赤城山(駒ヶ岳〜黒檜山) 親の言いつけに背いて雪山に突入!!


- GPS
- --:--
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 577m
- 下り
- 577m
コースタイム
9:58黒檜大神〜10:04黒檜山頂(昼食、撮影、談笑等で長く滞在)11:40山頂出発〜
11:45下山道分岐〜12:34黒檜山登山口に下山〜13:05駐車場に戻る
天候 | 朝の内曇り時々小雪 その後薄日が差してくる 下山時には晴れ 登山中真冬とは思えない無風状態でした 朝7時頃の気温−5℃ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
夜明け前に通過した赤城道路は、除雪はされているものの凍結箇所も多く、特に下りでは運転に注意が必要(帰りの午後は解けていて危険は無かった) 大沼湖畔には無料駐車場が沢山ある 駐車した駒ヶ岳登山口近くの駐車場は綺麗なトイレも併設されている |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ルート上に特に危険な所は無いし、踏み跡を辿れば道迷いの恐れも無いでしょう 距離は短いながら急登の所が多く、結構汗を絞られました ルートは良く踏み込まれていてアイゼンで踏み抜く事はありませんでした 雪庇が張り出している箇所もありますが踏跡からは少し距離があり、あえて近づかない限り危険ではありません 急登箇所では軽アイゼンで通過するのは危険です(私は10本爪アイゼン使用) トレッキングポールも持参したが一度も使用しなかった 登山ポストは未確認です?? 大沼周辺には飲食、土産物店多いが、冬季閉鎖の店も多々ありました 温泉は周辺にあると思いますが利用する予定が無かったので未確認 |
写真
感想
遠い昔の話ですが、私が高校に上がりスキーに熱中し始めた頃です(約半世紀前)
両親から雪山登山とロッククライミングは絶対ダメときつく言いつけられていました
聞き分けの良い(?)良い子の私はそれ以来、ずっ〜〜〜〜と言いつけを守り通しました
昨年軽アイゼンで雪のある所に初めてハイキングをしてから雪の上を歩く楽しさに目覚め
今シーズンはもっと本格的に雪山に取り組みたくてたまりません
両親も既に他界してしまった事だし、もう許されるかなと悩み続けた挙句
50年後に言いつけに背く決心をして10本爪のアイゼンを手にしてしまいました
(でもまだ迷いがあったので12本爪は避け、ピッケルも手にしないつもりでいます)
念願のアイゼンを手にした私は、おもちゃを貰った幼児と同じです
(年をとると段々赤ん坊に戻ると言うからネ(^_-)-☆)
早く使ってみたくて仕方ありません
どこに行くか即座に検討を始めます(候補地は、蔵王、黒斑、那須でした)
どこも晴れ確率が100%ではありません(;一_一)
遠くに遠征して空振りはしたくなかったので那須に行こうと決めました
所が、前日にヤマレコ見てるうちに赤城山がアイゼンデビューには良さそうな雰囲気に思え
天気予報を確認すると終日晴れ模様じゃないですか!!
やったこれだ!と急遽予定を変えて出かけた所からようやく本日の登山レコへ
張り切って早起きして凍った路面もなんのその、夜明け前に現地に到着
空を見ると雲ばかり、話が違うじゃないかと心の中で気象庁にクレームをつけ
朝日も期待できないので明るくなるまで車の中でふて寝しちゃいました(-。-)y-゜゜゜
7:30頃に登山を開始しましたが、曇り空は居座っています
霧氷も無いし、展望も期待薄、低いテンションに急登がもろに追い打ちをかける
駒ケ岳を越え、黒檜山山頂に近づいて周辺の景観が開けて来ると…
驚いた事に谷川連峰から北東方向にかけて雲が切れて山々の展望が\(◎o◎)/!
峰々の上だけに青空が開けて真っ白な山が連なっています
一気にテンションが上がり約300度にわたって広がる景観をひたすら楽しみます
飽きずに見続け、早めのランチを取りながら写真撮りまくり
ビューポイントにいたせいで周囲にも意外と沢山の登山者が集まりだします
何人かの方と色々山の話で盛り上がり、気分も一緒に盛り上がりました(^。^)y-.。o○
一時はアイゼンの試運転だけで満足しようと諦めかけた分
美しい景観で喜びも倍増!! お蔭で下りの足が速かったこと(*^。^*)
結果的に私の本格的アイゼンデビューは素晴らしい一日のフィナーレとなりました
遠い昔話から始まった今日のレコはめでたしめでたしのハッピーエンド(^^♪
おしまいです 長々お読みくださってお疲れ様でしたm(__)m
こんにちわ
おや、今日は奥さん連れで無いですね。
そうなんですよ、軽アイゼンを使うなら10本爪のアイゼンを使うことをお勧めします。なに有ろう私めは、軽アイゼンで度々滑落をしております。
爪も柔らかいので、岩場とか凍結した急斜面では、信用が置けないですね。
美しい景観をお楽しみください。
haretaraさんコメント有り難うございます
私は今まで4本爪の軽アイゼンだけでした
昨年3月日光の社山で阿世潟峠から先の凍結斜面を攻略できず
撤退した経験があります、ある程度本格的な雪山用ではないですネ
今回10本爪アイゼンを初めて使用しました
登りもイイですが、下りでの安心感が特に大きかった気がします
余り無理のない範囲で楽しめる雪山を目ざしたいと思っています
こんちは!
本格的アイゼンデビューおめでとうございます。
とっても楽しそうですね
遠望の山並みも最高じゃないスッか(^o^)
いい山を選びましたね。
いや〜、それにしても積極的に歩かれていますな(^-^)
小粒のダイヤもいい感じ〜ぃ、でも雪だるまちゃん・・・とっても首が〜〜ぁ
う〜ん、この調子じゃ、今後は私が貴方をストーカーしちゃいますよ
お疲れ様でした。次なるレコが楽しみです(^^)/~~~
sakurasakuさんこんにちは
深みにドンドンはまって行きそうです
美しい山並の景色で楽しいアイゼンデビューでした
赤城山は以前春先に登った時にはあまり感激しなかったんですが
雪のある時期は手頃でいい山だと感じましたね
でもでも深みにはまりこみやすい性分なので
歯止めをかける意味でも
ピッケルと12本爪アイゼンは封印しておくつもりです
厳冬期槍ヶ岳なんて目指してしまいそうなので…
小粒のダイヤモンド綺麗でした
目で見た瞬間の雪の輝きがすごく印象的だったので
すぐに
自分でも目で見たイメージに近い写真が撮れた気がしたので
sakurasakuさんに褒めて戴けてすごくうれしいです(^^♪
昔から手先が不器用なもので雪だるまはあれで背一杯かも(恥)
親の言いつけに背いても、雪山登山!
行った甲斐がありましたね
実に素晴らしい眺め!
赤城山ってこんなに展望のよいお山だったとは!
やっぱりお山は雪化粧している姿が一番カッコイイです)^o^(
ムフフ^m^
そうやってどんどん雪山にハマって行くんでしょうね〜
私もピッケルが必要になるような雪山には行くつもりありません
お互いに気を付けて、
これからも雪山をおおいに楽しみたいものですね
kiiro-inkoさんコメント有り難うございます
お蔭様で上々のアイゼンデビュー戦でした
やはり4本爪とは雲泥の差の高性能でした
特に下りで滑る心配が軽減されるのは精神衛生上素晴らしい!!
ピッケルなしの雪山に進んでハマりに行くつもりです
赤城山二度目の登山でしたが評価を変えました
雪山の初期の体験にはもってこいのルートだと思います
その上晴れて展望があったら言う事ないでしょうネ
今回は浅間山や八ヶ岳方面の展望や霧氷は無かったけど
好条件だったら、このレコを軽〜く上回る絶景に出会えそうですヨ (^^♪
BOKUTYANNさん、こんばんは〜
10本爪デビュー、おめでとうございます〜
燧も会津駒も大好きな山ですが、真っ白な武尊がなにげにカッコいいですねえ
ワタクシ、学生時代にワンゲルで山登りを始めましたが、アイゼン・ピッケル禁止の部でした。でも凍結した斜面をキックステップでトラバースするのってメッチャ危険でした。アイゼンがあれば楽勝だったと思っています
haretaraさんもおっしゃってる通り、大は小を兼ねます。
12本爪を買ってしまったら、ピッケルを買ってしまったら・・・
というお気持ちはよく判りますが、安全のために敢えて買うという選択肢も
けっして悪魔の囁きをしてるつもりはありませんが、人生一度、お互い悔いのないように楽しみましょうね
FRESCHEZZAさん貴重なご意見謹んで拝聴いたしますm(__)m
何はともあれこの分野の第一歩を踏み出したばかりなので…
安全に配慮しながらもう少し色々体験してみましょう
少しずつのスッテップアップが無理なく、一番楽しめそうな感じがします
見えていた主だった山は皇海山除いて登った所が多くありましたが
山頂を踏んだ山を別の山から見ると言うのもイイもんですネ(^^♪
雪をかぶった重厚な峰々は本当に離れがたいものがありました
チョコット思いついた赤城山で期待以上の景色に出会えて幸運でした
BOKUTYANNさん。こんばんは!
私も同じでした〜
BOKUTYANNさんと同じく高校出た頃からスキーに熱中、毎週ゲレンデ通いに親から”雪山だけは絶対行くなヨ”なんてね
同じ状況だったんですね
それにしても赤城いいですね〜
樹液のしみ込んだカップ麺も旨そう
また今週末も雪のようですね〜
こうなったらとことん楽しみましょう
アイゼンデビューおめでとうございます。そしてお疲れ様でした
teru-3さん 同志誕生でうれしいです
以前富山の方でヤマレコで私と全く同じだとコメントくれた方がいました
teru-3さんが私には二人目です
大々的に訴えてみると同じ境遇の方がもっといるかも
何しろ当時は谷川岳が「魔の山」などと言われ
ロッククライミングで滑落死なんて事は珍しくも無かったですから
親心としてそんな所に子供を行かせたくないと言うのは理解できました
今回出向いた赤城山ポイント高かったです
雪が降った直後なんかだと霧氷なども出来て更に良さそうです
寒い中の(今回はそうでもなかったですが)暖かいランチ
例えカップ麺と言えども美味しいものです
でも私は、カブトムシじゃないので急場凌ぎの枝の箸でも流石に樹液まではネェ〜
そうかまた週末雪予報なんですね、とことん楽しむか
でもそんなに遊んでばかりいると日常生活が維持できなくなるナ〜
スノーシュー買うのかと思ったらアイゼンですか
10本爪と12本爪じゃ、親の言いつけ的にそう変わらないような気がする〜〜
どう違うのー
こちらは以前行った時には曇天で展望台からロクな展望じゃなかったんで、
私もリベンジしたいなぁ〜
仙ノ倉〜万太郎〜谷川岳の稜線がすてきですね!!
コガラがかわいいっ
尻どころか腹撮り? 笑 ひっくり返ってる〜
雪だるまもセンスよく可愛いですよ〜ん
nyagiさんこんにちは
ついに禁断の世界の扉を開いてしまいました〜!
その割に罪悪感のかけらもなく
禁じられた遊びへの誘惑にwakuwakuしているヨ
12と10の違いは気持ちの部分だけ
私的には12は、厳冬期槍穂や剱岳など
単にそんなイメージを抱いてるだけの違いかな?
小鳥はコガラなんですネ!ど〜りで小柄な鳥だと思った
ズームの結果で肉眼より可愛らしい仕草が残ってました
春は大したことないと思ったけど、雪の赤城山はポイント高〜!
谷川方面素敵でした、晴れた日はさらに展望盛り沢山になりそうです
是非リベンジお勧めです
おはようございます。
朝から大荒れで、どこにも行けそうにありませんね。
アイゼンも、いつの間にか6本爪、10本爪、12本爪と集まってしまいました。
でも、最近のアイゼンは嵩張らなくていいですね。学生時代のアイゼンなんか、もろにクロモリ鋼なのでがさばって重いし、錆びるし減るのが早いので研がなくてはならないし、それを考えると今は楽ですね。
例えば今の時期に那須の峰の茶屋の上部のブッシュから避難小屋の間の岩と凍結の登山道を歩くときに、天気が良ければ6本爪の軽アイゼンで十分です。
しかし、ここは風の強い所です。風が吹けば6本爪ではビクビクして歩かなければなりません。軽アイゼンでは風除けの姿勢さえもとれません。爪の効きが違います。
10本爪であれば安心して、風除けの姿勢で小屋にたどり着く事が出来ます。
12本爪は、今の時期に尾瀬の帝釈山とかに登る時は便利です。傾斜が有る山で凍結しているので、前爪のみで突き刺して簡単に登る事が出来ます。
ピッケルは、持っている事より、いかに訓練しているかですね。
訓練してないと、停止距離が長くなってしまいます。
自分も持っていますが、お守り代わりになっていて、最近は訓練もしてないのでイザとなったら制動姿勢がとれるか不安が有ります。山のウェアは滑りやすいですから、アットいう間に30mくらいは滑り落ちます。
例えば、新雪でラッセルが必要な時や、アイスバーンの時には、ストックなんて何の役にも立ちません。行ってみないと分からない場合が多々有りますね。備えあれば.....。
いずれにしましても自然が相手なので、こちらの都合に合わせて貰えないのが辛い所ですね。
haretaraさん この天気ではネェ〜
雪かきもしないで出かけたら…
わがまま様からどんな仕打ちを受けるやら?コワ〜ィ
アイゼン初心者
実際に経験している方の話は大いに身に沁みます
確かに自然相手なので、すべて教科書通りには運ばないんでしょうネ
初心者である事を十分に自覚しながら色々体験してみます
当面危険をいち早く嗅ぎ分ける嗅覚を磨きながら
適切に撤退できる判断力と決断力を研ぎ澄ますのが安全の基本かな?
BOKUTYANNさん、冬ならではの眺望がすばらしかったですね
私も最初は、冬山なんて!はと行く気がなく(スキーは別ですが)、
仲間がいるので、少し安心して、ここ2年ばかりで軽アイゼン(4と6爪)で
でも、これからも私は体力的にも、このくらいの範囲で楽しめれるのが限度なんですが、
ハマってしまったBOKUTYANNさんは何処までいくのやら〜
コメント有り難うございます sanasanさん
今回のアイゼンデビューで今まで見られなかった所にすこしだけ足を(^^♪
冬ならではの景色が確かにそこにはありました
ハマった私は何処まで行くのか??
勿論狙いは厳冬期の槍ヶ岳です…なんてウソですヨ
まだどの程度のことが出来るのか?不明ですが
取りあえずは、軽アイゼンではチョットきびしいかな〜クラスへ
これまで冬季と言えば体力を落とさないために
近間の里山を目指すのが常でしたが
昨シーズンのスッカン沢での軽アイゼンデビューから
少しずつ範囲が広がってきてるのが嬉しいですネ(^。^)y-.。o○
でもあくまで私の登山のルーツは山野草との出会いを求める所からです
冬山の魅力も多分、間もなく訪れる春の花々に勝る事は無いでしょうネ
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