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Yamareco

記録ID: 414465
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

編笠山・西岳(ラッセル覚悟も、さすが人気の山)

2014年03月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:35
距離
11.8km
登り
1,295m
下り
1,302m

コースタイム

<今回の実際のコースタイム>
富士見高原ゴルフ場駐車場6:25-7:00盃流し-9:55編笠山山頂-10:25青年小屋11:05-(源治新道)-12:10西岳12:30-13:35不動清水-13:55富士見高原ゴルフ場駐車場

※想定外に快適なコースだったため、標準コースタイム(夏道)より少し早めのタイムになっています。
※参考までに昭文社の標準コースタイム(夏道)を下に記しておきますので、ご活用ください。

<昭文社の標準コースタイム(夏道)>(昼食30分含む)
富士見高原ゴルフ場駐車場6:30-7:15盃流し-10:45編笠山山頂-11:05青年小屋11:35-(源治新道)-12:35西岳-14:35不動清水-15:05富士見高原ゴルフ場駐車場
天候 ■富士見高原ゴルフ場駐車場 6:25 −6℃ 晴れ 無風
■編笠山 9:55 -3℃ 晴れ 風速8〜10m(体感)
■西岳 12:10 1℃ 晴れ 風速2〜3m(体感)
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「富士見高原スキー場」でナビ検索すれば、登山口に行けます。小淵沢ICから15分。
コース状況/
危険箇所等
■全体として
 雪がしまっていて歩きやすいです。3月9日現在では、ワカンやスノーシューは不要です。
 事前情報として、mipomipoさんのレコを拝見していたので、コース全体の踏み抜きや、青年小屋〜西岳の源治新道のラッセルを覚悟していました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-412966.html
 ところが、土曜日の入山者のおかげもあり、全体として雪はしまっていて歩きやすい状態になっていました。stefanieさん、ki-chanさん、ありがとうございました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-413801.html
 結果として夏道の時間よりも早く歩いてしまいました。細かな注意点は以下をご覧ください。

■富士見高原ゴルフ場駐車場〜盃流し <装備>ツボ足&ストック
 危険個所はありません。

■盃流し〜編笠山 <装備>アイゼン12爪&ストック
 森林限界の手前の30mくらいが、積雪量がおおくなるためホフク前進を余儀なくされます。

■編笠山〜青年小屋 <装備>アイゼン12爪&ストック
 危険個所はありません。

■青年小屋〜西岳 <装備>アイゼン12爪&ストック
 複数のトレースがありますが、基本は踏み跡が多いルートを選択してください。ほとんどはどれも合流します。ただし、西岳近くのミストレースは要注意で、間違うと立場川方面に下っていってしまいます。どうしても判断つかなくなったら、左です(青年小屋方面から西岳に行く場合)。すぐに見晴らしのいい所にでます。

■西岳〜富士見高原ゴルフ場駐車場 <装備>ツボ足&ピッケル
 危険個所はありません。 

<温泉情報>
日帰り温泉 鹿の湯
http://happoen.jp/hotspa.html?id=182
登山口の駐車場から車で2分ほど。すぐです。とても綺麗な施設で、泉質もいいです。
編笠山〜西岳を周回します。右奥にプリンのような編笠山が見えてきました。
2014年03月09日 06:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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編笠山〜西岳を周回します。右奥にプリンのような編笠山が見えてきました。
急坂になってきました。雪はしまっています。土曜日の登山者のおかげです。
2014年03月09日 08:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 8:04
急坂になってきました。雪はしまっています。土曜日の登山者のおかげです。
ここが噂のホフク前進のところ。雪の重みで垂れ下がったシラビソと2m近くの積雪によってつくられたトンネルです。森林限界手前で3〜4回あります。
2014年03月09日 09:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここが噂のホフク前進のところ。雪の重みで垂れ下がったシラビソと2m近くの積雪によってつくられたトンネルです。森林限界手前で3〜4回あります。
森林限界に出ました! 綺麗な青空。
2014年03月09日 09:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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森林限界に出ました! 綺麗な青空。
御嶽山(左)と乗鞍岳(右)が見えます。
2014年03月09日 09:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御嶽山(左)と乗鞍岳(右)が見えます。
これも御嶽山? いえいえ頭のきれた切り身の富士山です。
2014年03月09日 09:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 9:36
これも御嶽山? いえいえ頭のきれた切り身の富士山です。
そして文句なしの南アルプス。左から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
2014年03月09日 09:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして文句なしの南アルプス。左から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
山頂に到着しました。たくさんの人であふれていました。さすが人気の山ですね。
2014年03月09日 09:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 9:56
山頂に到着しました。たくさんの人であふれていました。さすが人気の山ですね。
正面には、絶景の南八ヶ岳。ここからみる八ヶ岳は最高です!
2014年03月09日 09:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面には、絶景の南八ヶ岳。ここからみる八ヶ岳は最高です!
赤岳のアップ。赤岳と中岳の間には横岳。
2014年03月09日 10:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳のアップ。赤岳と中岳の間には横岳。
権現岳のギボシ。かっこいい!
2014年03月09日 10:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 10:00
権現岳のギボシ。かっこいい!
北八ヶ岳方面。阿弥陀岳(右)から天狗岳(中央)。左端に蓼科山。
2014年03月09日 09:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北八ヶ岳方面。阿弥陀岳(右)から天狗岳(中央)。左端に蓼科山。
北横岳(右)と蓼科山(左)のアップ。
2014年03月09日 10:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北横岳(右)と蓼科山(左)のアップ。
西岳(手前)と奥に北アルプス。その間の白い箇所は霧ヶ峰ですね。
2014年03月09日 09:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西岳(手前)と奥に北アルプス。その間の白い箇所は霧ヶ峰ですね。
穂高連峰。中央あたりにV字に切れ込んだ大キレット。その左が北穂高、さらにくものかかった奥穂高。大キレットから右に、南岳、中岳、大喰岳、そして一番高い槍ヶ岳。右の綺麗な三角形は常念岳ですね。
2014年03月09日 09:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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穂高連峰。中央あたりにV字に切れ込んだ大キレット。その左が北穂高、さらにくものかかった奥穂高。大キレットから右に、南岳、中岳、大喰岳、そして一番高い槍ヶ岳。右の綺麗な三角形は常念岳ですね。
乗鞍岳。ここからみると剣ヶ峰と奥ノ院が双耳峰に見えますね。
2014年03月09日 09:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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乗鞍岳。ここからみると剣ヶ峰と奥ノ院が双耳峰に見えますね。
中央アルプス。木曽駒ヶ岳(右)〜空木岳(左
。右端には千畳敷カールも確認できます。
2014年03月09日 09:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央アルプス。木曽駒ヶ岳(右)〜空木岳(左
。右端には千畳敷カールも確認できます。
甲斐駒ヶ岳(左)と仙丈ケ岳(右)。ここからみる仙丈は本当に綺麗です。間違いなく女王ですね。
2014年03月09日 09:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲斐駒ヶ岳(左)と仙丈ケ岳(右)。ここからみる仙丈は本当に綺麗です。間違いなく女王ですね。
北岳。横に少しだけ間ノ岳が顔をだしています。わかるでしょうか。
2014年03月09日 09:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北岳。横に少しだけ間ノ岳が顔をだしています。わかるでしょうか。
相変わらず、富士山は切り身状態!
2014年03月09日 09:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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相変わらず、富士山は切り身状態!
青年小屋へと下っていきます。
2014年03月09日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 10:10
青年小屋へと下っていきます。
きれいな冬季小屋でしたが、真っ暗でした。小屋の前にて昼食。
2014年03月09日 10:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 10:26
きれいな冬季小屋でしたが、真っ暗でした。小屋の前にて昼食。
おなじみregさんのヤマメシ。カレーラーメン。ラー油が決めてなんだそうです。ちなみにいままで同じメニューはありません。そろそろネタ切れか!
2014年03月09日 10:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 10:40
おなじみregさんのヤマメシ。カレーラーメン。ラー油が決めてなんだそうです。ちなみにいままで同じメニューはありません。そろそろネタ切れか!
青年小屋のテン場を出発。西岳へ向かいます。
2014年03月09日 11:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 11:07
青年小屋のテン場を出発。西岳へ向かいます。
さすがに雪が多いです。ラッセルを覚悟していましたが、想定外に踏跡あり。踏み抜きもほとんどありません。
2014年03月09日 11:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 11:14
さすがに雪が多いです。ラッセルを覚悟していましたが、想定外に踏跡あり。踏み抜きもほとんどありません。
歩いていると、編笠山が見えてきました。先ほどまで、あっちにいたんですけどね。
2014年03月09日 11:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 11:40
歩いていると、編笠山が見えてきました。先ほどまで、あっちにいたんですけどね。
西岳手前の気持ちいい登山道。南アルプスを見ながらの山行です。
2014年03月09日 11:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 11:42
西岳手前の気持ちいい登山道。南アルプスを見ながらの山行です。
西岳に到着!
2014年03月09日 12:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 12:14
西岳に到着!
ここの山頂にもたくさんの登山者が。ちょうど、テント泊されていた方々が撤収中でした。この方々のおかげで、青年小屋〜西岳(源治新道)のラッセルを回避できたと思います。ありがとうございました。
2014年03月09日 12:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 12:27
ここの山頂にもたくさんの登山者が。ちょうど、テント泊されていた方々が撤収中でした。この方々のおかげで、青年小屋〜西岳(源治新道)のラッセルを回避できたと思います。ありがとうございました。
西岳の下りは、本当にきもちいいです。前には南アルプス。
2014年03月09日 12:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/9 12:28
西岳の下りは、本当にきもちいいです。前には南アルプス。
駐車場に到着しました。14時前に下山できました。朝の出発時よりもたくさんの車が停まっていました。
2014年03月09日 13:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/9 13:56
駐車場に到着しました。14時前に下山できました。朝の出発時よりもたくさんの車が停まっていました。
鹿の湯に立ち寄りました。いい温泉でした。
2014年03月09日 14:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/9 14:08
鹿の湯に立ち寄りました。いい温泉でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

■ラッセル覚悟も、想定外の快適山行
 山梨県で続いた大雪。そしてmipomipo さんの山頂までの6時間40分の編笠山のレコ。自宅のある甲府盆地からも編笠山はよく見えますが、相変わらず雪が多いのはわかります。土曜日に登山者が入っていなかったら、少なくとも青年小屋〜西岳(源治新道)のラッセルは覚悟していました。私が事前に脅していたのもありますが、regさんは前回の鳳凰三山のトラウマで、行きの車からテンションが下がりまくっていました。

<鳳凰三山(厳冬期の南アへ。薬師だけ)2014年02月01日(土) [日帰り]>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-402851.html

 けれど、さすが人気の山。みなさんのおかげで、快適な雪道でした。八ヶ岳名物の強風もこの日はさほどでもなかったです。苦戦を想定して時間の余裕を見ていたのですが、気が付けば、夏道の標準コースタイムよりも早く周回できました。14時前には下山。regさんも上機嫌、点数は129点だったそうです。
 麓に降りると気温は7℃。下から雪が融け始めてきています。それでも3月中旬までは、快適な雪山登山ができそうです。
 

カレーラーメン(大人男2食分)

材料
生ラーメン3食分
レトルトカレー2食分
鶏ガラスープ 適量(小さじ4杯)
ラー油 ちっちゃいビン3分の1
お湯 400cc

作り方
<前日準備>
ラーメンを固めにゆでる
水でぬめりをとり、水を切ってジップロック

<山で>
1 お湯200cc(一人分)に小さじ2杯の鶏ガラスープを入れて沸騰
2 レトルトカレーを入れてさらに加熱、沸騰
3 よさげになったらラーメンをいれて加熱
4 温かそうになったら、ラー油投入(多めでOK)

辛くて熱くておいしいですよ。市販のカレー味カップヌードルの
一段階上を行くおいしさだという自負はあります。

yama-ariさんに登山をプロデュースしてもらっているので
ご飯は毎回違うモノを提供したいと頑張ってます。
ネタ切れになってたまるものですか!

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コメント

ご無沙汰しております♪
yama-ariさん、こんにちわ!
編笠〜西岳をつなぐ登山道で、出会ってから1年が経とうとしますね

ワカンがいらなかったなんて、羨ましい限りです。
今回、青年小屋の冬季小屋泊も考えていたのですが、昨年のトラウマ、そして今年2月は、
西岳〜編笠山へトレースが全くなかった事もあり、日帰りとなりました

日曜日の方が、登山客が多かったみたいですね
青空が奇麗ですねぇ〜

また、どこかでお会いするのを楽しみにしております
2014/3/10 11:22
Re: ご無沙汰しております♪
stefanieさん。ご無沙汰しております。

stefanieさんのレコにコメントしようとしていたところ、先を越されてしまいました(涙)。
8日の山行お疲れ様でした。stefanieさんたちは、編笠山・西岳はどうもついていませんね。私も身長がある方ですので、レコには書いていませんが、実は枝攻撃をくらいまくっていました。ki-chanさんの苦労をお察しします。

でも、stefanieさんたちのおかげで9日の登山者は快適でしたよ。9日の登山者を代表して御礼申し上げます(笑)。

青年小屋の冬季小屋に初めていってみたのですが、その時思ったのが「stefanieさんたちが、青年団にしめだされたところか〜」。青年小屋から西岳までの雪道の途中でも「ここstefanieさんたちとお会いしたところだ!」。そして、自宅に帰ってヤマレコみると1日違いのニアミス。なにか、縁を感じますね〜〜。

今度こそ、山でお会いできるのを楽しみにしています。
2014/3/10 12:05
プロフィール画像
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