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Yamareco

記録ID: 3956087
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋嵐(宮ヶ瀬尾根、ゴジラの背尾根)

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
13.9km
登り
1,233m
下り
1,396m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:12
合計
7:30
8:28
5
8:33
8:34
59
猿ヶ島東尾根取り付き
9:33
9:40
23
10:03
10:06
28
P525
10:34
10:40
9
宮ヶ瀬尾根突端部
10:58
11:17
8
11:25
11:25
130
ゴジラの背尾根取り付き
13:35
13:44
27
14:11
14:13
11
14:24
14:33
22
14:55
15:09
43
三峰山/物見峠分岐
15:52
15:52
6
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:黒須田 6:11 - あざみ野 6:19/6:25 田園都市線急行 220円 - 中央林間 6:40/6:49 小田急線 251円 - 相模大野 6:54/7:01 小田急線急行 - 本厚木 7:13/7:40 神奈中バス 567円 - 土山峠 8:21
復路:煤が谷 16:14 神奈中バス 493円 - 本厚木 16:53/17:11 小田急線各停 314円 - 柿生 17:46/17:55 東急バス 220円 - 下鉄黒須田口 18:08
土山峠では7,8人が下車しましたが、皆さん辺室山や仏果山に向かわれてました。私は坐禅石方面へ。
2022年01月29日 08:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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土山峠では7,8人が下車しましたが、皆さん辺室山や仏果山に向かわれてました。私は坐禅石方面へ。
坐禅石を見て湖岸の林道へ
2022年01月29日 08:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
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坐禅石を見て湖岸の林道へ
確か3つ目の橋を渡ったところから取り付き
2022年01月29日 08:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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確か3つ目の橋を渡ったところから取り付き
作業経路になっているので、ルートは明瞭で歩き易いです。
2022年01月29日 08:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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作業経路になっているので、ルートは明瞭で歩き易いです。
土山峠から歩いてきた林道を見下ろす
2022年01月29日 08:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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土山峠から歩いてきた林道を見下ろす
尾根に乗ったところ。尾根突端部に立つ大きな針葉樹
2022年01月29日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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尾根に乗ったところ。尾根突端部に立つ大きな針葉樹
宮ヶ瀬湖沿いの64号線
2022年01月29日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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宮ヶ瀬湖沿いの64号線
これから進む尾根
2022年01月29日 08:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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これから進む尾根
鹿柵沿いに進みます
2022年01月29日 08:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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鹿柵沿いに進みます
ここの石に腰掛けて小休止
2022年01月29日 08:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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ここの石に腰掛けて小休止
ここは右から越えました
2022年01月29日 08:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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ここは右から越えました
尾根は細いですが明瞭な道が続きます
2022年01月29日 09:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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尾根は細いですが明瞭な道が続きます
取り付きから1時間で猿ヶ島に到着
2022年01月29日 09:32撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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取り付きから1時間で猿ヶ島に到着
猿ヶ島にて。ここ正面から上がって来ました。
2022年01月29日 09:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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猿ヶ島にて。ここ正面から上がって来ました。
丹沢三峰方面遠望
2022年01月29日 09:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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丹沢三峰方面遠望
P525到着。今日は宮ヶ瀬尾根突端部まで行ってみます。
2022年01月29日 10:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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P525到着。今日は宮ヶ瀬尾根突端部まで行ってみます。
暫くはなだらかな気持ちの良いルートです。
2022年01月29日 10:07撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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暫くはなだらかな気持ちの良いルートです。
冬の陽だまりハイク気分です
2022年01月29日 10:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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冬の陽だまりハイク気分です
鹿柵沿いに下ります
2022年01月29日 10:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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鹿柵沿いに下ります
ここの脚立で左、西側の方が踏み跡が明瞭のように感じたので左に移りました。結局はこれはムダでした。
2022年01月29日 10:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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ここの脚立で左、西側の方が踏み跡が明瞭のように感じたので左に移りました。結局はこれはムダでした。
柵の左側に移りましたが、少し先で策に阻まれました。倒れた柵があったので復帰出来ましたが、結局はずっと右側を歩けば良かった訳です。
2022年01月29日 10:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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柵の左側に移りましたが、少し先で策に阻まれました。倒れた柵があったので復帰出来ましたが、結局はずっと右側を歩けば良かった訳です。
柵沿いの下り。良く見ると木組の階段があります。
2022年01月29日 10:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 10:21
柵沿いの下り。良く見ると木組の階段があります。
この先は基本的にこの階段を使わせていただきました。
2022年01月29日 10:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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この先は基本的にこの階段を使わせていただきました。
宮ヶ瀬尾根の突端部に到達。見えている湖岸部まではザレた壁になっていて降りるのは危険です。
2022年01月29日 10:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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宮ヶ瀬尾根の突端部に到達。見えている湖岸部まではザレた壁になっていて降りるのは危険です。
向かい側の県道70号線
2022年01月29日 10:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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向かい側の県道70号線
宮ヶ瀬集落方面
2022年01月29日 10:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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宮ヶ瀬集落方面
宮ヶ瀬湖南西側、中津川方面
2022年01月29日 10:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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宮ヶ瀬湖南西側、中津川方面
本当は一つ東側のこちらの突端部に行くつもりだったのですが、道を間違えました。
2022年01月29日 10:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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本当は一つ東側のこちらの突端部に行くつもりだったのですが、道を間違えました。
中央奥に立つ看板からこちら側に降りて来てしまいましたが、左方向に進めば本来の突端部に行けたようです。
2022年01月29日 10:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 10:45
中央奥に立つ看板からこちら側に降りて来てしまいましたが、左方向に進めば本来の突端部に行けたようです。
清川トンネルへは、前の写真の看板のところから右方向に伸びるトラバースルートを進みます。
2022年01月29日 10:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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清川トンネルへは、前の写真の看板のところから右方向に伸びるトラバースルートを進みます。
すぐに清川トンネル北側入口が見えて来ました
2022年01月29日 10:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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すぐに清川トンネル北側入口が見えて来ました
清川トンネル北側入口。昔の道標が残っています。
2022年01月29日 10:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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清川トンネル北側入口。昔の道標が残っています。
道標の左側の道から来ました
2022年01月29日 10:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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道標の左側の道から来ました
2022年01月29日 10:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2022年01月29日 10:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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トンネル南側に出ました。
2022年01月29日 10:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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トンネル南側に出ました。
コンクリート資材がたくさん置かれています。ここでランチ休憩としました。
2022年01月29日 10:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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コンクリート資材がたくさん置かれています。ここでランチ休憩としました。
左にハタチガ沢林道が分岐、この橋を渡ってすぐの所がゴジラの背尾根取り付きのはず。
2022年01月29日 11:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 11:23
左にハタチガ沢林道が分岐、この橋を渡ってすぐの所がゴジラの背尾根取り付きのはず。
ゴジラの背にここから左側に回り込んで取り付きましたが、ズルズルの急斜面で苦労しました。
2022年01月29日 11:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 11:25
ゴジラの背にここから左側に回り込んで取り付きましたが、ズルズルの急斜面で苦労しました。
尾根上に金網が敷かれていて歩きづらい
2022年01月29日 11:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 11:33
尾根上に金網が敷かれていて歩きづらい
細尾根を暫く進むと、林道からの階段道が右から合流します。無理せずここを上がって来た方が遥かに楽でした。ザレ防止のため、この先でチェーンスパイクを装着しました。
2022年01月29日 11:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 11:39
細尾根を暫く進むと、林道からの階段道が右から合流します。無理せずここを上がって来た方が遥かに楽でした。ザレ防止のため、この先でチェーンスパイクを装着しました。
ゴジラの背尾根は細尾根の急登が続きます。ここは穏やかなところ。
2022年01月29日 12:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 12:19
ゴジラの背尾根は細尾根の急登が続きます。ここは穏やかなところ。
こんな痩せ尾根がずっと続きます。またルート上に木の幹や枝などが被さっている所が多くてスピードが上がりません。
2022年01月29日 12:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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1/29 12:28
こんな痩せ尾根がずっと続きます。またルート上に木の幹や枝などが被さっている所が多くてスピードが上がりません。
かなり崩壊してますね
2022年01月29日 12:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 12:31
かなり崩壊してますね
P677
2022年01月29日 12:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 12:41
P677
P677。急登をこなしてのささやかなオアシスかも
2022年01月29日 12:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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P677。急登をこなしてのささやかなオアシスかも
ここは珍しくフラットな区間。すぐにまた急登が現れますが。
2022年01月29日 13:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 13:02
ここは珍しくフラットな区間。すぐにまた急登が現れますが。
Jピーク
2022年01月29日 13:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 13:19
Jピーク
この上が鍋嵐かと思いましたが一つ手前の小ピークでした。
2022年01月29日 13:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 13:26
この上が鍋嵐かと思いましたが一つ手前の小ピークでした。
こちらが鍋嵐手前の最後の急登。木の根や岩がストッパーになるので、ザレない分登りやすいかも。
2022年01月29日 13:32撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
1/29 13:32
こちらが鍋嵐手前の最後の急登。木の根や岩がストッパーになるので、ザレない分登りやすいかも。
鍋嵐山頂到着。山名が黒マジックで書き直されてますね。
2022年01月29日 13:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
1/29 13:35
鍋嵐山頂到着。山名が黒マジックで書き直されてますね。
山頂で小休止後、鍋嵐から急下降します
2022年01月29日 13:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 13:45
山頂で小休止後、鍋嵐から急下降します
P719は経由せず右の巻道を行きます。細いトラバース道なので慎重に。
2022年01月29日 14:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 14:00
P719は経由せず右の巻道を行きます。細いトラバース道なので慎重に。
能の爪も右の巻道を行きます。こちらも細いトラバース道です。
2022年01月29日 14:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 14:10
能の爪も右の巻道を行きます。こちらも細いトラバース道です。
能の爪を過ぎた少し先には短い下りのロープ場。この先を直進すると祠のある所で一般ルートに合流しますが、前回歩いたので、今回は右のトラバース道で物見峠まで若干ショートカットしました。
2022年01月29日 14:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 14:15
能の爪を過ぎた少し先には短い下りのロープ場。この先を直進すると祠のある所で一般ルートに合流しますが、前回歩いたので、今回は右のトラバース道で物見峠まで若干ショートカットしました。
物見峠に続く一般ルートに合流。左の木の奥から出てきました。
2022年01月29日 14:18撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 14:18
物見峠に続く一般ルートに合流。左の木の奥から出てきました。
物見峠。ここでチェーンスパイクを外しました。
2022年01月29日 14:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 14:24
物見峠。ここでチェーンスパイクを外しました。
写真では分かりづらいですが、ここが一番崩壊していたところ。少し上に高巻いて越えました。
2022年01月29日 14:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 14:41
写真では分かりづらいですが、ここが一番崩壊していたところ。少し上に高巻いて越えました。
物見峠からのトラバース道は、一年前に通った時よりも崩落が進んでいる印象です。
2022年01月29日 14:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 14:44
物見峠からのトラバース道は、一年前に通った時よりも崩落が進んでいる印象です。
バスまでの時間調整も兼ねて、煤ヶ谷から一つ先の道の駅でトイレ休憩し、煤ヶ谷バス停に戻りました。
2022年01月29日 15:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1/29 15:57
バスまでの時間調整も兼ねて、煤ヶ谷から一つ先の道の駅でトイレ休憩し、煤ヶ谷バス停に戻りました。

感想

一年前に宮ヶ瀬尾根から鍋嵐に登った時は残雪が多くありましたが、今回は全く無く、ぬかるんだ所も全くありませんでした。前回はP525から南側を鍋嵐まで歩いたので、今回は未踏の北側尾根とゴジラの背尾根を歩いてきました。
猿ヶ島東尾根(仮称)は尾根に乗るまでは作業経路、尾根に乗ってからも明瞭な踏み跡があるので宮ヶ瀬尾根に最短で到達可能なルートかも知れません。
P525から北側の宮ヶ瀬尾根は明るく広い尾根が続いており快適に歩けます。末端部に近付くと作業経路の階段を使います。
一方でゴジラの背尾根は、大半が痩せ尾根の急登がこれでもか、とばかりに続きます。また尾根末端の尻尾からの取り付きが歩きづらいので、ゴジラの尻尾に拘らなければ、林道からの階段道で尾根に上がる方が確実です。但し尾根自体は分岐も無く、ひたすら細尾根を上がっていくだけなので迷うことは無いと思います。またザレた箇所も多いので、チェーンスパイクの装着をお薦めします。

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