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Yamareco

記録ID: 3738746
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

もう紅・黄葉は山麓へ・・・ 赤坂山~寒風

2021年11月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
10.3km
登り
860m
下り
849m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:47
合計
6:24
10:02
10:02
61
11:03
11:05
50
11:55
12:05
6
12:11
12:11
13
12:24
12:25
9
12:34
13:05
71
14:16
14:16
22
14:38
14:40
40
15:20
15:20
21
15:41
15:41
8
15:56
15:56
1
15:57
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マキノ高原登山者用駐車地から赤坂山・寒風周回。
コース状況/
危険箇所等
特に問題ありません。
その他周辺情報 マキノ高原入口にマキノ高原温泉"さらさ"
マキノ高原温泉"さらさ"内にレストラン。
マキノ高原登山者用駐車場に車を止めてハイクアップ開始。
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マキノ高原登山者用駐車場に車を止めてハイクアップ開始。
マキノ高原入口で登山届ポストに山行計画表を提出。
マキノ高原入口右手にマキノ高原温泉"さらさ"
今回は利用しませんでしたが下山後、直ぐに汗を流せる日帰り温泉は有難いですね^^)
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マキノ高原入口で登山届ポストに山行計画表を提出。
マキノ高原入口右手にマキノ高原温泉"さらさ"
今回は利用しませんでしたが下山後、直ぐに汗を流せる日帰り温泉は有難いですね^^)
積雪期にはマキノ高原ファミリーゲレンデも無雪期にはオートキャンプ場が開設されている。
既に何組かのキャンパーが思い思いにテントを設営されてます。
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積雪期にはマキノ高原ファミリーゲレンデも無雪期にはオートキャンプ場が開設されている。
既に何組かのキャンパーが思い思いにテントを設営されてます。
赤坂山への登山口はマキノ高原ファミリーゲレンデ上部から始まります。
天気の良い週末なので多くのハイカー達が赤坂山を目指している^^)
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赤坂山への登山口はマキノ高原ファミリーゲレンデ上部から始まります。
天気の良い週末なので多くのハイカー達が赤坂山を目指している^^)
初っ端から赤坂山への登山道は段差の大きい階段道が続きます。
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初っ端から赤坂山への登山道は段差の大きい階段道が続きます。
見上げればカエデが綺麗に紅葉しているね^^)
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見上げればカエデが綺麗に紅葉しているね^^)
葉っぱをアップで見れば此れはハウチワカエデ(羽団扇楓・ムクロジ科カエデ属)の様だ。
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葉っぱをアップで見れば此れはハウチワカエデ(羽団扇楓・ムクロジ科カエデ属)の様だ。
更にウリハダカエデ(瓜膚楓・カエデ科カエデ属)も色づき始めてる。
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更にウリハダカエデ(瓜膚楓・カエデ科カエデ属)も色づき始めてる。
此方はコハウチワカエデ(小羽団扇楓・ムクロジ科カエデ属)?の黄・紅葉。
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此方はコハウチワカエデ(小羽団扇楓・ムクロジ科カエデ属)?の黄・紅葉。
此れはイロハモミジ(いろは紅葉・ムクロジ科カエデ属)かな?
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此れはイロハモミジ(いろは紅葉・ムクロジ科カエデ属)かな?
段差の大きい階段道からは一転して緩やかに続く登山道。
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段差の大きい階段道からは一転して緩やかに続く登山道。
おっと、ブナ(山毛欅・ブナ科ブナ属の落葉高木)の木が黄葉しています。
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おっと、ブナ(山毛欅・ブナ科ブナ属の落葉高木)の木が黄葉しています。
やがてブナの木平に建つ東屋に到着です。
此処には既に多くのハイカー達が寛いでいます。
ブナの木平って名前ですが周りは松の木が目立ちます。
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やがてブナの木平に建つ東屋に到着です。
此処には既に多くのハイカー達が寛いでいます。
ブナの木平って名前ですが周りは松の木が目立ちます。
樹間から見上げると送電鉄塔の奥に赤坂山?
右手に明王の禿と呼ばれる風化した花崗岩の崖地が見えます。
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樹間から見上げると送電鉄塔の奥に赤坂山?
右手に明王の禿と呼ばれる風化した花崗岩の崖地が見えます。
ブナの木平から少し下れば左手に小さな流れ。
見上げれば黄紅葉に輝くコハウチワカエデ(小羽団扇楓・ムクロジ科カエデ属)
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ブナの木平から少し下れば左手に小さな流れ。
見上げれば黄紅葉に輝くコハウチワカエデ(小羽団扇楓・ムクロジ科カエデ属)
足元にはオオイワカガミ(大岩鏡・イワウメ科イワカガミ属)の葉がピカピカと日に光ってる。
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足元にはオオイワカガミ(大岩鏡・イワウメ科イワカガミ属)の葉がピカピカと日に光ってる。
右手の樹間から伊吹山がやや霞んでいるが綺麗に見えます。
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右手の樹間から伊吹山がやや霞んでいるが綺麗に見えます。
緩やかだった登山道も再び段差の大きい階段道へ
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緩やかだった登山道も再び段差の大きい階段道へ
標高が上がればブナ(山毛欅・ブナ科ブナ属の落葉高木)の木は既に落葉してしまってる。
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標高が上がればブナ(山毛欅・ブナ科ブナ属の落葉高木)の木は既に落葉してしまってる。
落葉したブナ(山毛欅・ブナ科ブナ属の落葉高木)林は明るい。
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落葉したブナ(山毛欅・ブナ科ブナ属の落葉高木)林は明るい。
粟柄峠手前の鉄塔広場に立ち寄れば流石に鉄塔広場とあって360度の展望が広がる。
左手の伊吹山から鈴鹿山地に琵琶湖が望める。
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粟柄峠手前の鉄塔広場に立ち寄れば流石に鉄塔広場とあって360度の展望が広がる。
左手の伊吹山から鈴鹿山地に琵琶湖が望める。
北側を見れば送電鉄塔越しに見える赤坂山の山頂に立つハイカー達が見える。
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北側を見れば送電鉄塔越しに見える赤坂山の山頂に立つハイカー達が見える。
送電鉄塔広場で給水タイム後、緩やかに辿れば粟柄峠(標高770m)。
此処は北側が福井県・南側は滋賀県の県境でしかも分水嶺。
←寒風:大谷山・赤坂山→の分岐で高島トレイルの一部。
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送電鉄塔広場で給水タイム後、緩やかに辿れば粟柄峠(標高770m)。
此処は北側が福井県・南側は滋賀県の県境でしかも分水嶺。
←寒風:大谷山・赤坂山→の分岐で高島トレイルの一部。
右手に少し辿れば←福井県美浜町・赤坂山↑分岐。
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右手に少し辿れば←福井県美浜町・赤坂山↑分岐。
前方に目的地の赤坂山山頂が見えて来ました。
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前方に目的地の赤坂山山頂が見えて来ました。
粟柄峠から標高差≒50mを登れば四等三角点建つ赤坂山山頂(823.8m)。
狭い山頂はこぼれんばかりのハイカー達。
しかもノーマスクのハイカー達が多くて早々に粟柄峠に戻りましょう。
結局、赤坂山山頂滞在僅かに1分でした^^)
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粟柄峠から標高差≒50mを登れば四等三角点建つ赤坂山山頂(823.8m)。
狭い山頂はこぼれんばかりのハイカー達。
しかもノーマスクのハイカー達が多くて早々に粟柄峠に戻りましょう。
結局、赤坂山山頂滞在僅かに1分でした^^)
粟柄峠に戻って高島トレイルを寒風方面へ
赤坂山でランチタイム予定も蜜を避けて二つ目の送電鉄塔広場で済ませて寒風方面へ
辺りのブナの木は積雪の多さからか?変形のブナが目立ちますね。
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粟柄峠に戻って高島トレイルを寒風方面へ
赤坂山でランチタイム予定も蜜を避けて二つ目の送電鉄塔広場で済ませて寒風方面へ
辺りのブナの木は積雪の多さからか?変形のブナが目立ちますね。
ブナ林を抜けると前方に草原広がる高島トレイル。
快適な尾根歩きが楽しめそうです。
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ブナ林を抜けると前方に草原広がる高島トレイル。
快適な尾根歩きが楽しめそうです。
一寸した鞍部に降り立てば右手に敦賀湾。
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一寸した鞍部に降り立てば右手に敦賀湾。
左手にはマキノ町越しに琵琶湖。
眼下にマキノ町名所のメタセコイア並木が良く見える。
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左手にはマキノ町越しに琵琶湖。
眼下にマキノ町名所のメタセコイア並木が良く見える。
鞍部から登り返した名も無き小ピークから振り返れば左手に三国山(若狭・越前・近江の国境)中央には赤坂山ですね。
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鞍部から登り返した名も無き小ピークから振り返れば左手に三国山(若狭・越前・近江の国境)中央には赤坂山ですね。
名も無き小ピークから既に落葉したブナ林を次の鞍部へと下ります。
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名も無き小ピークから既に落葉したブナ林を次の鞍部へと下ります。
何やらヘリの爆音が聞こえて来ると見上げれば赤白のヘリコプター。
如何やら関西電力の送電鉄塔を上空からの目視巡視の様だ。
そう、この鉄塔群は高浜原発や敦賀原発等から京阪神へと送電の為の鉄塔群なのだ。
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何やらヘリの爆音が聞こえて来ると見上げれば赤白のヘリコプター。
如何やら関西電力の送電鉄塔を上空からの目視巡視の様だ。
そう、この鉄塔群は高浜原発や敦賀原発等から京阪神へと送電の為の鉄塔群なのだ。
名も無き小ピークを幾度も繰り返せば寒風(標高853.8m)
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名も無き小ピークを幾度も繰り返せば寒風(標高853.8m)
寒風から眼下に広がるマキノ町・メタセコイア並木・琵琶湖、琵琶湖の対岸に鈴鹿山地。
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寒風から眼下に広がるマキノ町・メタセコイア並木・琵琶湖、琵琶湖の対岸に鈴鹿山地。
当初予定では大谷山へも足を延ばす積もりでしたが時既に14時を回っているので此処から下山開始。
下山路にブルーベリーに似た木の実。
此れはシャリンバイ(車輪梅・バラ科シャリンバイ属)の実の様だ。
残念ですが実は食べられません。
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当初予定では大谷山へも足を延ばす積もりでしたが時既に14時を回っているので此処から下山開始。
下山路にブルーベリーに似た木の実。
此れはシャリンバイ(車輪梅・バラ科シャリンバイ属)の実の様だ。
残念ですが実は食べられません。
草むらに紛れたマムシグサ(蝮草・サトイモ科テンナンショウ属)は真っ赤な実。
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草むらに紛れたマムシグサ(蝮草・サトイモ科テンナンショウ属)は真っ赤な実。
此れはトリカブト(鳥兜・キンポウゲ科 トリカブト属)の実。
この辺りに咲くトリカブトはキタヤマブシ(北山附子・オクトリカブトの変種)でしょうか???
根だけでなく全草毒なので見付けても触らないでね。
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此れはトリカブト(鳥兜・キンポウゲ科 トリカブト属)の実。
この辺りに咲くトリカブトはキタヤマブシ(北山附子・オクトリカブトの変種)でしょうか???
根だけでなく全草毒なので見付けても触らないでね。
寒風からマキノ高原への登山道脇にもオオイワカガミの群落が続きます。
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寒風からマキノ高原への登山道脇にもオオイワカガミの群落が続きます。
見回せば全てがオオイワカガミで花咲く季節には見事な花園に成るのでしょう。
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見回せば全てがオオイワカガミで花咲く季節には見事な花園に成るのでしょう。
おっと、イワウチワ(岩団扇・イワウメ科イワウチワ属)にピンクの花芽が見える。
気の早い個体ですね^^)
この山域ではイワウチワの変種でトクワカソウ(徳若草)と呼ばれています。
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おっと、イワウチワ(岩団扇・イワウメ科イワウチワ属)にピンクの花芽が見える。
気の早い個体ですね^^)
この山域ではイワウチワの変種でトクワカソウ(徳若草)と呼ばれています。
葉を落とした雑木林から常緑の杉林。
この杉は芦生杉(あしゅうすぎ)と呼ばれる京都北山を中心に分布する天然杉だろう?
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葉を落とした雑木林から常緑の杉林。
この杉は芦生杉(あしゅうすぎ)と呼ばれる京都北山を中心に分布する天然杉だろう?
標高が下がれば辺りは再び黄・紅葉の森。
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標高が下がれば辺りは再び黄・紅葉の森。
この綺麗な紫色の実はムラサキシキブ(紫式部・シソ科ムラサキシキブ属)
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この綺麗な紫色の実はムラサキシキブ(紫式部・シソ科ムラサキシキブ属)
おっと、足元にアオイスミレ(葵菫・スミレ科スミレ属)の返り花。
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おっと、足元にアオイスミレ(葵菫・スミレ科スミレ属)の返り花。
シダ類茂る登山道を下れば←マキノ高原・西山林道↑分岐の丁字路。
勿論、マキノ高原へと左折します。
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シダ類茂る登山道を下れば←マキノ高原・西山林道↑分岐の丁字路。
勿論、マキノ高原へと左折します。
分岐から九十九折りに下ればマキノ高原スキー場旧上級者コースのゲレンデ跡に飛び出しました。
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分岐から九十九折りに下ればマキノ高原スキー場旧上級者コースのゲレンデ跡に飛び出しました。
マキノ高原スキー場旧上級者コースのゲレンデ跡から見下ろせばオートキャンプサイトに数え切れない程のテントが張られています。
正しくテント村の様相でビックリ!?!?!?
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マキノ高原スキー場旧上級者コースのゲレンデ跡から見下ろせばオートキャンプサイトに数え切れない程のテントが張られています。
正しくテント村の様相でビックリ!?!?!?
マキノ高原スキー場旧上級者コースのゲレンデ跡を下りましょう。
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マキノ高原スキー場旧上級者コースのゲレンデ跡を下りましょう。
マキノ高原スキー場旧上級者コースのゲレンデ跡を下り切れば斧研(よきとぎ)川に架かる橋の先が寒風・大谷山への登山口。
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マキノ高原スキー場旧上級者コースのゲレンデ跡を下り切れば斧研(よきとぎ)川に架かる橋の先が寒風・大谷山への登山口。
数え切れない程のオートキャンプ場はさながらテントメーカーのショウルームの如く高価?なテントが林立する^^)
TVの影響か?冬キャンプが大流行りの様だ。
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数え切れない程のオートキャンプ場はさながらテントメーカーのショウルームの如く高価?なテントが林立する^^)
TVの影響か?冬キャンプが大流行りの様だ。
赤坂山・寒風下山後にマキノ町名所のメタセコイア並木をユックリと走るが黄葉にはまだ早いのに多くの見物客が右往左往で走行するのに気を遣う。
メタセコイア並木の見頃は11月下旬から12月上旬だろう?
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赤坂山・寒風下山後にマキノ町名所のメタセコイア並木をユックリと走るが黄葉にはまだ早いのに多くの見物客が右往左往で走行するのに気を遣う。
メタセコイア並木の見頃は11月下旬から12月上旬だろう?

装備

共同装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール

感想

相棒から土曜日に赤坂山へ行こうとのお誘い。
朝方が苦手な相棒は金曜日の夜に出発しようと22時に集合。
なんやかんやで出発は22時15分頃。
名神高速道路を使うのかと思いきや下道で山科へ向かうと言う^^)
国道171号線は各地での工事中で片側交互通行。
結局、車中泊地の"藤樹の里・あどがわ"に到着は深夜の02時過ぎ^^)

翌朝、7時前頃に起きて相棒の作る豚汁で温かい朝食を済ませマキノ高原へ。
赤坂山へは数多くの花が咲く頃に歩いた事は有ったが紅葉の季節に歩いたのは初めてだった。

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
1/5
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