鍋割山 西山林道〜大蔵尾根

2013年11月03日(日) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,281m
• 下り: 1,278m

コースタイム

8:05　大蔵バス停
9:40　二俣
10:30　後沢乗越
11:50　鍋割山到着
13:00　鍋割山出発
13:40　二俣分岐
14:10　金冷しノ頭
14:30　花立山荘
14:55　戸沢分岐
15:10　堀山の家
16:15　雑事場ノ平
16:50　大蔵バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急小田原線　渋沢駅⇔神奈川中央交通バス　大蔵バス停

コース状況／危険箇所等

大蔵バス停→二俣　砂利敷きの林道　川沿いの道で歩いていて気持ちがいい
二俣分岐→鍋割山　急登続き　尾根道の景色がキレイ端に座って休む人も
鍋割山→金冷し　　木の階段の道　玄倉川の谷の景色がジオラマのよう
　　　　　　　　　たまに富士山が見える
金冷し→大蔵　　　ガラガラの石と階段の道

写真

11/3 8:08

大蔵バス停到着！臨時バスが出てました。

11/3 8:18

日本昔話のような景色。

11/3 8:48

西山林道。登山口まで時間がかかるけど、気持ちの良い道。

11/3 8:54

11/3 9:32

銅像とベンチ。ここで身支度するのも良いかも。

11/3 9:34

沢沿いの道。たま〜に自動車が通る。

11/3 9:43

あっちこっちから水が湧き出ている。

11/3 9:49

高原に来た〜っぽい道。

11/3 9:54

広い河原。

11/3 9:56

ボヨンボヨンする橋。

11/3 10:02

鍋割山荘のペットボトル置場。
2リットルのサイズが多いけど、5リットルくらいの焼酎ペットボトルも。

11/3 10:15

苦行のような急登が続く。

11/3 10:31

後沢乗越。団体さんが休憩中。

11/3 10:46

昼は晴れ間が見えました。

11/3 11:33

たまに尾根道。景色がいい方を向いて、座って休憩する人も。

11/3 11:34

富士山が見えた！

11/3 11:34

11/3 12:59

鍋割山到着！

11/3 11:50

鍋割山荘

11/3 12:01

激混みで戦場のような山荘内。20秒に1鍋くらいのモーレツな勢いで注文をさばいてゆく。コンロフル回転。

11/3 12:31

20組待ちくらいで30分くらいの待ち時間。

11/3 12:53

完食！かぼちゃと卵が少しスープに溶けてほうとう風。

11/3 13:00

景色の良い芝生の斜面で休む人達。レジャーシートがあると良いかも。

11/3 13:00

山頂から富士山。白っぽいけど景色がすばらしい！

11/3 13:06

金冷し方面に向かう途中。玄倉川周辺は紅葉が進んでいて谷の景色がジオラマのよう。

11/3 13:47

遠くに花立山荘。

11/3 14:00

シカに遭遇。丸太で滑ってころんだ付近。

11/3 14:19

大蔵尾根。石がガラガラしてて、気を付けないところびそう。

11/3 14:20

ここも景色がキレイ。

11/3 14:25

11/3 14:30

さっき見えた花立山荘。

11/3 14:52

11/3 14:56

下っても下ってもまだまだ続く〜

11/3 15:11

堀山の家

11/3 15:42

駒止茶屋。ここはすいてた。

11/3 16:11

見晴茶屋

11/3 16:14

雑事場ノ平。回り道すれば景色がいいらしいが、日没がせまっているのでスルー。

11/3 16:25

観音茶屋

11/3 16:45

無事下山。日没時刻(16：30)を過ぎていたもののかろうじて明るい。

11/3 16:52

大蔵バス停到着！行列が敷地の外までできていたが15分くらいの待ち時間でバスに乗れた！

撮影機器：

EX-Z60 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

tanzawa-takao

激混み時の鍋割山の鍋焼きうどん注文の流れ

*ザックは入口近く(外)に置く。
*ポールは入口の大きな傘立てのようなものに入れる。
*うどんが出てくるカウンターの端に順番待ち用の用紙が置いてあるので自分で
名前と個数を書く。(グループの場合は代表者が書く)
*順番がきたら名前を呼ばれるので聞こえるところで待つ。
*名前が呼ばれたら千円と引き換えにうどんを受け取る。
グループは全員でとりにいかないと代表者の人が全員分もたされる。
2個タワーにして持っている人もいたがあぶないし大変そう。
*近くのテーブルに箸、レンゲ、七味等が置いてあるので各自でとる。
*食べ終わったらグループの人は鍋を重ねて返す。
返し場所はカウンターそばのストーブの横。
山荘の人が鍋タワーにして厨房内の人に渡していた。

混雑してない時はもっと自由だと思います。