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Yamareco

記録ID: 397865
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

天王寺山のついでに三角沢ノ頭と丹沢山に・・・

2014年01月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
16.8km
登り
2,055m
下り
2,059m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07時15分;塩水橋
08時10分;キュウハ沢出合
10時10分;三角沢ノ頭(寿岳)
10時56分;日高
11時35分;丹沢山
13時33分;天王寺峠
13時38分;天王寺山(15分昼食休憩)
14時00分;天王寺峠
14時17分;本谷林道出合
14時41分;塩水橋
天候 曇りだったり、晴れたり・・・
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一部危険な箇所はありますが、ある程度の経験があれば問題無いと思います(ただし、雪山初心者は上級者の同行が必要です)。ただし、このルートを逆に歩く場合は地図読み必須なのでご注意下さい。

注)塩水橋付近のGPSデータが荒れています。

完全版はこちらで公開しています → http://od-doors.jp/tennoujiyama-1884/
塩水橋付近はまだ4〜5台の車しか停まっていませんでした。まぁ、天気予報はあまり良くなかったので出足が鈍っていたのかもしれませんね・・・。そんな訳でスタートです。
2014年01月18日 07:15撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 7:15
塩水橋付近はまだ4〜5台の車しか停まっていませんでした。まぁ、天気予報はあまり良くなかったので出足が鈍っていたのかもしれませんね・・・。そんな訳でスタートです。
ゲート。ここをくぐります(脇に人が通れるスペースがあります)。
2014年01月18日 07:16撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 7:16
ゲート。ここをくぐります(脇に人が通れるスペースがあります)。
ゲートの横にある沢。ハシゴがかかっているのでルートがありますが、整備はされていないようなので、ここを登るのはオススメしません。以前この上にある雨量測定施設から間違ってここに下りてきてしまった時は地獄を見ました。その後しばらくは思い出す度にゾッとしました。
2014年01月18日 07:16撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 7:16
ゲートの横にある沢。ハシゴがかかっているのでルートがありますが、整備はされていないようなので、ここを登るのはオススメしません。以前この上にある雨量測定施設から間違ってここに下りてきてしまった時は地獄を見ました。その後しばらくは思い出す度にゾッとしました。
ゲートを越えると5分ほどで瀬戸橋到着。この橋を渡ると堂平経由で丹沢山や、ワサビ沢出合から弁天尾根に取り付くことが出来ます。橋を渡らずに直進すると、今回のキュウハ沢出合から三角沢ノ頭(寿岳)や、本谷林道出合から天王寺尾根経由丹沢山や長尾尾根経由塔ノ岳などへのルートです。
2014年01月18日 07:20撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 7:20
ゲートを越えると5分ほどで瀬戸橋到着。この橋を渡ると堂平経由で丹沢山や、ワサビ沢出合から弁天尾根に取り付くことが出来ます。橋を渡らずに直進すると、今回のキュウハ沢出合から三角沢ノ頭(寿岳)や、本谷林道出合から天王寺尾根経由丹沢山や長尾尾根経由塔ノ岳などへのルートです。
天王寺尾根への取付き(本谷林道出合)です。3人の登山者が登っていきました。その数メートル先にある本谷橋の前にも4人の登山者がいました。こちらは長尾尾根に向かったようです。私はキュウハ沢に向かうので直進です。3つのグループがそれぞれ別のルートに分かれていく光景は珍しいですね・・・。
2014年01月18日 07:40撮影 by  GXR S10 , RICOH
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1/18 7:40
天王寺尾根への取付き(本谷林道出合)です。3人の登山者が登っていきました。その数メートル先にある本谷橋の前にも4人の登山者がいました。こちらは長尾尾根に向かったようです。私はキュウハ沢に向かうので直進です。3つのグループがそれぞれ別のルートに分かれていく光景は珍しいですね・・・。
右手の谷の上部から大きな岩が・・・
2014年01月18日 08:03撮影 by  GXR S10 , RICOH
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右手の谷の上部から大きな岩が・・・
・・・オレに任せろ!!!

ここに来るたび、いつもやっているな・・・。良い子は真似しないように・・・。ザレた斜面を登らなくてはいけなく、万が一、岩が落ちてきたら逃げられませんので・・・。
2014年01月18日 08:04撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 8:04
・・・オレに任せろ!!!

ここに来るたび、いつもやっているな・・・。良い子は真似しないように・・・。ザレた斜面を登らなくてはいけなく、万が一、岩が落ちてきたら逃げられませんので・・・。
キュウハ沢に到着です。
2014年01月18日 08:10撮影 by  GXR S10 , RICOH
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キュウハ沢に到着です。
キュウハ沢を渡った所から入ります。
2014年01月18日 08:10撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 8:10
キュウハ沢を渡った所から入ります。
ここからが本格的な登山道になります。
2014年01月18日 08:13撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ここからが本格的な登山道になります。
霜柱が10センチくらいの高さがありました。
2014年01月18日 08:13撮影 by  GXR S10 , RICOH
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霜柱が10センチくらいの高さがありました。
今日はまだ誰も入っていないようですね。でも、今季降雪の後には何人かが入っているようです。その後の降雪でほとんどの踏み跡が消えていました。直近の降雪からは自分が最初みたいです。
2014年01月18日 08:17撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 8:17
今日はまだ誰も入っていないようですね。でも、今季降雪の後には何人かが入っているようです。その後の降雪でほとんどの踏み跡が消えていました。直近の降雪からは自分が最初みたいです。
特に急登なところを見見上げる。
2014年01月18日 08:58撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 8:58
特に急登なところを見見上げる。
こっちは登ってきた所を見下ろしている。
2014年01月18日 08:59撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 8:59
こっちは登ってきた所を見下ろしている。
まっさらな雪。足跡を付けるのがモッタイナイ・・・。
2014年01月18日 09:33撮影 by  GXR S10 , RICOH
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まっさらな雪。足跡を付けるのがモッタイナイ・・・。
雪が深くなったら、ジグザグのルートを無視して直登する。この辺りはまだキックステップがよく効くので気持ちよく歩ける。でも、山頂直下の日陰部分は固く、2度、3度と蹴りこまないとステップが出来ない所もあった。
2014年01月18日 09:56撮影 by  GXR S10 , RICOH
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雪が深くなったら、ジグザグのルートを無視して直登する。この辺りはまだキックステップがよく効くので気持ちよく歩ける。でも、山頂直下の日陰部分は固く、2度、3度と蹴りこまないとステップが出来ない所もあった。
山頂の一段下。こういう所でスノーシューで遊びたい・・・。
2014年01月18日 09:59撮影 by  GXR S10 , RICOH
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山頂の一段下。こういう所でスノーシューで遊びたい・・・。
最後の一登りで、この辺が山頂のハズだけど・・・
2014年01月18日 10:09撮影 by  GXR S10 , RICOH
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最後の一登りで、この辺が山頂のハズだけど・・・
・・・お〜、あったあった。これが山頂標・・・、でも何が書いてあるか読めない・・・。すぐ下の雪を払うと・・・
2014年01月18日 10:10撮影 by  GXR S10 , RICOH
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・・・お〜、あったあった。これが山頂標・・・、でも何が書いてあるか読めない・・・。すぐ下の雪を払うと・・・
・・・コッチは石の山頂標で「寿岳」と書かれていたような気がするけど・・・。
2014年01月18日 10:11撮影 by  GXR S10 , RICOH
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・・・コッチは石の山頂標で「寿岳」と書かれていたような気がするけど・・・。
主脈がよく見える。
2014年01月18日 10:15撮影 by  GXR S10 , RICOH
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主脈がよく見える。
\(^o^)/
2014年01月18日 10:17撮影 by  GXR S10 , RICOH
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\(^o^)/
主脈直下の細尾根。ストックからピッケルに持ち替えようと思ったけど、一歩一歩慎重にステップを作って登りました。
2014年01月18日 10:41撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 10:41
主脈直下の細尾根。ストックからピッケルに持ち替えようと思ったけど、一歩一歩慎重にステップを作って登りました。
ここが日高(ひったか)。
2014年01月18日 10:56撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 10:56
ここが日高(ひったか)。
これから歩くルートです。
踏み跡もしっかり付いているので歩きやすいです。アイゼンを付けていないので、滑って下れるのでちょっと楽しい・・・。
2014年01月18日 10:56撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 10:56
これから歩くルートです。
踏み跡もしっかり付いているので歩きやすいです。アイゼンを付けていないので、滑って下れるのでちょっと楽しい・・・。
丹沢山到着。富士山見えな〜い!
山頂にはやはり沢山の人がいました。まぁ、時間的に昼食の時間ですしね・・・。
2014年01月18日 11:35撮影 by  GXR S10 , RICOH
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丹沢山到着。富士山見えな〜い!
山頂にはやはり沢山の人がいました。まぁ、時間的に昼食の時間ですしね・・・。
堂平への分岐から、下る所を見下ろす。ここでアイゼンを付けようか悩むけど、まだ行けそうなのでそのまま下る。
2014年01月18日 11:42撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 11:42
堂平への分岐から、下る所を見下ろす。ここでアイゼンを付けようか悩むけど、まだ行けそうなのでそのまま下る。
10分後・・・、いい加減アイゼンが無ければ危なくなってきたので装着する。このすぐ後に歩荷さんとすれ違う。大きな荷物を背負い、アイゼン無しで登っていた・・・やっぱスゴイ・・・。
2014年01月18日 11:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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1/18 11:52
10分後・・・、いい加減アイゼンが無ければ危なくなってきたので装着する。このすぐ後に歩荷さんとすれ違う。大きな荷物を背負い、アイゼン無しで登っていた・・・やっぱスゴイ・・・。
奥に見える稜線が長尾尾根、その手前の中央右寄りのピークが先ほど通った三角沢ノ頭(寿岳)。
2014年01月18日 12:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 12:00
奥に見える稜線が長尾尾根、その手前の中央右寄りのピークが先ほど通った三角沢ノ頭(寿岳)。
ここがどうなっているのか気なっていたけど、ほとんど夏道が出ていた。でも、所々雪と氷が付いているので慎重に下る。
2014年01月18日 12:01撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 12:01
ここがどうなっているのか気なっていたけど、ほとんど夏道が出ていた。でも、所々雪と氷が付いているので慎重に下る。
落ちそうで落ちない空中階段。
2014年01月18日 12:03撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 12:03
落ちそうで落ちない空中階段。
下ってきた所を見上げる。下るより登る方が楽・・・。
2014年01月18日 12:03撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 12:03
下ってきた所を見上げる。下るより登る方が楽・・・。
堂平と天王寺尾根の分岐。今回は天王寺尾根で下るので右(直進)に進む。
この天王寺尾根は登りでは何度か歩いたことがあるけど、下りで使うのは初めてだ・・・。
2014年01月18日 12:12撮影 by  GXR S10 , RICOH
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堂平と天王寺尾根の分岐。今回は天王寺尾根で下るので右(直進)に進む。
この天王寺尾根は登りでは何度か歩いたことがあるけど、下りで使うのは初めてだ・・・。
分岐後すぐに、雪がまだらになったので・・・
2014年01月18日 12:13撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 12:13
分岐後すぐに、雪がまだらになったので・・・
・・・アイゼンを外す。それにしても、ザックに色んな物をぶら下げ過ぎ・・・。
2014年01月18日 12:14撮影 by  GXR S10 , RICOH
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・・・アイゼンを外す。それにしても、ザックに色んな物をぶら下げ過ぎ・・・。
雪はまばらになったけど、残っている所が踏み固められアイスバーン状態になっているので慎重に下る。
2014年01月18日 12:22撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 12:22
雪はまばらになったけど、残っている所が踏み固められアイスバーン状態になっているので慎重に下る。
以前ここを登りで使った時にはこの橋を使って柵のコチラ側に出たけど、今は扉のないドアを簡単に通りぬけられる・・・。
2014年01月18日 13:13撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 13:13
以前ここを登りで使った時にはこの橋を使って柵のコチラ側に出たけど、今は扉のないドアを簡単に通りぬけられる・・・。
急な下り。
2014年01月18日 13:29撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 13:29
急な下り。
何度かの急な下りを経て、天王寺峠到着。右折すれば林道まではあと700メートル。でも、・・・
2014年01月18日 13:33撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 13:33
何度かの急な下りを経て、天王寺峠到着。右折すれば林道まではあと700メートル。でも、・・・
・・・今日の最大の目的の天王寺山に向かうために直進する。
2014年01月18日 13:33撮影 by  GXR S10 , RICOH
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・・・今日の最大の目的の天王寺山に向かうために直進する。
稜線に出たらあとはひたすら高い所を目指す。
2014年01月18日 13:37撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 13:37
稜線に出たらあとはひたすら高い所を目指す。
うん、この辺が一番高そうだ・・・。天王寺山到着! 峠からわずか5分でした・・・。
2014年01月18日 13:38撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 13:38
うん、この辺が一番高そうだ・・・。天王寺山到着! 峠からわずか5分でした・・・。
山頂に手頃な切り株と倒木があったので、そこに腰を降ろしてちょっと遅目の昼食。さすがに誰もいない、誰も来ない・・・。
15分程で昼食を済ませ下山開始。
2014年01月18日 13:42撮影 by  GXR S10 , RICOH
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山頂に手頃な切り株と倒木があったので、そこに腰を降ろしてちょっと遅目の昼食。さすがに誰もいない、誰も来ない・・・。
15分程で昼食を済ませ下山開始。
林道に出た。
2014年01月18日 14:17撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 14:17
林道に出た。
今下ってきた所を振り返ってみる。
2014年01月18日 14:17撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 14:17
今下ってきた所を振り返ってみる。
林道を歩いていて何気なく左上を見上げると、植林された木々の間から、バカでっかい岩が折り重なるようにしているのが見えた。もし、この木を皆伐したら・・・と思うとゾッとして、その場から足早に離れた。でも、いつかは落ちてくるんだろうな・・・。
2014年01月18日 14:25撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 14:25
林道を歩いていて何気なく左上を見上げると、植林された木々の間から、バカでっかい岩が折り重なるようにしているのが見えた。もし、この木を皆伐したら・・・と思うとゾッとして、その場から足早に離れた。でも、いつかは落ちてくるんだろうな・・・。
でっかいつらら。
2014年01月18日 14:27撮影 by  GXR S10 , RICOH
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1/18 14:27
でっかいつらら。
瀬戸橋が見えたら、ゴールはあと少し。
2014年01月18日 14:36撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 14:36
瀬戸橋が見えたら、ゴールはあと少し。
塩水橋のゲートが見えた。そこをくぐって・・・
2014年01月18日 14:40撮影 by  GXR S10 , RICOH
1/18 14:40
塩水橋のゲートが見えた。そこをくぐって・・・
・・・ゴール! お疲れ様でした。
2014年01月18日 14:41撮影 by  GXR S10 , RICOH
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1/18 14:41
・・・ゴール! お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

以前から地図(地形図)を見る度に気になっていたピークがあり、最近そこのピークに山名が付いている事を知って、それならば行ってみますか・・・。っていう感じの軽いノリで行ってきました天王寺山へ・・・。

そのピークから直線距離で100mほどの所にある天王寺峠は、丹沢山に登る時にたくさんの人が通っていると思いますが、すぐ脇にある天王寺山への山行記はあまり見られないので、灯台下暗しでみんなスルーしているのだと思います。まぁ、山頂に何があるのかって言っても、何も無いんですけどね・・・。山頂標も無ければ三角点も無し、なだらかな山なので山頂がどこかもはっきりしないし・・・。

天王寺山だけだと、あまりにも手応えがなく、2時間強もあれば往復出来てしまうので三角沢ノ頭(寿岳)と丹沢山を周回してきました。

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