絶対食べるぞ！＠鍋割山

2013年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,320m
• 下り: 1,314m

コースタイム

大倉（秦野ビジターセンター）7：15−（西山林道）-二俣9：15-後沢乗越10：20-
山頂（鍋焼うどん休憩）-下山12：30-小丸12：55-大丸12：25-金冷シノ頭13：35-
花立山荘14：00-堀山の家14：40-駒止茶屋15：00-見晴茶屋15：30-大倉16：10

天候

晴れ（たまに曇り）　

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急線渋沢駅からバスでビジターセンターへ
バスはかなり込み合います。

コース状況／危険箇所等

危険な個所なし。ただ・・・
大倉バス停（秦野ビジターセンター）はレストハウスなので食事やお土産も購入できます。

写真

10/13 7:16

秋晴れ〜

10/13 7:44

登山者カード投函

10/13 7:45

出発〜、まずは舗装路を歩きます。

10/13 8:05

林道をしばらく行くと、国定公園の案内が。

10/13 8:10

ひたすら歩きやすい林道。

10/13 9:08

やっと登山道入口へ。ここまで車でも入れます。

10/13 9:15

もうヤマビルはいませんでした。

10/13 9:15

二俣

10/13 9:29

景色がひらけて、青空と山が望めます。

10/13 9:44

ありました、ありました！

10/13 9:41

ふむふむ。

10/13 10:04

ここから徐々に傾斜が出てきます。

10/13 10:20

後沢乗越

10/13 10:21

ホトトギス

10/13 10:53

木道も多いです。

10/13 10:57

遠くに富士山が〜！

10/13 11:38

山頂に到着！！かなりにぎわってます。

10/13 11:38

ここが噂の鍋割山荘〜！

10/13 11:40

これからの時期はおでんやおしるこもいいですね〜

10/13 11:40

外はけっこう寒いので、あたたかい山荘内へ！

10/13 11:42

待ってましたー！！めちゃめちゃ美味しかったです♪

10/13 12:11

連なる山稜・・・。

10/13 12:28

下山開始、金冷シまでは登りです！

10/13 12:52

雲が出てきましたが、相模湾まで一望できました。

10/13 12:55

小丸

10/13 12:57

葉っぱも少し黄色く色づいてきています。

10/13 13:23

ダジャレ・・・

10/13 13:23

大丸

10/13 13:36

金冷シ　

10/13 14:04

花立山荘　

10/13 14:06

いっきに下ります！

10/13 14:42

堀山の家

10/13 14:42

チャンプー！！

10/13 15:02

駒止茶屋

10/13 15:29

見晴茶屋　ほんとに見晴らしが良いです。

10/13 15:32

大倉バス停までひとふんばり！私たちは左のルートへ。

10/13 16:06

下山〜、また舗装路を少し歩きます。

10/13 20:54

ごほうビールは北海道限定「サッポロクラシック」♪うまいっ！！（グラスは「ホッピー」w）

10/14 10:37

ピンバッチ〜

撮影機器：

Optio WG-2 ペンタックス

感想

bashimi

秋になったら絶対あの「鍋焼うどん」を食べる。
そう思い、10月の登山は鍋割山に決定！

私にはけっこうハードで、ゆっくりペースなので時間もかかってしまいましたが、
「鍋焼うどん」のために頑張りました！！
アツアツで具だくさん、本当に美味しかったです！
山頂までうどんや野菜、お水を持って行ってくれる方に感謝。

ただ、皆さんが「鍋焼うどん」目当てなのでけっこう待ちます。
私たちも30分待ちました。
（そんなこともあろうかと、私は途中でツレに先に行ってもらい注文しておいてもらいました。
おかげで私が山頂に着いた頃に出来上がり♪ヒヒヒ）
なので山頂に着いたら即注文を！名前を書いて呼ばれるのを待つシステムです。
ちなみにトイレ待ちで一緒になったおじさまは、1時間待ちの日もあったと。。。

トイレと言えば、登りのコースにはトイレがございませんのでご注意を。

そして今回、とうとうやっちまいました。
下山時に、足場として作られた切り株で足を滑らせ、その切り株へ派手に尻もち！！
その勢いのまま切り株から右へズドンと落ち、倒れこみました。。。
幸い大したケガもなく、無事下山できましたが、
同行していたツレは「歩けないかも！」と思ったほど派手に転んだようです。
足運びはゆっくりしていたにもかかわらずの転倒。。。
滑った切り株は「足場」として作られたものだったので油断していましたが、
「木は濡れたら滑る」ことを忘れていました。
油断大敵！！皆さんもご注意をー！！！