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Yamareco

記録ID: 38992
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(青屋古道―千町ヶ原―剣が峰―平湯温泉)

2009年05月02日(土) 〜 2009年05月03日(日)
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GPS
--:--
距離
29.8km
登り
2,713m
下り
2,352m

コースタイム

5/2 高山市青屋地区九蔵集落8:10−8:43九蔵ノ尾根登山口―11:00 1694m峰 11:10―12:50 1885m峰 13:30 ― 16:30 駒の鞍(2310m峰、幕営)

5/3 駒の鞍 5:00―5:30奥千町ヶ原―7:30畳石原(2700m)7:50−8:40 大日岳 8:50 ― 9:05 剣が峰 9:20 ― 10:00 肩の小屋 10:10 ― 10:40 畳平付近 11:30 ― 11:55 大丹生岳肩 12:00 ― 12:40 硫黄岳肩 12:50 ― 14:10 乗鞍権現 14:25 − 17:10 1870m峰 17:15−18:00 平湯温泉
天候 5月2日 快晴
5月3日 晴れのち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2009年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
スカイライン開通前の乗鞍岳に、西側の標高差の大きいコースから登り、北側の平湯温泉に下った。

久々野駅からタクシーで昔の朝日村、現在の高山市青屋地区九蔵集落まで入り、林道を30―40分歩き、小俣谷橋を渡った先から登山道になる。

九蔵ノ尾根の道は、明治時代に開かれた道を最近復興したもので、比較的整備は行き届いていた。但し雪の下がどうなっているかはわからず、歩く時期によっては笹がうるさい個所もありそうだ。4月下旬に雪が降ったこともあり、雪線は1300−1500mと予測していたが、最初に雪を見たのは1550m付近で、完全な雪道になったのは1900m近くなってからだった。雪の状態はよく、たまに沈み込むのを除けば問題なく歩けた。残雪の下の夏道の場所はわからなかったが、大体尾根の高いところを歩いた。

九蔵ノ尾根から千町ヶ原にかけては緩やかな登りが続き、距離があるので思ったより時間がかかった。特に、千町ヶ原の登りは、いい加減疲れていたせいかことさらに長く感じた。

二日目は雪もよく締まっていたので朝からアイゼンを装着した。駒の鞍から先は尾根がはっきりする。夏道は、一旦2730mほどのピークに登ってから岩井谷本谷源頭の小さな鞍部に降り、そこから一段上がって屏風岳南側の皿石原に達するようになっているが、尾根の登りの途中から適宜トラバースして直接岩井谷本谷源頭の鞍部(2700m)に上がった。大日岳へは、屏風岳に向かう尾根の脇の雪田を登り、最後斜面を巻いて屏風岳と大日岳との鞍部に出た。大日岳から剣が峰との鞍部への下りは快適な雪の斜面で、剣が峰への登りはかなり夏道が出ていた。

頂上から少し尾根を歩き、朝日岳手前から肩の小屋にかけては雪の大斜面を快適に下った。そこから畳平へは、車道沿いに摩利支天岳の東側を巻いたが、斜度40度ほどの斜面のトラバースとなり、少し気を使った。摩利支天岳へ直登して尾根伝いに行くのが正攻法かもしれない(実際、5月9日にスキーに登った記録によれば、この斜面では雪崩が発生している。私が通った後、急激に暖かくなった日に崩れたのだろう)。乗鞍スカイラインの開通は5月15日だが、除雪はすでに畳平まで完了していて、畳平から大丹生岳の肩までは坦々とした車道歩きだった。

大丹生岳肩から先の道は、歩かれてないだろうと思ったが、平湯まで、当日か前日のものと思われるトレースがあった。まず土俵ヶ原にむけて雪の斜面を快適に下り、硫黄岳へ60mほど登り返す。硫黄岳の西側を巻く箇所は、斜面のトラバースを嫌って途中から尾根上に登った。硫黄岳からの下りで多少尾根を巻く箇所は、歩いていて足元でシュルシュルと雪が動くような音がして気分が悪かった。雪崩の危険を避けるため、尾根の上を歩くのが正解だっただろう。硫黄岳と金山岩の鞍部から先の登り返しは、一見きつく見えるが、取りかかってみると大したことはなく、乗鞍権現に出た。

今回のコースの最大の問題個所は乗鞍権現から金山尾根の下りで、夏道が残雪に隠れているときはどこを下ればよいのかわかりにくい。私も先行者のトレースについて調子に乗って下っていたら、2100m付近で尾根を西側に外したことに気が付き、多少登り返す羽目になった。2100m付近から先ははっきりした尾根になり、多少の上下はあるが1871m峰へと下っていく。

1871m峰から先は平湯スキー場のゲレンデの中をコース通りに下っていく。これが意外に急で脚や膝に負担がかかる。しかし時間的には1871m峰から平湯温泉まで、45分ほどで下ってしまった。

平湯温泉には日帰り入浴ができる宿も多いが、私はバスセンターの3階にある温泉に入った。風情には乏しいが、露天風呂からは笠ヶ岳がよく見えた。

ゴールデンウィークだったので平湯温泉や新穂高の宿は満杯で、平湯のキャンプ場もオートキャンパーであふれていた。平湯峠をトンネルでぬけて下った先の久手集落の安宿に泊まった。平湯温泉から町へ出る最終バスは比較的早く、18時40分の高山行きが最終となる。

高山駅で見かけた工務店(?)の広告。高山の人にとって乗鞍岳は近しい山のようです。
2009年04月27日 10:39撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:39
高山駅で見かけた工務店(?)の広告。高山の人にとって乗鞍岳は近しい山のようです。
青屋地区から仰ぐ乗鞍岳。見えているのは右は屏風・大日岳から左は恵比須岳くらいまで。
2009年05月07日 23:33撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
5/7 23:33
青屋地区から仰ぐ乗鞍岳。見えているのは右は屏風・大日岳から左は恵比須岳くらいまで。
青屋古道は明治年間に「上牧太郎之助」なる人物が開いたそうで、彼が四国八十八ヶ所になぞらえておいた石仏のうち、発見されたものがこんな祠に納められています。
2009年04月27日 13:31撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/27 13:31
青屋古道は明治年間に「上牧太郎之助」なる人物が開いたそうで、彼が四国八十八ヶ所になぞらえておいた石仏のうち、発見されたものがこんな祠に納められています。
1800m付近まで登ると樹林は疎林へと変わり、南には御嶽山の姿が。
2009年04月27日 15:47撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/27 15:47
1800m付近まで登ると樹林は疎林へと変わり、南には御嶽山の姿が。
そして正面には乗鞍岳の雄姿も。望遠での撮影です。
2009年05月07日 23:35撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
5/7 23:35
そして正面には乗鞍岳の雄姿も。望遠での撮影です。
1885m峰の先から見る乗鞍岳。まだ遠いです。手前に緩やかに延びるのが奥千町ヶ原(右)と駒の鞍(左)の尾根。
2009年04月27日 16:01撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/27 16:01
1885m峰の先から見る乗鞍岳。まだ遠いです。手前に緩やかに延びるのが奥千町ヶ原(右)と駒の鞍(左)の尾根。
駒の鞍から見る乗鞍岳。だいぶ近づいてきました。
2009年04月27日 20:14撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/27 20:14
駒の鞍から見る乗鞍岳。だいぶ近づいてきました。
この日は駒の鞍で幕営。夜は氷点下3-5度くらいな感じでした。
2009年04月27日 21:58撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 21:58
この日は駒の鞍で幕営。夜は氷点下3-5度くらいな感じでした。
二日目の朝、奥千町ヶ原まで登ると眺めが開け、乗鞍岳がよく見えました。中央の突起が剣が峰。
2009年04月28日 09:04撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:04
二日目の朝、奥千町ヶ原まで登ると眺めが開け、乗鞍岳がよく見えました。中央の突起が剣が峰。
奥千町の避難小屋は雪に埋もれていると思っていましたが、今年は雪が少ないのか使える状態。前日乗鞍青年の家から登ったという三人組が泊っていました。
2009年04月28日 09:08撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:08
奥千町の避難小屋は雪に埋もれていると思っていましたが、今年は雪が少ないのか使える状態。前日乗鞍青年の家から登ったという三人組が泊っていました。
畳石原への登りから仰ぐ乗鞍岳。正面に見えているのはたぶん屏風岳・薬師岳。左のコブは雪山岳(2891m)か。
2009年04月28日 10:11撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:11
畳石原への登りから仰ぐ乗鞍岳。正面に見えているのはたぶん屏風岳・薬師岳。左のコブは雪山岳(2891m)か。
後には神々しい白山の姿が。こうしてみると「霊峰」という感じがします。
2009年04月28日 10:27撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:27
後には神々しい白山の姿が。こうしてみると「霊峰」という感じがします。
2700m付近から見る中央アルプス。
2009年05月14日 13:22撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
5/14 13:22
2700m付近から見る中央アルプス。
そして南アルプス。左に甲斐駒ケ岳の三角錐、右に仙丈ヶ岳と白峰三山。仙丈ヶ岳の手前は鉢盛山。
2009年04月28日 11:17撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:17
そして南アルプス。左に甲斐駒ケ岳の三角錐、右に仙丈ヶ岳と白峰三山。仙丈ヶ岳の手前は鉢盛山。
大日・屏風の鞍部からの剣が峰(左)と大日岳。
2009年04月28日 12:03撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:03
大日・屏風の鞍部からの剣が峰(左)と大日岳。
大日岳からの乗鞍岳の主火口。夏なら権現池になるところです。
2009年04月28日 12:03撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:03
大日岳からの乗鞍岳の主火口。夏なら権現池になるところです。
剣が峰と穂高連峰。
2009年04月28日 12:18撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:18
剣が峰と穂高連峰。
大日岳からは遮るもののない御嶽山の全貌が見える。
2009年04月28日 12:19撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:19
大日岳からは遮るもののない御嶽山の全貌が見える。
剣が峰まで登ると今度は北側の眺め。手前に摩利支天岳から四ッ岳までの峰々、四ッ岳の上に薬師岳と笠ヶ岳が重なり、その右には奥大日岳、劔岳、立山、さらに水晶岳が。
2009年04月28日 12:46撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:46
剣が峰まで登ると今度は北側の眺め。手前に摩利支天岳から四ッ岳までの峰々、四ッ岳の上に薬師岳と笠ヶ岳が重なり、その右には奥大日岳、劔岳、立山、さらに水晶岳が。
剣が峰からの槍・穂高連峰。奥穂高岳を中央に右が前穂高、左に槍ヶ岳の姿が。
2009年04月28日 12:46撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:46
剣が峰からの槍・穂高連峰。奥穂高岳を中央に右が前穂高、左に槍ヶ岳の姿が。
山頂の鳥居にはエビのしっぽがついていました。
2009年05月07日 23:38撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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5/7 23:38
山頂の鳥居にはエビのしっぽがついていました。
剣が峰からの大日岳と御嶽山。
2009年05月07日 23:38撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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5/7 23:38
剣が峰からの大日岳と御嶽山。
肩の小屋への下りから振り返る朝日岳の大斜面。
2009年04月28日 13:25撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:25
肩の小屋への下りから振り返る朝日岳の大斜面。
摩利支天岳。山頂付近にはコロナ観測所のドームが見える。
2009年04月28日 13:52撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:52
摩利支天岳。山頂付近にはコロナ観測所のドームが見える。
その名の通りの烏帽子岳(2692m)
2009年04月28日 15:16撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:16
その名の通りの烏帽子岳(2692m)
大丹生岳の肩から見る平湯への尾根。中央の黒っぽい頭が金山岩で、平湯への尾根はその左。
2009年04月28日 15:31撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:31
大丹生岳の肩から見る平湯への尾根。中央の黒っぽい頭が金山岩で、平湯への尾根はその左。
硫黄岳先の鞍部から見る金山岩。
2009年04月28日 17:25撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 17:25
硫黄岳先の鞍部から見る金山岩。
乗鞍権現からの四ッ岳(2745m)。なかなか大きな山です。
2009年04月28日 17:58撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 17:58
乗鞍権現からの四ッ岳(2745m)。なかなか大きな山です。
新しい乗鞍権現の祠。
2009年04月28日 17:59撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 17:59
新しい乗鞍権現の祠。
上高地から見ると立派な焼岳ですが、こちらから見ると小粒な印象です。
2009年05月07日 23:39撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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5/7 23:39
上高地から見ると立派な焼岳ですが、こちらから見ると小粒な印象です。
平湯への下りから仰ぐ穂高連峰と槍ヶ岳(左奥)。
2009年04月28日 19:42撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
4/28 19:42
平湯への下りから仰ぐ穂高連峰と槍ヶ岳(左奥)。
平湯のバスターミナル。土産物店や入浴施設があります。
2009年05月07日 23:40撮影 by  u15D , OLYMPUS CORPORATION
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5/7 23:40
平湯のバスターミナル。土産物店や入浴施設があります。

感想

乗鞍岳はバスが通じて、登山者には興味の薄い山と思われがちですが、西側からは登り応えのあるコースが通じています。込み合いがちなゴールデンウィーク、人のいないきれいな残雪の山を求めて登ってみました。

最初は2泊3日の予定で、二日目は剣が峰だけでなく乗鞍の峰々を登りながらゆっくり歩き、土俵ヶ原近辺で幕営の予定でしたが、マットを通し、寝袋の中まで浸透してくる雪の冷たさと、雪を溶かす燃料が乏しくなってきたのに負けて、二日目に強行軍で降りてしまいました。

一日目は高山駅から野麦方面へ向かうバスに乗り、上ヶ見橋(あげみばし)のバス停から九蔵集落まで、8−9kmの道を歩くつもりでしたが、日ごろの運動不足と重荷を考慮して久々野駅からタクシーに乗りました。運転手氏は、「このあたりで11年間タクシーやってるけど、九蔵に行くのはあんたで3回目だね」と言っていました。あまり登られないコースなのでしょう。上ヶ見橋から先の道は、車も少なく、乗鞍岳を仰ぎながらの素晴らしい田舎道で、歩かなかったのをちょっと後悔。でも歩いていたら恐らく一日目は千町ヶ原の下の方での泊まりとなったことでしょう。九蔵ノ尾根コースは天候が良ければ問題ないコースですが、距離が長く緩やかな登りが多いので、時間の割に標高が稼げず疲れました。その代りテントで止まる場所には苦労しません。

私が頂上に登った日は、雪は適度に緩んでしかも緩み過ぎず、快適に歩けました。二日目の朝から畳平までアイゼンを付けたほか、持っていったピッケルは一切使わず、スキーストックで歩きました。しかし、雪ががちがちに凍ったり、グスグスに緩んでいたりすると、同じルートでも状況はかなり違ってくるものと思います。位ヶ原の方からは登ってくる登山者もいましたが、それほどの数ではなく、全体に静かな山でした。

乗鞍岳は南から北へ、多くの峰々が連なっていて、頂上部分の大きさは御嶽よりもむしろ大きいくらい。また登る機会があったら、今度は四ッ岳や恵比須岳、摩利支天岳などを回ってみたいと思いました。


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