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Yamareco

記録ID: 3776262
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大月駅〜滝子山〜ハマイバ丸〜大蔵高丸〜黒岳〜雁ヶ腹摺山〜姥子山〜大月駅

2021年11月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
08:44
距離
39.6km
登り
2,706m
下り
2,756m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:48
休憩
1:15
合計
10:03
5:05
28
スタート地点
5:33
5:34
21
5:55
5:55
12
6:07
6:07
3
6:10
6:11
31
6:42
6:44
14
6:58
6:59
5
7:04
7:05
12
7:17
7:17
5
7:22
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10
7:32
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8
7:40
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10
7:50
7:51
2
7:53
7:54
5
8:04
8:04
24
8:28
8:38
8
8:46
8:46
10
8:56
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22
9:18
9:18
14
9:32
9:43
14
9:57
10:13
27
10:40
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11
10:51
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17
11:08
11:09
10
11:19
11:20
30
11:50
12:06
18
12:24
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4
12:28
12:30
7
12:37
12:45
6
12:51
12:51
6
12:57
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18
13:21
13:21
4
13:25
13:26
57
14:23
14:23
14
14:37
14:37
7
14:44
14:44
10
14:54
14:54
5
14:59
14:59
9
15:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大月駅北側のコインパーキング(一日最大450円)に駐車しました。
近くにはSuicaやPASMOも支払いならば一日最大400円のパーキングもありました。
日中(帰る時)はどちらのコインパーキングも満車になっていました。
コース状況/
危険箇所等
■大月駅〜初狩駅
 国道20号を歩きます。途中、歩道の切れる箇所があり、車に注意が必要です。
初狩駅前のローソンは6時〜24時の営業時間で、早朝は営業していないです。大月駅寄りのセブンイレブンは24時間営業です。

■初狩駅〜滝子山
 林道からの分岐は間違えやすい(手前はNG)です。林道を終えても緩やかな登りです。落ち葉によるラッセルがありました。持参した地図には記載ありませんでしたが、滝子山手前には男坂、女坂の分岐がありました。この周辺は落ち葉で道が覆われ、分かりにくかったです。駐車場の無いマイナールートのため、人もあまり歩いていない様です。滝子山では、急に視界が開けます。今回の山行では、最も富士山の眺めが良かったです。

■滝子山〜ハマイバ丸
 落ち葉で道が覆われている箇所があるものの、所々にピンクテープもありました。北側斜面は霜柱が立ち、滑る箇所が多いです。

■ハマイバ丸〜湯ノ沢峠
 道は明瞭です。霜が降りたため、日に当たった草原は濡れていました。ゲイターなどがあれば良かったです。ハマイバ丸、大蔵高丸のいずれも秀麗富嶽十二景の名に恥じない富士山の眺めは最高でした。湯ノ沢峠には、避難小屋あり、トイレあり、水場あり、休憩できます。

■湯ノ沢峠〜黒岳
 一番急勾配だった気がします。白谷ノ丸は草原が広がり、甲府盆地も見下ろせて、眺めは最高でした。

■黒岳〜大峠〜鴈ヶ腹摺山
 ゆるやかな下りです。岩場なく比較的歩きやすいです。大峠までは車が入れるらしいです。10台以上の車が駐車されていました。大峠から白谷ノ丸や鴈ヶ原摺山を目指す方が多い様に思います。

■大峠〜鴈ヶ腹摺山〜姥子山
 どちらも秀麗富嶽十二景にふさわしい眺めでした。午後になると富士山に雲がかかり、富士山は見えませんでした。姥子山の周辺だけ岩場があり、少し注意が必要です。

■姥子山〜金山峠
 急に人気が無くなりました。マイナールートと思われます。下りも結構な勾配でした。

■金山峠〜金山鉱泉
 廃道でした。
 急な勾配で、ほぼ踏み跡の無い道を谷まで下ります。ここまでで滑り落ちそうで危険でした。谷からは沢の源流になっており、沢が太くなったところで、7〜8回の渡渉を繰り返します。飛び越える岩は滑って滑り、濡れる覚悟があれば良いですが、冬の沢に落ちたくないので、飛び石を探してとても時間がかかりました。
 まさかと思う高巻きをして、踏み跡のない急斜面とトラバースしたと思ったら林道に出て一安心しました。
 林道に出ても、道は崩落し、大きな岩がゴロゴロし、土砂崩れの跡もあり、危険でした。

■金山鉱泉〜大月駅
 民宿までは急な舗装路です。小石がゴロゴロ落ちており、廃れた林道になるのも時間の問題と思われます。民宿を過ぎると民家も表れ、普通の車道になりました。

※2009年の山と高原地図を持参したため、情報が古く新道もあり、廃道もあり、情報を更新しないといけないことを痛感しました。
その他周辺情報 金山鉱泉山口館は廃館になっており、解体されたのか、跡形もありませんでした。
車道あるき。
林道に入る分岐かと思ったら違いました。
2021年11月23日 06:09撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:09
車道あるき。
林道に入る分岐かと思ったら違いました。
ここから林道に入ります。
2021年11月23日 06:11撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:11
ここから林道に入ります。
緩やかな道を上ります。
岩などがなく、とても歩きやすいです。
2021年11月23日 06:31撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:31
緩やかな道を上ります。
岩などがなく、とても歩きやすいです。
最後の水場です。
2021年11月23日 06:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:44
最後の水場です。
水場の分岐です。
2021年11月23日 06:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:44
水場の分岐です。
歩きやすいです。
2021年11月23日 06:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:44
歩きやすいです。
朝日が立ち込めました。
2021年11月23日 06:49撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:49
朝日が立ち込めました。
落ち葉で道が覆われています。
2021年11月23日 06:51撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:51
落ち葉で道が覆われています。
分岐ですが、別道もマイナールートと思われます。
2021年11月23日 06:58撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:58
分岐ですが、別道もマイナールートと思われます。
木の間から富士山が見えるようになりました。
冬登山の醍醐味ですね。
2021年11月23日 06:58撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 6:58
木の間から富士山が見えるようになりました。
冬登山の醍醐味ですね。
落ち葉のラッセルで、ひざ下が埋もれました。
2021年11月23日 07:10撮影 by  SO-52B, Sony
1
11/23 7:10
落ち葉のラッセルで、ひざ下が埋もれました。
朝日が気持ちいです。
2021年11月23日 07:11撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 7:11
朝日が気持ちいです。
ケヤキ平に着きました。
男坂と女坂の分岐があります。
2021年11月23日 07:19撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 7:19
ケヤキ平に着きました。
男坂と女坂の分岐があります。
男坂と女坂の分岐です。
2021年11月23日 07:32撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 7:32
男坂と女坂の分岐です。
滝子山の山頂です。
2021年11月23日 07:43撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 7:43
滝子山の山頂です。
富士山の眺めが最高です。
2021年11月23日 07:43撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 7:43
富士山の眺めが最高です。
日も登ってきました。
2021年11月23日 07:43撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 7:43
日も登ってきました。
これから目指す黒岳方面です。
2021年11月23日 07:45撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 7:45
これから目指す黒岳方面です。
2021年11月23日 07:45撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 7:45
秀麗富嶽十二景の看板と富士山を写真に納められます。
2021年11月23日 07:45撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 7:45
秀麗富嶽十二景の看板と富士山を写真に納められます。
2021年11月23日 07:45撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 7:45
これから目指す黒岳方面です。
2021年11月23日 07:49撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 7:49
これから目指す黒岳方面です。
三ツ峠山の電波塔がはっきりと見えます。
2021年11月23日 07:49撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 7:49
三ツ峠山の電波塔がはっきりと見えます。
2021年11月23日 07:49撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 7:49
2021年11月23日 07:59撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 7:59
2021年11月23日 08:08撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 8:08
ここの眺めはありませんが休憩ポイントです。
2021年11月23日 08:38撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 8:38
ここの眺めはありませんが休憩ポイントです。
ハマイバ丸を目指す途中から見える甲府盆地です。
2021年11月23日 09:03撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 9:03
ハマイバ丸を目指す途中から見える甲府盆地です。
2021年11月23日 09:03撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 9:03
2021年11月23日 09:16撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 9:16
ハマイバ丸とはこのような漢字を書くんですね。
2021年11月23日 09:16撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 9:16
ハマイバ丸とはこのような漢字を書くんですね。
ハマイバ丸からの眺めです。
2021年11月23日 09:16撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 9:16
ハマイバ丸からの眺めです。
2021年11月23日 09:21撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 9:21
所々、草原を通過します。
2021年11月23日 09:22撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 9:22
所々、草原を通過します。
甲府盆地です。
2021年11月23日 09:24撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 9:24
甲府盆地です。
甲府盆地の先には、雪を冠った南アルプスを眺めます。
2021年11月23日 09:25撮影 by  SO-52B, Sony
1
11/23 9:25
甲府盆地の先には、雪を冠った南アルプスを眺めます。
2021年11月23日 09:29撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 9:29
大蔵高丸を目指すだけでも楽しそうです。
2021年11月23日 09:34撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 9:34
大蔵高丸を目指すだけでも楽しそうです。
2021年11月23日 09:34撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 9:34
鹿対策の柵で囲われた草原地帯があります。
2021年11月23日 09:53撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 9:53
鹿対策の柵で囲われた草原地帯があります。
2021年11月23日 10:34撮影 by  SO-52B, Sony
1
11/23 10:34
白谷ノ丸への登りです。
2021年11月23日 10:37撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 10:37
白谷ノ丸への登りです。
白谷ノ丸直下からの眺めです。ここはいつ来ても気持ちいです。
2021年11月23日 10:39撮影 by  SO-52B, Sony
1
11/23 10:39
白谷ノ丸直下からの眺めです。ここはいつ来ても気持ちいです。
2021年11月23日 10:41撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 10:41
甲府盆地も見えます。
2021年11月23日 10:41撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 10:41
甲府盆地も見えます。
2021年11月23日 10:41撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 10:41
2021年11月23日 10:41撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 10:41
黒岳からの眺めはありません。
2021年11月23日 10:51撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 10:51
黒岳からの眺めはありません。
今日の最高地点です。
2021年11月23日 10:51撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 10:51
今日の最高地点です。
2021年11月23日 10:53撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 10:53
大峠まで下りました。
2021年11月23日 11:19撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 11:19
大峠まで下りました。
舗装された車道でびっくりです。
2021年11月23日 11:19撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 11:19
舗装された車道でびっくりです。
登り返します。
2021年11月23日 11:50撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 11:50
登り返します。
2021年11月23日 11:51撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 11:51
富士山には雲がかかって見えませんでした。
2021年11月23日 11:51撮影 by  SO-52B, Sony
1
11/23 11:51
富士山には雲がかかって見えませんでした。
2021年11月23日 11:52撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 11:52
姥子山も眺めは良いです。
2021年11月23日 12:38撮影 by  SO-52B, Sony
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11/23 12:38
姥子山も眺めは良いです。
2021年11月23日 12:38撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 12:38
姥子山からの富士山です。雲に覆われてしまいました。
2021年11月23日 12:38撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 12:38
姥子山からの富士山です。雲に覆われてしまいました。
姥子山からの鴈ヶ腹摺山です。青空がきれいです。
2021年11月23日 12:38撮影 by  SO-52B, Sony
2
11/23 12:38
姥子山からの鴈ヶ腹摺山です。青空がきれいです。
2021年11月23日 12:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 12:44
大月の街を見下ろせます。
2021年11月23日 12:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 12:44
大月の街を見下ろせます。
2021年11月23日 12:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 12:44
百間千場まで下りました。
2021年11月23日 13:16撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 13:16
百間千場まで下りました。
急に林道が現れます。
2021年11月23日 13:19撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 13:19
急に林道が現れます。
金山峠です。
2021年11月23日 13:25撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 13:25
金山峠です。
良く見るとキケンと書いてありました。
本当に危険な下りでした。
2021年11月23日 13:25撮影 by  SO-52B, Sony
1
11/23 13:25
良く見るとキケンと書いてありました。
本当に危険な下りでした。
一応看板はあるのですが・・・
2021年11月23日 13:40撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 13:40
一応看板はあるのですが・・・
谷に下りると沢が現れました。
2021年11月23日 13:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 13:44
谷に下りると沢が現れました。
2021年11月23日 13:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 13:44
渡渉ポイントです。
2021年11月23日 13:46撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 13:46
渡渉ポイントです。
ここも渡渉ポイントです。
2021年11月23日 14:00撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 14:00
ここも渡渉ポイントです。
ここも渡渉ポイントです。
2021年11月23日 14:04撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 14:04
ここも渡渉ポイントです。
写真がぼけてしまいましたが、こんな斜面を歩きます。道が無いです・・・。
2021年11月23日 14:09撮影 by  SO-52B, Sony
1
11/23 14:09
写真がぼけてしまいましたが、こんな斜面を歩きます。道が無いです・・・。
林道も崩壊しています。
2021年11月23日 14:11撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 14:11
林道も崩壊しています。
石やら木やらが落ちています。
2021年11月23日 14:14撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 14:14
石やら木やらが落ちています。
やっと金山鉱泉跡まで来ました。
2021年11月23日 14:21撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 14:21
やっと金山鉱泉跡まで来ました。
ここまで下りれば安心です。
2021年11月23日 14:36撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 14:36
ここまで下りれば安心です。
セーメーバンへ登る道の駐車場です。
2021年11月23日 14:54撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 14:54
セーメーバンへ登る道の駐車場です。
大月駅まで下りてきました。
2021年11月23日 15:03撮影 by  SO-52B, Sony
11/23 15:03
大月駅まで下りてきました。
一周できました。
1
一周できました。
約40km、2,600mUPでした。
1
約40km、2,600mUPでした。

装備

個人装備
防寒具を持った軽装備で歩いています。<br />天気が良かったので 日中は半そでTシャツ一枚で登山できました。

感想

金山峠〜金山鉱泉の道は危険です。
廃道になっており、踏み跡は不明瞭です。
崩れそうな斜面を歩いたり、渡渉が何回もあります。
セーメーバン経由であるいた方が安全と思います。

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