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Yamareco

記録ID: 4152851 全員に公開 山滑走 白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳北峰・北股本谷

情報量の目安: B
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日程 2022年04月09日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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GPS
10:49
距離
13.6 km
登り
1,972 m
下り
1,972 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間9分
休憩
38分
合計
10時間47分
S大谷原 登山口03:2706:19一ノ沢ノ頭06:2312:31鹿島槍ヶ岳北峰13:0313:43西俣出合14:07大谷原 登山口14:0914:14ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図 [pdf]

写真

荒沢奥壁を眺めながら
2022年04月09日 05:59撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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荒沢奥壁を眺めながら
1
シールで標高を稼ぐ
2022年04月09日 08:03撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シールで標高を稼ぐ
1
ようやく安全圏
2022年04月09日 09:27撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ようやく安全圏
2
ブラックサンダーが中に入ったパン
2022年04月09日 09:51撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ブラックサンダーが中に入ったパン
2
去年はここを滑った
2022年04月09日 10:01撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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去年はここを滑った
第二岩峰の上に出る
2022年04月09日 10:17撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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第二岩峰の上に出る
1
カクネ里で全層雪崩
2022年04月09日 10:29撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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カクネ里で全層雪崩
3
カクネ里を望む
2022年04月09日 10:30撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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カクネ里を望む
2
雪が緩むのを待つ
2022年04月09日 10:58撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪が緩むのを待つ
1
ダメだったので山頂へ
2022年04月09日 11:59撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ダメだったので山頂へ
1
改めてマッシュ
2022年04月09日 12:37撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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改めてマッシュ
1
自分史上最高の一枚
2022年04月09日 13:01撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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自分史上最高の一枚
13
サイズ1.5〜2の雪崩発生
2022年04月09日 13:07撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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サイズ1.5〜2の雪崩発生
4
谷を埋め尽くすデブリ
2022年04月09日 13:31撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI
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谷を埋め尽くすデブリ
3

感想/記録

気温がかなり上がりそうなので、今年も鹿島槍北壁にトライすることにした。目指すのは唯一板を脱がずに滑降可能であり、壁全体の初滑降でもある大橋真さんが引いたラインだ。パートナーのバーティカル伊藤は昨年、一人で正面ルンゼを登り、大橋ルートを途中まで滑っている。そういうパートナーがいるだけでかなり安心感があり、緊張はほとんどしない。あとは雪次第だろう。

この日は除雪が進んでおり、橋手前のスペースに駐車できた。未明から歩き出して東尾根に取り付く。夜明けとともに荒沢奥壁がピンクに染まった。ツボ足のトレースは一ノ沢の頭手前まで伸びていたが、そこから引き返して下山していた。雪はスキー板を担いでツボ足になると時々踏み抜くような状態。尾根上の両側にグライドクラックが生じた箇所があり、通過に肝を冷やす。

直前の降雪があったため東尾根アプローチにしたが、本来であれば沢を詰めてしまいたかったところ。途中まで東尾根をトレースすることでだいたいの状態はわかったため、2150mから沢に入りシールで標高を稼ぐ。最後はツボ足でルンゼを詰め、第二岩峰の南にあるコルで小休止。風がやむのを待ったがやまないので、稜線へ出る。

目的の斜面は硬いので、ツェルトを張って小一時間ほど緩むのを待ったが、状態は変わらなかった。強い風が影響していたと思われる。諦めて北峰へ向かう。山頂で写真撮影用の三脚を拾った。準備をして北股本谷へドロップ。宿泊装備を背負ってここを滑るのは3度目だ。鹿島槍はなかなか思うように滑らせてくれない。

雪は滑りやすいところもあったが、全体的にストップスノーに悩まされる。自分がトリガーになって、サイズ1.5〜2の湿雪点発生雪崩が起きた。下部はデブリの体積がひどいが、柔らかいだけまだましだった(最初に来た時にカッチカチを経験)。端の石を含んだデブリを攻めながら本谷出合まで。デブリから解放された時に本日唯一の「ヒャッホー」がこだました。

雪崩発生の様子を動画にまとめました。


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