焼肉竹の親父の山歩記 伊吹山 さすがの百名山❣️

2021年09月21日(火) [日帰り]

• GPS: 08:34
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,169m
• 下り: 1,155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 2:19
• 合計: 8:26

7:19 伊吹登山口バス停
7:24 7:24 伊吹山上野登山口
7:50 7:51 ひろきち地蔵
7:54 8:12 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:25 8:26 伊吹山松尾寺
8:30 8:30 伊吹山二合目
8:48 8:49 徳蔵山
9:05 9:21 伊吹山三合目
9:29 9:35 伊吹山四合目
9:40 9:41 伊吹山五合目
9:47 9:48 上平寺尾根分岐
9:56 10:05 伊吹山六合目避難小屋
10:11 10:11 伊吹山六合目（標識）
10:21 10:26 伊吹山七合目
10:42 11:03 伊吹山八合目
11:15 11:15 山頂周回道分岐・合流点
11:26 11:29 日本武尊像（伊吹山）
11:33 11:40 伊吹山
12:23 12:28 日本武尊像（伊吹山）
12:35 12:37 山頂周回道分岐・合流点
12:44 13:03 伊吹山八合目
13:15 13:18 伊吹山七合目
13:25 13:25 伊吹山六合目（標識）
13:29 13:48 伊吹山六合目避難小屋
13:54 13:54 上平寺尾根分岐
13:57 13:58 伊吹山五合目
14:05 14:05 伊吹山四合目
14:19 14:19 伊吹山三合目
14:28 14:29 徳蔵山
14:56 14:56 伊吹山二合目
15:17 15:21 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
15:25 15:25 ひろきち地蔵
15:51 15:51 伊吹山上野登山口
15:52 ゴール地点

写真

9/21 5:34

道中、腹ごしらえ。

9/21 5:56

これも追加。おにぎりは1個残す。それでも早朝からよく食うな😅

9/21 6:54

駐車料金、車番を書いた紙とお金を袋に入れて受付箱に。

9/21 7:01

駐車場で準備していると、そばに止めた車から降りてきたおじさんが、地図と格安の料金を書いた紙を渡して宣伝、アピール。
初めはそちらに行こうとしたら、「この先通行できません」との内容の看板があって引き返したのだったが、関係ないらしい。
そうであるなら、その看板は実際に停めたここの駐車場の方が立てたのかな❓

9/21 7:17

広々とした周辺施設。トイレは見当たらなかったがどこかにあるのか❓ちなみに登山道にいくつか綺麗な洋式水洗トイレが設置されています。

9/21 7:22

さあ、スタート❗️
のんびり楽しく。

9/21 7:22

なんかすごく距離を感じる。どちらも同じだけど、6kmの方が良くね⁉️

9/21 7:50

9/21 7:51

早朝の木漏れ日と緑が神々しい。

9/21 7:51

9/21 7:54

早速、旅館&レストランのベンチをお借りして休憩してると、自販機の飲み物を入れ替えていた店主らしきおじさんが、連休中の晴れた日曜日と昨日は忙しかったが、今日は暇そうだということやスキー場は10年ほど前に廃止され、その上コロナ禍で登山者が激減していることなどを話して聞かせてくれた。「1合目ですでに疲れました」と言うと、「ここまでが1番しんどいのや」と気を軽くしてくださった。

9/21 8:01

さあ歩き再開。まだまだこれから。

9/21 8:01

振り返ると早速綺麗な景色。

9/21 8:17

可憐な幾つもの花も咲いてました。

9/21 8:18

秋は青空とススキのコラボか映えますね。

9/21 8:20

同じスクリーンですが、角度や高度感などの変化による微妙な景観の違いを楽しみながら登ります。

9/21 8:24

9/21 8:24

9/21 8:50

9/21 8:51

数は少ないですが、要所、要所、石仏が登山者を見守るようにして佇んでいます。

9/21 8:52

9/21 8:52

徐々に視界が開けてきて………、

9/21 8:58

ドン❗️と伊吹山の全容が目の前に。

9/21 8:58

えっ⁉️こんなとこ登るんかい😨
と思わず呟いた崖のように見える頂上までのルート。

9/21 9:04

9/21 9:04

この日花はあまり見えなかったけれど、中に入って観察できます。

9/21 9:05

9/21 9:05

急登に差し掛かる前にトイレや東屋、ベンチのあるここで小休止。

9/21 9:41

山料金⁉️になっています。

9/21 9:41

9/21 9:43

いざ踏み込んでいくと、葛折りになっていて遠くから見るより断然歩きやすく、急登を感じさせない親切な道。

9/21 9:58

そしてまた避難小屋のところで休憩。

9/21 10:06

立派な避難小屋の中。

9/21 10:07

9/21 10:07

9/21 10:17

9/21 10:26

9/21 10:26

9/21 10:30

9/21 10:32

所々木陰があり、夏場は絶好の休憩所になるのでは❓

9/21 10:33

道はずっと軽くザレてます。

9/21 10:35

マムシグサがあちこちに見受けられました。見た目はユニークですが全草かなりの猛毒です。

9/21 10:40

9/21 10:54

9/21 10:55

またまた休憩。

9/21 10:58

8合目の休憩所を過ぎると急登、複雑な踏み跡になり、足の置き場所など特に下山時、注意が必要です。

9/21 11:02

9/21 11:07

9/21 11:17

9/21 11:19

9/21 11:20

9/21 11:20

9/21 11:24

9/21 11:26

9/21 11:26

達成感❣️

9/21 11:29

9/21 11:32

9/21 11:33

9/21 11:36

9/21 11:37

9/21 11:39

一等三角点は、山頂から少し離れたところにあります。琵琶湖側を歩いて行くと見つかります。

9/21 11:39

9/21 11:40

うーん、ワンダフル❣️

9/21 11:40

9/21 12:08

えびすやの伊吹そば、温と冷があり、この日は温で、サービスの熱いお茶と共に。
この前に冷たい飲み物をしこたま飲んでます😅

9/21 12:23

9/21 12:24

ピストンの帰りもずっと目の前に広大な琵琶湖や滋賀のかつて登った数々の山々を見渡しながら軽快に降りて行きます。

9/21 12:24

9/21 12:26

9/21 12:27

9/21 12:35

9/21 13:32

9/21 14:33

9/21 14:59

9/21 15:15

朝、旅館&レストランのおじさんと約束してた通り、アイスを食べて帰りました。
おじさんはいなかったけれど。
またまた、またまた、またまた、60代から70代のグループと共に。
もう自分も仲間に入れてって感じになりました😆

9/21 15:21

9/21 15:24

まもなく下山完了。

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple