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Yamareco

記録ID: 414772
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山

2013年09月06日(金) 〜 2013年09月07日(土)
 - 拍手
GPS
12:40
距離
25.4km
登り
3,190m
下り
3,656m

コースタイム

■1日目
8:40 登山口
11:00 白鳳峠
11:15 積石
12:00 高領
13:21 アカヌケの頭
13:30 地蔵ヶ岳
13:37 オベリクス登頂
15:35 鳳凰小屋
18:00 就寝
■2日目
3:00 起床
5:15 出発(夜明け)
6:05 小屋分岐点
6:35 観音岳
7:05 薬師岳
7:22 薬師小屋
7:28 砂払岳
9:00 南御室小屋
9:30 苺平
9:53 火事場跡(2309)
10:23 杖立峠
11:10 南御室小屋
11:10 夜叉神峠
天候 1日目:AM:晴れ後曇り、PM曇り
2日目:AM:晴れ後曇り、時々小雨
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
行き:自動車→芦安駐車場(無料)→乗合いタクシ(1200円くらい)ー→広河原登山口(白鳳峠)
帰り:夜叉神峠入口→バス→芦安駐車場
*駐車場は夜叉神峠入口の目の前に駐車場(無料)があるのでこれを利用すればよかった

注:バスは平日と休日で異なり、単純に休日の方が多い訳ではなく、シフトが異なる
   また、昼の本数は特に少ない

日本アルプス登山ルートガイド
駐車場案内:http://www.japanesealps.net/south/access/hirogawara.html
コース状況/
危険箇所等
■芦安駐車場(無料)
芦安温泉の奥にあり、道がわかり辛いので時間に余裕を持った方が良かった。
温泉周りの道中はわかり辛いが、駐車場自体は分かりやすい
(広い舗装コンクリートで近くに芦安山岳館、食事所、等があるため)
■広河原登山口
出発地点の広河原は広河原インフォメーションセンターがあり、水洗トイレ、売店、登山ポスト、座って休める室内がある。(ゴミ箱は無い)
■危険箇所
登山口からガレ場までの山道は浮石だらけなので落石に注意、また同区間の鉄の梯子は上の固定が1箇所壊れているらしい(他登山者に聞きました)
■夜叉神峠登山口
目の前に鉱泉、食事所売店有り(観光客相手)
鉱泉は、この日は営業していなかった
目の前の道路沿いに駐車場がある(役90台)
広河原インフォメーションセンター
金曜なので空いていました
売店、水洗トイレ、登山ポスト
2013年09月06日 08:22撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 8:22
広河原インフォメーションセンター
金曜なので空いていました
売店、水洗トイレ、登山ポスト
広河原登山口(白鳳峠)
広河原インフォメーションセンターを少し登った道路の右側にたたずむ
ワクワクが止まらない
2013年09月06日 08:39撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 8:39
広河原登山口(白鳳峠)
広河原インフォメーションセンターを少し登った道路の右側にたたずむ
ワクワクが止まらない
入り口付近はまだ階段がある
2013年09月06日 08:44撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 8:44
入り口付近はまだ階段がある
かなり急な山道をひたすら登っていく
落石がひどい
2013年09月06日 09:25撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 9:25
かなり急な山道をひたすら登っていく
落石がひどい
山頂に近づくにつれ、横に歩ける道も出てくる
徐々に疲れてくる
2013年09月06日 09:36撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 9:36
山頂に近づくにつれ、横に歩ける道も出てくる
徐々に疲れてくる
こういうのがあると登りの辛い気分が紛れます
2013年09月06日 09:38撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 9:38
こういうのがあると登りの辛い気分が紛れます
徐々に標高を実感できるようになってきます
2013年09月06日 09:48撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 9:48
徐々に標高を実感できるようになってきます
梯子の上部が一箇所壊れていたとか
2013年09月06日 09:50撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 9:50
梯子の上部が一箇所壊れていたとか
白鳳峠のシラヒゾ林
2013年09月06日 10:17撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 10:17
白鳳峠のシラヒゾ林
ゴーロ
森を抜けると一帯がハイ松に囲まれたゴーロだった
視界が開け、涼風が頬に心地良い
ここから先の景色は変化に富んでいて楽しかった
2013年09月06日 10:21撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 10:21
ゴーロ
森を抜けると一帯がハイ松に囲まれたゴーロだった
視界が開け、涼風が頬に心地良い
ここから先の景色は変化に富んでいて楽しかった
開けた空の向こう側に北岳を望める(写真の右の方だと思う)
この日の北岳はほとんど雲が掛かっていた…
2013年09月06日 10:28撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 10:28
開けた空の向こう側に北岳を望める(写真の右の方だと思う)
この日の北岳はほとんど雲が掛かっていた…
北岳をバックに
この辺りはガレ場でした
2013年09月06日 10:52撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 10:52
北岳をバックに
この辺りはガレ場でした
風は左から右へ
山頂を超えると雲ができていく
2013年09月06日 11:23撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 11:23
風は左から右へ
山頂を超えると雲ができていく
岩場をガシガシ登っていく
2013年09月06日 11:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 11:47
岩場をガシガシ登っていく
高嶺(たかね)到着
ちょー涼しい
2013年09月06日 12:12撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 12:12
高嶺(たかね)到着
ちょー涼しい
高嶺で小休止
2013年09月06日 12:38撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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高嶺で小休止
地蔵ヶ岳への道
花崗岩の真っ白い世界が広がる
雲の中なのか、空気も白い
2013年09月06日 12:58撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 12:58
地蔵ヶ岳への道
花崗岩の真っ白い世界が広がる
雲の中なのか、空気も白い
ガスは薄くなったり濃くなったり
2013年09月06日 13:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 13:15
ガスは薄くなったり濃くなったり
賽の河原に到着
もう脚がヘトヘトで膝にも痛みが走る
2013年09月06日 13:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 13:32
賽の河原に到着
もう脚がヘトヘトで膝にも痛みが走る
これだけお地蔵さんがいれば道中も安心ね
2013年09月06日 13:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 13:32
これだけお地蔵さんがいれば道中も安心ね
地蔵岳、オベリスクの威容
2013年09月06日 13:39撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 13:39
地蔵岳、オベリスクの威容
意を決してアタック
最後、よじ登るのが怖かった
2013年09月06日 14:36撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 14:36
意を決してアタック
最後、よじ登るのが怖かった
地蔵岳登頂
この時、かなりガスってました
2013年09月06日 14:37撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 14:37
地蔵岳登頂
この時、かなりガスってました
山頂が隠れてます
2013年09月06日 15:10撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 15:10
山頂が隠れてます
地蔵岳-鳳凰小屋
脚はもう限界だったけど砂地なのでスイスイ進める
2013年09月06日 15:12撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 15:12
地蔵岳-鳳凰小屋
脚はもう限界だったけど砂地なのでスイスイ進める
雲の切れ目から下界が見え隠れ
2013年09月06日 15:13撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 15:13
雲の切れ目から下界が見え隠れ
食後のティータイム
かなりカロリーを消費した為か、大目のご飯をぺろりと平らげてしまい、自分でもビックリした。
2013年09月06日 17:56撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1
9/6 17:56
食後のティータイム
かなりカロリーを消費した為か、大目のご飯をぺろりと平らげてしまい、自分でもビックリした。
鳳凰小屋入り口
寝床は2階で、上下に区切った二段
そこそこ広いと思う
食事なし、寝具付きで宿泊
2013年09月06日 17:58撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/6 17:58
鳳凰小屋入り口
寝床は2階で、上下に区切った二段
そこそこ広いと思う
食事なし、寝具付きで宿泊
水場
水を補給できるのはありがたい
2013年09月06日 18:00撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1
9/6 18:00
水場
水を補給できるのはありがたい
3時起き
まだ暗い中、朝食
2013年09月07日 03:25撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 3:25
3時起き
まだ暗い中、朝食
雲海がすごい
息を飲む景色・・・
できれば山頂から望みたいけれど、夜明け前の森で目印を見つけながら進むのは難しいと思う
2013年09月07日 05:11撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1
9/7 5:11
雲海がすごい
息を飲む景色・・・
できれば山頂から望みたいけれど、夜明け前の森で目印を見つけながら進むのは難しいと思う
日の出と共に出発
鳳凰小屋を後にします
2013年09月07日 05:19撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 5:19
日の出と共に出発
鳳凰小屋を後にします
さらば地蔵ヶ岳
2013年09月07日 05:42撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 5:42
さらば地蔵ヶ岳
雲海すごい
2013年09月07日 05:43撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 5:43
雲海すごい
北岳は今日も雲がかっています
2013年09月07日 06:05撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 6:05
北岳は今日も雲がかっています
白い大地
山の上にこんな世界が広がっているなんて
2013年09月07日 06:06撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 6:06
白い大地
山の上にこんな世界が広がっているなんて
雲海が本当に綺麗
2013年09月07日 06:06撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 6:06
雲海が本当に綺麗
右に地蔵ヶ岳のオベリスク
中央に通ってきた道
奥に見えるのは甲斐駒ケ岳かな?
2013年09月07日 06:18撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1
9/7 6:18
右に地蔵ヶ岳のオベリスク
中央に通ってきた道
奥に見えるのは甲斐駒ケ岳かな?
雲海綺麗・・・
奥に見えるのは八ヶ岳かな?
2013年09月07日 06:22撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 6:22
雲海綺麗・・・
奥に見えるのは八ヶ岳かな?
富士山が見えました。
2013年09月07日 06:35撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 6:35
富士山が見えました。
振り返ると地蔵ヶ岳が小さく
2013年09月07日 06:38撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 6:38
振り返ると地蔵ヶ岳が小さく
奥に山が見えます
2013年09月07日 06:40撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 6:40
奥に山が見えます
見渡す山々
2013年09月07日 06:51撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 6:51
見渡す山々
観音岳
2013年09月07日 07:03撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:03
観音岳
素晴らしい景色
北岳が雲で隠れてるのが残念
2013年09月07日 07:07撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:07
素晴らしい景色
北岳が雲で隠れてるのが残念
息を呑む雲海
奥に何か見えます。
2013年09月07日 07:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1
9/7 7:09
息を呑む雲海
奥に何か見えます。
ペンタックスブルー
2013年09月07日 07:10撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:10
ペンタックスブルー
富士山が傘を被っています。
2013年09月07日 07:11撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:11
富士山が傘を被っています。
薬師岳(かな?)
2013年09月07日 07:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:15
薬師岳(かな?)
薬師岳小屋
2013年09月07日 07:21撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:21
薬師岳小屋
少し早いですが軽く昼食
2013年09月07日 07:43撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:43
少し早いですが軽く昼食
富士山をバックにいただきます
2013年09月07日 07:45撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:45
富士山をバックにいただきます
うまうま
2013年09月07日 07:46撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:46
うまうま
ポットのお湯で作れるカルボナーラです
2013年09月07日 07:48撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 7:48
ポットのお湯で作れるカルボナーラです
森林限界が終わってしまいました
2013年09月07日 08:16撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 8:16
森林限界が終わってしまいました
南御室小屋
広いテント場がありました
2013年09月07日 09:00撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 9:00
南御室小屋
広いテント場がありました
霧が出てきたり、小雨が振り出したり
2013年09月07日 09:22撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 9:22
霧が出てきたり、小雨が振り出したり
でもすぐに晴れたり
2013年09月07日 09:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 9:32
でもすぐに晴れたり
急なざれ場になってきます。
グローブを付けて進みます。
2013年09月07日 09:35撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 9:35
急なざれ場になってきます。
グローブを付けて進みます。
写真は少し広い場所ですが、この辺りの登山道はかなりのガレ場でした。
ガレ場を抜ければ緩やかな山道、静かな森のハイキングコースです。
2013年09月07日 09:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 9:47
写真は少し広い場所ですが、この辺りの登山道はかなりのガレ場でした。
ガレ場を抜ければ緩やかな山道、静かな森のハイキングコースです。
夜叉神峠小屋
ここまでは普通の服装をした観光客の人も来るようです。
冷えたジュースが売っていました。
コーラが染み渡る。
2013年09月07日 11:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 11:09
夜叉神峠小屋
ここまでは普通の服装をした観光客の人も来るようです。
冷えたジュースが売っていました。
コーラが染み渡る。
お疲れ様でした
2013年09月07日 12:16撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1
9/7 12:16
お疲れ様でした
夜叉神峠登山口
2013年09月07日 12:16撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 12:16
夜叉神峠登山口
芦安峠を出るとすぐに市営の温泉があったので汗を流していきました。
この日、甲府はひどい暑さだった・・・
2013年09月07日 14:28撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
9/7 14:28
芦安峠を出るとすぐに市営の温泉があったので汗を流していきました。
この日、甲府はひどい暑さだった・・・
撮影機器:

感想

*GPSの精度・記録方式が悪く、また途中で落し物と取りに道を引き返した為、実際の距離より長くなっています。
  落し物捜索に協力してくれたトレランさんありがとうございましたm(_"_)m

初の登山でワクワクしながら準備を進め、徹夜明けの出発となってしまった・・・。

■感想
登山口から高嶺までの登坂で体力のほとんどを消耗した。
森の中の急な坂道を登っていくのが辛い。
視界が開けてからの登りも辛かったが、景色が素晴らしくて疲れを忘れて進むことができた。
地蔵ヶ岳ではかなり脚にきていたが、ここに来ることは二度は無いんじゃないかと思った事と、既に登っていた人が居たことに勇気付けられて登頂する事に。
鳳凰小屋までは下りで、砂場を滑るように駆け下りる事ができた。
一泊の後、ある程度回復したが再度登りとなる為すぐに脚にきてしまった・・・。
ここでも雲海や白い砂や岩、青い空と緑の高山植物等、飽きる間もなく変わる景色で疲れは気にならなかった。
下山はしばらく森の中を緩やかに下ったが、道中サングラスを落としてしまい探しに戻った為、更にしんどくなってしまった;;
急なガレ場を通るともう膝が限界で、樹や岩にもたれながら、時には後ろ向きに歩いて下っていった。
夜叉神峠前後が一番の地獄だった・・・。

■水の使用量
1日目:2L(ハイドレーション)
2日目:2L(ハイドレーション)+夜叉神峠小屋で350mlコーラ

■思いのほか役に立ったもの
グローブ:岩も樹も気にせず触れる
アイマスク:消灯前の、外もまだ薄明かりの18:00にぐっすり就寝
ちなみに、耳栓は無くても寝られる疲労度だった
ハイドレーション:これは便利
GPS:ヤマレコに使えて便利だった
今回のは安物だけど、もっと良いものを買いたくなる
山と高原地図:必需品と思った。小雨で濡れてもヘッチャラだった
地形図の方が良いと言う話もあるが、単純な地形図よりもコースタイム等書いてあり見やすくて便利だった

■あまり役に立たなかったもの
サングラス:高価なものを買ったが、そこまで眩しくない上に、落としてコースを戻る羽目に…。
ケースもザックの中で場所をとった;;

■あった方が良かったもの
ザックの腰ポケットはもう少し多く欲しい
GPS付き防水カメラ
カメラをもっと簡単に取り出せるシステムが欲しい
記録用のノートとペン:コンビニで買って行ったけど、もう少しキチンとした使いやすいものが欲しい
mon-bellトレントフライヤー:天気予報が雨ならそもそも見送る。非常用なのでもっと小型軽量のものが良い

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