立山

2019年09月30日(月) 〜 2019年10月02日(水)

• GPS: 56:00
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,066m
• 下り: 1,068m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:00

10:30 室堂
10:35 11:35 ホテル立山
14:30 浄土橋
15:00 雷鳥沢ヒュッテ
15:30 雷鳥荘

2日目

• 山行: 8:15
• 休憩: 4:45
• 合計: 13:00

3:30 雷鳥荘
4:00 みくりが池温泉
4:00 5:00 みくりが池
6:45 7:45 一の越山荘
9:15 11:15 雄山
12:10 12:25 立山
12:40 大汝休憩所
13:00 13:15 富士ノ折立
15:15 15:30 浄土橋
16:00 雷鳥沢ヒュッテ
16:30 雷鳥荘

3日目

• 山行: 0:50
• 休憩: 0:20
• 合計: 1:10

8:30 雷鳥荘
9:00 みくりが池温泉
9:00 9:15 みくりが池
9:30 9:35 ホテル立山
9:40 ゴール地点

天候

9/30…晴れ
10/1…晴れ
10/2…晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

マイカーで扇沢へ。
扇沢からバス・ケーブルカー・ロープウェイを乗り継ぎ室堂へ。

コース状況／危険箇所等

一ノ越→雄山山頂は、岩場の急登。
富士ノ折立→真砂岳間、雷鳥沢キャンプ場までの大走りコースは、ザレ場の急坂。

写真

9/30 11:58

ミクリガ池にて。

9/30 12:20

秋 真っ盛りの立山。

9/30 12:53

秋色に色付いた立山。
右奥は別山。

9/30 15:11

雷鳥沢キャンプ場にて。

9/30 17:38

垣間見えた夕日。

10/1 9:44

後立山連峰を望む。
雄山山頂付近にて。

10/1 11:32

奥大日岳方面を一望。
雄山山頂付近にて。

10/1 13:09

黒部湖越しに後立山連峰を望む。
富士ノ折立にて。

10/1 14:26

内蔵助カールと内蔵助雪渓(氷河)。

撮影機器：

NIKON D750 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール

共同装備

ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ナイフ

感想

kou56

秋の立山を満喫です。

1日目は、地獄谷代替歩道で秋色に色付いた立山を散策…雷鳥沢キャンプ場を経由して宿泊地の雷鳥荘まで。

2日目に目的としていた立山登山…
余りの好天にのんびりと景観を楽しみながら進み、毎度の事ながら標準コースタイムは大幅に無視です。
当初の予定ルートは、雄山→大汝山→富士ノ折立→真砂岳→別山で、雷鳥坂にて下山だったはず…
まっ、鈍足な我々には到底無理な話しでして、富士ノ折立を登頂後に有無を言わさずエスケープルートとしていた大走りコースにて下山しました。

何はともあれ、天候に恵まれ最高の山行でした。