横瀬二子山から武川岳

2014年01月31日(金) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 14.1km
• 登り: 971m
• 下り: 1,019m

コースタイム

芦ヶ久保9:15ー10:50雄岳11:00−11:45焼山12:00−13:15武川岳13:55−14:15妻坂峠ー16:15横瀬駅

天候

快晴（武川岳13：15気温5℃）

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

雌岳、雄岳、焼山の直前の登り（急坂）は雪が固まり氷状に張り付いていました。妻坂峠から生川の下り直下200m程も同様でした。
　又所々、凍結部分が土に隠れていました。
雌岳から浅間神社のコースは通行止めのテープがありました。

写真

1/31 9:13

道の駅で準備をし出発

1/31 9:14

何時ものトンネル

1/31 9:14

フラッシュで明るく見えますが暗いです

1/31 9:42

今日は気温が高かった為か、水も豊富です

1/31 10:23

1/31 10:38

雌岳最後の急登
ロープ沿いに氷の道が続きます

1/31 10:45

雌岳です
浅間神社への道は通行止め、先行していた女性二人は此処を降りる予定のようでしたが、あきらめた様です

2/1 17:42

雄岳への登り
短いですが急な上にカチカチ

1/31 10:53

少し休憩してエネルギー補給（菓子パン）

1/31 11:13

しばし尾根道

1/31 11:13

2/1 17:42

焼山への登り
最後の一登りはかなり慎重に登りました

1/31 11:44

焼山から武甲山

1/31 11:44

右端の雪山は雄山で女性達と浅間山かなと話していたのですが赤城山の様に思えます

1/31 12:10

またまた林道ショートカット

1/31 12:10

1/31 12:47

鳶岩山　何回か通過しましたが山名板には気付きませんでした

2/1 17:50

武川に近づくにつれて雪が少し目立って来ました

1/31 13:10

もう直ぐ頂上のゆるい斜面　
今日は比較的暖かい為、靴底全体で踏みつけていけば問題ありませんでした

1/31 13:13

武川岳着13：15
大持山ちまで行くつもりでしたが
3ヶ月弱のブランクで足腰に来ているので此処で終わり妻坂峠から生川経由横瀬駅へ下りることとします

1/31 14:16

お地蔵さんにご挨拶

2/1 17:51

峠からの下り
此処がもかなり凍っています

1/31 14:44

生川の林道横断点

1/31 15:16

平日なのでかなり大型車が通ります

1/31 15:17

撮影機器：

COOLPIX S710 NIKON

感想

kusamakura

11月初旬にこのコースを歩いて以来山歩が遠ざかっていた。低山でも雪が降ると一人では中々億劫になる。体力、技術、装備も不足している。年も明け何処か適当な所はと思っていた所su-san2013さんのレコを読み急遽同コースに山歩に行くことにした。コース上何箇所か凍っていて緊張した。しかし六本歯のアイゼンを持っていったのだが結局使わなかった。昨年買ったが未使用で使い勝手、足の使い方、歩き方が不安があった。

横瀬駅下山時、飯能〜小手指間で電車が不通（飯能〜西武秩父は運転）だったので西武秩父まで行き
”田中”まで歩いてそば（大せいろ\940）を食して帰った。