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Yamareco

記録ID: 406064
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

豪雪の丹沢主稜を望む 塔ノ岳&鍋割山

2014年02月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:58
距離
16.4km
登り
1,340m
下り
1,367m

コースタイム

6:37 大倉の先の塔ノ岳登山口発
6:52 観音茶屋にてアイゼン装着 6:55発
7:15 見晴茶屋にて休憩 7:22発
8:00 駒止茶屋通過
8:15 堀山の家にて休憩 8:20発
9:10 花立山荘にて休憩 9:15発
9:30 花立山頂にて撮影&小休止
9:35 金冷シ通過
10:00 塔ノ岳着 昼食&撮影
11:00 塔ノ岳発
11:20 金冷シ通過
11:35 大丸通過
11:50 小丸尾根分岐着 休憩&撮影 
これ以後あちこちで小休止&撮影。
12:45 鍋割山頂着 休憩&撮影 12:50発
13:45 後沢乗越で休憩 13:50発
14:05 沢に出て休憩 14:10発 数分後アイゼンを外す
14:30 二俣にて休憩 14:35発
15:35 大倉バス停着。38分発のバスには乗らず整理体操&ビール購入。15:55発 (終了)

※カメラとレンズ3kg・写真撮りながら・運動不足気味の四十路オッサンということで、あてにならないコースタイムで恐れ入ります。
天候 塔ノ岳〜鍋割山の稜線では晴れのち快晴
それ以外では曇りときどき小雪
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路は小田急線で渋沢駅に着いた後、塔ノ岳登山口までタクシー
復路は大倉から神奈中バスで渋沢へ。
コース状況/
危険箇所等
コース全体で積雪あり。但し乾雪の吹雪の影響で、積雪が多い場所とそうでない場所の落差が激しいです。稜線でも、たとえば小丸周辺で雪が非常に少ないと思ったら、すぐに50cm以上の積雪が現れて驚くなど、本当にまちまちです。

早朝は積雪がコチコチに凍っていますが、午後はシャーベット状になり、場所によってはズブズブ。急斜面での下りでは、6本爪アイゼンでもヒヤリとさせられます。鍋割からの下りは場所によってコワかったですし、大倉尾根も駒止茶屋の下など、傾斜がまるで雪壁のように見え (笑)、相当神経を使うところがあります。アイゼンの爪は多ければ多いほど安心かと思われます。……いやはや、普段個人的に雪の丹沢は6本爪を持参しておりますが、10本以上欲しい……と痛切に思った次第です (汗)。

総じて、アイゼンを確実に雪面に噛ませれば、とくに危険と言うことはなく、トレースがしっかりついた状態になっていますので、老若男女が行き交っています。私がヘタレなだけかも知れません。
大雪の3日後ということで、登山口から雪があり、見晴茶屋ではこんな感じ。
2014年02月11日 21:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 21:01
大雪の3日後ということで、登山口から雪があり、見晴茶屋ではこんな感じ。
まだまだ白い秦野盆地。天気悪っ……。
2014年02月11日 21:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 21:02
まだまだ白い秦野盆地。天気悪っ……。
一本松を過ぎて駒止茶屋への登り。倒木があちこちにあります。
2014年02月11日 21:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:03
一本松を過ぎて駒止茶屋への登り。倒木があちこちにあります。
駒止茶屋の先は雪も少なく快調に。
2014年02月11日 21:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 21:03
駒止茶屋の先は雪も少なく快調に。
と思ったら、すぐにどっぷりと積雪。ホント、ちょっとした地形の違いで全く積雪量が変わります。
2014年02月11日 21:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
2/11 21:04
と思ったら、すぐにどっぷりと積雪。ホント、ちょっとした地形の違いで全く積雪量が変わります。
樹間越しに三ノ塔を望む。天気……晴れるのだろうか?
2014年02月11日 21:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:05
樹間越しに三ノ塔を望む。天気……晴れるのだろうか?
堀山の家での積雪はこんな感じ。
2014年02月11日 21:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 21:05
堀山の家での積雪はこんな感じ。
寒々しい下界の風景をバックに、小雪舞う花立山荘へ最後の登り。ここはバッチリ階段あり (汗
2014年02月11日 21:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:06
寒々しい下界の風景をバックに、小雪舞う花立山荘へ最後の登り。ここはバッチリ階段あり (汗
花立山頂から大山&三ノ塔。相変わらず暗い空……。
2014年02月11日 21:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:06
花立山頂から大山&三ノ塔。相変わらず暗い空……。
束の間の小雪が木道にうっすら。
2014年02月11日 21:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:07
束の間の小雪が木道にうっすら。
金冷シへ向かうヤセ尾根はこんな感じ。
2014年02月11日 21:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 21:08
金冷シへ向かうヤセ尾根はこんな感じ。
道標がすっぽり雪の中に。
2014年02月11日 21:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 21:09
道標がすっぽり雪の中に。
豪雪の魔境と化した主稜線がよく見えるのは有り難いのですが、依然ビミョーな空……。
2014年02月11日 21:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:09
豪雪の魔境と化した主稜線がよく見えるのは有り難いのですが、依然ビミョーな空……。
しかし塔ノ岳山頂が近づくにつれ頭上に青空も!
2014年02月11日 21:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:10
しかし塔ノ岳山頂が近づくにつれ頭上に青空も!
塔ノ岳からド迫力の蛭ヶ岳!
2014年02月11日 21:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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塔ノ岳からド迫力の蛭ヶ岳!
右手に不動の峰も入れてみました。
2014年02月11日 21:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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右手に不動の峰も入れてみました。
壮絶な雰囲気に変わった主稜線、そして踊る雲!
2014年02月11日 21:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:12
壮絶な雰囲気に変わった主稜線、そして踊る雲!
残念ながら富士山頂はお隠れでしたが、これだけ壮絶な展望を得られれば登った甲斐があるというものでしょう!
2014年02月11日 21:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:13
残念ながら富士山頂はお隠れでしたが、これだけ壮絶な展望を得られれば登った甲斐があるというものでしょう!
丹沢山ピストンも検討しましたが、北東方向からミョーな雲が繰り返しかかっている雰囲気でしたので、今回は鍋割を目指すことに。
2014年02月11日 21:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:16
丹沢山ピストンも検討しましたが、北東方向からミョーな雲が繰り返しかかっている雰囲気でしたので、今回は鍋割を目指すことに。
雲模様が良い感じになりましたので、改めて富士〜西丹沢方面を撮影!
2014年02月11日 21:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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雲模様が良い感じになりましたので、改めて富士〜西丹沢方面を撮影!
本日の塔ノ岳山頂。10時台前半はまったりとした雰囲気でしたが、10時台後半になると次第に登山者が増え、11時以降はどんどん登ってくるという状態に……。
2014年02月11日 21:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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本日の塔ノ岳山頂。10時台前半はまったりとした雰囲気でしたが、10時台後半になると次第に登山者が増え、11時以降はどんどん登ってくるという状態に……。
本日の昼食……カップヌードル♪
2014年02月11日 21:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:15
本日の昼食……カップヌードル♪
塔ノ岳に続々と登って来る人々。観光宣伝写真に使えそうなアングル……なわけないか (笑)。
2014年02月11日 21:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:18
塔ノ岳に続々と登って来る人々。観光宣伝写真に使えそうなアングル……なわけないか (笑)。
大山と三ノ塔にも良い感じに光が当たってきました♪
2014年02月11日 21:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:19
大山と三ノ塔にも良い感じに光が当たってきました♪
ミョーな雲に覆われる主稜線。これからは鍋割に至る稜線をのんびり歩きながら、次第に角度を変えてこの主稜線を望み続けます。
2014年02月11日 21:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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ミョーな雲に覆われる主稜線。これからは鍋割に至る稜線をのんびり歩きながら、次第に角度を変えてこの主稜線を望み続けます。
大丸近辺のブナ林と雪のトレイル♪
2014年02月11日 21:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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大丸近辺のブナ林と雪のトレイル♪
壮絶な表情の蛭!
2014年02月11日 21:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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壮絶な表情の蛭!
いっぽう小丸周辺の尾根は雪の日だまりハイクゾーンそのもの!
2014年02月11日 21:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:22
いっぽう小丸周辺の尾根は雪の日だまりハイクゾーンそのもの!
さらに角度を変えて、とにかくデンジャラスな雰囲気の蛭……!
2014年02月11日 21:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:23
さらに角度を変えて、とにかくデンジャラスな雰囲気の蛭……!
鍋割山頂の手前にて。見事すぎる眺めです……!
2014年02月11日 21:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:24
鍋割山頂の手前にて。見事すぎる眺めです……!
本日の鍋割山頂。
2014年02月11日 21:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:24
本日の鍋割山頂。
結局最後まで富士山頂は見えませんでしたが、この青空と雲の表情と雪の峰々の眺めには終始癒される一日でした。
2014年02月11日 21:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:25
結局最後まで富士山頂は見えませんでしたが、この青空と雲の表情と雪の峰々の眺めには終始癒される一日でした。
御正体山遙かなり。今度の鍋割は新緑の季節に来たいですね〜。
2014年02月11日 21:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:26
御正体山遙かなり。今度の鍋割は新緑の季節に来たいですね〜。
急斜面のシャーベット状の積雪にヒヤヒヤしながら、何とか後沢乗越まで降りて来ました。
2014年02月11日 21:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:27
急斜面のシャーベット状の積雪にヒヤヒヤしながら、何とか後沢乗越まで降りて来ました。
二俣を流れる清流と雪。
2014年02月11日 21:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 21:27
二俣を流れる清流と雪。
林道から鍋割への稜線を振り返る。すっかり曇ってしまいました。
2014年02月11日 21:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:28
林道から鍋割への稜線を振り返る。すっかり曇ってしまいました。
大倉の里に戻ってくると、雪化粧の畑越しに雪の表尾根が。
2014年02月11日 21:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:29
大倉の里に戻ってくると、雪化粧の畑越しに雪の表尾根が。
○んぐりハウスで買った缶ビールをイッキ飲みして (笑)、渋沢行きバスに乗って終了〜。静かな鍋割コースから大倉に戻ってみると、大倉尾根組の余りの多さに仰天です (汗
2014年02月11日 21:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/11 21:29
○んぐりハウスで買った缶ビールをイッキ飲みして (笑)、渋沢行きバスに乗って終了〜。静かな鍋割コースから大倉に戻ってみると、大倉尾根組の余りの多さに仰天です (汗
撮影機器:

感想

 先日首都圏を襲った数十年に一度レベルの大雪は、当然のことながら丹沢をも一面の雪国に変え、自宅のある神奈川県央から丹沢を望むにつけ思わず「スゲェ……行きたい」と思わずにはいられません (笑)。そこで、多忙のため約40日ぶりとなってしまった山登りの照準を、何はさておき速やかに稜線に達することができる大倉バカ尾根〜塔ノ岳に定め、雪景色登山と洒落込むとともに運動不足緩和を図ることにしました。個人的には花粉症でして、間もなくスギ&ヒノキ花粉本番シーズンに入ってしまえば当分コワくて丹沢には近づけなくなりますので (泣)、その前に何としても山登りに費やす1日を確保し、新陳代謝を上げて花粉症シーズンを乗り切ろうという目的もあります。

 というわけで、6本爪アイゼンを忘れずに持参して敢行した今回の山行。天気は幸いにして、下界の暗い曇りがウソのような快晴に恵まれましたし、何と言っても豪雪を身に纏った蛭の眺めがスゴ過ぎます♪ また、冬枯れのブナ林にどっぷり積もった白い雪を踏みしめながら、ブナの幹と枝越しに主稜線の眺めを楽しむというのも、丹沢を歩く喜びに満ちていたひとときであったと思います。
 
 唯一の遺憾は、朝の気温が高すぎたため (大倉尾根の最初の間しばらくは凍結していませんでした)、頂上部でも霧氷の花が咲かなかったことでしょうか。まぁ今後何度でも、豪雪&霧氷狙いで再挑戦する機会もあることでしょう (うまく休みとドカ雪が重ならないものか……と)。

 あと、とくに大倉尾根は余りにも人が多すぎ、積雪のため人一人が歩くスペースしかない場所が多いことから、大行列とすれ違うにも時間を要するのには参りました。往路は、始発バスよりも早めにタクシーで大倉に向かったため、途中花立あたりで始発バス組に追いつかれる (遅っ!) までは非常に静かな雰囲気の中をチンタラとマイペースで登ることが出来ましたが、塔ノ岳から金冷シまでの僅か20分弱の下りですら登ってくる大行列に辟易。登山道の混雑ピークを予想して行動することが大切だな……と思った次第です。
 まぁ何はともあれ最高の一日でした♪ 丹沢万歳!

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