岳に登る事で何かが変われるもしれない」 と、溜まった鬱憤を吐き出しながら登っていく。そういう意味の挑戦だったのか、その気持ち分かる！。でも聞かされ続けるのは気が重かった。しかし、地蔵尾根の難所をクリアする事に妻の表情が晴れていく。いつの間にか愚痴も止まり「山はすごなぁ」と思いました。
赤岳も無事登頂。核心部も「無理・あり得ない」など言うけれど普通に登れている。ここが登れるとなると夢が膨らみます。同時に自分が妻の能力を過小評価していたのでは？、と考えています。
そして J&N です。予想以上に気に入っていました。ココに泊まりに来たいそうです。赤岳を好きになってくれて良かったぁ、1度で十分を恐れていたので (笑) 。妻を山女にする計画も一歩前進できたかな？
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸（南沢）〜行者小屋〜赤岳（文三郎尾根）〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳（ピストン）
利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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ご来光と雲の写真、美しいですね。
いつもながら、良い写真です。感動が伝わってきまし、物語がありますね。
奥様との山旅も一緒に行けることが増えると、思い出も重ねられますよね。
そう考えると、うちは、いつも喧嘩ばかりの夫婦登山ですけど、それでも感謝しないといけないですね。ちなみに、今日、北アルプスから下山しましたが、やはり・・・。
それでも山で素晴らしい景色を夫婦で一緒に感動できるのは、人生の幸せの１つなんでしょうね。きっと。
これから、一眼レフ片手に夫婦登山が増えると良いですね。
期待していますm(__)m
ありがとうございます、2人がかりで頑張って撮っておりました。良い日に登ることが出来て良かったです。
greenriverさんの、夫婦での登山記録を思い浮かべると楽しそうな記憶があるので、今度は注意深く見てみます (*^^*ゞ。
僕も喧嘩は沢山あります。妻からの先制攻撃が大半を占めるので、最近は受け流すこを覚え始めました (笑)
それでも単独とはジャンルの違う楽しさがあって、下山して写真を整理していると楽しかったなぁと思います。
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