八ヶ岳 阿弥陀岳〜中岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳

2025年08月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,818m
• 下り: 1,806m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:55

距離 22.5km 登り 2,027m 下り 2,026m

3:58 美濃戸口
4:55 4:57 御小屋山
5:25 不動清水
6:11 6:17 西ノ肩
6:21 西の肩（岩場）
6:22 6:27 阿弥陀岳
6:38 6:39 中岳のコル
6:45 6:48 中岳
6:56 6:59 文三郎尾根分岐
7:01 7:03 キレット分岐
7:10 竜頭峰分岐
7:10 7:15 赤岳
7:18 7:21 赤岳頂上山荘
7:33 7:34 赤岳天望荘
7:37 地蔵の頭
7:42 7:45 二十三夜峰
7:48 7:51 日ノ岳
7:52 7:57 鉾岳
7:58 8:00 石尊峰
8:03 三叉峰
8:06 8:09 横岳（無名峰）
8:12 8:16 横岳
8:24 台座ノ頭
8:33 硫黄岳山荘
8:47 8:56 硫黄岳
9:06 9:11 赤岩の頭
9:34 ジョウゴ沢
9:39 9:40 赤岳鉱泉
10:06 10:08 堰堤広場
10:25 10:27 美濃戸山荘
10:30 赤岳山荘
10:45 河原奥の氷柱
10:52 八ヶ岳山荘
10:53 ゴール地点

天候

晴れ！

アクセス

八ヶ岳山荘駐車場。800円。水出しコーヒー（絶品）のサービスあり。
AM1時で9割埋まっており、帰りは路肩も駐車スペースとなっておりました。

コース状況／危険箇所等

おおむね良好。

写真

8/30 3:56

この時間でもトイレとか利用可。
スタート！

8/30 3:57

8/30 3:57

阿弥陀岳へ。

8/30 4:01

しばらく別荘地の車道を登って、いざ！

8/30 4:57

Mt.Okoya.

8/30 5:02

展望ポイント多数。
え、ど、どこのお山？

8/30 5:27

自己主張強めのアピールポイント。
すまぬ、不動湧水はスルーです。

8/30 5:35

まぁ、急登というこにしておきます。

8/30 5:38

左から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。

8/30 5:45

8/30 5:47

展望台から。

8/30 5:55

オベリスク！

8/30 5:57

天気よろし！

8/30 5:58

槍ヶ岳とか、穂高とか。

8/30 5:58

先週登った乗鞍岳。

8/30 6:06

行者小屋が見えました。

8/30 6:07

登ってきた尾根。

8/30 6:12

ウメバチソウとのこと、By　Google.

8/30 6:12

お約束のハシゴ。

8/30 6:13

影、阿弥陀岳。

8/30 6:16

西の肩に乗った！

8/30 6:16

ここで、日の出ぇ。

8/30 6:17

富士山見えて、ビビる。

8/30 6:22

おぉ。

8/30 6:23

10年ぶりの阿弥陀岳！

8/30 6:23

かっけーっす！
今日一番の展望。

8/30 6:24

富士山くっきり。

8/30 6:24

8/30 6:24

どーん！

8/30 6:25

あー、歩いたやつだ。
こうみると、えっぐぅー。

8/30 6:26

編笠山だ。

8/30 6:27

8/30 6:39

It's Perfect!

8/30 6:46

中岳。

8/30 6:47

さぁ、登りましょう、赤い赤岳。

8/30 7:01

影、赤岳。

8/30 7:05

イムサフランとのこと。by Google.

8/30 7:10

天気が良いと言いたいのです。

8/30 7:12

8/30 7:13

赤岳！
ひといっぱい。

8/30 7:15

8/30 7:16

この時間でわんさか。

8/30 7:38

8/30 7:47

金峰山の五丈岩？

8/30 7:48

振り返った赤岳と富士山。

8/30 8:00

もうね、ほんとね、天気がよいのです。

8/30 8:13

岩々越えて横岳。

8/30 8:46

8/30 8:47

ラスボス硫黄岳。

8/30 8:51

8/30 8:52

8/30 8:53

爆裂火口。

8/30 8:56

さぁ、帰りましょう。

8/30 8:57

船の帆先のような。

8/30 8:57

実濃戸へ。

8/30 9:00

8/30 9:08

8/30 9:08

登ったお山。阿弥陀岳はお母さん、中岳はお子、赤岳は酔っ払いのお父さん。

8/30 9:09

天狗岳と蓼科山。

8/30 9:38

赤岳鉱泉はニギニギ。

8/30 9:47

沢沿いを下る道はひんやり快適。
赤く染まっております。

8/30 10:25

8/30 10:26

8/30 10:27

うまし！

8/30 10:30

8/30 10:52

戻ってきました！

8/30 10:52

路肩も駐車場。

8/30 10:52

ゴール！

8/30 11:10

駐車料金800円をお支払いしたら、最高級の水出しコーヒーがいただけました。

8/30 11:10

こ、これは、うますぎる！

撮影機器：

Pixel 10 Pro Google

感想

latency

いつか登りたかったこのコース！
本日の核心は駐車場バトル。
AM1時到着で9割埋まっておりました。
駐車スペースを確保して、いざ！
阿弥陀岳への御小屋尾根直登は、道は明瞭、所々ビューポイントもあり、気持ちのよいコース。これはお勧めです。（それなりにきついですが）
独り占めの阿弥陀岳からは、登ってよかった超絶々景、登った人だけのサービスタイムに大満足。
赤岳へ登り返しから人が増えてきましたが、まだちらほら。
さすがに頂上は人いっぱいでしたが、寂しくない程度のちょうどよい人感。
横岳と硫黄岳の縦走を楽しめました。
帰り道は沢沿いのひんやりコースで、太陽サンサンの下でも快適登山となりました。