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Yamareco

記録ID: 3623075
全員に公開
ハイキング
甲信越

乾徳山 徳和バス停から八の字周回

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:28
距離
12.5km
登り
1,330m
下り
1,329m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:41
合計
8:27
6:37
6:37
49
7:26
7:27
10
7:37
7:37
9
7:46
7:46
23
8:09
8:10
6
8:16
8:17
38
8:55
9:09
17
9:26
10:20
10
10:30
10:30
6
10:36
10:37
5
10:42
10:49
84
12:13
12:30
4
12:34
12:35
50
13:25
13:25
30
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日奈良を出発し、新東名高速から中部縦貫道を北上し、国道52・140を走って、三富徳和の乾徳山登山口バス停の駐車場で車中泊。
コース状況/
危険箇所等
オソバ沢登山口〜国師ヶ原:途中で急斜面を九十九折で登るが、危険個所は無し。
〜扇平経由山頂:扇平を過ぎて岩道、後半の岩場登りは慎重に。最後の鳳岩は迂回路あり。山頂部で転落に注意。
〜水ノタル:岩尾根を歩く。
〜高原ヒュッテ・国師ヶ原:急な下り、ガレ場もあり要注意。急斜面の巻道が続いて、平坦地にヒュッテ。
〜道満尾根登山口:林道歩きの後、長い尾根道の下り。特に危険個所無し。
その他周辺情報 下山後はR140沿いの、はやぶさ温泉で入浴、700円。
源泉掛け流しのアルカリ性単純泉、美人の湯。
5時半過ぎに駐車場を出発。
既に何組か出て行きました。
2021年10月10日 05:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 5:43
5時半過ぎに駐車場を出発。
既に何組か出て行きました。
駐車場出口の乾徳山鳥観図。
オソバ沢ルートから登ります。
2021年10月10日 05:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 5:44
駐車場出口の乾徳山鳥観図。
オソバ沢ルートから登ります。
暫くは徳和集落の中の舗装路を歩いて、
2021年10月10日 05:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 5:52
暫くは徳和集落の中の舗装路を歩いて、
30分ほどでオソバ沢登山口に到着。
山道歩きの始まりです。
2021年10月10日 06:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 6:10
30分ほどでオソバ沢登山口に到着。
山道歩きの始まりです。
オソバ沢沿いの斜面を登って行くと林道との交差ヶ所、道標があります。
更に谷筋を左手に見ながらジグザグに登り、
2021年10月10日 06:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 6:29
オソバ沢沿いの斜面を登って行くと林道との交差ヶ所、道標があります。
更に谷筋を左手に見ながらジグザグに登り、
途中で流れの無い沢(銀晶水があったのですが、うっかり見落としてしまいました。)を渡って、左側の支尾根に移りました。
2021年10月10日 06:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 6:41
途中で流れの無い沢(銀晶水があったのですが、うっかり見落としてしまいました。)を渡って、左側の支尾根に移りました。
木間越しに大鳥山から大久保山にかけての稜線、朝陽が当たっています。
2021年10月10日 06:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 6:46
木間越しに大鳥山から大久保山にかけての稜線、朝陽が当たっています。
駒止の標識が出てきました。
ここから傾斜がきつくなりました。
2021年10月10日 06:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 6:55
駒止の標識が出てきました。
ここから傾斜がきつくなりました。
急斜面を九十九折で登って、
2021年10月10日 07:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 7:17
急斜面を九十九折で登って、
錦晶水に到着。一口飲んでみました。
そこそこ冷たくて美味しかったです。
2021年10月10日 07:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 7:26
錦晶水に到着。一口飲んでみました。
そこそこ冷たくて美味しかったです。
傾斜が緩くなった斜面を上がって行くと、乾徳山の山頂が見えました。
テンションアップです。
2021年10月10日 07:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 7:35
傾斜が緩くなった斜面を上がって行くと、乾徳山の山頂が見えました。
テンションアップです。
直ぐに国師ヶ原の十字路に到着。
2021年10月10日 07:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 7:37
直ぐに国師ヶ原の十字路に到着。
往路は真っ直ぐに進んで行くと、
2021年10月10日 07:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 7:37
往路は真っ直ぐに進んで行くと、
大きな岩の上に役小角の石像が鎮座していました。
2021年10月10日 07:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 7:44
大きな岩の上に役小角の石像が鎮座していました。
左手の開けた場所には、前宮跡の標識。
2021年10月10日 07:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 7:45
左手の開けた場所には、前宮跡の標識。
傾斜が緩くなった草原を登って、
2021年10月10日 08:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:00
傾斜が緩くなった草原を登って、
可憐なアザミが一輪。
2021年10月10日 08:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:05
可憐なアザミが一輪。
道満尾根コースとの分岐点、月見岩。
2021年10月10日 08:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:07
道満尾根コースとの分岐点、月見岩。
南西方向の眺望、パノラマで。
南アルプスが頭上の分厚い雲に覆われていました😢
2021年10月10日 08:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:12
南西方向の眺望、パノラマで。
南アルプスが頭上の分厚い雲に覆われていました😢
ゆったり歩いて、扇平。
2021年10月10日 08:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:15
ゆったり歩いて、扇平。
直ぐに手洗石。この水では洗う気になれません。
2021年10月10日 08:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:18
直ぐに手洗石。この水では洗う気になれません。
傾斜がきつくなって、岩ゴロ道を上がって行くと、
2021年10月10日 08:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:31
傾斜がきつくなって、岩ゴロ道を上がって行くと、
大好きな岩場登りが始まりました。
2021年10月10日 08:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:43
大好きな岩場登りが始まりました。
髭剃岩。
ザックを下ろして、蟹のヨコバイで進んで行くと、
2021年10月10日 08:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:52
髭剃岩。
ザックを下ろして、蟹のヨコバイで進んで行くと、
先端は切れ落ちていました。
2021年10月10日 08:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:54
先端は切れ落ちていました。
山梨市街方面の眺め、好天なら目前に富士山のはずです。
2021年10月10日 08:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 8:54
山梨市街方面の眺め、好天なら目前に富士山のはずです。
こんな梯子場も出てきました。
2021年10月10日 09:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:03
こんな梯子場も出てきました。
次はカミナリ岩。
ホールド、スタンスがしっかりあるので、鎖を使わずに三点支持で十分行けます。
2021年10月10日 09:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
10/10 9:05
次はカミナリ岩。
ホールド、スタンスがしっかりあるので、鎖を使わずに三点支持で十分行けます。
2段の岩壁の上半分も同様です。
2021年10月10日 09:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:07
2段の岩壁の上半分も同様です。
カミナリ岩の上から、南西方向の眺め。
2021年10月10日 09:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:09
カミナリ岩の上から、南西方向の眺め。
次は胎内。
ザックをつけたまま岩の隙間を潜って、
2021年10月10日 09:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:12
次は胎内。
ザックをつけたまま岩の隙間を潜って、
反対側に出ました。
2021年10月10日 09:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:13
反対側に出ました。
最後のお楽しみは鳳岩。
迂回路も有りますが直登、左の岩場を登る手もありましたが、ここは鎖を使いました。
一枚岩を過ぎれば、三点支持でOK。
2021年10月10日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:22
最後のお楽しみは鳳岩。
迂回路も有りますが直登、左の岩場を登る手もありましたが、ここは鎖を使いました。
一枚岩を過ぎれば、三点支持でOK。
直ぐに山頂、先客がいました。
2021年10月10日 09:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:26
直ぐに山頂、先客がいました。
山頂標識の横には石造りの祠が。
山梨百名山2031m。
2021年10月10日 09:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:27
山頂標識の横には石造りの祠が。
山梨百名山2031m。
狭い山頂で、360度見渡せます。
曇天で眺望は良くないですが、山頂を少しよけた位置から、まず南方向。
2021年10月10日 09:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:32
狭い山頂で、360度見渡せます。
曇天で眺望は良くないですが、山頂を少しよけた位置から、まず南方向。
時計回りに、西方向。
南アルプスは雲隠れ。
2021年10月10日 09:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:32
時計回りに、西方向。
南アルプスは雲隠れ。
北方向。
2021年10月10日 09:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:32
北方向。
東方向、奥秩父の山も雲隠れ。
2021年10月10日 09:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 9:32
東方向、奥秩父の山も雲隠れ。
しつこくパノラマで、南〜西方向。
2021年10月10日 09:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 9:33
しつこくパノラマで、南〜西方向。
西〜北方向。
2021年10月10日 09:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 9:33
西〜北方向。
山頂から少し下った安全な岩場の窪みで早めのお昼ご飯。
2021年10月10日 09:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
10/10 9:43
山頂から少し下った安全な岩場の窪みで早めのお昼ご飯。
食事をしながら、山頂方向。
2021年10月10日 10:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 10:09
食事をしながら、山頂方向。
転落に気を付けて、西側の急斜面を覗き込みました。
少し色づいています。
この後、この斜面をトラバース。
2021年10月10日 10:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/10 10:10
転落に気を付けて、西側の急斜面を覗き込みました。
少し色づいています。
この後、この斜面をトラバース。
一時間ほどゆっくりして、北峰に向かいます。
2021年10月10日 10:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 10:16
一時間ほどゆっくりして、北峰に向かいます。
岩尾根を乗り越えて、
2021年10月10日 10:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 10:21
岩尾根を乗り越えて、
水ノタルを通過。
2021年10月10日 10:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 10:28
水ノタルを通過。
原生林の中を歩き、北峰到着。
2021年10月10日 10:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 10:36
原生林の中を歩き、北峰到着。
眺望もなく、標識が掛かっているだけでした。
2021年10月10日 10:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 10:37
眺望もなく、標識が掛かっているだけでした。
水ノタルに戻って、
2021年10月10日 10:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 10:45
水ノタルに戻って、
急斜面の下降開始です。
2021年10月10日 10:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 10:51
急斜面の下降開始です。
足元に神経を集中して、ガレ場の危険な下りを通過しました。
2021年10月10日 11:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 11:15
足元に神経を集中して、ガレ場の危険な下りを通過しました。
延々と急斜面のトラバースが続きます。
2021年10月10日 11:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 11:47
延々と急斜面のトラバースが続きます。
水ノタルから1時間以上歩いて、やっと平坦地に出てきました。
2021年10月10日 12:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 12:07
水ノタルから1時間以上歩いて、やっと平坦地に出てきました。
周りは苔むした岩が点在する手つかずの自然林。
心が落ち着きます。
2021年10月10日 12:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 12:08
周りは苔むした岩が点在する手つかずの自然林。
心が落ち着きます。
反対斜面も同様です。
凹地は動物たちの格好の水場でしょう。
2021年10月10日 12:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 12:09
反対斜面も同様です。
凹地は動物たちの格好の水場でしょう。
しばらく歩いて、高原ヒュッテ。
2021年10月10日 12:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 12:13
しばらく歩いて、高原ヒュッテ。
先客一組が中で食事中でしたので、テラスの階段に腰掛けてエネルギー補給。
この時は小雨がぱらつきました。
2021年10月10日 12:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 12:19
先客一組が中で食事中でしたので、テラスの階段に腰掛けてエネルギー補給。
この時は小雨がぱらつきました。
内部の様子、とても綺麗で奥のトイレも土足厳禁でした。
2021年10月10日 12:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 12:26
内部の様子、とても綺麗で奥のトイレも土足厳禁でした。
国師ヶ原を直進して、道満尾根ルートで下山します。
2021年10月10日 12:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 12:34
国師ヶ原を直進して、道満尾根ルートで下山します。
ゆるく林道を上がって行くと、関東の富士見百景の案内板、「三富からの富士」。
残念ながら、富士には会えませんでした😢
2021年10月10日 12:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
10/10 12:43
ゆるく林道を上がって行くと、関東の富士見百景の案内板、「三富からの富士」。
残念ながら、富士には会えませんでした😢
大平高原に続く林道を九十九折で下って、登山道に入ります。
2021年10月10日 12:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 12:52
大平高原に続く林道を九十九折で下って、登山道に入ります。
一度車道とニアミスして、
2021年10月10日 13:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 13:10
一度車道とニアミスして、
緩い尾根道を気持ち良く下って行くと、
2021年10月10日 13:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 13:14
緩い尾根道を気持ち良く下って行くと、
道満山に到着、尾根の小ピークです。
標識と手前に三角点。
2021年10月10日 13:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 13:23
道満山に到着、尾根の小ピークです。
標識と手前に三角点。
道満山1314.1m。
2021年10月10日 13:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
10/10 13:23
道満山1314.1m。
三角点にタッチ(四等三角点)。
2021年10月10日 13:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
10/10 13:24
三角点にタッチ(四等三角点)。
ちょっとした急斜面もありますが、マイペースで下って、
2021年10月10日 13:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 13:40
ちょっとした急斜面もありますが、マイペースで下って、
道満尾根ルート登山口に到着。
2021年10月10日 13:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 13:57
道満尾根ルート登山口に到着。
獣害対策のフェンスを通過して、
2021年10月10日 13:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 13:58
獣害対策のフェンスを通過して、
14時過ぎに駐車場に戻ってきました。
2021年10月10日 14:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
10/10 14:09
14時過ぎに駐車場に戻ってきました。

感想

秋の登山シーズン。全国各地に気になる山、歩きたい山が一杯。
先月末は東北の白神山地で日帰り登山を二日楽しんできましたが、直ぐに山が恋しくなりました。
体育の日を含む三連休、週間天気予報を見ながら、比較的天候の良さそう山梨県で日帰り登山をすることにしました。
前後の行事予定から、9日の土曜日は移動日にして、乾徳山と三ッ峠山を目的地に選定。
初日の乾徳山、前日のてんくらやCSW天気予想ではまずまずのデータでしたが、登山中は終日分厚い雲の下。
期待していた、南アルプスや富士山を望むことは出来ませんでした。
それでも、雨に降られることもなく、整備された登山道をマイペースで歩き、途中で出てくる奇岩や岩場登りをしっかり楽しむことができました。
水ノタルからの下山路では、急斜面を過ぎてからの苔むした岩が点在する自然林で心癒され、道満尾根を気持ち良く歩いて楽しく初日を終えることができました。

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