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Yamareco

記録ID: 39444 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科

赤岳・阿弥陀岳

情報量の目安: B
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日程 2007年08月05日(日) [日帰り]
メンバー
 sati(感想)
 ma-ru(写真)
天候晴れ
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

      美濃戸    8:12
10:10 行者小屋  10:50
11:41 地蔵ノ頭  11:42
11:53 赤岳天望荘 12:00
12:30 赤岳    13:00
13:30 コル    13:30
13:40 中岳    13:40
13:48 コル    14:00
14:22 阿弥陀岳  14:23
14:38 コル    14:45
15:20 行者小屋  15:40
17:00 美濃戸
過去天気図(気象庁) 2007年08月の天気図 [pdf]

感想/記録
by sati

念願の赤岳

八ヶ岳の「赤岳」に行ってきました♪

小淵沢ICより20分で「美濃戸口」に着きます、ここに駐車所があります。

この奥の「美濃戸」にも駐車場がありますが悪路の為に一般乗用車は手前の「美濃戸口」で駐車した方がいいと先週の7/29に赤岳に登ったメンバーの{だい}さんから情報を聞いていましたが・・・・・車は大きくは無い4輪駆動なのでとりあえず行ってみますかとマルちゃん!(なにがとりあえずなのか知らないけど)制する私を押し切り狭い道(未舗装・砂利道)に入る・・・・「普通の林道みたいだよ」と言った瞬間に車が穴凹に入り車が揺れる〜揺れる〜!林道は狭く引き返せない!道の中央が盛り上がって普通の車なら底を擦る!左右に蛇行して避ける事も出来ますがここは道が狭くて出来ない!

しばらく走ると黄色いハッチバックの“フォルクスワーゲン”に追いつきました、ワーゲンの車高は低くちょっとの起伏にも少しの蛇行を繰り返しながらゆっくりゆっくり走っていて後ろから見ていても今にも地面に擦りそうでヒヤヒヤ!

私達の車では難なく走行できましたが一般車ではかなり大変な道ですしパンクも心配な凸凹の砂利道でした!!!!

美濃戸口から美濃戸まで20分・・・・ワーゲンがゆっくりだった為に少し時間掛かりました

美濃戸の駐車場は山小屋所有の駐車場で一番手前の小屋の駐車場に止めましたが満車に近かったです。一日1000円
* 山の帰りに駐車させてもらった山小屋の人に「満車になることもあるのですか?」と聞いたところ「たまにありますがお客さんから車のキーを預かって箱詰め状態に駐車してそれでも一杯の時は美濃戸口まで引き返してもらいます」との答えでした。*

トイレは山小屋の中にあります、飲料水等も販売してあり湧き水も汲めます。

仕度を整えて出発〜♪
今回のルートは
美濃戸→(南沢ルート)→行者小屋→(地蔵尾根)→赤岳天望荘→赤岳→中岳→阿弥陀岳→行者小屋→(北沢ルート)→美濃戸
の周遊コースの予定です。

行者小屋までの南沢ルートは斜度もあまりなく苔生す沢を気持ちよく歩きます♪
ここの苔は凄い!!!!!!!!
屋久島に勝るとも劣らない素敵な苔の群生♪ 水が豊富な証ですね◎

晴れた日の行者小屋はたくさんの人で賑わっていました♪
小屋で美味しいと聞いた「うどん」を食べました・・・・当初は帰りに食べようと思っていたのですが・・・我慢できずに即注文〜♪
* うどんの麺はモチモチした食感で美味しくツユは醤油の味が少し濃いですが美濃
戸からここまで2時間かかり汗を掻いた身体には程好い味で美味しかったです◎
量は少な目なので二人で分けて食べればこれからの行動に支障無し♪

行者小屋から地蔵尾根を歩きます・・・歩き始めは粘土質の滑る道になります
登りより下りの方がより滑り危険な感じがしました。
急なハシゴや岩場等をクリアして地蔵尾根の上に出ると右に赤岳、左に横岳が鎮座していて景色は最高♪

地蔵の頭から赤岳天望荘を抜けて赤岳山頂に向かう最後の急登を・・・・
自分でも笑ってしまうくらいの歩幅で登る・・・・歩幅は靴一つ分〜〜♪
情けない・・・・でも競争じゃないから♪なんて言い訳しながら念願の山頂に立てました♪

山頂はガスで西側の視界はゼロで東側の清里方面の野辺山の町が少し見えていました。

30分ほど山頂直下で滞在して出発しようと仕度していたら、行者小屋に向かうルートで私達と同じペースで登っていたカップさんが中岳方面から登ってきました(行者小屋から私たちと逆ルート)♪
「お疲れ様〜♪」と声を掛けて阿弥陀岳に向かいました。

赤岳から急な斜面を一旦下りますが・・・・このルートは急です・・・かなり急で登りにくそうな砂利の道です!!(この砂利の道の脇にコマクサが咲いていました)
文三郎道の分岐を通り過ぎ中岳を乗り越えて阿弥陀岳に取り付く場所にザックを置いて急な階段みたいなハシゴを登り岩の道を乗り越えて阿弥陀岳山頂に到着♪

「ヤッタ〜♪」と記念撮影していると遠くで雷鳴が轟き大粒の雨が降り出す・・・
カッパは下に置いて来たザックの中・・・山頂滞在1分で下山開始!!!
寒くないので雨は気にならないけど・・・雷が怖い!!!!!近くに来ないでと祈りながら下山の足を速めるけど急な岩の道の下りは怖い!!!
なんとかザックの置いてあるところまで戻り急いでカッパを着て行者小屋に向かいました。

行者小屋は来た時の雰囲気とはまるで逆の雰囲気・・・・
雨を避けるために屋根のある所にみんな避難中!雷鳴も轟く・・・・

来た時にはいっぱいあったおでんは売り切れ!特性ラーメンも美味しそう生ビールもある〜・・・・
メニューのまん前に陣取った私の頭に妄想が走る・・・・マルちゃんが何か話しているけど耳に入らない・・・妄想している私にマルちゃんが気付く・・・「食べるの?」と飽きれ顔をされてしまった(赤岳山頂でおにぎりを食べているので)食いしん坊万歳♪

ラーメンを諦め雨が降り続く中を美濃戸に向けて出発♪
北沢ルートの予定でしたが強い雨が降っているので来た道と同じ南沢ルートで下山♪

雨は途中で上がり苔生す沢に日が差して神秘的な光景にウットリ〜◎

車に戻ると美濃戸口から難儀して美濃戸まで来た黄色のフォルクスが出発して行きました・・・車高が低いから帰りも大変だね・・・

濡れた服を着替えて行者小屋で寒くて食べ損ねたアイスクリームの代わりに美濃戸の小屋で売っているソフトクリームを食べて小屋前のベンチに座り岩魚の水槽を眺めながらのんびりと食べて記念に赤岳のキーホルダー等も購入して温泉に向けて出発〜〜〜〜♪

10分も走らない内に・・・前にのろのろ走る先程の黄色いフォルクス・・・フォルクスが出発してから20分以上は過ぎていたのに・・・!!!!!!!!

それ程ゆっくり走らなくてはならないこの道は普通の乗用車では入らない方が良いと思いました!!!

赤岳はいろんなルートがあって技量に合わせてルート選択が出来ると思います♪
今回、私たちが登ったコースはこの中では比較的楽に赤岳に登れるルートに思いました!
文三郎道は通っていないのでわかりませんが文三郎道の頂上から赤岳向かう急斜面はかなり大変です!
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