記録ID: 4022499
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ハイキング
東海
猿啄城・明王山・迫間不動
2022年02月23日(水) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:52
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 560m
- 下り
- 546m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
鉄道利用の場合は、高山線は単線で坂祝駅で上り列車と下り列車がすれ違うため、名古屋方面からも多治見方面からも同時刻に到着の列車がある。 駅前に駐車場があり(1時間100円で24時間以内最高300円)、車での参加者にも便利だ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備されており危険個所無し。 |
写真
登山道を登っていくと200-300mで分岐があり、右側は直登コースで、左側はトラバースぎみに登るコースだ。二つのコースは啄城展望台の手前300-400mのところで合流する。
展望台からは木曽川沿いの眺めが美しい。
展望台からは木曽川沿いの眺めが美しい。
猿啄城から西南西へ尾根道を300mほど進むと小ピークがあり進む方向が北西へと変わる。このあたりで北東方面の展望がひらけ猿啄城展望台が見える。明王山までの尾根道から猿啄城展望台が見えるのはここだけのようだ。
ほぼ真南の方向に小牧山と名古屋駅が一直線上に見える。
明王山からは金毘羅山経由で迫間不動に下りる予定だったが、同行メンバーの体調を鑑み、林道で下りることにする。
明王山から林道を迫間山方面に300mほど進むと迫間不動への分岐があり、そこから400-500m下りると金毘羅山から下る登山道との交差点がある。ここで林道から外れ登山道を使って迫間不動奥の院へと下る。下りきったところが奥の院への入口だ。
明王山からは金毘羅山経由で迫間不動に下りる予定だったが、同行メンバーの体調を鑑み、林道で下りることにする。
明王山から林道を迫間山方面に300mほど進むと迫間不動への分岐があり、そこから400-500m下りると金毘羅山から下る登山道との交差点がある。ここで林道から外れ登山道を使って迫間不動奥の院へと下る。下りきったところが奥の院への入口だ。
撮影機器:
感想
強い冬型の気圧配置で日陰に入るとひんやりするところもあったが、日差しからは春が感じられ、あまり風がなかったのでまあまあのハイキング日和だった。
ただ、遠方は雲が多くて山があまりはっきりしなかったのが残念だ。
もう少し暖かくなり花や新緑のころにまた来るのが良いかもしれない。
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