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ヤマレコ

記録ID: 377628 全員に公開 沢登り丹沢

神ノ川水系 小洞沢

日程 2013年12月01日(日) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
神ノ川林道ゲート
・トイレあり
・登山届は奥の神ノ川ヒユッテにポストあり
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

神ノ川林道ゲート8:26−
8:50小洞隧道先のカーブミラー−
9:00小洞沢出合−
9:05F1−25m大滝−
10:05F1上部−
11:35標高825m双状8m滝−
12:30上部インゼル略奪点−
12:50標高920m岩壁帯基部−
13:25東海自然歩道上標高1040m地点−
13:40風巻ノ頭13:55−
14:55神ノ川林道ゲート
コース状況/
危険箇所等
■丹沢の沢登り記録全般
 http://mt-farm.info/tanzawakiroku.html

■小洞沢

 出合からほんの僅かに架かる2条25m大滝はなかなか悪く
 標高825mに出てくる双状8m滝に至っては直登かなり悪い。
 短いながら登攀系のしょっぱい沢。

 遡行グレード:2級〜2級上(大滝等登った場合)

/瀬寮醂啼札押璽箸らスタートし、2つ目の隧道(トンネル)である
 小洞隧道を越え約百数十m、明瞭な神ノ川に向け伸びる尾根のところに
 少し藪に覆われたカーブミラーの先で尾根伝いに明瞭な作業径路を
 行くと河原へ感嘆に降りられる。
 対岸に出合う谷が小洞沢だ。
 水量が少ない時なら何とか濡れずに飛び石で徒渉できる。
 小洞沢の水量は少ない。

⊂洞沢に入って、やや沢が左に曲がると早速F1−2条25m大滝が
 行く手を遮る。
 水量が多い時期は見事な瀑だが、この時期は2条の細い流れ。
 もし高巻くなら出合近くに戻って右岸(左)ザレからか?
 『丹沢の谷110』では「少し戻って右から大きく巻く」とあるが
 見た目は左(右岸)ではないか。
 で、今回は高巻くことはメンバーも眼中にないみたいで(笑)
 右の岩スタンス混じりのザレを10m上のしっかりした木に向かい登り
 そこから左上して岩壁基部のスラブを登るルートにした。

 出だしのザレは一見すると易しそうに見えるが結構バランス悪い。
 何とか登って木にランニングを架ける。
 左上するスラブはさらに悪い。
 左の岩壁に生えた細い灌木にランニングを取ったり、悪い体制で
 ハーケンを打ったりする。
 ホールドは岩壁に所々生えた細い灌木、スラブの細かいスタンス。
 ちょうど滝の落ち口に抜けるのだが、落ち口への約2mのトラバース
 も灌木を持ち替えながら、足を飛ばしてバランシーだ。
 (元蕁棔
 3人で約1時間費やす。

次の2段5m(4+1m)も少々難物。
 今回は左の上部がスラブになったところを強引に登った。(卦蕁棔
 試してはいないが、右手前の壁が外傾しているが登れるかも。
 高巻くなら右岸(左)だが、20mくらい上をトラバースして
 次の3m滝(この滝は難しくない)の上流に戻るが少々悪い。

 右岸(左)が壁になった小ゴルジュを通過すると、
 3×6m、2×5mとナメ滝が続く。ここはとてもきれいだ。

 さらに進むと4m黒い滝(右を卦蕁法2.5×5m滝(右卦蕁檗法
 テーブルストーン状の1m滝と続く。

ど弦735m二俣は3mのジャンクションフォールで合わさっている。
 右俣は8mほどの黒い滝が架かり、こちらの沢から水のほとんどが
 流れてきている。
 ただ沢床が低いのは水の一旦伏流した左俣で、こちらが本流であろう。
 左俣へ進むと、2段6m(2+4)滝で、右から越す。(卦蕁檗
 この滝のところも二俣状(標高755m)で、左沢は小さなCSの詰まった
 ルンゼ。

ケΥ漾丙検砲帽發30m近くある白い岩壁帯が続く。
 あれが脆くないなら立派なクライミングエリアになるであろうなぁ〜。
 4×6m滝は右から取付き中央を登る。(卦蕁

 それを越えると左は20mくらいの壁滝、右は双条(2条)の滝の
 標高825m二俣。
 か細い水量だが水量比は1:1。
 右の双状の滝は、左側が斜度は比較的緩い8m滝、右側はほぼ垂直な
 10m涸棚。
 一見すると斜度の緩い左側8m滝が易しそうに見えるが、これは悪い!
 何せ脆いし細かいしバランスが悪い(メンバーが必死で突破したが)。
 『丹沢の谷110』でいうF4−6mで「もちろん左の滝を登る」とだけ
 しか表記されていないが、もしかしたらF1よりこちらの方が核心と
 思えるほど。
 ここは高巻いた方がよいであろう。

 高巻きは15mほど沢を戻り、左岸(上流から下流を見て左側のこと)の
 斜度が緩い土状バンドを南西方向へ登り、適当な弱点を見抜いて
 今度は上流(北東)方向へ向きを変えて、岩壁基部をトラバースで進む。
 河原から約30mほど上をトラバースする感じ。
 一部を除き灌木や岩壁、根っこなどがホールドに使える。
 双条滝の落ち口より先でそのまま上流のゴーロ帯へ下りられる。

 上から見て初めて気づいたが、双条の滝はその上流でも2本の並行する
 沢条になっており、間に急峻な尾根があって、さながらインゼル(中の島)
 を作っている。
 インゼルというには急過ぎるが。
 この2つの並行する沢状、左は50mほど上流で終わっており略奪点的だ。
 右は不安定なゴーロ状で、もし先ほどの悪い左の8mを登ったとしたら
 間にある界尾根を途中または最後から乗越して右沢に入る。
 高巻いた場合はそのまま右沢に入るので問題ない。

ι坩堕蠅淵粥璽軋咾呂靴个蕕続くが開放的。
 詰めていくと正面に灌木混じりのやや斜度の緩い岩壁帯に突き当たる。
 この手前で左上の斜度の緩い灌木帯を北に向かって登り、
 左側にある尾根に乗り上げる。
 この尾根は多少岩混じりのやや痩せた尾根で、これを少し登ると
 左手に見える急な沢の斜度が少し緩み、一見するとスラブ壁が
 見えてくる。
 このスラブ壁は5mほどのスラブ状棚で、この棚の基部に向かって下り
 トラバースして、さらに左手の尾根に乗り換える。
 この尾根を少し登ると左手に風巻尾根(東海自然歩道)の稜線が見えだす
 ので、適当なところからそちらに向かいトラバースすれば
 標高1020mのコルの少し上で東海自然歩道に飛び出し遡行終了。

 あとは左(西)に歩いて小ピークを2つ越し、さらに登り返せば
 東屋とベンチのある風巻ノ頭に着く。
 ここから神ノ川に架かる橋までは、結構急斜度で石混じりの登山道なので
 最後まで緊張感から解放されないようにする。

 

過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図 [pdf]

写真

神ノ川林道ゲート
2013年12月01日 08:25撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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神ノ川林道ゲート
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中央右の日陰になっている谷が小洞沢
2013年12月01日 08:44撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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中央右の日陰になっている谷が小洞沢
1
カーブミラーの箇所から沢へ下ります
2013年12月01日 08:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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カーブミラーの箇所から沢へ下ります
明瞭な作業路
2013年12月01日 08:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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明瞭な作業路
作業路の末端は植林帯
2013年12月01日 08:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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作業路の末端は植林帯
さて神ノ川を徒渉して対岸の小洞沢へ
2013年12月01日 08:56撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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さて神ノ川を徒渉して対岸の小洞沢へ
小洞沢出合
2013年12月01日 08:59撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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小洞沢出合
早速大滝のお出まし
2013年12月01日 09:03撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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早速大滝のお出まし
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F1 25mといったところか
2013年12月01日 21:55撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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F1 25mといったところか
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あ・・・登るのね
2013年12月01日 09:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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あ・・・登るのね
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出だしは見た目より悪いよ
2013年12月01日 09:21撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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出だしは見た目より悪いよ
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2番手watasaruさん
2013年12月01日 09:39撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2番手watasaruさん
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スラブ悪りぃ
2013年12月01日 09:49撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スラブ悪りぃ
1
こちらはラストkamogの足
出だしのザレを登ってしっかりした木に
2013年12月01日 09:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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こちらはラストkamogの足
出だしのザレを登ってしっかりした木に
このスラブを登る
2013年12月01日 09:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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このスラブを登る
落ち口へトラバース
2013年12月01日 10:02撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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落ち口へトラバース
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スラブから落ち口へ
2013年12月01日 10:05撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スラブから落ち口へ
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次の4×6も左はスラブィ
2013年12月01日 10:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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次の4×6も左はスラブィ
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卦蕁椶らい?
2013年12月01日 10:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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卦蕁椶らい?
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kamogは巻きを探る
2013年12月01日 10:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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kamogは巻きを探る
きれいなナメ滝
2013年12月01日 10:39撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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きれいなナメ滝
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テーブルストーン状1m滝
2013年12月01日 11:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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テーブルストーン状1m滝
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標高735m二俣の右俣
こちらの方から水はほとんど流れてきている
2013年12月01日 11:12撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高735m二俣の右俣
こちらの方から水はほとんど流れてきている
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紅葉真っ盛り
2013年12月01日 11:23撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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紅葉真っ盛り
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高い壁が右岸に出てきた
2013年12月01日 11:30撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高い壁が右岸に出てきた
脆くなければなぁ
2013年12月01日 11:34撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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脆くなければなぁ
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標高825mで合わさる左沢は20m滝になっている
2013年12月01日 11:36撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高825mで合わさる左沢は20m滝になっている
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左沢は8m滝と10m棚の双条
2013年12月01日 11:36撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左沢は8m滝と10m棚の双条
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一見登りやすそうに見える8mに取付く
2013年12月01日 11:41撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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一見登りやすそうに見える8mに取付く
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しかしこれはかなり悪い
2013年12月01日 11:42撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ジェジェ!当てにしていたホールドが剥がれた
2013年12月01日 11:43撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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kamogは巻きに入る
2013年12月01日 11:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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kamogは巻きに入る
岩壁基部をトラバース
2013年12月01日 11:59撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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岩壁基部をトラバース
下の双条滝を見下ろす
2013年12月01日 12:04撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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下の双条滝を見下ろす
ゴーロ帯の沢に戻る
2013年12月01日 12:12撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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お疲れ様〜
2013年12月01日 12:30撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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お疲れ様〜
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ゴーロを進む
2013年12月01日 12:39撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ゴーロを進む
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正面に岩壁帯
ここから左へ
2013年12月01日 12:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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正面に岩壁帯
ここから左へ
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斜度の緩いガレ、ザレを左の尾根目指す
2013年12月01日 12:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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尾根に上がりました
2013年12月01日 13:04撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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尾根に上がりました
やややせ気味
2013年12月01日 13:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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やややせ気味
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さらに左のスラブ棚基部をトラバース
2013年12月01日 13:23撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さらに左のスラブ棚基部をトラバース
東海自然歩道に出ました
目論み通りの場所
2013年12月01日 13:24撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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東海自然歩道に出ました
目論み通りの場所
着♪
楽しめたね
2013年12月01日 14:53撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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着♪
楽しめたね
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感想/記録
by kamog

丹沢の沢も個人的に目ぼしいルートはあと僅か。
そろそろ200ルートほどの遡行図は取ったかなぁ。
裏丹沢も冬に入れば積雪とアイスクライミングになってしまうので
やり残した小洞沢へ会のメンバーと行きました。

道志道の気温計は時折マイナス表示・・・朝は寒くなったね。
広がる畑は霜で真っ白になった箇所もあった。

小洞に入り早速メインディッシュの大滝。
どうやって高巻こうかなぁ〜と辺りを見回しているのは私だけ。
sawadonさんもwatasaruさんも目は大滝右のルンゼというか直登的ルートを
探っている。
(あ、そう。登るのね・・・やれやれ)
50mロープを彼らに手渡し、こちらは声援のみ。
出だしは見た目易しそうに見えたのだがリードのsawadonさんが苦労している。
乗り切ってさらに左上のスラブでは雄叫びが聞こえてくる。
あとでフォローで登ったが・・・うん、わかるわ。(sawadonさん偉い!)

あとは楽かなと思いきや
中盤の双条8m滝、これも見た目からすれば登れそうな気もするが
実際は相当悪い。
watasaruさんがリードで取付くも、ホールドが相当脆いらしく
おまけに細かいようで「悪い!」の繰り返し。
私は断って高巻きを探った。
二人も諦めて巻きを来るかなぁと思っていたが
相変わらず下の滝からは唸り声が響いている。
そして滝の上にwatasaruさんの姿。どうやら突破したようだ。
どうも一旦クライムダウンして、左の流芯沿いに再度チャレンジしたようで
その好奇心というか不屈の精神には脱帽。
「乾いていたら元蕕らいだろうけど、控蕕呂△辰燭福廚箸里海函

以上の2カ所が小洞沢の核心であろう。
これらを巻いてしまえば2級、直登したら2級上といったグレードかな。
短い距離でこのグレードなんだからクライミングできない人は×。
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