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Yamareco

記録ID: 3886070
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

強風と八ヶ岳ブルーの天狗岳

2022年01月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:49
距離
8.4km
登り
868m
下り
863m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:08
合計
6:47
7:00
54
7:54
7:54
54
8:48
8:48
30
9:18
9:19
72
10:31
10:37
16
10:53
11:03
3
11:06
11:06
8
11:14
11:15
27
11:42
11:43
5
11:48
12:36
22
12:58
12:59
48
13:47
13:47
0
13:47
ゴール地点
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉
コース状況/
危険箇所等
西天狗山頂直下の、岩場はルート分かりづらいです。
あと、森林限界より上は強風(たまに暴風)。
その他周辺情報 唐沢鉱泉
http://www.karasawakousen.com/index.html
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
6時13分唐沢鉱泉到着。気温-12℃。
トイレは冬季閉鎖の為、左隣の簡易トイレが使えます。
2022年01月03日 06:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 6:52
6時13分唐沢鉱泉到着。気温-12℃。
トイレは冬季閉鎖の為、左隣の簡易トイレが使えます。
ゆっくり着替えて、明るくなってからスタート。
のっけからチェーンスパイク装着。
2022年01月03日 06:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 6:59
ゆっくり着替えて、明るくなってからスタート。
のっけからチェーンスパイク装着。
2020年12月27日来た時よりかなり雪多いです。
2022年01月03日 07:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 7:01
2020年12月27日来た時よりかなり雪多いです。
まずは八ヶ岳西尾根で西天狗へ。
2022年01月03日 07:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 7:01
まずは八ヶ岳西尾根で西天狗へ。
尾根まで九十九折に上がっていきます。
2022年01月03日 07:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 7:10
尾根まで九十九折に上がっていきます。
積雪で枝が垂れ落ちて、避けながら進みます。
2022年01月03日 07:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 7:16
積雪で枝が垂れ落ちて、避けながら進みます。
風下の斜面の為、風がなく、汗をかきます。
2022年01月03日 07:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 7:34
風下の斜面の為、風がなく、汗をかきます。
ここから尾根歩きとなり、進行方向右からのそよ風が、一瞬にして汗をかいた髪の毛を凍らせます。
慌ててニット帽を被りました。
2022年01月03日 07:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 7:51
ここから尾根歩きとなり、進行方向右からのそよ風が、一瞬にして汗をかいた髪の毛を凍らせます。
慌ててニット帽を被りました。
なだらかな尾根道は
2022年01月03日 07:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 7:53
なだらかな尾根道は
すぐに急登に
2022年01月03日 08:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:15
すぐに急登に
木々の間から真っ青な空が
2022年01月03日 08:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:28
木々の間から真っ青な空が
見上げとる凄く綺麗な景色
2022年01月03日 08:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:28
見上げとる凄く綺麗な景色
下は凍りついてます。
2022年01月03日 08:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 8:30
下は凍りついてます。
展望がいいところは、右からの風の通り道となってます。
2022年01月03日 08:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:37
展望がいいところは、右からの風の通り道となってます。
右手に赤岳
2022年01月03日 08:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:41
右手に赤岳
中央アルプスの山々
右手に御嶽山も見えましたが、写真ボケちゃってました。
2022年01月03日 08:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:41
中央アルプスの山々
右手に御嶽山も見えましたが、写真ボケちゃってました。
2つ目の開けた所が第一展望台
2022年01月03日 08:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:48
2つ目の開けた所が第一展望台
モンスター化してます。
2022年01月03日 08:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:48
モンスター化してます。
西天狗の山頂部に雲がかかったり、晴れたりを繰り返してました。
2022年01月03日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:55
西天狗の山頂部に雲がかかったり、晴れたりを繰り返してました。
これぞ、八ヶ岳ブルーと霧氷
2022年01月03日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:55
これぞ、八ヶ岳ブルーと霧氷
細い珊瑚も青空を背景に映えます。
2022年01月03日 08:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 8:56
細い珊瑚も青空を背景に映えます。
素晴らしく濃い青空です。
2022年01月03日 08:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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素晴らしく濃い青空です。
ツインモンスター
2022年01月03日 09:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 9:14
ツインモンスター
向う西天狗はまた雲がかかってきました。
2022年01月03日 09:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 9:14
向う西天狗はまた雲がかかってきました。
こんなに雪が積もって、枝がしなっても、生きてます。凄い生命力です。
2022年01月03日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 9:15
こんなに雪が積もって、枝がしなっても、生きてます。凄い生命力です。
第二展望台手前に、巨大雪庇がありました。
この雪庇の左下を通過します。
通過時注意してください。
2022年01月03日 09:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 9:16
第二展望台手前に、巨大雪庇がありました。
この雪庇の左下を通過します。
通過時注意してください。
第二展望台
吹きっさらしなので、このまま通過。
これから西天狗との鞍部まで下ります。
2022年01月03日 09:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 9:18
第二展望台
吹きっさらしなので、このまま通過。
これから西天狗との鞍部まで下ります。
鞍部はこんな感じに開けてます。
ここで、アイゼン、ピッケル、バラクラバ+ニット帽、ゴーグル、ヘルメットに装備変更。
2022年01月03日 09:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 9:50
鞍部はこんな感じに開けてます。
ここで、アイゼン、ピッケル、バラクラバ+ニット帽、ゴーグル、ヘルメットに装備変更。
暫く登ると、森林限界を迎えます。
2022年01月03日 10:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:00
暫く登ると、森林限界を迎えます。
白い珊瑚
2022年01月03日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:01
白い珊瑚
ここから先は、風を避ける場所がありません。
2022年01月03日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:01
ここから先は、風を避ける場所がありません。
でかいエビの尻尾
2022年01月03日 10:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:03
でかいエビの尻尾
写真中央が蓼科山
2022年01月03日 10:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:03
写真中央が蓼科山
振り返り手前のピークが第二展望台
2022年01月03日 10:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:04
振り返り手前のピークが第二展望台
ここから先、踏み跡分かりづらいです。
踏み跡に沿って左に行ったんですが、数回うろうろしました。1年前の記憶を辿ると、右の方が登りやすかったと思いました。(間違ってたら、すみません)
2022年01月03日 10:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:06
ここから先、踏み跡分かりづらいです。
踏み跡に沿って左に行ったんですが、数回うろうろしました。1年前の記憶を辿ると、右の方が登りやすかったと思いました。(間違ってたら、すみません)
西天狗岳(2,646m)
2022年01月03日 10:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:31
西天狗岳(2,646m)
山頂部は、強風に雪が飛ばされて、積雪量少ないです。
2022年01月03日 10:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:32
山頂部は、強風に雪が飛ばされて、積雪量少ないです。
東天狗岳を正面右手が根石岳。
その右手根石岳山荘。
奥には硫黄岳。さらに奥には赤岳と阿弥陀岳。
2022年01月03日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:33
東天狗岳を正面右手が根石岳。
その右手根石岳山荘。
奥には硫黄岳。さらに奥には赤岳と阿弥陀岳。
次は正面の東天狗岳
2022年01月03日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 10:33
次は正面の東天狗岳
振り返り、西天狗からの下り。そこそこの斜度です。強風で雪が飛ばされてます。
2022年01月03日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:41
振り返り、西天狗からの下り。そこそこの斜度です。強風で雪が飛ばされてます。
向う東天狗岳
2022年01月03日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:41
向う東天狗岳
この斜面を登り切ると山頂。
2022年01月03日 10:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:43
この斜面を登り切ると山頂。
振り返り西天狗。
綺麗です。
2022年01月03日 10:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:46
振り返り西天狗。
綺麗です。
東天狗岳(2,640m)
2022年01月03日 10:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 10:58
東天狗岳(2,640m)
西より東の方が風が強かったです。
気温-16℃、風速10m程度ですが、時々15m位の突風が吹きます。風が強く、休憩できないので、そのまま進みます。
2022年01月03日 10:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7
1/3 10:59
西より東の方が風が強かったです。
気温-16℃、風速10m程度ですが、時々15m位の突風が吹きます。風が強く、休憩できないので、そのまま進みます。
強風で雪が飛ばされた岩場を進みます。
2022年01月03日 10:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 10:59
強風で雪が飛ばされた岩場を進みます。
赤岳方面はスッキリしません。
2022年01月03日 11:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 11:00
赤岳方面はスッキリしません。
踏み跡が複数ありますが、岩場手前を左下に行くルートが楽でした。
2022年01月03日 11:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 11:04
踏み跡が複数ありますが、岩場手前を左下に行くルートが楽でした。
すりばち池への分岐。
強風で標識も揺れてます。
2022年01月03日 11:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 11:14
すりばち池への分岐。
強風で標識も揺れてます。
エビの尻尾も、よく育ちます。
2022年01月03日 11:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:17
エビの尻尾も、よく育ちます。
歩きづらい岩地帯。
覚悟して突入したら、1年前の時よりも雪が全然多く、岩と岩の隙間が雪で埋まり、歩きやすかったです。
2022年01月03日 11:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:29
歩きづらい岩地帯。
覚悟して突入したら、1年前の時よりも雪が全然多く、岩と岩の隙間が雪で埋まり、歩きやすかったです。
標識の向こうにニュウ
2022年01月03日 11:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
1/3 11:34
標識の向こうにニュウ
丸い西天狗と尖った東天狗岳
2022年01月03日 11:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 11:34
丸い西天狗と尖った東天狗岳
左からの強風は、まだ吹いてました。
右側の切れ落ちてるので、風に注意。
2022年01月03日 11:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:35
左からの強風は、まだ吹いてました。
右側の切れ落ちてるので、風に注意。
左手は、斜面一面シュカブラ。
2022年01月03日 11:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:36
左手は、斜面一面シュカブラ。
中山峠到着。
2022年01月03日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:42
中山峠到着。
中山峠(2,410m)
2022年01月03日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:42
中山峠(2,410m)
あとは平らな道となります。
2022年01月03日 11:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 11:44
あとは平らな道となります。
そこらじゅう、モンスター化してます。
2022年01月03日 11:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 11:46
そこらじゅう、モンスター化してます。
凄い量の雪です。
2022年01月03日 11:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 11:46
凄い量の雪です。
黒百合ヒュッテ。テン場には4〜5張りのテントがありました。この気温でテント泊、凄いです。
2022年01月03日 11:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5
1/3 11:47
黒百合ヒュッテ。テン場には4〜5張りのテントがありました。この気温でテント泊、凄いです。
かまくらもありました。
2022年01月03日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:48
かまくらもありました。
黒百合ヒュッテ
小屋前でカラビナ(黄土色)を落とし、無くしちゃいました。雪が溶けたら出てくると思います。スミマセン。
2022年01月03日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:48
黒百合ヒュッテ
小屋前でカラビナ(黄土色)を落とし、無くしちゃいました。雪が溶けたら出てくると思います。スミマセン。
今回は小屋に鯖寿司2本差し入れしました。
リュックの奥底にしまっておいたので、凍らなかったと思います。潰れなくて良かった。
2022年01月03日 11:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 11:56
今回は小屋に鯖寿司2本差し入れしました。
リュックの奥底にしまっておいたので、凍らなかったと思います。潰れなくて良かった。
ストーブ目の前のテーブル(靴を脱がなくて座れる)でビーフシチュー。相変わらず美味しかったです。
2022年01月03日 12:02撮影 by  foodie, Snowcorp
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1/3 12:02
ストーブ目の前のテーブル(靴を脱がなくて座れる)でビーフシチュー。相変わらず美味しかったです。
完食。
昔(30年前)山小屋でアルバイトしている時に、洗い物で水を極力汚さないよう、カレーやシチューは、食べ終わった後、パンで皿をピカピカにするよう教えられました。皆さんも是非やってみてください。
2022年01月03日 12:14撮影 by  foodie, Snowcorp
7
1/3 12:14
完食。
昔(30年前)山小屋でアルバイトしている時に、洗い物で水を極力汚さないよう、カレーやシチューは、食べ終わった後、パンで皿をピカピカにするよう教えられました。皆さんも是非やってみてください。
1年前は、黒百合ヒュッテからの下りはチェーンスパイクに変えたのですか、今年は雪が多いので、アイゼン再装着し、下りました。
ルート左下に小さな
2022年01月03日 12:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 12:51
1年前は、黒百合ヒュッテからの下りはチェーンスパイクに変えたのですか、今年は雪が多いので、アイゼン再装着し、下りました。
ルート左下に小さな
ここから(標識)
ここが巻道の合流点。
2022年01月03日 12:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
1/3 12:51
ここから(標識)
ここが巻道の合流点。
少し下ると、巻道のスタート地点。
今年は巻道が踏みしめられていて、通常ルートは埋まってました。
2022年01月03日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 12:53
少し下ると、巻道のスタート地点。
今年は巻道が踏みしめられていて、通常ルートは埋まってました。
まだまだ雪深い道を下り
2022年01月03日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 12:53
まだまだ雪深い道を下り
渋の湯との分岐
2022年01月03日 12:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 12:59
渋の湯との分岐
見上げたら相変わらずの絶景です。
2022年01月03日 12:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 12:59
見上げたら相変わらずの絶景です。
橋も埋まってますが、アイゼンの引っ掛けには注意。私は雪の下の岩にアイゼン引っ掛けて、膝を突いた所に更に岩が隠れてて、左膝を打撲しました。
ハードシェル(ズボン)も少し傷つけちゃいました。
2022年01月03日 13:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 13:22
橋も埋まってますが、アイゼンの引っ掛けには注意。私は雪の下の岩にアイゼン引っ掛けて、膝を突いた所に更に岩が隠れてて、左膝を打撲しました。
ハードシェル(ズボン)も少し傷つけちゃいました。
赤い手摺の橋を渡ると、林道に出ます。
2022年01月03日 13:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 13:37
赤い手摺の橋を渡ると、林道に出ます。
これ川です。
2022年01月03日 13:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 13:37
これ川です。
モコモコ
2022年01月03日 13:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 13:38
モコモコ
誰も見てないと思い、久しぶりに痕跡残したら、後続の方に見られちゃいました。中年おっさんが1人で‥‥恥ずかしい。
2022年01月03日 13:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 13:41
誰も見てないと思い、久しぶりに痕跡残したら、後続の方に見られちゃいました。中年おっさんが1人で‥‥恥ずかしい。
鉱泉は相変わらず綺麗です。
2022年01月03日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 13:43
鉱泉は相変わらず綺麗です。
氷の花も咲いてました。
2022年01月03日 13:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 13:44
氷の花も咲いてました。
下山後、目の前の唐沢鉱泉へ。料金700円。
入浴受付は15時までです。
2022年01月03日 14:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3
1/3 14:11
下山後、目の前の唐沢鉱泉へ。料金700円。
入浴受付は15時までです。
日本秘湯を守る会
2022年01月03日 14:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 14:11
日本秘湯を守る会
タオル忘れたので購入。(350円)
2022年01月03日 14:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 14:17
タオル忘れたので購入。(350円)
道路状況はこんな感じです。
スタッドレスは必須です。
2022年01月03日 15:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1/3 15:08
道路状況はこんな感じです。
スタッドレスは必須です。
帰り道途中、何度も八ヶ岳が見えます。
2022年01月03日 15:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 15:26
帰り道途中、何度も八ヶ岳が見えます。
こちらは、河原の湯の近くの橋上からの景色です。
2022年01月03日 15:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
4
1/3 15:42
こちらは、河原の湯の近くの橋上からの景色です。
素晴らしい景色です。
2022年01月03日 15:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 15:42
素晴らしい景色です。
南諏訪インターへ向う途中に、畑の向こうに八ヶ岳一望できるポイントあります。
2022年01月03日 15:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
1/3 15:49
南諏訪インターへ向う途中に、畑の向こうに八ヶ岳一望できるポイントあります。
中央道の八ヶ岳PAに寄ったら、去年食べて美味しかったタンメンの辛いバージョンが
2022年01月03日 16:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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1/3 16:24
中央道の八ヶ岳PAに寄ったら、去年食べて美味しかったタンメンの辛いバージョンが
美味しくいただきました。
2022年01月03日 16:31撮影 by  foodie, Snowcorp
6
1/3 16:31
美味しくいただきました。

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ ダウン フリース ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック 予備靴ひも チェーンスパイク ピッケル 食器 ライター ナイフ ヘルメット 冬用手袋 予備手袋

感想

昨年末バタバタしてて、12月3日の浅間山から1か月ぶりの登山。日本海側と関東より上は、天気厳しそうなので、天狗岳へ。
極寒と強風の登山でしたが、八ヶ岳ブルーと雪の絶景を堪能できました。

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雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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