ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3794742
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

【多摩百山Complete!】万六ノ頭・大羽根山・松生山 〜絶景・熊遭遇・ラーメンと盛り沢山な一日〜

2021年11月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:30
距離
33.1km
登り
2,219m
下り
2,280m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
1:10
合計
9:29
7:49
56
8:45
8:46
22
9:08
9:09
15
9:24
9:28
10
9:38
9:40
5
9:45
9:46
3
9:49
9:50
10
10:00
10:02
2
10:04
10:04
5
10:09
10:09
9
10:18
10:18
13
10:31
10:32
3
10:35
10:38
41
11:19
11:20
19
11:39
11:40
15
11:55
11:55
7
12:02
12:02
14
12:16
12:17
22
12:39
12:58
23
13:41
13:44
28
14:12
14:13
2
14:15
14:16
13
14:29
14:30
12
14:42
14:43
4
14:47
14:48
12
15:00
15:01
4
15:05
15:07
12
15:19
15:20
5
15:25
15:26
6
15:32
15:38
8
15:46
15:46
12
15:58
15:59
8
16:07
16:07
41
16:48
16:49
13
17:02
17:02
1
17:14
17:14
4
17:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR五日市線で武蔵五日市駅へ。武蔵五日市駅前から7:10発の数馬行のバスに乗り、柏木野BSで下車
帰り:「たちばな家」さんで飲み食いした後、お店の斜向かいにある吉祥滝BSから 18:03発のバスで武蔵五日市駅へ戻る。
コース状況/
危険箇所等
■11/28(日)11時40分頃、小棡峠(こゆずりとうげ)付近で、体長1m程の熊を見かけました。熊が熊鈴の音で先にこちらに気付きすぐ逃げてくれたので、特に実害は無し。(檜原村役場と五日市警察署には通報済み)
入山に当たって熊鈴等、野生動物に人間の存在を知らせる装備は必須です!
-----------------------------------------------
■万六ノ頭
柏木野BS〜連行峰の途中にある多摩百山のピークですが、登山道は万六ノ頭の山頂を巻いているので、確実にピークハントしたければ登山道を外れ尾根を直登する必要があります。地図を確認し場所を見落とさなければ、特に危険とか難しい場所は有りません。
■大羽根山〜浅間尾根登山口BS
特に危険って訳ではないのですが…大羽根山の麓は「中央区の森」という施設(?)になっている兼ね合いで、遊歩道・作業道が錯綜し、道標が無く地図にも記載されていない分岐路が複数ありました。まあ、公園みたいなものなんでどう進んでも下山できるとは思いますが、変な所に下らないよう、適時現在地確認を行ってください。
■一本松
浅間尾根の途中にある多摩100山のピークですが、万六ノ頭と同様こちらも登山道は山頂を巻いてしまいますので、確実にピークハントしたい場合は登山道を外れ尾根を直登して下さい。場所を見落とさなければ、特に危険とか難しい場所は有りませんでした。
■浅間嶺〜天領山〜松生山〜払沢ノ峰〜内蔵ノ助山(又ド沢ノ峰)〜笹平BS
山と高原地図では赤破線コースになっていますが、踏み跡は明瞭、適宜道標なども設置してあり、特に難しい迷いやすいといった箇所は有りませんでした(季節がら落ち葉ラッセルになっている所は有り)。ただし、内蔵ノ助山(又ド沢ノ峰)から笹平BS間には、ザレに落ち葉の絡む急な下りなども有りましたので、転倒・滑落にはご注意を。

■上記以外は、良く整備された登山道で、特に危険箇所は有りません。
その他周辺情報 たちばな家
https://hinohara-kankou.jp/spot/tachibanaya/
手打ちラーメンが有名ですが、川魚料理の定食や丼物なども有りました。バス停も近いので、下山後、帰りのバスの時間待ちに一杯、なんての出来るもグッドです。
柏木野BS。今日はここからスタートです。
しかし、寒っっっ〜‼
奥多摩もここ1ヶ月ぐらいで季節が秋から冬に一気に進んだみたい。まあ、歩いていればそのうち温かくなるでしょう。
今日はトレランで多摩百山の残り3座を一気に回収します!さあスタートです。
8
柏木野BS。今日はここからスタートです。
しかし、寒っっっ〜‼
奥多摩もここ1ヶ月ぐらいで季節が秋から冬に一気に進んだみたい。まあ、歩いていればそのうち温かくなるでしょう。
今日はトレランで多摩百山の残り3座を一気に回収します!さあスタートです。
柏木野集落の中に「←連行峰」の道標。
ありがたいです。これがなかったら「えっ…ここ民家の入口だよね…」ってなって、絶対道分からない(爆)
3
柏木野集落の中に「←連行峰」の道標。
ありがたいです。これがなかったら「えっ…ここ民家の入口だよね…」ってなって、絶対道分からない(爆)
この橋を渡って入山。
2
この橋を渡って入山。
最初は急登。振り返ればさっきスタートした柏木野集落。
何か民家も畑も霜が降りて白っぽくなってます。
1
最初は急登。振り返ればさっきスタートした柏木野集落。
何か民家も畑も霜が降りて白っぽくなってます。
序盤の急登をクリアし稜線に乗った。日も差してきていい感じ。
3
序盤の急登をクリアし稜線に乗った。日も差してきていい感じ。
登山道は万六ノ頭を巻いてしまうので、地図を確認し、直前で登山道を外れ尾根を直登。ピークを取りに行きます。
3
登山道は万六ノ頭を巻いてしまうので、地図を確認し、直前で登山道を外れ尾根を直登。ピークを取りに行きます。
万六ノ頭山頂。
多摩百山・万六ノ頭ゲット!
98座目、あと2座!
眺望は有りませんが、冬枯れで明るく雰囲気の良い山頂でした。
15
万六ノ頭山頂。
多摩百山・万六ノ頭ゲット!
98座目、あと2座!
眺望は有りませんが、冬枯れで明るく雰囲気の良い山頂でした。
連行峰へ。緩やかな尾根で走れる道です。すんごい気持ちイイ!
4
連行峰へ。緩やかな尾根で走れる道です。すんごい気持ちイイ!
地図上ではこの辺が「湯場ノ頭」ですが山頂標識は見つけられず。
というか、緩やかな尾根上でピークって感じは無かった。
3
地図上ではこの辺が「湯場ノ頭」ですが山頂標識は見つけられず。
というか、緩やかな尾根上でピークって感じは無かった。
連行峰山頂。
ここで笹尾根と合流です。
9
連行峰山頂。
ここで笹尾根と合流です。
連行峰山頂から。
富士、南アルプス、丹沢の峰々や相模湾とかチョイチョイ見えるんですが…立ち木が絡んで展望はイマイチ(^^;)
まあ、この後もっと眺めの場所があるので…先に進みましょうか(笑)
5
連行峰山頂から。
富士、南アルプス、丹沢の峰々や相模湾とかチョイチョイ見えるんですが…立ち木が絡んで展望はイマイチ(^^;)
まあ、この後もっと眺めの場所があるので…先に進みましょうか(笑)
「The笹尾根」って感じの道をひた走る!
そういえば笹尾根に来たのって、3年前のハセツネ以来だな。
ハセツネ、来年は開催されるだろうか?
少しブランクも有りましたが、自分の中で「またトレイルレースに出てみたい」という思いと、そして最近は「奥多摩大好き!」って気持ちがすごく高まっているんですよね〜。
だから、来年開催されるならば…「またハセツネに出たい!!」
7
「The笹尾根」って感じの道をひた走る!
そういえば笹尾根に来たのって、3年前のハセツネ以来だな。
ハセツネ、来年は開催されるだろうか?
少しブランクも有りましたが、自分の中で「またトレイルレースに出てみたい」という思いと、そして最近は「奥多摩大好き!」って気持ちがすごく高まっているんですよね〜。
だから、来年開催されるならば…「またハセツネに出たい!!」
茅丸の山頂。
巻けるけど登りました、きっと最高の眺望が見られるはず。
そしてその期待は裏切らなかった!
11
茅丸の山頂。
巻けるけど登りました、きっと最高の眺望が見られるはず。
そしてその期待は裏切らなかった!
茅丸山頂より。
最高の富士!
25
茅丸山頂より。
最高の富士!
茅丸山頂より。
煌めく相模湾!
右手の端正なピークは大山、その手前は仏果山などの東丹沢の山々かな?
13
茅丸山頂より。
煌めく相模湾!
右手の端正なピークは大山、その手前は仏果山などの東丹沢の山々かな?
茅丸山頂より…少し下って(山頂から西側は立ち木で見切れていた。少し下った途中の方が良く見えた)、南アルプスの峰々。
これは方角的に、荒川岳〜赤石岳〜聖岳あたりかな??
晴れ渡った空の向こうに冠雪した高峰…カッコイイ!
9
茅丸山頂より…少し下って(山頂から西側は立ち木で見切れていた。少し下った途中の方が良く見えた)、南アルプスの峰々。
これは方角的に、荒川岳〜赤石岳〜聖岳あたりかな??
晴れ渡った空の向こうに冠雪した高峰…カッコイイ!
鞍部から登り返して生藤山。
山頂は立木が多くて展望はイマイチだけど…
6
鞍部から登り返して生藤山。
山頂は立木が多くて展望はイマイチだけど…
生藤山から笹尾根の縦走路へ。正面に富士山。
5
生藤山から笹尾根の縦走路へ。正面に富士山。
三国山。
東京、神奈川、山梨の境界。
ちなみに、「みくにさん」かと思ってましたが、正式には「さんごくさん」と読むらしいです。
6
三国山。
東京、神奈川、山梨の境界。
ちなみに、「みくにさん」かと思ってましたが、正式には「さんごくさん」と読むらしいです。
軍刀利神社手前の急登から、名残の紅葉と富士。
凄く良い絵面だったんだけど、スマホのカメラでは上手く撮れなかった(^_^;)
8
軍刀利神社手前の急登から、名残の紅葉と富士。
凄く良い絵面だったんだけど、スマホのカメラでは上手く撮れなかった(^_^;)
急階段登りきると、軍刀利神社。
2
急階段登りきると、軍刀利神社。
熊倉山。
そういえば、秩父の方の熊倉山は結局今シーズンは行けなかったね。
また来年行きたいなぁ。
3
熊倉山。
そういえば、秩父の方の熊倉山は結局今シーズンは行けなかったね。
また来年行きたいなぁ。
たまーに名残の紅葉あり。
晴れ渡った空に映える。
13
たまーに名残の紅葉あり。
晴れ渡った空に映える。
浅間峠。
ハセツネの時は第一関門となります。懐かしいな…今日は平和そのもの。少し休憩していきます。
3
浅間峠。
ハセツネの時は第一関門となります。懐かしいな…今日は平和そのもの。少し休憩していきます。
名残の紅葉。
名残の紅葉。
所により落ち葉ラッセル。
所により落ち葉ラッセル。
土俵岳。
小棡峠(こゆずりとうげ) 。
「へー、これで「こゆずり」って読むんだ…」なんて標識に近づくと、その先の登山道、3,40m先でガサガサ凄い音がして、デカい動物が勢いよく檜原村側の斜面を駆け下りていく…!?
見ると、鹿でも、カモシカでもなく…1mくらいのデカさの熊だった(;゜Д゜)!!!

遥か下にまで降って行った熊。登り返してくることは無いだろうけど…、しばらく熊鈴をジャラジャラ鳴らし口笛を吹きながら進む。
11
小棡峠(こゆずりとうげ) 。
「へー、これで「こゆずり」って読むんだ…」なんて標識に近づくと、その先の登山道、3,40m先でガサガサ凄い音がして、デカい動物が勢いよく檜原村側の斜面を駆け下りていく…!?
見ると、鹿でも、カモシカでもなく…1mくらいのデカさの熊だった(;゜Д゜)!!!

遥か下にまで降って行った熊。登り返してくることは無いだろうけど…、しばらく熊鈴をジャラジャラ鳴らし口笛を吹きながら進む。
熊遭遇の一件でドキドキしながら、丸山。
5
熊遭遇の一件でドキドキしながら、丸山。
丸山山頂から、富士。
少し雲が掛かって来たね。
6
丸山山頂から、富士。
少し雲が掛かって来たね。
熊よけのつもり(笑)で口笛を吹いてたら、笛吹峠。
9
熊よけのつもり(笑)で口笛を吹いてたら、笛吹峠。
笹ヶ峠の分岐。
ここから笹尾根を離れ大羽根山に降りていきますが、その前に、時間的に休憩に良い場所あったら昼休憩していこうと、笹ヶ峠周辺を偵察。でもただの縦走路の途中で、ちょうどいい休憩ポイント有りませんでした。
うーん、このまま大羽根山まで行きますか。
2
笹ヶ峠の分岐。
ここから笹尾根を離れ大羽根山に降りていきますが、その前に、時間的に休憩に良い場所あったら昼休憩していこうと、笹ヶ峠周辺を偵察。でもただの縦走路の途中で、ちょうどいい休憩ポイント有りませんでした。
うーん、このまま大羽根山まで行きますか。
大羽根山へ。
カラマツの林。落葉してるけど。
笹尾根とは雰囲気が変わってきましたね。
2
大羽根山へ。
カラマツの林。落葉してるけど。
笹尾根とは雰囲気が変わってきましたね。
途中、「シャッターポイント」との看板。
確かに眺めは良い。
見えているのは小河内峠から月夜見山との事。そのさらに奥にチラッと見えているのは、雲取山から鷹ノ巣山か。
12
途中、「シャッターポイント」との看板。
確かに眺めは良い。
見えているのは小河内峠から月夜見山との事。そのさらに奥にチラッと見えているのは、雲取山から鷹ノ巣山か。
冬枯れた落葉樹の森を落ち葉ラッセルで進む。
2
冬枯れた落葉樹の森を落ち葉ラッセルで進む。
大羽根山山頂。
多摩百山・大羽根山ゲット!
99座目、あと1座!
10
大羽根山山頂。
多摩百山・大羽根山ゲット!
99座目、あと1座!
大羽根山山頂から、御前山と大岳山。
4
大羽根山山頂から、御前山と大岳山。
大羽根山山頂から、月夜見山と三頭山。
ここから見る三頭山、デカいな。
4
大羽根山山頂から、月夜見山と三頭山。
ここから見る三頭山、デカいな。
大羽根山山頂でお昼にします。
今回もまた中本のカップ麺なんですが、今日は期間限定のチーズ入り。
奥多摩の山々を堪能しながら、激辛ラーメンを食べる幸せ…。
「三頭山に乾杯!」(←はぁ!?)
9
大羽根山山頂でお昼にします。
今回もまた中本のカップ麺なんですが、今日は期間限定のチーズ入り。
奥多摩の山々を堪能しながら、激辛ラーメンを食べる幸せ…。
「三頭山に乾杯!」(←はぁ!?)
お腹も満たされたので一旦下山、浅間尾根に向かいます。
2
お腹も満たされたので一旦下山、浅間尾根に向かいます。
所により落ち葉ラッセルの道を下っていくと、道標無し・地図にも記載なしの分岐が多数出て来ます。「中央区の森」とか書いてありましたが、ちょっとした森林公園のようになっているようです。しかし、大羽根山から下ってくると、遊歩道・作業道との交差多数でちょっと混乱します(^_^;)
1
所により落ち葉ラッセルの道を下っていくと、道標無し・地図にも記載なしの分岐が多数出て来ます。「中央区の森」とか書いてありましたが、ちょっとした森林公園のようになっているようです。しかし、大羽根山から下ってくると、遊歩道・作業道との交差多数でちょっと混乱します(^_^;)
炭焼小屋が有りましたが、これも中央区の森として体験学習用に整備したヤツでしょう。地元の人が商業的に炭焼きをしてる訳ではなさそうです。
1
炭焼小屋が有りましたが、これも中央区の森として体験学習用に整備したヤツでしょう。地元の人が商業的に炭焼きをしてる訳ではなさそうです。
浅間尾根登山口BS。一旦下山です。
2
浅間尾根登山口BS。一旦下山です。
浅間尾根登山口BS。
再度入山する前に、携帯の電波が入るので、檜原村役場と五日市警察署に熊と遭遇した事を通報しておきました。しかし、役場も警察も「今担当の人がいないので代わりに聞いておきます」みたいな感じの人が出て、イマイチ要領を得ないやり取りになりました(^_^;)
まあ、必要な情報は伝えておきましたのでこれで良いでしょう。
さあ浅間尾根へ、最後の多摩百山を取りに行きます。
4
浅間尾根登山口BS。
再度入山する前に、携帯の電波が入るので、檜原村役場と五日市警察署に熊と遭遇した事を通報しておきました。しかし、役場も警察も「今担当の人がいないので代わりに聞いておきます」みたいな感じの人が出て、イマイチ要領を得ないやり取りになりました(^_^;)
まあ、必要な情報は伝えておきましたのでこれで良いでしょう。
さあ浅間尾根へ、最後の多摩百山を取りに行きます。
数馬下集落を浅間尾根に向かって登っていきます。
2
数馬下集落を浅間尾根に向かって登っていきます。
浅間尾根へ。所々に紅葉。
12
浅間尾根へ。所々に紅葉。
浅間尾根へ。所々に紅葉。
10
浅間尾根へ。所々に紅葉。
あーここ知ってる(行ったことないけどレコで見た(笑))!
日帰り入浴に美味しそうな蕎麦がある民宿だ。今日はスルーしますが、こういう所をゴールに設定しての登山も楽しそう。
8
あーここ知ってる(行ったことないけどレコで見た(笑))!
日帰り入浴に美味しそうな蕎麦がある民宿だ。今日はスルーしますが、こういう所をゴールに設定しての登山も楽しそう。
一度林道をまたいで、登山道へ。
2
一度林道をまたいで、登山道へ。
途中、所々に紅葉。
6
途中、所々に紅葉。
数馬分岐。
浅間尾根に乗りました。
1
数馬分岐。
浅間尾根に乗りました。
歴史の道でもある浅間尾根。所々に石仏。
これは道祖神かな?
6
歴史の道でもある浅間尾根。所々に石仏。
これは道祖神かな?
素朴ですね。
何がどうサルなのか良く分かんないけど、サル石。
2
何がどうサルなのか良く分かんないけど、サル石。
鮮やかな紅葉が残っている所も。
10
鮮やかな紅葉が残っている所も。
激しいアップダウンは殆ど無い浅間尾根、トレラン最高の道です!
2
激しいアップダウンは殆ど無い浅間尾根、トレラン最高の道です!
途中登山道を逸れて、多摩100山の一本松をピークハント。
8
途中登山道を逸れて、多摩100山の一本松をピークハント。
一本松から登山道に戻ると、穏やかなお顔の石仏。
4
一本松から登山道に戻ると、穏やかなお顔の石仏。
所により落ち葉ラッセル。
2
所により落ち葉ラッセル。
人里峠。
人里峠の少し先に、北側の眺望。
大岳山から馬頭刈尾根。富士見台や鶴脚山、馬頭刈山などが見えますね。
4
人里峠の少し先に、北側の眺望。
大岳山から馬頭刈尾根。富士見台や鶴脚山、馬頭刈山などが見えますね。
御前山がデカい…。
5
御前山がデカい…。
そして、「本物の(笑)」浅間嶺山頂。
隣の浅間嶺展望台に立派な山頂標識があって良く勘違いされますが、こちらが山頂です。
3
そして、「本物の(笑)」浅間嶺山頂。
隣の浅間嶺展望台に立派な山頂標識があって良く勘違いされますが、こちらが山頂です。
浅間嶺展望台。
良い見晴らしですね。
しかし日が短くなりましたね。まだ15時回ったばかりなのに、もう夕方のような雰囲気になってます(汗)。
7
浅間嶺展望台。
良い見晴らしですね。
しかし日が短くなりましたね。まだ15時回ったばかりなのに、もう夕方のような雰囲気になってます(汗)。
浅間嶺展望台から、ススキと紅葉の向こうに…、
7
浅間嶺展望台から、ススキと紅葉の向こうに…、
さっきまでいた笹尾根から、富士がひょっこりはんしてます。
6
さっきまでいた笹尾根から、富士がひょっこりはんしてます。
浅間嶺展望台から、黒々とした丹沢の峰々。
あっちも冬の間(ヒルもいないだろうし…)、攻めてみようと計画中。
3
浅間嶺展望台から、黒々とした丹沢の峰々。
あっちも冬の間(ヒルもいないだろうし…)、攻めてみようと計画中。
浅間嶺展望台から大岳山。
7
浅間嶺展望台から大岳山。
浅間嶺展望台から御前山。
後ろに石尾根も少し見えてる。
5
浅間嶺展望台から御前山。
後ろに石尾根も少し見えてる。
ここから先は未踏のルート。
さあ、多摩百山最終のピーク、松生山を取りに行きます。
3
ここから先は未踏のルート。
さあ、多摩百山最終のピーク、松生山を取りに行きます。
先ずは天領山へ。
赤破線ルートだけど、踏み跡はしっかり有りますね。
3
先ずは天領山へ。
赤破線ルートだけど、踏み跡はしっかり有りますね。
稜線に登ると、おおっ!浅間嶺展望台より眺望が良いぞ!
南東側、あの尾根は今朝登った万六ノ頭から連行峰、そして茅丸、生藤山では?右手前はトヤド浅間(しかし「トヤド」ってなんだろう?)、左は市道山から、見切れてるけど臼杵山の稜線。
5
稜線に登ると、おおっ!浅間嶺展望台より眺望が良いぞ!
南東側、あの尾根は今朝登った万六ノ頭から連行峰、そして茅丸、生藤山では?右手前はトヤド浅間(しかし「トヤド」ってなんだろう?)、左は市道山から、見切れてるけど臼杵山の稜線。
北西側には御前山から月夜見山、三頭山。その奥、小河内峠の向こうに見えてるのは、鷹ノ巣山々〜七ツ石山〜雲取山〜飛龍山かな。
7
北西側には御前山から月夜見山、三頭山。その奥、小河内峠の向こうに見えてるのは、鷹ノ巣山々〜七ツ石山〜雲取山〜飛龍山かな。
少し進むと天領山。
2
少し進むと天領山。
赤破線ルートですが、今の所歩きやすい道です。
残っている紅葉なぞも。
松生山へのビクトリーロードです(笑)!
11
赤破線ルートですが、今の所歩きやすい道です。
残っている紅葉なぞも。
松生山へのビクトリーロードです(笑)!
松生山の、イマイチ映えない(笑)山頂が目の前に。
もっとこう、「映える」山頂を最後に持ってきた方が良かったのかもしれないけど、まあいいや(爆)
3
松生山の、イマイチ映えない(笑)山頂が目の前に。
もっとこう、「映える」山頂を最後に持ってきた方が良かったのかもしれないけど、まあいいや(爆)
松生山山頂。
多摩百山・松生山ゲット!
そしてここで多摩百山100座目、多摩百山completedです!!
11
松生山山頂。
多摩百山・松生山ゲット!
そしてここで多摩百山100座目、多摩百山completedです!!
多摩百山達成!!!
普段あまりやらないけど、記念に自撮りなぞ。
しかし、セルフタイマーをセットした後でポーズとか決めてなくて、あっ、どうしよう!?ってあたふた(爆)。結局、謎のポーズ(爆)で自撮り。まあいいや。

多摩百山達成で、今後は何か新しい「称号」というか、「二つ名」が欲しいとこですね(←はぁ!?)。

「オクタ☆マスター・Nao3180です」(←ダッサ!)
違うな…。「奥多摩の貴公子・Nao3180です!」
…いや、どちらかと言えば「貴公子」じゃなくて「奇行種」か。散々奇行を行ってきたし。これで行きます。

「奥多摩の奇行種・Nao3180です!」
26
多摩百山達成!!!
普段あまりやらないけど、記念に自撮りなぞ。
しかし、セルフタイマーをセットした後でポーズとか決めてなくて、あっ、どうしよう!?ってあたふた(爆)。結局、謎のポーズ(爆)で自撮り。まあいいや。

多摩百山達成で、今後は何か新しい「称号」というか、「二つ名」が欲しいとこですね(←はぁ!?)。

「オクタ☆マスター・Nao3180です」(←ダッサ!)
違うな…。「奥多摩の貴公子・Nao3180です!」
…いや、どちらかと言えば「貴公子」じゃなくて「奇行種」か。散々奇行を行ってきたし。これで行きます。

「奥多摩の奇行種・Nao3180です!」
多摩百山達成したけど、日没も近いのでサッサと下山しましょう。無事下山するまでが登山です!
ここも笹尾根みたいな、なかなか歩きやすい道が続きます。
1
多摩百山達成したけど、日没も近いのでサッサと下山しましょう。無事下山するまでが登山です!
ここも笹尾根みたいな、なかなか歩きやすい道が続きます。
払沢ノ峰。
立派な道標、しっかり整備されてますね。何故に赤破線ルート??
…あれだ、こういう場合、「最後にすっごい激下り」ってパターンかな…(´・ω・`)
4
払沢ノ峰。
立派な道標、しっかり整備されてますね。何故に赤破線ルート??
…あれだ、こういう場合、「最後にすっごい激下り」ってパターンかな…(´・ω・`)
払沢ノ峰の先、夕焼けに染まる都心方向。
3
払沢ノ峰の先、夕焼けに染まる都心方向。
だんだん下りが急になってきたぞw
1
だんだん下りが急になってきたぞw
内蔵ノ助山。(地図上では又ド沢ノ峰の記載。別名のようです。)
杉林に囲まれた地味ピークでした。
2
内蔵ノ助山。(地図上では又ド沢ノ峰の記載。別名のようです。)
杉林に囲まれた地味ピークでした。
内蔵ノ助山からはザレと落ち葉が絡む激下りが多数。
赤破線ルートの本領発揮!?(爆)
完全に日が暮れる前に下山したい。慌てず、でも急ぎ目で下る。
2
内蔵ノ助山からはザレと落ち葉が絡む激下りが多数。
赤破線ルートの本領発揮!?(爆)
完全に日が暮れる前に下山したい。慌てず、でも急ぎ目で下る。
暗くなってきた。当然ヘッデンは持ってきてるけど、あと少しだしこのまま押し切ります。
最後は急斜面のつづら折り。
2
暗くなってきた。当然ヘッデンは持ってきてるけど、あと少しだしこのまま押し切ります。
最後は急斜面のつづら折り。
何とか完全に暗くなる前に下山出来ました。
2
何とか完全に暗くなる前に下山出来ました。
笹平BS。
15分前にバスは行ってしまい、次は1時間以上先(爆)。
周囲に何も無いし、ここで待ってても不毛です。寒いし。
そこで、近くに下山後行ってみたいお店があったので、そこまで走ります。
4
笹平BS。
15分前にバスは行ってしまい、次は1時間以上先(爆)。
周囲に何も無いし、ここで待ってても不毛です。寒いし。
そこで、近くに下山後行ってみたいお店があったので、そこまで走ります。
笹平BSから橘橋まで走りました。向こうに見えているのは檜原村役場。
2
笹平BSから橘橋まで走りました。向こうに見えているのは檜原村役場。
橘橋の近くの「たちばな家」。
ちょっと気になっていたお店。すぐ斜向いにあるバス停で、次のバス時間を確認すると45分くらい時間が有ります。
バスを待ちながら、軽く多摩百山達成の祝杯(笑)兼、晩飯を食べていくことに。
8
橘橋の近くの「たちばな家」。
ちょっと気になっていたお店。すぐ斜向いにあるバス停で、次のバス時間を確認すると45分くらい時間が有ります。
バスを待ちながら、軽く多摩百山達成の祝杯(笑)兼、晩飯を食べていくことに。
一人反省会@たちばな家。
多摩百山達成おめでとう!!
生ビールもあるけど、食い物来る前に一瞬で飲んじゃいそうなんで、敢えて瓶でチビチビ行くことに(笑)。
お通しで肉じゃがも来ました。
まいうー。染み渡ります…。
13
一人反省会@たちばな家。
多摩百山達成おめでとう!!
生ビールもあるけど、食い物来る前に一瞬で飲んじゃいそうなんで、敢えて瓶でチビチビ行くことに(笑)。
お通しで肉じゃがも来ました。
まいうー。染み渡ります…。
一口餃子。パリパリの皮が美味いです。ビールと共にどんどん胃に消えて行きます(笑)
13
一口餃子。パリパリの皮が美味いです。ビールと共にどんどん胃に消えて行きます(笑)
ワンタンメン。
昔ながらの中華そばと言った感じ、好き。
大変美味しゅうございました。
お腹も心も温まった後で、バスで帰りました。
14
ワンタンメン。
昔ながらの中華そばと言った感じ、好き。
大変美味しゅうございました。
お腹も心も温まった後で、バスで帰りました。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル マスク Buff 熊鈴
備考 熊さんと遭遇しましたが、相手が先にこちらの存在に気付いて逃げてくれたんで事なきを得ました。
熊鈴はやっぱりあった方が良いですよ!

感想

多摩百山を完登しました!!

残っていたのは、笹尾根から派生する尾根上のピークである万六ノ頭と大羽根山、そして浅間尾根の未踏部分にある松生山。
久々の笹尾根と浅間尾根を、トレランで回って一気に回収してきました。

すっかり冬らしくなった奥多摩、冬枯れて明るい稜線をトレランで駆け回るのは最高の季節ですね。
まさかの熊との遭遇はドキドキしましたが、所々で晴れ渡った冬ならではの眺望を楽しみ、多摩百山完登後の一人反省会では昔ながらの美味しいラーメンを頂いてホッコリしました。

今年は多摩百山のチャレンジを通じて、改めて奥多摩の面白さを知ったシーズンでした。
多摩百山を達成したけど、まだまだ繰り返し登りたい山々が奥多摩には沢山あります。多摩百山完登は自分にとっては、何というか、ゴールじゃなくて新しいスタートって感じすらしますね(笑)
これからもホームである奥多摩の山々を楽しんでいこうと思います!

■達成状況
多摩百山:97座→100座(達成!!)
多摩100山:91座→93座
東京里山100選:83座→88座

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:668人

コメント

多摩百山達成おめでとうございます 🎉

30km以上を駆け抜けて、一気に3座をゲット!さすがはハセツネフィニッシャーですね (≧∇≦)b

クマさんとの遭遇はビックリですね!
奥多摩や奥秩父界隈のクマさんには、冬眠をしない個体もいるそうなので、冬でも注意しなきゃです (;^_^A
因みに私も3回ほど、クマさんと遭遇しております ( ̄∇ ̄)

オクタマ☆タマじゃなくて、オクタマンでもなくて、奥多摩の貴公子!
多摩百山踏破、おめでとうございます&お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ

追伸、来年はハセツネカップが開催されるとよいですね。
2021/11/29 20:35
kazu5000さん、こんばんは。

熊さんとの遭遇、ビックリしましたが、向こうが逃げてくれて助かりましたε-(´∀`*)
都心に近いのにこれだけ自然が残っている、奥多摩エリアの魅力の裏返しかもしれませんね。

ハセツネ、来年こそ開催&出場して2度目の完走で、「奥多摩の奇行種」改め「オクタ☆マスター」あるいは「奥多摩の貴公子」としてドヤ顔したいです(笑)
2021/11/29 22:37
奇行種naoさん、こんばんは。

多摩百達成おめでとうございます。私はここまでは良い感じでしたが、達成するにはいろいろ厳しい状況の中でしたので早々に諦めモードです(涙
2021/11/29 20:37
kimipapaさん、こんばんは。

諦めるなんて、そんな、ひどい…。
と言いたいところですが、奥多摩エリアでも、奥のほう(長沢背稜あたり)とかなかなか攻めるの難しいですよね…。
でも、魅力あふれる山域である事は、「奥多摩の奇行種」が保証しますので、これからも気長にチャレンジしていただければ幸いです!
2021/11/29 22:45
Naoさん、こんばんは!初めてコメントします、初めまして!
多摩百コンプ、おめでとうございます!
いつも楽しいレコを読ませてもらってますが、今回の「奥多摩の奇行種」で飲んでたビールを吹きました!ビールのかかったマウスは買い替えるようです(笑)
自分も今年から百に挑戦していて、Naoさんのレコも参考にさせてもらっています。ありがとうございます!
奥多摩、いいですよね!どこかですれ違えたら嬉しいです。
今後も楽しいレコ、お待ちしてます!まずはお祝いまで〜good
2021/11/30 21:26
gyu-さん、はじめまして。
コメありがとうございます!

マウスの一件は申し訳ありません(笑)
狙ってやっている訳ではないのに、気が付くとチョイチョイ山で奇行を行ってしまうので、「奥多摩の奇行種」を勝手に襲名しました。
早く卒業して普通の登山者になりたいです。

一足お先に多摩百山を達成させて貰いましたが、これからも奥多摩の山に沢山登るつもりなので、何処かでお会い出来るかもしれませんね😀
2021/12/1 8:47
Nao3180さん、こんばんは。

多摩百山、達成おめでとうございます😀。笹尾尾根懐かしく拝見しました。一日で写真もたくさん撮りながら30キロ以上駆け抜ける流石ですね。一日で何山登ったのでしょう。途中で数えるのを諦めました(笑)。
クマさん、寒くなったこの季節でもいるんですね。私はまだ遭遇したことないですけど、遭遇したらほんとはどうしたらいいかわからず歩いているので、クマが多いと言われているところを歩く時は怯え気味で歩いています😅ハセツネ開催されるといいですね。
2021/12/7 19:20
Etsunoさん、こんばんは。
コメありがとうございます。

笹尾根も浅間尾根も、稜線は歩きやすいし、何より当日は天気も最高だったので気分も良く、ズンズン進めました!😀
でもまさか、比較的人の多い笹尾根でクマに出くわすとは思わず、ビックリでした。
いつもソロなので、僕もクマは怖いですね。
熊鈴にプラスして、見通しが悪い所などでは下手くそな口笛吹いてみたり独り言言ったりしてますが、そういう時に限ってクマじゃ無くて他の登山者に会って恥ずかしい思いをしたりします😅
「複数人が居ると思わせるために、熊鈴も複数付けたほうが効果的」って説を聞いたことが有ります。真偽は不明ですが試してみようかしら??

ハセツネは一回完走したけど、また出たいですね!
もう一回完走できたら、「奥多摩の奇行種」は卒業で「奥多摩の貴公子」になるんだ!って、勝手に思ってます。
もう貴公子って歳じゃないけど(爆)
2021/12/7 19:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら