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Yamareco

記録ID: 375097
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

白根山 林道周回バリ 【リベンジ&長靴でラッセる】

2013年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
11.1km
登り
950m
下り
932m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:38  林道入口
10:09 林道終点
10:51 ヤケド沢
12:46 P746
13:42 白根山山頂(14:12発
15:38 登山口
15:51 グラサン発見
16:18 林道入口
天候 曇り時々小雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三条市の国道289号線を笠堀方面へ。
八木鼻、いい湯らていをすぎてしばらく行くと、大谷地の集落を過ぎたあたりで「白根山登山口」という看板があるので、見逃さないように。
平成25年11月23日現在、水害で崩落した林道の補修工事が入っている。
コース状況/
危険箇所等
●林道入口〜林道終点
雪もなく非常に快適な林道歩き。
右手に沢や烏帽子岳の裏側を望みながらワシワシと進む。

●林道終点〜ヤケド沢(ヤケド沢は勝手に名付けた
危険個所は2箇所。
小さな沢と本流との出合いで崩落しており林道が途切れている。
ジャンプ出来ない距離のため一度右の沢側に下りるか左山側を高巻くほかない。
もう一つはヤケド沢の渡渉。
この日は水量が多かったが通常でもルート取りが難しそうである。

●ヤケド沢〜P746
ここでも危険個所は2つ。
先ほど同様に崩落個所があるがココは非常に急で狭いへつり道状態。
岩を掴みながら慎重に進む、滑れば右手の沢へデザイア。
もう一つは白根山の支流の渡渉。
雨の日翌日の激流であったこともあるが対岸に適当な着地場所がない。
へつりにしがみ付いてトラバースしながら急登に備える。
ここからP746へはバリエーションで。
徐々に積雪量が増すが灌木が多いために掴みながら進む。
この時期ワカンは必須。

●P746 〜白根山山頂
この辺から積雪は膝上となる。
斜度は緩やかなもの稜線には風が吹き上げて肌寒い。
ラッセルが苦しいので本当にワカンは必須。

●白根山山頂〜登山道で下山
稜線である熊狩の眺め場まではそこそこ雪量があるため場所によりラッセルを強いられる。
尾根に入るとなかなかの急斜面、落ち葉が多いためにスリップ注意。
雪が締まれば軽アイゼンが活躍しそう。




※無雪期でも女性・お子様にはお薦め出来ません。
林道入口にて.
小雨ってるので雨具で.
3
林道入口にて.
小雨ってるので雨具で.
ユンボがど真ん中に
( ̄Д ̄;)ぅぁ・・
1
ユンボがど真ん中に
( ̄Д ̄;)ぅぁ・・
いいね.
やはり7月よりは歩きやすそう.
1
やはり7月よりは歩きやすそう.
ん?
先回はなかったテープ.
ん?
先回はなかったテープ.
水量が多い.
烏帽子からの稜線.
2
烏帽子からの稜線.
林道終点.
さてさて.
1
林道終点.
さてさて.
やはり歩きやすい.
1
やはり歩きやすい.
いいね.
紅葉もおわる.
雪でてきた.
崩落個所.
左から巻く.
1
崩落個所.
左から巻く.
7月には見えなかった滝.
3段になってて迫力アールー!
4
7月には見えなかった滝.
3段になってて迫力アールー!
ヤケド沢.
ただいま.
2
ヤケド沢.
ただいま.
渡渉後に振り向いて.
滑ってコッワ.
1
渡渉後に振り向いて.
滑ってコッワ.
途中歩きやすい斜面も.
1
途中歩きやすい斜面も.
ココはキツかった.
足場が狭く右手は沢.
2
ココはキツかった.
足場が狭く右手は沢.
何か、イル
しばらく沢を遡行.
しばらく沢を遡行.
あれがP746か.
(→不正解
あれがP746か.
(→不正解
最終難関にロープが!
人の気配が嬉しい.
2
最終難関にロープが!
人の気配が嬉しい.
チョーコワ.
こっちが破線道っぽい.
こっちが破線道っぽい.
プルタケ
雪の無いとこもあるよ.
雪の無いとこもあるよ.
ここからバリ.
枝がこちら向きなので掴んで登る.
ここからバリ.
枝がこちら向きなので掴んで登る.
奥に爼岩.
素晴らし松.
カモシカかな.
烏帽子と下田地区.
5
烏帽子と下田地区.
白根山登山道方面.
1
白根山登山道方面.
掴まって進む.
振り返る.
結構急だ.
振り返る.
結構急だ.
新調のピッケル.
3
新調のピッケル.
手前は烏帽子からの稜線.奥に守門.
1
手前は烏帽子からの稜線.奥に守門.
あれか?
P746.
くっそ遠いぞw
(ヤケクソ
あれか?
P746.
くっそ遠いぞw
(ヤケクソ
歩きやすいブナ林.
歩きやすいブナ林.
ここ?
P746は!
違う?
ここ?
P746は!
違う?
左に青里.
右に矢筈.
4
左に青里.
右に矢筈.
P746からの稜線.
そのまま行くと藪、巻こうとすると雪崩る.
P746からの稜線.
そのまま行くと藪、巻こうとすると雪崩る.
左に青里.
右に矢筈.
くどいが.
1
左に青里.
右に矢筈.
くどいが.
60cmピッケル埋まる.
くっそラッセルきついw
2
60cmピッケル埋まる.
くっそラッセルきついw
全然進めない.
ありゃ、どんよりしてきた.
全然進めない.
ありゃ、どんよりしてきた.
急登終了.
人的な切り口.
ピークは近い.
1
人的な切り口.
ピークは近い.
間違いない.
拓かれている.
間違いない.
拓かれている.
山頂手前.
晴れてきたぞっ♪
2
山頂手前.
晴れてきたぞっ♪
ウッヒョ.
粟が見えたっ!
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ウッヒョ.
粟が見えたっ!
キタ・・・
(´Д`)
4
キタ・・・
(´Д`)
捉えた.
リベンジ達成.
5
捉えた.
リベンジ達成.
粟はスグそこ.
まぶしい守門.
雪の土間で調理.
3
雪の土間で調理.
ヒョー( ´¬`)
左に青里.
右に矢筈.
手前にチリトマ.
3
左に青里.
右に矢筈.
手前にチリトマ.
おさらい,
左から粟ヶ岳、一本岳、堂ノ窪.
4
おさらい,
左から粟ヶ岳、一本岳、堂ノ窪.
堂ノ窪〜青里への稜線.
3
堂ノ窪〜青里への稜線.
青里・矢筈
左奥:守門、
手前に烏帽子岳.
1
左奥:守門、
手前に烏帽子岳.
よし、下山.
ラッセルいくよ.
よし、下山.
ラッセルいくよ.
山頂・・・
さようなら.
1
山頂・・・
さようなら.
気持ちいいが
雪が深い( ̄Д ̄;)
気持ちいいが
雪が深い( ̄Д ̄;)
前白根.
シリセード痕.
守門・烏帽子岳
白根山を振り返る.
白根山を振り返る.
熊狩の眺め場.
右手には粟.
この枝が地面から出てきて我々の目を襲ってくる.
クリア眼鏡は必須.
この枝が地面から出てきて我々の目を襲ってくる.
クリア眼鏡は必須.
白ピノコ.
おやつ.
山ノ神.
お久しぶりです.
元気がいい.
3
お久しぶりです.
元気がいい.
登山口到着.
アッターーー!
(  Д )゜ ゜
3
アッターーー!
(  Д )゜ ゜
ふんふーん♪
無事に帰還.
すっかり暮れてきた.
お疲れ様でした♪
7
無事に帰還.
すっかり暮れてきた.
お疲れ様でした♪

感想

.
前日の天気予報が覆り それなりに晴れるようなので急遽準備。
日曜日は長岡に予定があるために選んだのは7月に敗退を喫したコチラ、白根山とした。
(最近巷では「リベンジ山行」が流行っているな・・・と思ったらDSAさんとワタシだけだった・・・


7月は猛藪と猛暑にヤラれ、挙句にヤケドまでして無念のタイムアップだったため
次回は早めに出よう!と思ってたが結局こんな時間に取り付いてしまった。



●勝手に名付けたヤケド沢までは割愛
今回、初の100均クリア眼鏡を持参するもかなり曇り方がハンパではない。
しかしながら顔面に対する藪への恐怖心は激減できると確信出来た。
曇るんで外すと藪で目をヤラれ、付けると曇るの繰り返しだ(笑
次回は曇り止めを吹いてから挑んでみたい。


途中で1箇所、足場が崩落しており先回も苦しめられたが今回は左手斜面を高巻きする。
そしてどこかでお気に入りの安サングラスを落としてしまい テンションがダダ下がる。
(この時点で下山後にサングラスを探そう!と心決めする。


実は先回、位置確認に大きな間違いあり。
ヤケド沢がP746の斜面に取り付く白根山の支流かと思っていたが違った。
P746への立ち上がりはさらに500m先でありこの辺から徐々に雪が増えてくる。
この支流に辿り着くまでの2箇所の危険個所が穏やかではない。
特に崩落個所は慎重かつ大胆に・・・でなく万全を期して進んで頂きたい。


支流を越える際にトラロープがありホッした。
恐らく地形図の破線道へ向かう方面に付いていたが
綺麗な周回ログが見たかったために尾根までは急登だがバリエーションで入ることとする。


●P746への突き上げ・ラッセル・稜線歩き
沢の立ち上がりから灌木を掴んで登るが徐々に増える雪量に体力が奪われる。
新調のピッケルにも助けられて何とか進むもやはりワカンが必要だった。
P746付近に到着、振り向くと烏帽子岳や守門が綺麗に眺めることが出来た。
さらに進むもラッセルに時間が掛かり徐々に雲行きも怪しくなってくる。


このP746 から白根山頂までの道のりが長すぎる。
斜度は落ち着いてくるが雪量が半端でない、恐らく雪下は猛藪。
選ぶ時期がとても難しいと思う。
途中、稜線に吹き上げる冷風と闘いながらラッセルするも灌木群に阻まれ
左右から巻こうとすると今度は足元から雪崩が始まってくる。
特・要注意ください。


●そんなこんなで漸く白根山頂到着!
粟・堂ノ窪・青里・矢筈・守門・烏帽子岳、素晴らしい眺め。
汗だくの服を脱ぎ捨ててチリトマの調理にかかった。
遅めの昼食を頂いて名残惜しくも山頂を後にした。


帰りは登山道を使う、トレースなし。
稜線上にある熊狩の眺め場まではそこそこの雪量のため気が抜けない。
右手には間近に粟を眺めながら、左手には夕日に照らされた守門が神々しい。


尾根道を下る急斜面でシリセードしたものの怖いので直ぐに止めた(笑
それでなくても途中から落ち葉で何度もスベってしまう。
こんな時にはポールを持っていれば良いのだけど生憎今日はピッケルのみ。
ゆっくりと下山、お久しぶりの山ノ神に挨拶して登山口へ。


ヤケド沢で落としたことに気付いたサングラスを探しに再度林道終点から藪に入った(ノ゜ο゜)ノ
20分ほど歩くと奇跡的に落ち葉の上に落ちているのを発見!
この日はこの瞬間が一番うれしかったーーーヾ( ゜∀゜)ノ゛ヒョー
足早に撤退して本日の山行は終了。


-----------------------------------

結果として踏破・リベンジを果たしましたがなかなかタフな山行でした。
今年、高妻山を越えたお疲れ山行となりました。
やはりこの時期にワカンは必携です。
帰宅してからログを見ましたが予想以上に良かったですねぇ〜♪( ̄ー ̄)


山頂からの青里・矢筈は間近でしたが地形図見たら絶句、無理ゲーだなって(笑
途中にトラロープあったのは古いマタギの・・・?
山頂からP746 に向けては灌木が切られて整備されていました。
市の観光係か地元有志の方が拓かれたのかも知れません。


ありがとうございました(*・∀・)b
皆さんも良い山行を〜!


37

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コメント

素晴らしい(;´Д`)
これはすごい記録です。
このコースをリベンジされるとは、正直この時期か、残雪の時期しかないように思います。
それにしても、厳しい山行。私にできるかと問われたら、正直自信がありません。
雪の量もかなり積もっていたようですし、ラッセルであそこまで行かれてしまったとは。。。脱帽です。

うーむ、これほどの記録を見せていただいたからには、私も早く烏帽子バリルートを開拓しなければなりません。がんばりますよ!

で、山頂のヒョー( ´¬`) で大笑いしました

(ヤマレコの白根山の情報は私が登録したものですので、適宜情報を追加してください。)


ただ、これは自分に言い聞かせるのですが、冬のソロ
十分に気を付けて、万全の体制で、慎重に望みましょう。
2013/11/25 20:24
DSAさんへ
おはようございます♪

お陰さまでなんとか一座目のリベンジには成功しました♪(汗
やはりDSAさんとlizhiさんのレコを参考にしていたのに
ワカンを購入していなかったツケは大きかったです・・・( ̄Д ̄;)ギョッ

今回は涼しさと荷物の軽さに助けられましたが
2日分の食糧と幕営一式を担いでの残雪・藪漕ぎを考えるとゾっとしますね(汗
現在も山行スタイルがばらばらなのですが藪には無雪期に入る方が
ワタシには合っているかも知れません。さすがに例の山は厳しいでしょうが・・・(笑

裏烏帽子を眺めながらDSAさんの塩野淵バリルートをイメージしていました。
守門と粟に挟まれた稜線を歩きながら烏帽子を取る、シビれますねぇ(*・∀・)b

夏の単独でさえ何度も痛い目に遭っていますので冬はなおさらですよね。
常に準備を怠らず途中撤退の選択肢を持ちながら慎重に臨みたいと思います。
ありがとうございますヾ( ゚∀゚)ノ゙!

(白根山の情報は現状でバッチリだと思います!
2013/11/26 12:15
ひょー(笑)
pusukeさん、こんにちは^_^

ヤケド沢って、前に火傷してた場所ですか?
手、すっかりキレイに治ってよかったですね

プロフ写真変わったなーと思ったらココでしたか
ヒョー最高ヾ(o´▽`)ノ゙ギャハハ♪

でわでわ
2013/11/26 14:55
アルガさんへ
フェーΨ( `▽´ )Ψ


こんばんわっ!
まさにこの前ヤケドした沢ですよっ
こんな不名誉な名前を勝手に付けて差し上げました(笑
なので今回のチリトマ調理も気が抜けなかったです(´_ゝ`)

山頂でのヒョーの写真は意外に脇腹の肉が見えなかったんで
思わずプロフに上げたことはココだけの話です(*・∀・)b
2013/11/26 19:36
お疲れさま
こんばんは、お疲れ様でした。

写真を見てるだけでゾッとするすごい藪漕ぎ。
私は萱峠からの途中、南蛮峠分岐点から南蛮山に登って見ようと10mほど行ったらその先も藪っぽかったのですぐ諦めて引き返したほど、最近藪漕ぎしたことがありません。

真冬になると山は藪漕ぎがまったく無くなり、代わりに体力勝負の腰上ラッセルとなります。
pusukeさんの体力なら新雪ラッセルかなり行けると思いますが、くれぐれも吹雪(里山でもホワイトアウトになります)になりそうな時は山に行かないように気をつけてください。
雪山は常に敗退前提で出掛けてますので敗退で予定通りです。
2013/11/28 0:29
lizhiさんへ
こんにちは♪

ワタシも登りながらゾっとしていました( ̄Д ̄;)(笑
それにしても積雪の急登ではなかなか進むことが出来ず
挙句に山頂からは言われる通り腰ほどのラッセルに自分の非力さを痛感しました。

南蛮峠分岐ですね?何となく覚えております
lizhiさんに頂いたコメントの通り日曜に萱峠を攻めてみました。
先回、ワタシが迷った際に頂いたlizhiさんの図解で漸く理解することが出来ましたよ!
進んでみたら本当に分岐の多い登山道ですね(汗
ちょ、言いつつも今回おかしな道へ迷い込みました(´_ゝ`)
後ほどUPさせてください


敗退前提、予定通り
その心構えでしたら気持ちの良く敗退出来そうです。
末長く山と楽しめるように冬季は一層引き締めまして山と向き合って行きます。
ありがとうございます!ヾ(´∀`*)
2013/11/28 12:22
プロフィール画像
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