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Yamareco

記録ID: 404558
全員に公開
アイスクライミング
御在所・鎌ヶ岳

(鈴鹿)御在所藤内沢〜3ルンゼ〜中道

2014年02月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:32
距離
15.8km
登り
2,315m
下り
2,312m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

自宅(4:45)=湯の山温泉(7:22)
鈴鹿スカイラインゲート(7:40)=藤内小屋(8:40)=藤内沢出会(10:00)=藤内滝(10:10)=1ルンゼ偵察(10:20)=3ルンゼ(12:20)=御在所山頂(14:30)=地蔵岩(16:40)=おばれ岩(16:55)=鈴鹿スカイライン中道登り口(17:40)=鈴鹿スカイラインゲート(18:05)
天候 晴れのち曇り(静穏)
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイラインは冬期閉鎖。
コース状況/
危険箇所等
藤内沢はバリエーションルートです。
冬は特に登攀技術をもたない一般の登山者は入ってはいけません。

藤内沢および各ルンゼは雪が少なく氷も発達していない。
つららが頭上より落下する危険があるので上方に注意。
概念図。古い”ロッククライミング”という技術本を撮影。拡大可能。
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概念図。古い”ロッククライミング”という技術本を撮影。拡大可能。
湯の山に着く。
御在所・国見岳の雪は少ない。
2014年02月07日 07:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/7 7:06
湯の山に着く。
御在所・国見岳の雪は少ない。
鈴鹿スカイラインのゲート前に駐車。
下道で走ると昨年歩いたように自宅からやっぱり約100キロ。
2014年02月07日 07:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 7:22
鈴鹿スカイラインのゲート前に駐車。
下道で走ると昨年歩いたように自宅からやっぱり約100キロ。
雪を心配していたので4WDの軽トラックで来たけれど鈴鹿スカイラインに雪はなし。
ここから歩く。
2014年02月07日 07:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 7:37
雪を心配していたので4WDの軽トラックで来たけれど鈴鹿スカイラインに雪はなし。
ここから歩く。
裏道登山ポストに登山届を出した。
2014年02月07日 08:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 8:01
裏道登山ポストに登山届を出した。
気温は約0度。
2014年02月07日 08:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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気温は約0度。
きょうもキングコングの檻は元気だ!
2014年02月07日 08:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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きょうもキングコングの檻は元気だ!
気持ちよく藤内小屋に着く。
2014年02月07日 08:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 8:43
気持ちよく藤内小屋に着く。
藤内小屋に泊まってみたい。
2014年02月07日 08:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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藤内小屋に泊まってみたい。
岳連の北谷小屋を見る。
2014年02月07日 09:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/7 9:02
岳連の北谷小屋を見る。
ハンガロン手袋と、急きょ仕入れたグリベルの70センチのピッケルで出発。
2014年02月07日 09:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 9:12
ハンガロン手袋と、急きょ仕入れたグリベルの70センチのピッケルで出発。
兎の耳。
2014年02月07日 09:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 9:15
兎の耳。
今はロングスパッツとは言わずにゲイターと言うのだそうだ。時代は変わった。
2014年02月07日 09:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 9:28
今はロングスパッツとは言わずにゲイターと言うのだそうだ。時代は変わった。
グリベルのリーシュを付けて古い友シモンのスパーEのピッケルをザックに付けて連れてきた。
2014年02月07日 09:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 9:44
グリベルのリーシュを付けて古い友シモンのスパーEのピッケルをザックに付けて連れてきた。
藤内沢出会い。
2014年02月07日 09:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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藤内沢出会い。
藤内沢に入る。右の大きな石がテスト岩。
2014年02月07日 09:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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藤内沢に入る。右の大きな石がテスト岩。
ピツルの新しいアイゼン”リンクス”は抜群に性能がよい。素晴らしい武器を手に入れた実感がした。
2014年02月07日 10:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 10:02
ピツルの新しいアイゼン”リンクス”は抜群に性能がよい。素晴らしい武器を手に入れた実感がした。
右はテスト岩。奥が藤内滝。
2014年02月07日 10:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 10:07
右はテスト岩。奥が藤内滝。
藤内滝に氷が全然ついていない。この時期にこんなだと今年は藤内滝を登るのは無理かも知れない。
2014年02月07日 10:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 10:11
藤内滝に氷が全然ついていない。この時期にこんなだと今年は藤内滝を登るのは無理かも知れない。
1ルンゼを偵察。
昔ここで何回も滑落停止の技術をクラブ員に教えた。
きょうはクラストしているので訓練すれば本番さながらのもっとも有効な練習になる。ただし、ザイルで確保していないと非常に危険。確保技術が悪いと死亡事故になる。
2014年02月07日 10:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 10:19
1ルンゼを偵察。
昔ここで何回も滑落停止の技術をクラブ員に教えた。
きょうはクラストしているので訓練すれば本番さながらのもっとも有効な練習になる。ただし、ザイルで確保していないと非常に危険。確保技術が悪いと死亡事故になる。
手袋とピッケルとザックをのぞいて、頭のてっぺんからつま先まで新しいウエア・道具類で身を固めた。
これらを脱げば田舎のオジサンが出てくる(笑)
2014年02月07日 10:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 10:23
手袋とピッケルとザックをのぞいて、頭のてっぺんからつま先まで新しいウエア・道具類で身を固めた。
これらを脱げば田舎のオジサンが出てくる(笑)
藤内壁と1ルンゼ。
2014年02月07日 10:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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藤内壁と1ルンゼ。
前尾根。
2014年02月07日 10:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/7 10:39
前尾根。
藤内滝を巻き、藤内沢のゴルジュに降りる。
2014年02月07日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 10:48
藤内滝を巻き、藤内沢のゴルジュに降りる。
大きなツララが落ちている。こんなツララに当たったらオーメンになってしまう。
2014年02月07日 10:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 10:50
大きなツララが落ちている。こんなツララに当たったらオーメンになってしまう。
こんなツララが落ちてきたらヤ・バ・イ!
2014年02月07日 10:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 10:51
こんなツララが落ちてきたらヤ・バ・イ!
嫌なベルグラ。
2014年02月07日 10:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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嫌なベルグラ。
ゴルジュを振り返る。
2014年02月07日 11:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 11:00
ゴルジュを振り返る。
嫌らしいベルグラ。
2014年02月07日 11:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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嫌らしいベルグラ。
振り返る。
2014年02月07日 11:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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振り返る。
巻いたところは結構急斜面。
2014年02月07日 12:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/7 12:08
巻いたところは結構急斜面。
昔のハンガロン手袋。
氷がついても濡れてもあったかい。
2014年02月07日 12:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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昔のハンガロン手袋。
氷がついても濡れてもあったかい。
中尾根。再び登る日は来るだろうか?
2014年02月07日 12:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 12:11
中尾根。再び登る日は来るだろうか?
シモンのスーパーE。とてもいい仕事をしてくれた。
2014年02月07日 12:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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シモンのスーパーE。とてもいい仕事をしてくれた。
左が3ルンゼ。
2014年02月07日 12:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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左が3ルンゼ。
急きょ70センチのピッケルを通販で買った。グリベルのモンテローザ。名前はいいがヘッドが小さい。70センチの杖としては非常にいい。ただし、バリエーションだとこのピックでは力が出ない。買わなければよかった。
2014年02月07日 12:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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急きょ70センチのピッケルを通販で買った。グリベルのモンテローザ。名前はいいがヘッドが小さい。70センチの杖としては非常にいい。ただし、バリエーションだとこのピックでは力が出ない。買わなければよかった。
気温は意外とあったかい。
2014年02月07日 12:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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気温は意外とあったかい。
前尾根と向こうは国見尾根。
2014年02月07日 12:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/7 12:55
前尾根と向こうは国見尾根。
3ルンゼの氷を登っている二つのパーティーがいた。私も少し登った。今の時代の道具ならば駆け足で登ることができるだろう。でも、最新の登攀道具を買うのは来季、来季!
2014年02月07日 13:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 13:05
3ルンゼの氷を登っている二つのパーティーがいた。私も少し登った。今の時代の道具ならば駆け足で登ることができるだろう。でも、最新の登攀道具を買うのは来季、来季!
3ルンゼの下を見る。雪が少ない。
2014年02月07日 13:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/7 13:05
3ルンゼの下を見る。雪が少ない。
良い年は蒼氷になるが、今年はダメなようだ。
2014年02月07日 13:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 13:08
良い年は蒼氷になるが、今年はダメなようだ。
その昔、高校時代から何回もここで遊んだ。ここは私の隠れ里だ。
2014年02月07日 13:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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その昔、高校時代から何回もここで遊んだ。ここは私の隠れ里だ。
3ルンゼを離れて山頂に向かう。
2014年02月07日 13:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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3ルンゼを離れて山頂に向かう。
中道のここのゲートに出た。
2014年02月07日 14:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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中道のここのゲートに出た。
御在所山頂。
2014年02月07日 14:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 14:36
御在所山頂。
伊勢平野から伊勢湾を望む。
2014年02月07日 14:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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伊勢平野から伊勢湾を望む。
モンベルのチェーンスパイクをテストした。とても良いが重荷になる。使うとしたら奥三河の低山だけになるかも。
2014年02月07日 14:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 14:55
モンベルのチェーンスパイクをテストした。とても良いが重荷になる。使うとしたら奥三河の低山だけになるかも。
御在所山頂の氷。
2014年02月07日 14:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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御在所山頂の氷。
きょうも鎌ヶ岳は元気だ(^^)/
2014年02月07日 15:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 15:10
きょうも鎌ヶ岳は元気だ(^^)/
遠くに御嶽山を望む。
2014年02月07日 15:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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遠くに御嶽山を望む。
久々に中道を下っていく。
遥か下に藤内小屋の赤い屋根。
2014年02月07日 15:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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久々に中道を下っていく。
遥か下に藤内小屋の赤い屋根。
ペツルのアイゼンは岩稜でも問題ないと思った。
2014年02月07日 16:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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ペツルのアイゼンは岩稜でも問題ないと思った。
御在所で、ある意味最も人気の地蔵岩。
2014年02月07日 16:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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御在所で、ある意味最も人気の地蔵岩。
地蔵岩と1・2番人気のおばれ岩。
2014年02月07日 16:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 16:54
地蔵岩と1・2番人気のおばれ岩。
おばれ岩。このチムニーを昔登ったことがあるが簡単そうで案外と難しい。
2014年02月07日 16:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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2/7 16:54
おばれ岩。このチムニーを昔登ったことがあるが簡単そうで案外と難しい。
中道の登り口。
色々とアイゼンのテストしていたら遅くなった。
2014年02月07日 17:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2/7 17:41
中道の登り口。
色々とアイゼンのテストしていたら遅くなった。

感想

修業中につき雪山は来季のつもりだったが、某峰を登るために封印していた雪山登山を解禁させた。そのために道具・ウエア類を新調して超久々の冬の鈴鹿に向かった。

ことし一番の寒気団が来ていたので鈴鹿スカイラインの道路が凍結していることを考えて4WDの軽トラックで来たが、スカイラインのゲートまで雪は全くなくて拍子抜けしてしまった。

新しい登山靴(マムートのマムークGTX)を履き出発。
藤内小屋までも雪は少なく、まるで初冬のようだった。

北谷小屋をちょい見してから裏道を行く。ときどき固い氷があるが雪は少ない。
藤内沢出会い付近でゲイター(ロングスパッツ、略してロンスパとは言わないようだ)とアイゼンを装着した。

超久々に藤内沢に入る。
パラグライダーのクラブ員の滑落停止訓練以来だと思うので20年近く過ぎているかも?

藤内滝に氷は付いていなかった。

1ルンゼを偵察。
雪はクラストしているので気持ちよく登ることが出来る。
新しいアイゼンが素晴らしく威力を発揮してくれている。
ピッケルは2本でロングのダブルアックスで使った。

1ルンゼはザイル確保で滑落停止の訓練をすれば最高にいい場所だが、こんなに急だったのかと思うぐらいに急斜面に感じた。

藤内沢に戻り、藤内滝を巻いてゴルジュに入る。
大きなツララが落ちていた。
こんな氷に当たったら命がない。

ところどころに出てくる小滝はベルグラの状態なので嫌らしい。
私の道具では厳しいので1箇所を高巻く。

昔の感触を思い出してステップを刻みながら3ルンゼを目指す。
それにしても、今回連れてきたシモンスーパーEの氷への威力は抜群だ。さすがに古い山の友人だ!

3ルンゼでは2パーティが氷の練習をしていた。

ダブルアックス用の新しいアックスが欲しいと思ったが、そういう気持ちを封印させて3ルンゼを後にする。

冬の御在所の山頂をあっちこっちと見学して中道を下ることにした(登山計画書通り)。

モンベルのチェーンアイゼンも試した。ひじょうーに評判なので買ってしまったが確かに装着は簡単だし感じはいい。だが、アプローチのために二つもアイゼンをもって山に入るのか微妙なところ。奥三河の低山専用にすべきなのだろうか?だとしたらとても有効だとは思う。

練習のため、再びペツルのアイゼンに履き替えてミックスの山道をくだる。

ペツルのアイゼンは爪が長いので岩稜歩きには不安を感じていたが、本日のテストだと全く問題ない。12本爪ではなく14本爪(実際には15本爪)であるが岩稜帯での使用に不安があったがその不安も払拭できた。今日ここに来た価値があった。

それにしても新しいウエア類のなんと快適なことといったらない。ゴアテックスの快適さと言ってもいいのかも知れない。アルパインパンツなどのウエア類、バラクラバ、ゲイターなど、本当に時代が変わったと思った。こういう快適さを分かるのは私たちのような古い人間だけだろう。
いやはや、浦島太郎がやっと今の人間になりつつあるのを感じた。

帰りに人気の希望荘で温泉に入ろうと思ったが時間が遅くなったので止めた。

インター近くのトンカツ屋でトンカツを食べてから、ガタガタと軽トラックで帰る我が家の道のりはなんか楽しかった。久々に雪山の氷の感触が自分的には気持ちよかったからだろうと思う。

家に着き、ビールを一気飲みして風呂に入りすぐに寝た。3時間して起きてソチのオリンピックの開会式を見た。
いい日だ!



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