記録ID: 4098280
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ハイキング
奥武蔵
青梅線で行く武甲山の巻
2022年03月20日(日) [日帰り]
体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 10:26
- 距離
- 31.5km
- 登り
- 2,681m
- 下り
- 2,740m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:37
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 10:23
17:06
ゴール地点
天候 | 晴のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
フナイドから長沢背稜は積雪。有間背稜は歩行に影響するような雪は無し。ぬかるみあり。大持山から小持山にかけて岩場あり。 |
写真
装備
個人装備 |
ハードシェル
Tシャツ
山シャツ
ズボン
靴下
グローブ
毛手袋
帽子
靴
ザック
行動食
水
地図
コンパス
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
スマホ
時計
タオル
カメラ
携帯ザブトン
温度計
サプリメント
|
---|---|
備考 | スパッツ |
感想
今回は青梅線を利用して有間背稜から武川岳を経由して正丸駅に行く予定であったが、時間に余裕があったため予定を変更して武甲山まで歩くことに。オハヤシの頭まではトレースがあったが、有間背稜方向はノートレース。のち東電鉄塔から先は雪が消えていました。また長沢背稜方面は鹿のトレースのみで、こちらを歩く場合はまだ冬装備が必要と思われます。さて有間背稜。稜線上をひたすらアップダウンを繰り返す中々タフなコース。やたら【〇〇の頭】と言う山名が多くハッキリ言って覚えられません。また武甲山の山頂ほか、ぬかるんでいる所が多々ありパンツの裾が汚れるので、気になる方はスパッツが必要。途中の西側斜面が伐採されたススキ地帯辺りは景色が良く登山者も少ないので、名郷〜鳥首峠〜橋小屋の頭〜蕨山〜名郷のコースをお薦めします。
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