唐松岳〜残雪期のテント泊

2022年04月09日(土) 〜 2022年04月10日(日)

• GPS: 07:02
• 距離: 9.2km
• 登り: 936m
• 下り: 955m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:00

11:33 八方池山荘
11:58 11:59 石神井ケルン
12:12 12:12 第2ケルン
12:26 12:27 八方ケルン
12:43 12:45 第三ケルン
12:46 12:47 八方池
14:33 丸山

2日目

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:13

5:20 丸山
6:06 6:07 唐松岳頂上山荘
6:25 6:46 唐松岳
7:01 7:01 唐松岳頂上山荘
7:36 7:36 丸山
9:51 9:51 第三ケルン
10:04 10:04 八方ケルン
10:07 10:08 第2ケルン
10:15 10:21 石神井ケルン
10:33 八方池山荘

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

はくたか503号 6:28 東京発〜 8:05 長野着
バス 長野駅東口26番のりば
https://bit.ly/38nwfGc
8:20発〜白馬八方バスターミナル9:35着
徒歩15分？20分？で八方ゴンドラリフト「アダム」着

日の出　5:27

写真

4/9 9:38

9:38 八方池バスターミナル
東京からこの時間に着けるのは良い

4/9 10:04

ゴンドラは、スキー客でいっぱい

4/9 10:53

ゴンドラ、ケーブルを乗り継ぎ八方池山荘で、早めの昼食

4/9 11:23

11:23 スタート

4/9 13:02

下の樺のテン泊跡に後ろ髪を引かれつつ

4/9 13:16

上の樺も超え

4/9 14:24

丸山の麓に陣取る

4/9 15:11

扇ノ雪渓を予定していたのだが、雪山コースは通らないよう

4/9 15:40

景色は絶品なので文句なし

4/9 16:12

パタゴニアのサーモンが切れていたので、本日は初の鯖缶

4/9 16:51

日が暮れてゆく

4/9 18:10

おこわ

4/9 18:19

まあまあ美味しかった

4/10 4:55

日は暮れ

4/10 5:26

夜中は終始強風が吹きつけていたが

4/10 5:30

3時くらいから穏やかに

4/10 5:35

歩き出したころには微風

4/10 5:38

前日の疲れを引きずりつつ

4/10 6:04

登ります

4/10 6:09

朝日が山々を照らし始める

4/10 6:10

唐松頂上山荘を越え

4/10 6:28

唐松岳山頂到着

4/10 6:28

パノラマも文句なし

4/10 6:32

山々

4/10 6:32

山々

4/10 6:33

確認すると、2016年04月24日ぶりの唐松岳

4/10 6:33

神々しい

4/10 6:40

それでは降ります

4/10 6:42

最後にもう一枚パシャリ

4/10 7:11

終日快晴

4/10 7:38

暑いくらい

4/10 7:40

丸山から

4/10 7:41

我が家が見えます

4/10 7:43

登る人

4/10 7:52

我が家を記念撮影

4/10 8:00

あとは下山するだけなので、ゆっくり朝ごはん（結果、長野行きのバスを逃す）

4/10 9:04

お世話になりました

4/10 9:12

あれが扇ノ雪渓？

4/10 9:15

ガツガツ降りたいところだけど、荷物が重い

4/10 9:26

振り返る

4/10 9:43

緩やかな降り

4/10 9:44

この辺りから登りの方々が増えてくる 9:44

4/10 9:56

松唐のケルン

4/10 10:01

もう一息

4/10 10:08

おなじみのケルン

4/10 10:12

4/10 10:12

ようやく

4/10 10:16

八方池山荘が見えてきた

4/10 10:16

登る人、いってらっしゃい

4/10 10:39

八方池山荘に戻ってきました

4/10 11:30

八方バスターミナルに着くと11:30
11:05のバスを逃す。

まあいいか。お疲れ様でした

撮影機器：

α7 II ILCE-7M2 SONY

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

Japocha

久しぶりの雪山テントで、あれこれ積み込みその重量があだに。年には勝てない。なかなかハードな山行であった。

厳冬期に計画していたのが天気との折り合いが悪く4月になってしまったのだけど、厳冬期だとさらにキツかっただろうな、と、結果オーライ。
出かける直前にバスの時間が春バージョンになっているのに気づき、急ぎ電車の時間を変更。便利になったものだ。

さてさて、今年こそ夏山の不帰経由で訪れたい。