青土(おおづち)ダム第4駐車場よりスタートです。
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青土(おおづち)ダム第4駐車場よりスタートです。
この日はもう本格的な秋の気候。
朝方はもう寒いくらいだった。
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10/18 6:06
この日はもう本格的な秋の気候。
朝方はもう寒いくらいだった。
何と言ってもコレが見たかった!
半円形状の洪水吐(こうずいばき)
「日本はもとより世界にも例のない形をした、まさに唯一無二の洪水吐」らしい。
贅沢を言えば、オーバーフローした水が流れ落ちる様子が見たかったなぁ。
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10/18 6:11
何と言ってもコレが見たかった!
半円形状の洪水吐(こうずいばき)
「日本はもとより世界にも例のない形をした、まさに唯一無二の洪水吐」らしい。
贅沢を言えば、オーバーフローした水が流れ落ちる様子が見たかったなぁ。
引きでもう一枚。
それにしてもカッコいい!
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10/18 6:11
引きでもう一枚。
それにしてもカッコいい!
「青土ダムエコーバレイ」を通らせて頂き・・・
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10/18 6:14
「青土ダムエコーバレイ」を通らせて頂き・・・
林道 栃木谷線でまずは「栃の木」へ。
うわ、電気柵かよ・・・
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10/18 6:18
林道 栃木谷線でまずは「栃の木」へ。
うわ、電気柵かよ・・・
上から3番目の線を外して潜って通過しました。
めっちゃ緊張感ありました。
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10/18 6:18
上から3番目の線を外して潜って通過しました。
めっちゃ緊張感ありました。
栃の木へは、林道をそのまま登っていくよりも早いと思い、この左手の土手を登りショートカット。
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10/18 6:27
栃の木へは、林道をそのまま登っていくよりも早いと思い、この左手の土手を登りショートカット。
こう見えて結構な急登。
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10/18 6:28
こう見えて結構な急登。
途中、作業道が出現するが構わず尾根を直登する。
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10/18 6:35
途中、作業道が出現するが構わず尾根を直登する。
栃の木登頂!
山名プレート等は何も無かった。
鈴鹿300山 238座目
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10/18 6:38
栃の木登頂!
山名プレート等は何も無かった。
鈴鹿300山 238座目
三角点タッチ
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10/18 6:38
三角点タッチ
山頂のすぐ南側にこんな物があった。
鉄塔の基礎だろうか?
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10/18 6:39
山頂のすぐ南側にこんな物があった。
鉄塔の基礎だろうか?
栃の木から次に登る熊倉までのルートも、本来の破線登山道よりショートカット気味に歩いていく。
植林地帯だが、朝日も差しそれなりに気持ちいい。
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10/18 6:47
栃の木から次に登る熊倉までのルートも、本来の破線登山道よりショートカット気味に歩いていく。
植林地帯だが、朝日も差しそれなりに気持ちいい。
途中、ルートは尾根道から谷道に変わる。
さすがにこの橋は怖くて渡れないな。
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10/18 6:54
途中、ルートは尾根道から谷道に変わる。
さすがにこの橋は怖くて渡れないな。
歩きやすい谷道だなと思ったのも束の間・・・
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10/18 6:56
歩きやすい谷道だなと思ったのも束の間・・・
結局、こうかよ・・・
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10/18 6:59
結局、こうかよ・・・
一旦、一般道に再合流し熊倉の取付きへ向かいます。
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10/18 7:04
一旦、一般道に再合流し熊倉の取付きへ向かいます。
再合流して自分の足で約19分。
分かりづらいが、この右手の土手が熊倉への取付き。
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10/18 7:23
再合流して自分の足で約19分。
分かりづらいが、この右手の土手が熊倉への取付き。
作業道の脇ですね。
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10/18 7:23
作業道の脇ですね。
尾根に取付いてしまえばこの通り、よく整備された植林地帯で超歩きやすい。
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10/18 7:25
尾根に取付いてしまえばこの通り、よく整備された植林地帯で超歩きやすい。
熊倉登頂!
鈴鹿300山 239座目
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10/18 7:35
熊倉登頂!
鈴鹿300山 239座目
尾張Y-mobileさんの山名プレートありました。
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10/18 7:35
尾張Y-mobileさんの山名プレートありました。
山頂から少し南下し、熊倉四等三角点にも立ち寄ります。
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10/18 7:35
山頂から少し南下し、熊倉四等三角点にも立ち寄ります。
この小高い丘の上に・・・
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10/18 7:42
この小高い丘の上に・・・
三角点タッチ
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10/18 7:43
三角点タッチ
熊倉の取付きまで戻ってきました。
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10/18 8:04
熊倉の取付きまで戻ってきました。
再びの一般道で、次は横尾山に向かいます。
それにしてもこの場所、絵になるね。
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10/18 8:06
再びの一般道で、次は横尾山に向かいます。
それにしてもこの場所、絵になるね。
左折し、一般道から林道へ。
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10/18 8:14
左折し、一般道から林道へ。
林道を約3分ほど歩いたところで左手の土手に取付き、直線的に横尾山に向かう事にする。
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10/18 8:17
林道を約3分ほど歩いたところで左手の土手に取付き、直線的に横尾山に向かう事にする。
なかなか快適。
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10/18 8:18
なかなか快適。
林道も横切り、そのまま植林地帯を登っていく。
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10/18 8:20
林道も横切り、そのまま植林地帯を登っていく。
横尾山登頂!
鈴鹿300山 240座目
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10/18 8:25
横尾山登頂!
鈴鹿300山 240座目
ここにも尾張Y-mobileさんの山名プレートありました。
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10/18 8:25
ここにも尾張Y-mobileさんの山名プレートありました。
下りもさっきの林道から下っていくが、少し東側の尾根から林道まで降りてみた。
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10/18 8:29
下りもさっきの林道から下っていくが、少し東側の尾根から林道まで降りてみた。
一般道まで戻ってきました。
次の目的地、丸山の取付きはこの道を東に歩けばすぐの所です。
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10/18 8:37
一般道まで戻ってきました。
次の目的地、丸山の取付きはこの道を東に歩けばすぐの所です。
これまた分かりづらいが、この右手の土手に取付き丸山に向かう破線登山道に合流する。
しかし、ここが藪地獄の始まりだった・・・
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10/18 8:40
これまた分かりづらいが、この右手の土手に取付き丸山に向かう破線登山道に合流する。
しかし、ここが藪地獄の始まりだった・・・
取付き直後は、丸山までチャチャと行っちゃおか〜!なんてお気軽に考えてたのだが・・・
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10/18 8:42
取付き直後は、丸山までチャチャと行っちゃおか〜!なんてお気軽に考えてたのだが・・・
ちょい藪からの・・・
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10/18 8:44
ちょい藪からの・・・
藪地獄へようこそ。
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10/18 8:46
藪地獄へようこそ。
まずはススキがお出迎え。
こんなのはまだ序の口でした。
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10/18 8:48
まずはススキがお出迎え。
こんなのはまだ序の口でした。
一瞬開放されるが、この先、藪と獣避けフェンスの残骸のダブルパンチでまともに進めず一進一退を繰り返します。
この先、写真を撮る余裕はほぼありませんでした。
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10/18 8:50
一瞬開放されるが、この先、藪と獣避けフェンスの残骸のダブルパンチでまともに進めず一進一退を繰り返します。
この先、写真を撮る余裕はほぼありませんでした。
鉄塔巡視路と交わる箇所は快適なのだが・・・
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10/18 9:04
鉄塔巡視路と交わる箇所は快適なのだが・・・
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10/18 9:06
背丈程のススキとイバラと笹その他もろもろの藪と、縦横無尽に張り巡らされた獣避けフェンス、そしてその残骸のダブルパンチでメンタルがヤラレそうでした。
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10/18 9:09
背丈程のススキとイバラと笹その他もろもろの藪と、縦横無尽に張り巡らされた獣避けフェンス、そしてその残骸のダブルパンチでメンタルがヤラレそうでした。
しかも足元も結構不安定、倒木等もあり大変でした。
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10/18 9:13
しかも足元も結構不安定、倒木等もあり大変でした。
丸山のピーク手前で、やっと藪とフェンス残骸地獄から開放されました。
本当にホッとしました・・・
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10/18 9:23
丸山のピーク手前で、やっと藪とフェンス残骸地獄から開放されました。
本当にホッとしました・・・
やっとの思いで丸山登頂!
鈴鹿300山 241座目
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10/18 9:26
やっとの思いで丸山登頂!
鈴鹿300山 241座目
尾張Y-mobileさんの山名プレート付いてましたが半分溶けてしまってました。
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10/18 9:26
尾張Y-mobileさんの山名プレート付いてましたが半分溶けてしまってました。
北西方向に適当に下っていき一般道を経由して、次の目的地、吉野山に向かいます。
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10/18 9:28
北西方向に適当に下っていき一般道を経由して、次の目的地、吉野山に向かいます。
地形と相談しながら、歩きやすい所を適当に下っていきました。
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10/18 9:30
地形と相談しながら、歩きやすい所を適当に下っていきました。
小さな沢を渡渉し・・・
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10/18 9:40
小さな沢を渡渉し・・・
再びの一般道。
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10/18 9:44
再びの一般道。
鮎河の集落を通過し北上します。
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10/18 9:50
鮎河の集落を通過し北上します。
鮎河集落通過中。
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10/18 9:55
鮎河集落通過中。
桜の季節に歩いたら気持ちいいだろうな。
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10/18 9:59
桜の季節に歩いたら気持ちいいだろうな。
いつもの「開けたら閉める」
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10/18 10:01
いつもの「開けたら閉める」
一般道から右折し、林道で吉野山の取付きへ。
しかし、ここにもソーラーパネルの魔の手が・・・
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10/18 10:18
一般道から右折し、林道で吉野山の取付きへ。
しかし、ここにもソーラーパネルの魔の手が・・・
林道に入ると吉野山はもうすぐ目の前に。
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10/18 10:20
林道に入ると吉野山はもうすぐ目の前に。
適当に登りやすそうな斜面から取付き登っていった。
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10/18 10:23
適当に登りやすそうな斜面から取付き登っていった。
吉野山登頂!
鈴鹿300山 242座目
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10/18 10:27
吉野山登頂!
鈴鹿300山 242座目
山頂の岩は、まるで岩座の様でした。
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10/18 10:27
山頂の岩は、まるで岩座の様でした。
「上ノ畑」の山名プレートが付いてました。
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10/18 10:28
「上ノ畑」の山名プレートが付いてました。
一般道まで戻り、次の目的地、西山の取付きに向かいます。
それにしても残念な景色。
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10/18 10:54
一般道まで戻り、次の目的地、西山の取付きに向かいます。
それにしても残念な景色。
一般道を7〜8分歩き、左手の「西山」取付きへ。
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10/18 11:04
一般道を7〜8分歩き、左手の「西山」取付きへ。
この登山道は鉄塔巡視路でもあり、驚く程よく整備され、とても歩きやすかった。
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10/18 11:13
この登山道は鉄塔巡視路でもあり、驚く程よく整備され、とても歩きやすかった。
途中の鉄塔通過時に振り返る。
鎌ヶ岳と野洲川ダムが見える。
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10/18 11:25
途中の鉄塔通過時に振り返る。
鎌ヶ岳と野洲川ダムが見える。
とても快適で歩きやすい道だが、それなりに急登なので結構キツい。
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10/18 11:33
とても快適で歩きやすい道だが、それなりに急登なので結構キツい。
西山登頂!
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10/18 11:40
西山登頂!
山名プレートと綿向山
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10/18 11:40
山名プレートと綿向山
三角点タッチ
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10/18 11:46
三角点タッチ
西山から丸茅山方向に進み、すぐにある鞍部から音羽谷林道に下っていく。
ここも今回の核心部の一つ。
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10/18 11:53
西山から丸茅山方向に進み、すぐにある鞍部から音羽谷林道に下っていく。
ここも今回の核心部の一つ。
最初はこんないい感じなのだが。
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10/18 11:54
最初はこんないい感じなのだが。
yamaneko0922さんのレコで、廃道化しているとあったので覚悟はしていたが・・・
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10/18 11:58
yamaneko0922さんのレコで、廃道化しているとあったので覚悟はしていたが・・・
う〜ん、想像以上だなぁ。
ズルズルのトラバースや倒木くぐりのオンパレードで、歩きにくいなんてもんじゃない。
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10/18 12:05
う〜ん、想像以上だなぁ。
ズルズルのトラバースや倒木くぐりのオンパレードで、歩きにくいなんてもんじゃない。
ふぅ〜、平らなところに出たというだけでホっとする。
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10/18 12:22
ふぅ〜、平らなところに出たというだけでホっとする。
もはや、この程度のススキ藪は屁でもなくなってる。
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10/18 12:27
もはや、この程度のススキ藪は屁でもなくなってる。
やっとの思いで音羽谷林道に合流。
ここから高畑山の取付き地点へ。
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10/18 12:28
やっとの思いで音羽谷林道に合流。
ここから高畑山の取付き地点へ。
めちゃくちゃ快適だ!
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10/18 12:29
めちゃくちゃ快適だ!
この橋の手前で、快適な林道とはサヨナラし・・・
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10/18 12:38
この橋の手前で、快適な林道とはサヨナラし・・・
右手に見える、この小さな谷を登っていく。
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10/18 12:39
右手に見える、この小さな谷を登っていく。
谷を少し登ると、こんな土砂崩落止め?のコンクリ板が。
どうやってここまで運んだのだろう?と考えてしまった。
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10/18 12:40
谷を少し登ると、こんな土砂崩落止め?のコンクリ板が。
どうやってここまで運んだのだろう?と考えてしまった。
とりあえず目の前に見える小ピークの鞍部めがけて登っていく。
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10/18 12:42
とりあえず目の前に見える小ピークの鞍部めがけて登っていく。
鞍部まで登りきればこちらのもの。
あとは小ピークを尾根伝いに歩き、高畑山に向かうのみ。
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10/18 12:45
鞍部まで登りきればこちらのもの。
あとは小ピークを尾根伝いに歩き、高畑山に向かうのみ。
こんな明瞭な道が付いているトコも。
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10/18 12:50
こんな明瞭な道が付いているトコも。
この「猿の腰掛け」は結構デカかった。
マジで座れるレベル!
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10/18 12:52
この「猿の腰掛け」は結構デカかった。
マジで座れるレベル!
本日のラストピーク、高畑山登頂!
音羽谷林道からこのピークまで、なかなか快適な山歩きでした。
鈴鹿300山 243座目
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10/18 13:06
本日のラストピーク、高畑山登頂!
音羽谷林道からこのピークまで、なかなか快適な山歩きでした。
鈴鹿300山 243座目
山名プレートが付いていたと思われる針金は残っていたが、肝心のプレートは付いていなかった。
周りを探してみたが、それらしき物は見つけられなかった。
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10/18 13:08
山名プレートが付いていたと思われる針金は残っていたが、肝心のプレートは付いていなかった。
周りを探してみたが、それらしき物は見つけられなかった。
高畑山ピークからはゴール地の青土ダム駐車場に下って行くだけ。
ゆったり尾根な区間もあるので、一応ルーファイは必須です。
でももう藪こぎはしなくてもいいよね?
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10/18 13:15
高畑山ピークからはゴール地の青土ダム駐車場に下って行くだけ。
ゆったり尾根な区間もあるので、一応ルーファイは必須です。
でももう藪こぎはしなくてもいいよね?
またフェンス・・・
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10/18 13:22
またフェンス・・・
おぉ、ゴール地点の青土ダムが見えた!
ちょっとテンション上がります!
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10/18 13:22
おぉ、ゴール地点の青土ダムが見えた!
ちょっとテンション上がります!
尾根芯に沿ってフェンスが設置されているので、しょうがなくフェンスに沿って下っていきます。
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10/18 13:28
尾根芯に沿ってフェンスが設置されているので、しょうがなくフェンスに沿って下っていきます。
フェンス区間が終われば、あとは地形と相談しながら東側を走る林道に向けて適当に下っていきます。
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10/18 13:30
フェンス区間が終われば、あとは地形と相談しながら東側を走る林道に向けて適当に下っていきます。
林道に着地。
あとは、この林道で県道9号線に向かいます。
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10/18 13:40
林道に着地。
あとは、この林道で県道9号線に向かいます。
県道9号線い合流。
この日は、この合流地点から青土ダム近辺まで道路工事中。
片側相互通行をやっていたので、安全第一で歩いて行きましたが、なかなかスリリングでした。
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10/18 13:42
県道9号線い合流。
この日は、この合流地点から青土ダム近辺まで道路工事中。
片側相互通行をやっていたので、安全第一で歩いて行きましたが、なかなかスリリングでした。
ゴール見えた!
Poloちゃん、ただいま〜!
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10/18 13:51
ゴール見えた!
Poloちゃん、ただいま〜!
ゴール!
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ゴール!
先週まで仕事では半袖を着ていましたが、長袖に替えて今日はその上にカーデガン着てますわ。
珍しいものを見せてもらいました。半円形状の洪水吐なんですね。
今回のお山は地理院地形図を見ていても山名が無いなと思っていたらヤマプラのマップには確り山名が書いてある。
ここって、ウリさんと「鹿の楽園」とかのMルート歩きされた西側なんですね。
だんだんゴールに近づいてきましたね。今回もMルートお疲れさまでした。
自分も昨日、仕事の制服を夏服から冬服に変えたばかりです😁
青土ダムの洪水吐はカッコいいですよね〜😍
自宅からそれほど遠く無いのに、自分も見るのは初めてだったのでちょっとテンション上がりましたね!
今回登った山々は皆、本当に鈴鹿の典型的なマイナー山で、登ったりピークを踏むのは鈴鹿300山をやってるような物好きか杣人くらいなものではないでしょうか?
鈴鹿300山も残り57座となりました。
残りの山々も今回同様のマイナーな低山がほとんどだと思われますが、安全第一で楽しんでいきたいと思っております。
いつも応援ありがとうございます😅
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