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Yamareco

記録ID: 398817
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳北稜(厳冬期初バリエーションルート)

2014年01月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
star chumler その他2人
GPS
10:00
距離
9.9km
登り
1,046m
下り
1,029m

コースタイム

06:00 赤岳山荘 06:10
06:15 美濃戸山荘 06:30
09:10 行者小屋 10:15
10:27 阿弥陀岳分岐 10:27
12:40 核心部 13:00
14:05 行者小屋 14:40
16:10 赤岳山荘
天候 曇りのち晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まだ暗いうちからの歩きだしとなります、4WDのスタッドレスで赤岳山荘駐車場まであがってこれました
2014年01月21日 06:31撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだ暗いうちからの歩きだしとなります、4WDのスタッドレスで赤岳山荘駐車場まであがってこれました
昨晩相当の積雪があったようで行者小屋に向かう林道もトレースがなくなんと一部吹きだまりは腰まで埋まる個所もありました
2014年01月21日 08:34撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 8:34
昨晩相当の積雪があったようで行者小屋に向かう林道もトレースがなくなんと一部吹きだまりは腰まで埋まる個所もありました
このあたりで下山をしてきた方たちとすれ違いましたがおそらくあの方たちがトレースをつけてくれていたんだろうと思います
2014年01月21日 08:56撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 8:56
このあたりで下山をしてきた方たちとすれ違いましたがおそらくあの方たちがトレースをつけてくれていたんだろうと思います
今まで何度も冬の八ヶ岳には訪れていますがここまでの積雪はおそらく初めてだと思います、そしてこの時点ではまだ軽く小雪が舞っていました
2014年01月21日 09:00撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 9:00
今まで何度も冬の八ヶ岳には訪れていますがここまでの積雪はおそらく初めてだと思います、そしてこの時点ではまだ軽く小雪が舞っていました
そんな中なんとか行者小屋まで到着、誰もがここまででこんなに疲れたのは初めてだと言っていましたが私は後ろを歩いたいたので楽チンでした
2014年01月21日 09:33撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 9:33
そんな中なんとか行者小屋まで到着、誰もがここまででこんなに疲れたのは初めてだと言っていましたが私は後ろを歩いたいたので楽チンでした
赤岳から陽が昇ってきます、太陽の温度を感じ自然の力のありがたみを再認識できるのはきっとこんなタイミングなのでしょう
2014年01月21日 09:33撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 9:33
赤岳から陽が昇ってきます、太陽の温度を感じ自然の力のありがたみを再認識できるのはきっとこんなタイミングなのでしょう
これぞ厳冬期の八ヶ岳、これから登る阿弥陀岳北稜が見えてきて天候も回復傾向でテンションアップです
2014年01月21日 09:33撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これぞ厳冬期の八ヶ岳、これから登る阿弥陀岳北稜が見えてきて天候も回復傾向でテンションアップです
本日は変則的な4人パーティ、自分と高校時代からの相棒が北稜に向かい弟と会社の後輩が赤岳に向かうという私が考えだしたなんとも素敵なプラン(笑)
2014年01月21日 10:10撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日は変則的な4人パーティ、自分と高校時代からの相棒が北稜に向かい弟と会社の後輩が赤岳に向かうという私が考えだしたなんとも素敵なプラン(笑)
みんなフル装備になってとりあえず阿弥陀岳分岐に向かいます、テントの先はもうノートレースでラッセル大会の始まりです
2014年01月21日 10:14撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 10:14
みんなフル装備になってとりあえず阿弥陀岳分岐に向かいます、テントの先はもうノートレースでラッセル大会の始まりです
なんとも言えないこの雰囲気がたまりません、そこらじゅうがクリスマスツリーだらけでした
2014年01月21日 10:20撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 10:20
なんとも言えないこの雰囲気がたまりません、そこらじゅうがクリスマスツリーだらけでした
しばらく行くと先頭の弟から突然の悲鳴が…、どうやらカモシカさんを熊と見間違えたようでしたがなんとも愛らしい
2014年01月21日 10:23撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 10:23
しばらく行くと先頭の弟から突然の悲鳴が…、どうやらカモシカさんを熊と見間違えたようでしたがなんとも愛らしい
そしていよいよここで二つのパーティに分かれそれぞれのピークに向かいます、阿弥陀方面はもちろんノートレースでしたので正直ヤマカンでした
2014年01月21日 10:27撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 10:27
そしていよいよここで二つのパーティに分かれそれぞれのピークに向かいます、阿弥陀方面はもちろんノートレースでしたので正直ヤマカンでした
下調べによると最初の沢沿いを左に登っていき中岳沢に入るところを右に入り登っていくとのこと、ダブルストックでトレースを探しながら進みました
2014年01月21日 10:43撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下調べによると最初の沢沿いを左に登っていき中岳沢に入るところを右に入り登っていくとのこと、ダブルストックでトレースを探しながら進みました
膝ラッセルは当たり前で腿ラッセル、ルートを外すと腰ラッセルなんてところもありましたがこの青空と樹氷に癒されながら進んでいきます
2014年01月21日 10:47撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 10:47
膝ラッセルは当たり前で腿ラッセル、ルートを外すと腰ラッセルなんてところもありましたがこの青空と樹氷に癒されながら進んでいきます
そしてこの赤テープを発見できた時は何とも嬉しかった、ここから尾根にあがるのですが自分たちのルートが間違っていなかったことを確認できました
2014年01月21日 10:47撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そしてこの赤テープを発見できた時は何とも嬉しかった、ここから尾根にあがるのですが自分たちのルートが間違っていなかったことを確認できました
そしてここからはまた別格の世界になります、八ヶ岳は何度も来ていますがここから見渡す山々の姿はなんて素晴らしいんでしょう
2014年01月21日 10:47撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そしてここからはまた別格の世界になります、八ヶ岳は何度も来ていますがここから見渡す山々の姿はなんて素晴らしいんでしょう
まずは横岳ですが緩やかな稜線のイメージではなく精鋭にとがった高峰のピークに見えます、なんともカッコ良いです
2014年01月21日 10:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まずは横岳ですが緩やかな稜線のイメージではなく精鋭にとがった高峰のピークに見えます、なんともカッコ良いです
赤岳も見えてきますがその手前の樹氷がまた凄いこと、まさに私が見たかった景色がここにありました
2014年01月21日 10:49撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳も見えてきますがその手前の樹氷がまた凄いこと、まさに私が見たかった景色がここにありました
ただこのルート半端なく疲れます、新雪サラサラでなかなか蹴り込んでもなかなか登れなく体力ばかりが消耗します
2014年01月21日 11:01撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 11:01
ただこのルート半端なく疲れます、新雪サラサラでなかなか蹴り込んでもなかなか登れなく体力ばかりが消耗します
必死の思いで樹林帯を抜けるとここからまた素晴らしい樹氷ワールドに突入です、青空には樹氷がよく映えますね
2014年01月21日 11:06撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 11:06
必死の思いで樹林帯を抜けるとここからまた素晴らしい樹氷ワールドに突入です、青空には樹氷がよく映えますね
右手のピークがおそらくジャンクションピークかと思われます、行者小屋から直接あがるルートがあちらのようです
2014年01月21日 11:26撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 11:26
右手のピークがおそらくジャンクションピークかと思われます、行者小屋から直接あがるルートがあちらのようです
あいかわらずのノートレース、歩くべきところを探しながら進むのは時間も体力も消費します
2014年01月21日 11:26撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 11:26
あいかわらずのノートレース、歩くべきところを探しながら進むのは時間も体力も消費します
阿弥陀岳まで登頂できれば中岳経由で文三郎尾根を下る予定でしたがそれは叶いませんでした、この時点でピークハントは半分諦めていました…
2014年01月21日 11:39撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 11:39
阿弥陀岳まで登頂できれば中岳経由で文三郎尾根を下る予定でしたがそれは叶いませんでした、この時点でピークハントは半分諦めていました…
それでもこの素晴らしき樹氷ワンダーランド、数年前に私が手にした山と渓谷の本気の八ヶ岳特集にずっと憧れて今日ここにいます
2014年01月21日 11:40撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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それでもこの素晴らしき樹氷ワンダーランド、数年前に私が手にした山と渓谷の本気の八ヶ岳特集にずっと憧れて今日ここにいます
赤岳を眺めると弟と後輩が登っているのが見えました、こちら側から大声で呼ぶとちゃんと手を振ってくれこれがまさに私が考えた魅力的なプラン
2014年01月21日 11:42撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳を眺めると弟と後輩が登っているのが見えました、こちら側から大声で呼ぶとちゃんと手を振ってくれこれがまさに私が考えた魅力的なプラン
それでもこの北稜のルートはなんとも難しく相棒とも声をかけながら登ってきます、自分に余裕がないので当然弟たちを連れて登るのはまだ無理でしょうね
2014年01月21日 11:44撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 11:44
それでもこの北稜のルートはなんとも難しく相棒とも声をかけながら登ってきます、自分に余裕がないので当然弟たちを連れて登るのはまだ無理でしょうね
そして本日のベストショット!

これから向かう核心部と雪稜、そして樹氷と青空
2014年01月21日 11:48撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 11:48
そして本日のベストショット!

これから向かう核心部と雪稜、そして樹氷と青空
稜線手前に雪壁があるのですがここはなかなか手ごわくこの手前でピッケルに持ち替えた方がよいでしょう、私はダブルストックで登りきってしまいました…
2014年01月21日 12:01撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稜線手前に雪壁があるのですがここはなかなか手ごわくこの手前でピッケルに持ち替えた方がよいでしょう、私はダブルストックで登りきってしまいました…
弟たちは文三郎尾根の分岐の手前あたりを登っていました、あとから聞いた話によると積雪もかなりあったようです
2014年01月21日 12:01撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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弟たちは文三郎尾根の分岐の手前あたりを登っていました、あとから聞いた話によると積雪もかなりあったようです
我々はここから雪庇を進みますが右手(西側)を歩かないといけませんのでご注意を、もう絶対ピッケルが必要です
2014年01月21日 12:10撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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我々はここから雪庇を進みますが右手(西側)を歩かないといけませんのでご注意を、もう絶対ピッケルが必要です
ふり返ると今まで登ってきた尾根道に自分たちのトレースが見えます、ちなみにこの間の灌木帯の写真はありませんがかなりの斜度でダブルアックスがあった方がよいでしょう
2014年01月21日 12:16撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ふり返ると今まで登ってきた尾根道に自分たちのトレースが見えます、ちなみにこの間の灌木帯の写真はありませんがかなりの斜度でダブルアックスがあった方がよいでしょう
だいぶ雲行きも怪しくなってきたのとラッセルで体力を消耗したのと時間的にも厳しくなってきました、そろそろ下山も考えていました
2014年01月21日 12:16撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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だいぶ雲行きも怪しくなってきたのとラッセルで体力を消耗したのと時間的にも厳しくなってきました、そろそろ下山も考えていました
なんとか核心部までたどり着きましていよいよ本番と行きたいところでしたが安全策を取ってここまでとしました、お互い悔しい思いを胸にリベンジを誓いました
2014年01月21日 12:41撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なんとか核心部までたどり着きましていよいよ本番と行きたいところでしたが安全策を取ってここまでとしました、お互い悔しい思いを胸にリベンジを誓いました
下山はあっという間ですがやはりあの灌木帯は難儀しました、ところどころダブルアックスで後ろ向きに下りるのがベターでしょうね
2014年01月21日 14:03撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山はあっという間ですがやはりあの灌木帯は難儀しました、ところどころダブルアックスで後ろ向きに下りるのがベターでしょうね
続いて弟たちも下山してきました、こちらは赤岳登頂を果たし笑顔で充実感いっぱいのようです(笑)
2014年01月21日 14:31撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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続いて弟たちも下山してきました、こちらは赤岳登頂を果たし笑顔で充実感いっぱいのようです(笑)
全員無事に下山完了!
今回はとても充実した思い出深い山行となりました。
こうやって気心知れた連中で山に登るのはほんとに最高です。
またみんなでどこかの山に登りに行こうぜ☆
2014年01月21日 16:18撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/21 16:18
全員無事に下山完了!
今回はとても充実した思い出深い山行となりました。
こうやって気心知れた連中で山に登るのはほんとに最高です。
またみんなでどこかの山に登りに行こうぜ☆

感想

本気の八ヶ岳☆

自分にバリエーションルートは無理だとずっと思っていました。

数年前に手にした山と渓谷の本気の八ヶ岳特集を読んでから、ずっと冬期八ヶ岳に通ってきました。
赤岳、硫黄岳、天狗岳、そして真教寺尾根〜県界尾根、阿弥陀岳〜御小屋尾根、杣添尾根のラッセル、横岳〜硫黄岳の縦走。
そして次のステップはというと、バリエーションルート。

もちろん単独では不可能なので、高校からの相棒に相談してみるとやってみようと・・・
この相棒はいろいろな技術も兼ね備えているので、無理をせずを条件に北稜へ向かいました。
結果、核心部の手前で敗退となりましたが今回は雪の状態も悪く諦めがつきました。

ただこのまま終わるわけにはいかないので、また絶対リベンジします☆

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コメント

阿弥陀
starさん
こんばんは!

阿弥陀北稜お疲れ様でした!
登頂はできずで残念でしたね(+_+)
雪が多いと大変ですよね(^_^;)
美濃戸〜行者小屋も3時間かかってますね!
今回おもしろいプランですね(^_^)
starチームが阿弥陀
弟チームが赤岳
弟チームは登頂おめでとうございます!
starチームは次回リベンジですね!

私は2月4・5日に
会社の後輩とのんびり天望荘泊まりで
赤岳に行きます。
4ヶ月ぶりの山です!
是非晴れてもらいたいです(^_^)

yamatyan
2014/1/23 22:49
雪深かったです☆
yamatyanさん

遅くなりましたがコメントありがとうございます。

北沢と南沢の分岐から既にノートレースでした。
四人だったから快適に進めましたが一人だったら行者小屋で敗退してたかもしれません(笑)
それくらいの積雪でした。

そのかわり、北稜の樹氷はまさに雑誌で見た景色そのものでした。
ほんとに素晴らしい景色でした。

展望荘プラン、楽しみですね。
無理せず後輩の方と楽しんできてください。

star
2014/1/25 6:13
お疲れさまでした
starさん、こんばんは。
日帰り、しかもノートレースだとキツそうですね。
僕らが行ったときとは比較にならないくらい、というか全く別の山の様相ですね。
核心を前に撤退という決断はさぞや悔しかったことと思いますが、
冷静なご判断に拍手を送ります(すみません、なんか上からで)。

リベンジ、期待してます!
2014/1/27 19:13
リベンジしたいと思っています☆
hansusyaさん

おはようございます、コメントありがとうございます。

予定通り行ってきましたが、敗退でした(笑)
実はザイルやハーネスも準備していましたが、出番なしでした

あの状況でハーネス初心者の私は十分に使いこなせるわけもなく・・・
体力的にも心配だったので下山しました。

理想的には赤岳鉱泉か行者小屋に前泊して、早朝から取り付きたいですね。
それとできればダブルアックスがあった方が安心でしょうね。
今まで一般道しか歩いていなかったので、ここからのレベルアップはなかなかしんどいです(笑)
それでも今後もバリエーションに挑戦していきたいと思います。

そのまえにまずは北稜のリベンジを・・・☆

star
2014/1/28 6:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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