晴天と強風の赤岳☆

2013年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,481m
• 下り: 1,471m

コースタイム

8:00やまのこ村⇒8:55行者小屋9:05⇒9:45阿弥陀岳9:55⇒10:40赤岳10:45⇒10:58赤岳展望荘11:25⇒11:53行者小屋12:00⇒13:10やまのこ村

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下山後、やまのこ村でキャンプのため駐車場もやまのこ村にしました。休日の駐車場は早朝から激混みでしたがキャンプを予約していたため優先して駐車させていただきました。

コース状況／危険箇所等

文三郎尾根からの阿弥陀岳ピーク手前の岩場は急で狭いので登山者が多いときは注意、くらいでしょうか。

写真

10/12 8:02

左からK田君、K本君、ともさん。ここからともさんとボク二人は先に行きます。

10/12 9:00

行者小屋。

10/12 9:01

前日、会社の送別会で飲み過ぎて調子のあがらないともさん（爆）

10/12 9:02

阿弥陀が見えました。

10/12 9:02

行者小屋は多くの登山者で賑わってました。

10/12 9:09

阿弥陀方面。

10/12 9:28

快晴で気持ちいいっす！

10/12 9:29

中岳コル。阿弥陀までもう少し。

10/12 9:29

ともさん、お酒抜けたかな（笑）

10/12 9:36

雄大な赤岳。

10/12 9:36

富士山も見えました。

10/12 9:36

10/12 9:38

横岳、硫黄岳。

10/12 9:47

阿弥陀岳。ちょっと風が強かったですね。

10/12 10:02

また来ますね。

10/12 10:08

阿弥陀岳、今度は厳冬期かな。

10/12 10:10

ちょっと霞んでるけど富士山。

10/12 10:10

赤岳に向かいます。

10/12 10:10

稜線は風が強い（汗）

10/12 10:14

走ります。

10/12 10:15

赤岳はすぐそこ。

10/12 10:29

最後の岩場。

10/12 10:36

茅野市方面かな。

10/12 10:37

最高の景色・・・

10/12 10:37

阿弥陀。

10/12 10:41

赤岳。とにかく風が強かったっす。

10/12 10:41

体が冷えるので先を急ぎます。

10/12 10:44

赤岳展望荘が見えてきました。

10/12 10:58

赤岳展望荘でロングな休憩。

10/12 11:07

あまりにも風が強かったので横岳、硫黄岳には行かず地蔵尾根経由で下山決定（爆）　カレーうどんとコーラでマッタリ休憩。

10/12 11:28

寒いので急いで下山します。

10/12 11:28

ともさん飛ばします。

10/12 11:28

地蔵尾根。

10/12 11:30

早く樹林帯に入って風を凌ぎたい。

10/12 11:53

行者小屋。

10/12 11:54

ここまでくればポカポカ陽気。

10/12 12:15

ななかまど。

10/12 12:40

紅葉。

10/12 13:08

戻ってきました。

10/12 14:12

テント設営済ませ・・・

10/12 14:13

K田君、K本君には悪いけどフライングしてともさんと先に乾杯！

10/12 16:07

4人全員揃ったとこでダッチオーブン開始。

10/12 16:46

スモークもやっちゃいます。

10/12 19:57

夜は冷えるので焚き火をしながらの宴会（笑）

10/13 10:04

翌朝撤収。

10/13 10:57

八ヶ岳PAで食べた清里カレー。580円にしては美味かったです。

撮影機器：

EOS 60D CANON

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

感想

MISAKIPAPA

尾瀬に引き続き山仲間4人で八ヶ岳に。

この計画はK本君立案。予定では、ともさんとボク、K本君とK田君のペアでやまびこ村⇒行者小屋⇒阿弥陀⇒赤岳⇒横岳⇒硫黄岳⇒赤岳鉱泉⇒やまびこ村を周遊するはずでした。もちろん、K田君、K本君ペアは時間的に厳しいので赤岳から下山することも視野に入れての計画でした。

快晴だったものの、稜線上は風が強く体が冷えそうだったので地蔵の頭から地蔵尾根で下山。帰路は、時間もあったのでともさんとクッチャベリながらダラダラ歩きました。

それでもあまりにも早く戻って来たのでお昼からともさんと二人で宴会突入。K田君、K本君も15時前には戻って宴会合流。スモークで焚いたベーコンやチーズ、ダッチオーブンを肴に22時頃まで飲みました（爆）

翌朝、片付けし撤収。山に来た、と言うよりは飲みに来たって感じのナイスな山行でした。

コメント

K-ta-kun

焚き火良かったですね
お疲れ様です。K田です。山頂付近は風が強く、風が止むまで立ち止まる所もありましたが終始天気が良く綺麗な富士山がみれました。夜の焚き火しながら宴会？も最高でした。また行きましょ！