赤岳

2022年03月28日(月) 〜 2022年03月29日(火)

• GPS: 10:16
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,605m
• 下り: 1,604m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:17

11:37 美濃戸口
12:22 12:23 やまのこ村
12:32 12:32 赤岳山荘
12:37 12:44 美濃戸
12:47 12:47 美濃戸山荘
13:36 13:39 堰堤広場
14:56 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:17
• 休憩: 1:24
• 合計: 6:41

14:56 赤岳鉱泉
8:00 8:00 中山乗越
8:05 8:12 行者小屋
8:20 8:21 阿弥陀岳分岐
9:32 9:35 赤岳主稜チョックストーン
9:42 9:52 文三郎尾根分岐
10:07 10:07 キレット分岐
10:22 10:26 竜頭峰分岐
10:27 10:40 赤岳
10:41 10:46 赤岳頂上山荘
11:07 11:07 赤岳天望荘
11:14 11:22 地蔵の頭
11:59 12:25 行者小屋
12:55 12:56 中ノ行者小屋跡
13:29 13:31 美濃戸山荘
13:34 13:40 やまのこ村
13:40 13:40 赤岳山荘
14:04 14:04 河原奥の氷柱
14:14 八ヶ岳山荘

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場
１日500円

コース状況／危険箇所等

この時期やせた尾根や踏み抜き中途半端なトレースが有ります。

写真

3/28 12:22

3/28 12:24

赤岳山荘

3/28 12:45

3/28 12:45

3/28 13:59

3/28 14:06

3/28 14:56

赤岳鉱泉のアイスキャンディー
少しで溶けぎみ！

3/28 17:53

赤岳鉱泉の夕食
ビーフかポークか？

3/29 5:55

ブレサーモの布団セット
いがいに暖かい

3/29 6:05

トイレがこの部屋の先にあり夜中は、暗くてちょっと怖い??

3/29 6:32

朝食

3/29 7:13

フロント

3/29 7:22

赤岳鉱泉の玄関(受付)

3/29 7:26

3/29 8:06

行者小屋

3/29 8:08

3/29 8:23

雪に埋もれた案内板

3/29 8:43

意外と急な文三郎尾根

3/29 8:58

3/29 8:59

3/29 8:59

3/29 9:34

3/29 9:45

3/29 10:21

3/29 10:29

赤岳山頂

3/29 10:30

赤岳山頂2

3/29 10:31

昔の山名板も設置してありました

3/29 10:41

3/29 10:42

3/29 12:56

3/29 13:33

3/29 13:40

赤岳山荘のアイスキャンディー

3/29 14:34

帰り道に御柱祭りの柱が道端にずらりと並んでました。

撮影機器：

Galaxy S21 5G SCG09 au サムスン

感想

yusukepapa

厳冬期も終わり午前中は、雪も締まってますが午後に成るにしたがってシャーベット状態に変わって行きます。
山頂付近は、岩と氷と雪のミックスですので注意です。
前日の方々のトレースにも踏み抜きが有り登りも下りも大変でした。
美濃戸口からは、チェーンスパイクで赤岳鉱泉までOKでした。