広い駐車場。除雪もしてあり、入口には登山ポストもある。駐車場に他の車両は無かったが、ゲート前の路肩に1台止まっていた。あとで分かったが単独日帰りでコスモにむかった方だった。kai
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1/13 6:01
広い駐車場。除雪もしてあり、入口には登山ポストもある。駐車場に他の車両は無かったが、ゲート前の路肩に1台止まっていた。あとで分かったが単独日帰りでコスモにむかった方だった。kai
福栃橋。ゲート先の林道もしっかり除雪してあったが、スケートリンク状態でした。私とS女子は駐車場からスノーシューを装着したので問題なかったが、つぼあしのkots氏は歩きづらそうでした。kai
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1/13 6:02
福栃橋。ゲート先の林道もしっかり除雪してあったが、スケートリンク状態でした。私とS女子は駐車場からスノーシューを装着したので問題なかったが、つぼあしのkots氏は歩きづらそうでした。kai
四合目。ここまではトーレスバッチリで夏時間と変わらず歩けたが!
kots氏はこの手前でワカンを装着。kai
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1/11 9:34
四合目。ここまではトーレスバッチリで夏時間と変わらず歩けたが!
kots氏はこの手前でワカンを装着。kai
先行者のトレース。このあとをスノーシューで歩いても沈むけど、雪が削れている分は楽に歩けました。ありがたいです。(s)
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1/11 10:11
先行者のトレース。このあとをスノーシューで歩いても沈むけど、雪が削れている分は楽に歩けました。ありがたいです。(s)
これだけ積もっているのか…(s)
1
1/11 11:21
これだけ積もっているのか…(s)
展望台の看板を見るが通過。kai
2
1/13 6:02
展望台の看板を見るが通過。kai
もくもくと進んでますがコースタイムと比べるとだいぶ時間を要しました(s)
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1/11 12:16
もくもくと進んでますがコースタイムと比べるとだいぶ時間を要しました(s)
七合目。この辺から雪が深くなり先行する単独行者のトレースのみになった。kai
0
1/13 6:02
七合目。この辺から雪が深くなり先行する単独行者のトレースのみになった。kai
七合目をすぎ福栃山をのぼっている途中、この場所で先行者のトレースがなくなりました(s)
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1/11 14:07
七合目をすぎ福栃山をのぼっている途中、この場所で先行者のトレースがなくなりました(s)
そのうち誰か追いつくかな?と思って、テープを頼りに地道に進むことにします。直登すると後がきびしいと思って意図的にジグザグ登りましたが、帰りは何度もスノーシューが滑ってなかなか怖かったです(´・_・`)(s)
1
1/11 14:07
そのうち誰か追いつくかな?と思って、テープを頼りに地道に進むことにします。直登すると後がきびしいと思って意図的にジグザグ登りましたが、帰りは何度もスノーシューが滑ってなかなか怖かったです(´・_・`)(s)
ラッセルでくたびれたら、空を見て気分転換(s)
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1/11 14:51
ラッセルでくたびれたら、空を見て気分転換(s)
福栃山の尾根。夏道は巻いているが、冬道は真っ直ぐ尾根を越えて越百小屋へ下る。s女子は単身14:50に着いてます。私は15:10着。.kai言
登り切ったところには目印の棒が2本ありました(s)
0
1/11 14:52
福栃山の尾根。夏道は巻いているが、冬道は真っ直ぐ尾根を越えて越百小屋へ下る。s女子は単身14:50に着いてます。私は15:10着。.kai言
登り切ったところには目印の棒が2本ありました(s)
福栃山の登りはキツイ!このテープだらけの木に出会えたらあと一息です(s)
0
1/11 15:13
福栃山の登りはキツイ!このテープだらけの木に出会えたらあと一息です(s)
kotsさんを探しに少し下る。ワカンで毎度50cm潜り、少し戻る。すごく大変。復帰戦がここまでのラッセル地獄とは…予想外だったのではないでしょうか^_^;(s)
1
1/11 15:14
kotsさんを探しに少し下る。ワカンで毎度50cm潜り、少し戻る。すごく大変。復帰戦がここまでのラッセル地獄とは…予想外だったのではないでしょうか^_^;(s)
なかなか来ないkots氏を見に下ったs女子が戻ってきました。登ってくるkots氏を確認したそうです。kai
ホイッスル吹いて合図しようと思ったら凍っていて唇張り付きそうになりました。冬は要注意ですね。。(s)
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1/11 15:19
なかなか来ないkots氏を見に下ったs女子が戻ってきました。登ってくるkots氏を確認したそうです。kai
ホイッスル吹いて合図しようと思ったら凍っていて唇張り付きそうになりました。冬は要注意ですね。。(s)
ずいぶん待たされs女子。寒そうです。
15:30、結局、kots氏にコールだけして待たずに避難小屋に先行しました。
ワカンのkots氏は八合目から小屋まで30分のところ尾根までで2時間以上かかってます。kai
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1/11 15:24
ずいぶん待たされs女子。寒そうです。
15:30、結局、kots氏にコールだけして待たずに避難小屋に先行しました。
ワカンのkots氏は八合目から小屋まで30分のところ尾根までで2時間以上かかってます。kai
夕暮れ迫る、16:00やっと小屋に到着。避難小屋は完全に埋ってました。直ぐに掘り出しにかかる。kai
1
1/11 15:57
夕暮れ迫る、16:00やっと小屋に到着。避難小屋は完全に埋ってました。直ぐに掘り出しにかかる。kai
小屋からみたコスモ(s)
3
1/11 15:59
小屋からみたコスモ(s)
窓から入り込み、先ずは乾杯!ラッセルに疲れた身体にビールがしみわたる。
先週の五色沼避難小屋の冷たさにビールは持って来なかったが、この小屋なら飲める。こつさんご馳走様!kai
ビール美味しかった〜♪kotsさんThx!!(s)
10
1/11 16:25
窓から入り込み、先ずは乾杯!ラッセルに疲れた身体にビールがしみわたる。
先週の五色沼避難小屋の冷たさにビールは持って来なかったが、この小屋なら飲める。こつさんご馳走様!kai
ビール美味しかった〜♪kotsさんThx!!(s)
雪で埋った小屋は意外と暖かい。食事中のs女子だが湯気で見えない。kai
0
1/13 6:03
雪で埋った小屋は意外と暖かい。食事中のs女子だが湯気で見えない。kai
たまにはちゃんと料理。晩御飯はユッケジャンスープで温まる。お2人はラーメン作ったはずが焼きそばになっていたそうな(s)
5
1/11 17:48
たまにはちゃんと料理。晩御飯はユッケジャンスープで温まる。お2人はラーメン作ったはずが焼きそばになっていたそうな(s)
朝ごはんはトマトスープのポトフ。お2人はカレーうどん。
kaitoさんのザックにはピッケルとゾンデ棒と長ネギがささっていたのでした(s)
4
1/12 5:30
朝ごはんはトマトスープのポトフ。お2人はカレーうどん。
kaitoさんのザックにはピッケルとゾンデ棒と長ネギがささっていたのでした(s)
翌朝、空が白み出して出発。
窓からザックを外に出すs女子。kai
1
1/12 6:28
翌朝、空が白み出して出発。
窓からザックを外に出すs女子。kai
寝床に使った奥の間。快適でした。kai
夏は夕食までの間の休憩場所として使われていました(s)
2
1/12 6:29
寝床に使った奥の間。快適でした。kai
夏は夕食までの間の休憩場所として使われていました(s)
手前は土間になっていて、テーブルもあり調理や食事に便利です。kai
ここも夏は荷物置き場や休憩場所として使われています。物干しとハンガーがあるのも良かったですね(s)
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1/12 6:29
手前は土間になっていて、テーブルもあり調理や食事に便利です。kai
ここも夏は荷物置き場や休憩場所として使われています。物干しとハンガーがあるのも良かったですね(s)
薄暗い中出発です。kai
3
1/12 6:36
薄暗い中出発です。kai
朝コスモ(s)
2
1/12 6:36
朝コスモ(s)
今日もトップでラッセルをしてくれるs女子です。kai
目印ないためか、すぐ疲れました(笑)(s)
1
1/13 6:03
今日もトップでラッセルをしてくれるs女子です。kai
目印ないためか、すぐ疲れました(笑)(s)
三番手でも潜るワカンに苦労するkots氏です。kai
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1/13 6:04
三番手でも潜るワカンに苦労するkots氏です。kai
朝やけ(s)
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1/12 6:57
朝やけ(s)
御嶽山が見えてきた(s)
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1/12 7:24
御嶽山が見えてきた(s)
今日も雪と戯れつつ、ただひたむきにピークを目指すkaito隊です(s)
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1/12 7:26
今日も雪と戯れつつ、ただひたむきにピークを目指すkaito隊です(s)
樹林帯を登っていきます(s)
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1/12 7:46
樹林帯を登っていきます(s)
kotsさんが追いつきラッセル先頭を交代!(s)
0
1/12 7:47
kotsさんが追いつきラッセル先頭を交代!(s)
ちょっとトップを歩いたkots氏。すぐに叉まで潜り行動不能に!kai
1
1/13 6:04
ちょっとトップを歩いたkots氏。すぐに叉まで潜り行動不能に!kai
kots氏の脇を抜け直ぐトップにたつs女子。たくましい!kai
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1/12 7:52
kots氏の脇を抜け直ぐトップにたつs女子。たくましい!kai
朝日(s)
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1/12 7:54
朝日(s)
ウサギやテンの足跡だけのなめらかな雪面(s)
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1/12 7:54
ウサギやテンの足跡だけのなめらかな雪面(s)
途中から低木が生い茂るようになります。どこから行こうかな?と考えながら進みます(s)
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1/12 7:54
途中から低木が生い茂るようになります。どこから行こうかな?と考えながら進みます(s)
低木地帯を抜けると雪の稜線(s)
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1/12 8:02
低木地帯を抜けると雪の稜線(s)
ウサギのトレースがあちこちにありました(s)
0
1/12 8:02
ウサギのトレースがあちこちにありました(s)
正面に越百の山頂が見えてきて、ガンガンのぼるs女子。kai
「遠いなぁ」と思いながら無心で登っております(s)
2
1/13 6:05
正面に越百の山頂が見えてきて、ガンガンのぼるs女子。kai
「遠いなぁ」と思いながら無心で登っております(s)
先行するアタック中のkaiさん、sさん。 kots
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1/13 10:21
先行するアタック中のkaiさん、sさん。 kots
どんどん遅れるkots氏。kai
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1/13 6:05
どんどん遅れるkots氏。kai
樹林帯を抜け急斜面になってくる。kai
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1/12 8:09
樹林帯を抜け急斜面になってくる。kai
山頂が見えてきました!(s)
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1/12 8:14
山頂が見えてきました!(s)
福栃山とkotsさん(s)
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1/12 8:14
福栃山とkotsさん(s)
よく見たら斜面の樹々がモンスターになっていました(s)
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1/12 8:21
よく見たら斜面の樹々がモンスターになっていました(s)
夏道は草と低木のトンネルです。今はすっかり雪の下です。
登ったところあたりでアイゼン、ピッケルに装備チェンジしましたが…(s)
3
1/12 8:21
夏道は草と低木のトンネルです。今はすっかり雪の下です。
登ったところあたりでアイゼン、ピッケルに装備チェンジしましたが…(s)
ツボ足アイゼンに変えたとたん、こうなるのでした。となりのウサギさんのトレースとの対比が…(s)
4
1/12 8:48
ツボ足アイゼンに変えたとたん、こうなるのでした。となりのウサギさんのトレースとの対比が…(s)
ピークがだいぶ近づきました!(s)
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1/12 8:52
ピークがだいぶ近づきました!(s)
kotsさんの後ろにはよく見ると越百小屋が見えています(s)
3
1/12 8:52
kotsさんの後ろにはよく見ると越百小屋が見えています(s)
やっと山頂に到着。夏時間40分のところ2時間40分かかった。kai
40分は下りで登りは60分です〜。とはいえ2.5倍ちょっとかかってます(^^;)(s)
9
1/12 9:11
やっと山頂に到着。夏時間40分のところ2時間40分かかった。kai
40分は下りで登りは60分です〜。とはいえ2.5倍ちょっとかかってます(^^;)(s)
たいへん苦労した山頂は特別の感慨があります。kai
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1/12 9:12
たいへん苦労した山頂は特別の感慨があります。kai
越百小屋のおじさん、冬のコスモに来ましたよ〜!次に越百小屋に来るときにこの写真を持って行こう(s)
10
1/12 9:14
越百小屋のおじさん、冬のコスモに来ましたよ〜!次に越百小屋に来るときにこの写真を持って行こう(s)
こっちは南コスモ。夏はハイマツの藪漕ぎで結構大変(s)
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1/12 9:14
こっちは南コスモ。夏はハイマツの藪漕ぎで結構大変(s)
小ピークを越え南駒の撮影に向かうs女子。kai
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1/13 6:05
小ピークを越え南駒の撮影に向かうs女子。kai
南駒をバックに手を振るs女子。kai
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1/12 9:18
南駒をバックに手を振るs女子。kai
この景色を見に来ました。仙涯嶺と奥が南駒ヶ岳です(s)
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1/12 9:19
この景色を見に来ました。仙涯嶺と奥が南駒ヶ岳です(s)
越百山の三角点よりこちらの小ピークの方が高い。kai
1
1/13 6:06
越百山の三角点よりこちらの小ピークの方が高い。kai
でっかい御嶽山(s)
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1/12 9:19
でっかい御嶽山(s)
乗鞍岳(s)
1
1/12 9:20
乗鞍岳(s)
再び南駒のほう。左奥にみえるのは空木岳かな?(s)
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1/12 9:20
再び南駒のほう。左奥にみえるのは空木岳かな?(s)
山頂から見た南アルプスのパノラマ(s)
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1/12 9:20
山頂から見た南アルプスのパノラマ(s)
甲斐駒・仙丈・北岳(s)
1
1/12 9:20
甲斐駒・仙丈・北岳(s)
塩見岳の隣に富士山(s)
2
1/12 9:21
塩見岳の隣に富士山(s)
南駒をバックに!kai
3
1/12 9:21
南駒をバックに!kai
中央アルプスの南の山々(s)
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1/12 9:21
中央アルプスの南の山々(s)
強風の中、しばし山頂からの景色を堪能しました(s)
1
1/12 9:21
強風の中、しばし山頂からの景色を堪能しました(s)
下り始めの斜面(s)
0
1/12 9:25
下り始めの斜面(s)
この辺りは雪は少ないんですがアイスバーンだったらきびしいですね(s)
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1/12 9:25
この辺りは雪は少ないんですがアイスバーンだったらきびしいですね(s)
越百小屋に続く稜線。我々のトレースがくっきり見える。kai
2
1/13 6:07
越百小屋に続く稜線。我々のトレースがくっきり見える。kai
越百山をバックに!kai
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1/12 9:28
越百山をバックに!kai
帰りはトレースがあるので歩きやすい(s)
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1/12 9:35
帰りはトレースがあるので歩きやすい(s)
雪の深さはこのぐらいでした(s)
1
1/12 9:37
雪の深さはこのぐらいでした(s)
スノーシュー、わかんをデポした安全地帯にもどる。kai
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1/13 6:08
スノーシュー、わかんをデポした安全地帯にもどる。kai
安平路、摺古木山のほう。籔がすごそうですが、あの稜線も歩いてみたいです(s)
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1/12 9:47
安平路、摺古木山のほう。籔がすごそうですが、あの稜線も歩いてみたいです(s)
深いトレースが残っている。kai
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1/13 6:09
深いトレースが残っている。kai
一足先に戻りました。雪を集めてお湯を沸かして待ちます(s)
3
1/12 10:21
一足先に戻りました。雪を集めてお湯を沸かして待ちます(s)
こちらは営業小屋です(s)
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1/12 10:21
こちらは営業小屋です(s)
雲一つないいいお天気です(s)
2
1/12 10:21
雲一つないいいお天気です(s)
s女子に10分ほど遅れて到着。kai
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1/13 6:09
s女子に10分ほど遅れて到着。kai
お世話になった避難小屋を後にする。kai
0
1/12 11:29
お世話になった避難小屋を後にする。kai
福栃山の尾根に上がる。自分達のトレースのおかげで下りよりはやく登れました。kai
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1/12 11:58
福栃山の尾根に上がる。自分達のトレースのおかげで下りよりはやく登れました。kai
自分達のトレースをガンガン下る。このトレースの深さが登りの苦労を象徴している。kai
帰り道も滑って苦労してました(苦笑)(s)
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1/13 6:09
自分達のトレースをガンガン下る。このトレースの深さが登りの苦労を象徴している。kai
帰り道も滑って苦労してました(苦笑)(s)
四合目に到着。kai
0
1/12 13:36
四合目に到着。kai
下の水場です。まだ使えます(s)
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1/12 13:47
下の水場です。まだ使えます(s)
林道に出てホッとする。kai
0
1/13 6:10
林道に出てホッとする。kai
氷柱に驚くs女子!kai
0
1/13 6:10
氷柱に驚くs女子!kai
つららだらけだ!(s)
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1/12 14:48
つららだらけだ!(s)
長い長い車道歩き。たまに渓谷を眺めながら帰ります(s)
0
1/12 14:52
長い長い車道歩き。たまに渓谷を眺めながら帰ります(s)
アイスバーンの林道の為、最後までわかんをつけていたkotsが到着して登山完結!kai
車の後ろから顔がでてますが心霊写真ではなく私です(汗)(s)
1
1/13 6:11
アイスバーンの林道の為、最後までわかんをつけていたkotsが到着して登山完結!kai
車の後ろから顔がでてますが心霊写真ではなく私です(汗)(s)
スゴイなあ
頑張った甲斐がある風景ですね。
さすがのパワーを感じます。
ダメダメラッセル隊のうちらと大違い
やっぱりラッセルは2.5倍かかりますねえ。
あちこち挑んではたいがい途中敗退を繰り返す我が家。
やる気があるんだか無いんだか
ガッツな気分だけ、いただきま〜〜す
毎度のことですがひたすら「ありゃー」「ハンパねぇ」と言うしかありません
みなさんのコメントに今回の充実感がひたひたと感じます
雪山の大変さと、楽しさと、怖さと、達成感と・・・
今回も素晴らしい山行記録をありがとうございます
kotsさん 復帰登山おめでとうございます。
相変わらずの ガテンS女 流石です。
隊長のファッションがまた戻っていた。
やっぱピーカンお山は最高でしたね。
うち、この前日光の鶏頂山で全行程ラッセルで、夏時間2時間のところ6時間半かかったんですが、そんなの比べものにならないロングロングラッセル&ハイグレード登山ですね
ルートファインディングとかもすごいし、
途中で力尽きちゃわないのもすごいです(>_<)
もう、ホント尊敬です
越百の景色もラッセルも本当に素晴らしいです。
それでもお三方の他に行かれた方もいらして、途中までトレースがおありだったんですね。
やはり、ラッセルの場合、わかんよりスノーシューが有効というのも本当によく判ります。
とても爽快なレコ、ありがとうございました。
いいですねえ。白銀越百。美しいです。
私もこれが見たかった。
自分の越百初挑戦のときは、13時頃に7合目のチョイ先まで行ったところで引き返しました。途中撤退ながらも静かな白銀世界に魅了され越百山はお気に入りとなりました。
その後3月に再挑戦し山頂には立てましたがましたがお天気イマイチ。
やはり厳冬期の山頂からの眺めをこの目で確かめてみたいものです。
それにはやはり泊まるしか無い…でも皆さんのザックの大きさ…あれ背負って深雪ラッセル…。うーん、ハードル高し。
とりあえずラッセル対策でストックの導入を検討しはじめているところです。
(最近バテやすいので杖が欲しいというのが本音w)
小屋の埋まりっぷりが凄いですね。
でも小屋の方が定期的に除雪しに登ってこられるというのも凄い。そうでもしないともっと埋まってるってことなんですね。
83枚目を見るに、その窓まで掘り下げてそこから出入りしたんですか?
無雪期の小屋の全容を知っておかないと掘る労力も無駄に要してしまいそうですね。
皆さんをお手本に、この冬、来冬、来来冬!?いつになるかはわかりませんが自分もいつかは白銀の越百山頂狙いたいです!
なんだか最近ワカン vs スノーシューの実践検証隊のようになってます(笑)
雪原をルンルン気分で散策する時の道具と思って買ったスノーシューですが、すっかりラッセル道具と化してます。
関東からだとかなり遠いコスモで、この時期は三連休ぐらいでないと難しいですね(翌日仕事はムリだね…と(^^;;)春先の雪がしまってきた頃からは、踏み抜きすごそうですが日帰りが可能になるのでしょうね。
針葉樹林も小屋からの低木林も美しい様相です。山頂の大きな岩の先から南駒を眺めるのがオススメです。いい山ですよ(^_^) 近いyokoさんがうらやましい!(笑)
コスモ山を背に、向かって左の小屋が避難小屋です。積雪量が多い時は小屋の右側の窓から入れます。
今週の権現も誰もいないんだろうなぁ…
決して好きなわけではありません。
トレースがあれば、やはりうれしいです。
コスモも、正月のトレースが残っているかなと期待していました。
コスモ小屋が、正月営業をしているので三連休もやるかと思い連絡をいれたところ、正月は団体ツアーしか受け入れないとのことでした。
小さい小屋ですので団体さんでいっぱいなってしまう為だと思いました。
そんな団体ツアーが入ればトレースバッチリ!時間があれば南駒までなんてと甘く見てました。
結局のところ、正月にコスモ小屋が営業した様子は無く、たいへなラッセルになりました。
雪山の面白いところは、積雪や雪質によって、時間や技術度が大きく変わることですね。同じところに行っても毎回違う山を楽しめます。
コスモ、小屋が4月には営業開始するようで、今度は残雪期に行って見たいです。
お3人さま お疲れ様でした。
あれ、KAITOさんもスノーシューでしたっけ??
KOTSさんと同じくワカン使用なのですが、
最近のレコをみているとスノーシューを取り入れようかと真剣に考えてます。
Sさんはどこのを使われてるんですか?
MSR ライトニングアッセンダーですかね?
ってレコとは関係ないことをごめんなさい。
ルーファイしながらのラッセルは本当に時間かかるし、字で書く以上に大変だと思います。このコース簡単でないことがよくわかりました。
自分も越百山からの絶景を見に行きたいなと思いました。
越百小屋の情報もありがとうございました。要 掘り出し作業ですね!!
KAITOさん 手はもう大丈夫ですか。
KOTSさん リハビリ頑張ってくださいね
Sさん これ以上鍛えないでくださいね
私もスノーシューです。
はじめは、雪遊びのおもちゃぐらいかと馬鹿にしていましたが、いざ使ってみると威力は凄い。
単独でラッセルをするようなところに行くなら、だんぜんお勧めです。
ただ、2キロ前後あるので、トレースバッチリの八ヶ岳などでは無用の長物です。
岩壁登攀を伴うコースにも、重く嵩張るのでジャマになります。
行く山によって、わかん、スノーシューを使いわけるようにしてます。
metaさん
MSR Lightning アッセントのロングのを使ってますよ。
まだ下りは慣れてないため、滑ってしまいますが登りは便利です
雪山では、鍛え「られ」てます
いつもお酒とおつまみ頂いてますんで、その分はがんばってます。。
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