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Yamareco

記録ID: 3998328
全員に公開
トレイルラン
日光・那須・筑波

筑波連山縦走、残雪けっこうあり

2022年02月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
06:52
距離
32.0km
登り
2,160m
下り
2,139m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:26
合計
6:51
8:08
30
8:38
8:39
34
9:13
9:18
10
9:28
9:31
8
9:39
9:44
21
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4
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20
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35
11:05
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27
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12:08
13
12:21
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2
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13:00
24
13:24
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56
14:20
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20
14:40
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19
14:59
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
行き:筑波山口まで妻に送ってもらった。
帰り:岩瀬駅からJR
コース状況/
危険箇所等
縦走路の標高300mより上はほぼ雪が残り、時間帯にもよるが北斜面は凍っていることが多かったので、チェーンスパイク必須。
ワンウェイで、始発バスもあまり早くなかったので、筑波山口まで妻に送ってもらった。
2022年02月12日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:07
ワンウェイで、始発バスもあまり早くなかったので、筑波山口まで妻に送ってもらった。
下界から見上げる筑波山は、雪がないように見えた。
2022年02月12日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:07
下界から見上げる筑波山は、雪がないように見えた。
いつも平沢から登るので、よくよく考えると筑波山口から登るのは初めてかもしれない。けっこう斜度がありとても走れない。
2022年02月12日 08:27撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:27
いつも平沢から登るので、よくよく考えると筑波山口から登るのは初めてかもしれない。けっこう斜度がありとても走れない。
筑波山神社は、あまり人がいない。
2022年02月12日 08:38撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:38
筑波山神社は、あまり人がいない。
お詣り行列がない。ありがたい。
2022年02月12日 08:38撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:38
お詣り行列がない。ありがたい。
やはり雪が降った直後ということなのか、人が少ない。どノーマルに御幸ヶ原コースで登る。
2022年02月12日 08:41撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:41
やはり雪が降った直後ということなのか、人が少ない。どノーマルに御幸ヶ原コースで登る。
いつもの鬱蒼とした森は、まだ雪がなかった。
2022年02月12日 08:44撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:44
いつもの鬱蒼とした森は、まだ雪がなかった。
少し雪が出てきた。
2022年02月12日 08:46撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:46
少し雪が出てきた。
登るにつれ、予想以上に雪が出てきた。チェーンスパイクなしでも登れるが、スピードが上がらないし、余計な力を使ってしまう。
2022年02月12日 08:53撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 8:53
登るにつれ、予想以上に雪が出てきた。チェーンスパイクなしでも登れるが、スピードが上がらないし、余計な力を使ってしまう。
スピード維持と体力維持のためチェーンスパイク装着。
2022年02月12日 09:01撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:01
スピード維持と体力維持のためチェーンスパイク装着。
南斜面にもかかわらずとにかく雪が多い。
2022年02月12日 09:11撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:11
南斜面にもかかわらずとにかく雪が多い。
女男川の水場は凍っているようだ。
2022年02月12日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:14
女男川の水場は凍っているようだ。
階段にも雪が付く。下りは大変そうだ。
2022年02月12日 09:22撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:22
階段にも雪が付く。下りは大変そうだ。
御幸ヶ原に着いた。閑散としている。
2022年02月12日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:31
御幸ヶ原に着いた。閑散としている。
振り返って男体山。
2022年02月12日 09:32撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:32
振り返って男体山。
女体山直下も静かだ。
2022年02月12日 09:39撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:39
女体山直下も静かだ。
ピークも人が少ない。
2022年02月12日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:40
ピークも人が少ない。
柵はなかった。下界がよく見える。
2022年02月12日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:40
柵はなかった。下界がよく見える。
つつじヶ丘を見下ろす。雪があるようだ。
2022年02月12日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:40
つつじヶ丘を見下ろす。雪があるようだ。
男体山方面には、富士山が微かに見えた。
2022年02月12日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:40
男体山方面には、富士山が微かに見えた。
富士山アップ。
2022年02月12日 09:41撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:41
富士山アップ。
ピークで自撮りしたが、三脚の脚が折れてしまったようだ。
2022年02月12日 09:41撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:41
ピークで自撮りしたが、三脚の脚が折れてしまったようだ。
キャンプ場へ下る。
2022年02月12日 09:45撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:45
キャンプ場へ下る。
踏み跡はあるが、雪が深い。
2022年02月12日 09:53撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 9:53
踏み跡はあるが、雪が深い。
キャンプ場着。使えるトイレにはちゃんと踏み跡あり。
2022年02月12日 10:02撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:02
キャンプ場着。使えるトイレにはちゃんと踏み跡あり。
キャンプ場の広場にもみっちり雪があった。
2022年02月12日 10:05撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:05
キャンプ場の広場にもみっちり雪があった。
キャンプ場から下る。だんだん慣れてきて走れるようになった。
2022年02月12日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:11
キャンプ場から下る。だんだん慣れてきて走れるようになった。
途中ガッツリ倒木。迂回できる感じがなく、強行突破する。
2022年02月12日 10:13撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:13
途中ガッツリ倒木。迂回できる感じがなく、強行突破する。
すれ違ったハイカーさんから別の倒木の情報を得た。ここは右に迂回する。
2022年02月12日 10:19撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:19
すれ違ったハイカーさんから別の倒木の情報を得た。ここは右に迂回する。
標高300mより下は、だいぶ雪が解けていた。チェーンスパイクを外す。
2022年02月12日 10:23撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:23
標高300mより下は、だいぶ雪が解けていた。チェーンスパイクを外す。
お地蔵さんが目印の、湯袋峠から先のトレイルに入る。標高が低いおかげで雪がない。
2022年02月12日 10:39撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:39
お地蔵さんが目印の、湯袋峠から先のトレイルに入る。標高が低いおかげで雪がない。
標高を上げるにつれ雪が出てきた。人の足跡がなさそうで、獣らしい小さい足跡ばかりが目につく。
2022年02月12日 10:47撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:47
標高を上げるにつれ雪が出てきた。人の足跡がなさそうで、獣らしい小さい足跡ばかりが目につく。
ロードに出た。交通量が少ないせいか、ガリガリだ。しかしトレイルは人が入っていないようなのでこの先はロードを進む。
2022年02月12日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 10:59
ロードに出た。交通量が少ないせいか、ガリガリだ。しかしトレイルは人が入っていないようなのでこの先はロードを進む。
きのこ山ピーク。
2022年02月12日 11:36撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 11:36
きのこ山ピーク。
グライダー発進場は賑わっていた。
2022年02月12日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 11:56
グライダー発進場は賑わっていた。
足尾神社に入る。
2022年02月12日 11:57撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 11:57
足尾神社に入る。
足尾神社もあまり踏み跡が見られない。
2022年02月12日 12:01撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:01
足尾神社もあまり踏み跡が見られない。
足尾山ピークへの階段にも雪。下りは大変だ。
2022年02月12日 12:03撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:03
足尾山ピークへの階段にも雪。下りは大変だ。
人がいると予想していたが、足尾山ピークには誰もいなかった。
2022年02月12日 12:06撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:06
人がいると予想していたが、足尾山ピークには誰もいなかった。
筑波山を臨む。富士山が見えるかなと期待したが、見えなかった。
2022年02月12日 12:06撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:06
筑波山を臨む。富士山が見えるかなと期待したが、見えなかった。
日光の山々は見えた。写真では判別し難い。
2022年02月12日 12:07撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:07
日光の山々は見えた。写真では判別し難い。
足尾山からの下り。滑るし、雪に埋まった。ゲイターを装着するべきだ。
2022年02月12日 12:09撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:09
足尾山からの下り。滑るし、雪に埋まった。ゲイターを装着するべきだ。
ロードに出た。ここまで登るとロードの雪も深い。
2022年02月12日 12:14撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:14
ロードに出た。ここまで登るとロードの雪も深い。
一本杉峠。ガリガリだ。丸山へのトレイルもラッセルが予想されるので避けた。
2022年02月12日 12:23撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:23
一本杉峠。ガリガリだ。丸山へのトレイルもラッセルが予想されるので避けた。
風力発電設備直下、丸山からの下りを見てみる。やはりほとんど踏み跡なし。
2022年02月12日 12:36撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:36
風力発電設備直下、丸山からの下りを見てみる。やはりほとんど踏み跡なし。
「自由の魁」から加波山へ登っていく。階段地獄と、加波山からの下りを考慮し、ここで再びチェーンスパイク装着。
2022年02月12日 12:40撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:40
「自由の魁」から加波山へ登っていく。階段地獄と、加波山からの下りを考慮し、ここで再びチェーンスパイク装着。
加波山ピーク。
2022年02月12日 12:59撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 12:59
加波山ピーク。
加波山ピークからの下り。写真は下っているように見えないが、スパイクがあってよかったと感じた。
2022年02月12日 13:04撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 13:04
加波山ピークからの下り。写真は下っているように見えないが、スパイクがあってよかったと感じた。
加波山神社着。お詣り。
2022年02月12日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 13:07
加波山神社着。お詣り。
加波山から燕山へのルートは、比較的踏み跡があった。
2022年02月12日 13:11撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 13:11
加波山から燕山へのルートは、比較的踏み跡があった。
燕山ピーク。
2022年02月12日 13:23撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 13:23
燕山ピーク。
燕山ピークからの下り。ところどころ激下り&階段。スパイク推奨。
2022年02月12日 13:29撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 13:29
燕山ピークからの下り。ところどころ激下り&階段。スパイク推奨。
分岐で振り返る。右奥から下ってきた。左奥は板敷峠へ至る道だが、まったく踏み跡がない。
2022年02月12日 13:37撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 13:37
分岐で振り返る。右奥から下ってきた。左奥は板敷峠へ至る道だが、まったく踏み跡がない。
階段地獄が終わると斜度が緩やかになる。ようやく走ることができた。緩い下りのトレイルを走るのは、とても気持ちがよかった。
2022年02月12日 13:40撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 13:40
階段地獄が終わると斜度が緩やかになる。ようやく走ることができた。緩い下りのトレイルを走るのは、とても気持ちがよかった。
標高300mより下は急に雪がなくなる。スパイクを外す。
2022年02月12日 13:52撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 13:52
標高300mより下は急に雪がなくなる。スパイクを外す。
雨引山への登り。
2022年02月12日 14:16撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 14:16
雨引山への登り。
雨引山ピーク。
2022年02月12日 14:20撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 14:20
雨引山ピーク。
御嶽神社。
2022年02月12日 14:41撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 14:41
御嶽神社。
登山口まで下ってきた。
2022年02月12日 14:47撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 14:47
登山口まで下ってきた。
岩瀬駅に着いた。
2022年02月12日 14:59撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 14:59
岩瀬駅に着いた。
ゴアテックスのトレイルランシューズ&防水ソックスの組み合わせは、かなり機能した。
2022年02月12日 15:02撮影 by  iPhone 12, Apple
2
2/12 15:02
ゴアテックスのトレイルランシューズ&防水ソックスの組み合わせは、かなり機能した。
ソックスの指先は濡れているが、内側は濡れていない。大したもんだ。
2022年02月12日 15:05撮影 by  iPhone 12, Apple
2/12 15:05
ソックスの指先は濡れているが、内側は濡れていない。大したもんだ。

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食 ダウンジャケット チェーンスパイク
備考 ゲイター

感想

週後半また関東に雪が降った。一ヶ月前と同じく、近場の低山でも雪山トレーニングができそうだと考え、筑波連山を縦走した。ただ、金曜日はやけに暖かく、下界の雪はすっかり解けてしまった。山はどうだろう、と心配しながら登った。

一ヶ月前は岩瀬から筑波山口、つまり南下したので、全般的に登りが北斜面、下りが南斜面で、登りは多少無理がきくのでチェーンスパイクは使わなかった。今回は逆走したので、北斜面を下ることになり、間違いなくチェーンスパイクが必要だと考えた。また、前回は人があまり通らないコースは踏み跡がなくシューズに雪が入ったので、ゴアテックスのシューズと完全防水ソックスで挑んだ。ゲイターも準備したが、しばらく使っていなかったせいかゴムが劣化して切れていて使えなかった。

チェーンスパイクは筑波山の御幸ヶ原コースの途中から必要となった。南斜面だが森が鬱蒼としているせいか、朝早いからか、ガリガリだった。女体山からキャンプ場への下りは、雪が深かった。ある程度人が通っていたようで、踏み跡があったが、時には膝下まで雪に埋まる。それでもソックスの中が濡れることはなかった。キャンプ場からの下りは、雪の重みに耐えかねたのか、2箇所倒木があった。

湯袋峠からの登りは、トレイルを使った。踏み跡はなかったが、標高が低いせいか雪は深くなかった。上曽峠前後は、人が入っていないだろうと考え、ロードにした。ゲイターがなくラッセルする気になれなかった。加波山および燕山からの下りは、チェーンスパイクに頼った。

全般的に予想以上に雪があり、良いトレーニングになった。ゴアテックスシューズ&防水ソックスの組み合わせはかなり機能した。人がよく入る/入らないの違いでラッセルが必要になるケースがあるので、ゲイターはやはり必須だ。

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