鍋割山〜塔ノ岳（うどん）

2022年01月03日(月) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,427m
• 下り: 1,399m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:22
• 合計: 8:36

距離 18.6km 登り 1,447m 下り 1,421m

6:48 大倉バス停
7:44 7:52 黒竜の滝
8:05 尾関広氏の銅像
8:12 8:14 二俣
8:30 本沢渡渉点
8:35 ミズヒ沢渡渉点
9:04 9:07 後沢乗越
9:38 9:39 1,000m地点
10:24 10:25 鍋割山
10:27 鍋割山荘
10:29 11:16 鍋割山
11:16 鍋割山荘
11:17 鍋割山
11:34 鍋割山稜
11:39 小丸
11:48 小丸尾根分岐
12:01 大丸
12:11 金冷シ
12:34 塔ノ岳
12:35 12:43 尊仏山荘
13:10 金冷シ
13:15 花立
13:21 花立山荘
13:39 天神尾根分岐
13:51 13:59 堀山の家
14:06 堀山
14:14 駒止茶屋
14:28 一本松
14:38 14:41 見晴茶屋
14:45 雑事場ノ平
14:58 14:59 観音茶屋
15:17 丹沢クリステル
15:20 大倉山の家
15:24 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

コース状況／危険箇所等

良好

写真

1/3 6:47

渋沢からタクシーで日の出直前に着きました。

1/3 6:53

出発してすぐ日の出となりました。

1/3 7:02

鹿よけの網を越えて進みます。

1/3 7:47

林道を進みます。

1/3 8:05

銅像がありました。

1/3 8:13

数か所、沢を越えて進みます。

1/3 8:13

二俣に着きました。

1/3 8:35

鍋焼きうどん用のペットボトルがたくさんありました。
道中、ペットボトルを持っている方も多かったです。

1/3 9:09

急登を進みます。大倉経由より気分的には楽かもしれません。

1/3 10:08

鍋割山の登山道から大倉尾根が見えます。

1/3 10:26

鍋割山山頂に着きました。10数名、ハイカーの方もいました。

1/3 10:26

鍋割山荘です。

1/3 10:46

カレーうどん（うどん抜き）です。詳細は後述。

1/3 10:52

一瞬富士山が見えました。

1/3 11:49

尾根伝いを塔ノ岳に向かいます。

1/3 12:11

金冷やしで大倉尾根に合流します。

1/3 12:34

程なく、塔ノ岳に到着しました。やはり人は多かったです。

1/3 12:32

こちらもかろうじて富士山の山頂が見えました。

1/3 12:32

1/3 12:33

市街地方面はガスっています。

1/3 12:35

おなかが空いていたので山荘に向かいます。

1/3 12:40

シーフードヌードルを食べます。おなかが空いていたのでペロッと食べてしまいました。

1/3 13:22

雲の下に出ると市街地が見えました。

1/3 13:25

1/3 13:53

堀山の家でもたくさんの人が休憩していました。

1/3 14:02

下りも終盤近くです。

1/3 14:15

駒止茶屋を通過します。

1/3 14:38

バカ尾根は下りも大変です。膝を痛そうにしてる方もいらっしゃいました。

1/3 14:58

大倉尾根はトイレが多いので安心です。

1/3 15:13

「低山と思って簡単に考えるべからず！」

1/3 15:16

丹沢クリステル跡地？

1/3 15:16

戻ってきました。

1/3 15:24

帰りの大倉BSでは夕日となってました。

撮影機器：

SC-51B samsung

感想

hoover66

私は昔から鍋焼きうどんが苦手です。
土鍋で煮たアツアツのうどんが私の胃に合わないらしく気分が悪くなってしまうのです。（普通のうどんは食べられます）
ということで、鍋割山といえば鍋焼きうどんが有名なのですが残念ながら私には食べられないのです。
ただ、それでは寂しすぎるので山頂で自分で好みのうどんを作ろうということでカレーうどんを作ることにして、ネギ、こま切れ肉、玉ねぎ、油、コッヘル一式を持っていったのです。
ここで、お気づきの方もいるかと思いますが私は致命的なミスを犯してしまったのです。
そう、肝心の「うどん」を忘れてしまったのです。
一瞬、山荘で生うどん一玉だけ買えないかなとよぎりましたが止めておいて、結局カレーうどん（うどん抜き）で食事を済ませました。
全然、登山と関係ないことを書いてしまいましたが登山自体は山頂がガスっていた以外は寒くもなく快適な登山でした。